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しつこいですが、フィジーへの日本からの直行便がなくなりますよー [臨時]

臨時版です。(カウントアップなし)

Myspaceの方のフレンドがですね、増えているのですよ、思いの他。
私は別にアーチストでないから、何万人なんというレベルでなく、2桁なんですが、そんなに増やすつもりが無かったので。本当に10名くらいのイメージだったので。

私の方から、リクエストしたいミュージシャンがどーんと増えてきたのと、
フレンドになったミュージシャンとの関係でフレンドリクエストされるパターンが出てきたこと、
プロモーションを兼ねたリクエストを頂いたりと、そんな状況で。
リクエストはチェックしてから承認していますが、まあ、皆さん、ジャンルも手法も様々ですが、真剣に音楽作っている皆さんなので、ほぼ100%は承認してますかね。

期限切れはご容赦を。ログインしない時が殆どだったりしますので、以前も今も。

最近、全員チェックできなくて・・・。きっかけに関わらずに、いつか、全員巡回をしようと思います。

フレンドリクエストは、こちらからリクエストしても、チェックされずに期限切れになったり、承認されない場合もありますから、本当に貴重だなあと思います。


さて、臨時ですが、本題。

ついに秒読みです。エアパシフィックによる日本からの直行便でのフィージーへのアクセスが休止となります。
バリグブラジル航空などの例もあるので、休止とはいえ、一旦、さようなら、なのであります。

このブログで書いた後で、経由便でのツアーを調べてみました。

第3国起点(アメリカなど)でないとすると、日本から航空会社の母国経由というパターンで、
ざっくり4つ位はあることが分かりました。

どれも単独では当然時間はかかる様になるので、経由地での滞在も楽しむというパターンもありですが、
そうでないとすると、大韓航空あたりが、費用面ではよさそうでした。
他に、ニューカレドニア経由、パプア・ニューギニア経由、ニュージランド経由などがありそうでした。

使ったことがないので、お勧めということでなく、情報源としていくつか旅行会社をリンクしておきましょう。
皆さんも検索すれば、目にするサイトだと思われますが。
(内容は動的に変わりそうなので、リンク先が全く違う記事になっている可能性あるので、
 あらかじめご了解ください)

http://www.tohotravel.com/

H.I.S。ここなら、いずれ何か出てくるでしょう。元々、条件付きの場合もありますが、お手頃な商品開発してますからね。学生の頃からありましたが、すっかりメジャーな会社ですね。

http://www.his-j.com/index.html

あと、1社ほど、4月以降の大韓航空(ソウル経由たしか仁川だったかと)利用のパックツアーの
パンフを見かけました。会社は忘れましたけど、おおむね大手のツアーパンフからは、
フィジーの文字はパンフレットから消えてしまった(20年ありがとう・・・のパンフ位ですね、残っているのは)ので、
見たらすぐ分かると思います。


ネットでは先に書いたとおり検索できているので、以前より薄くはなりそうですが、
パックもそれなりに販売されて行くでしょうね

こちらは観光局です。ここは・・・残るのかな。
http://www.bulafiji-jp.com/

2009年3月28日土曜日 19:00発が最終便の様です。
見にゆきたいが、この日は無理だな。それに、夜だから、機体を良く見えるか分からないからなあ。
でも、きっと誰か、成田に参じてレポートしてくれるだろう。そんな気がするから、検索しよう
(スミマセン、お世話になります)。

http://www.airpacific.co.jp/corp/notice.html
(このサイトも3/31で閉鎖と書いてあります・・・・さびしいなあ。当然、日本の営業所もなくなるとか。)

トップページはこちらです。これも無くなるのかあ・・・・。
http://www.airpacific.co.jp/index.html


私の印象では、フィジーには、とにかく陽気な人と、居心地の良い自然がありました。
土着の文化も、出し物的になっている部分はあるものの、断然面白いものが多いです。

(お土産屋の店員さんで、しつこいタイプには注意した方がいいと、個人的には思います。
最近行かれた方の旅行記等々で少し情報を入れておくと、よろしいかと思います)

ということで、日本からの、直行便でフィジーへ。最後のチャンス・・・いよいよ・・・その日が近づいてきました。


リゾートを満喫しつつも、街中探検(安全なところにしましょうね)もいいですよ。

お土産屋さんは別として、普通のスーパーなど参りますと、これは、かなりエキゾティックです。
フィジーも多様な文化で成り立っているので、街中を眺めていても、そんな風景があり、興味深いです。

隠れ家リゾート(島)に行って、そこでだけゆっくりすごして帰ってくる、これは言うまでもなくいいですよね。
そんな島がたくさん、あります。もし、独身、カップルなら、選ぶのに困る程でしょう。
家族連れでも楽しめる島もありますし、ビチレブ島自体にも色んなリゾートホテルがあります。

さて、エア・パシフィックは香港から直行便を飛ばすそうです。
日本の我々も、少しお高くなりますが、香港+フィジーという旅も組めない訳ではないでしょう。
香港経由すればいいだけのことですから。

あーでも、これは、エアパシフィック好きの、マニア的な乗り方でしょうね。私の様な。

実際は、中国大陸の方向けにビジネスをしてゆくということでしょうか。
欧州から香港にきて、というのもあるのかな。

ということで(無理やり、まとめ)、最後のエアパシフィックでのフィジー旅行のお勧めでした。

海外旅行なので、パスポート取りから始める場合は、そろそろ開始した方が良い時期でもあります。

別に宣伝ではなく、

「エアパシフィックは撤退するので、直行便終わってしまうかんね。」ということだけ、お伝えしたくて。

しつこく、記事を書きました。

追伸:全然関係ないのですが、先週末の細野さんのラジオのコメントが秀逸でした。
    かつて所属していたバンドについて(関係者が色々とあったので)あえて触れて、
    自虐的な笑いもありつつ、さらーっと流して、まとめてしまっていました。

    触れないのも不自然だし、とりわけ触れるのも番組の趣旨とは何ら関係ないという状況での
    トークでしたので、「旨い!」と思ってしまいました。
    
    私自身がどう受け取ろうかなあと迷っていたので、良かったです。
    「関係ないや」と楽になったので。私の場合ですが。

サイドB(また臨時)

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