SSブログ

つづきの話し(熊本・琉球フェスティバル2008/横井庄一さんの本を1冊読了) [つづきの話し]

裏面の35回目です。

今日は番外編と話題が混じっています。
(更新つづきですが・・・つづきの話しですので、と自分に良い訳)



私のMySpaceのプロフィールはこちらから。お陰様で少しフレンド増えました。リスペクトする方達、元気な方達ばかりです

出演メンバーを見て、興奮していた熊本の島唄系フェス。

参加された方のブログもアップされている様でしたが、
私が一方的に大好き(ファンということです)な「大工哲弘」さんのブログに掲載されておりました。

http://daikutetsuhiro.ti-da.net/e2311546.html

大工哲弘さんは八重山民謡の世界では凄い人でありますので、まあ、ちょっとリンク貼るのも緊張。

これを機会に、ファンも増えたらとも思っておりますよ。

民謡だけでなく、色々な曲を色々なアレンジで唄ってくださいますので、新しい世界が開けますよ。本当です。

日が浅いですが、かれこれ、14年位はファンでおります。ロック系の音楽から入った私ですが、沖縄の民謡に本当に親しめる様になったのは、大工哲弘さんが入り口でありました。

***

そういえば、番外編でちょっと書いておりましたが、横井庄一さんのこの本読み終わりました。まずは、良かったですね。堅苦しい世界ではなかったです。
まだ、ジャングルでの生活の細かい文章の方は読んでないのですが、概要と日本に帰国してから思うことや、体験していることが書かれております。1983年のもの。



無事がいちばん―不景気なんかこわくない (1983年) (C books)

無事がいちばん―不景気なんかこわくない (1983年) (C books)

  • 作者: 横井 庄一
  • 出版社/メーカー: 中央公論社
  • 発売日: 1983/08
  • メディア: -



本書のタイトルがメッセージだったのですが、今でも1983年にもどったとしても、じゃあどうしようと思い、何も浮かばぬ頭なので困りました。ゆっくり向き合ってみようかと思いました。


アマゾンには画像はない様ですね。
(本の購入を薦めているのではないので、誤解なき様にお願いします。営業妨害ではありませんが、この手のご本は図書館で借りるのも一考。私の場合も図書館です。)

今日はこれだけです。

話題になりそうなことは、たくさん並行で進行していますが、他にも時間を使う用事もあって、幼い頃より自分のことには、意志が弱い私は、ついつい好きなことに能力の発揮しようとしてしまいます。凡人であります。

では、皆さん。日々、健やかに、参りましょう。
「無事がいちばん」

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。