Page By Page / 高橋幸宏 さん [音楽]
ご無沙汰しておりました。裏面、ゆっくりと、本当にゆっくりと、記録を開始。
回を重ねて、今回で、カウント分として、106回目。
しかし、なんとも季節の変わり目、調子の調整が難しいものです。
早咲きの桜などはもう咲いています。ぼけた頭で眺めて勤めにいっております。
桜の名所の桜もしっかりつぼみが膨らんできて、時期はまだですが、毎年の春の準備をしています。
私といえば、この数日で、完全に花粉にやれてしまい、心底消耗しております。
情けなくもありますが、音楽があるから、明日を楽しみにしようなどと、思うこの頃。
いい天気になって欲しいです。
低気圧、嫌い。
たまには、個人的なことも書こうかと思いましたが、やはり、やめましょう。
音楽いきましょう。ね。文芸が一番。
さて、今日はこれ。
Page By Page / 高橋幸宏 さん
今日は、くわしくは、感想を書けませんねえ。
耳が良くて、筆のたつ方のサイト、評論家の皆様などから評判を得てくださいね。
とはいえ、少しだけ、感じたことを。
最初、直感ですが、ライブ・・・すごく良いものになると思います。
EMI後のソロライブは殆ど見ていないのですが、それ以前の時の匂い、つまり勢いがありますね。
良かったですからね、本当に、あの頃のライブは。明るい音楽ではないのに、盛り上がるという。
ワクワクでしたよ、本当に。
(EMI後も好きな作品多くあります。
ソロのライブは1回しか見てないので、良く知らないので比較できないのであります。
スカパラの人達とやった回、Fate of Gold の頃だけですね、見たのは。
アクセルの司会をやっていたせいか、若い女の子が多く、ノリも少し違ったかなあ。)
話を戻して、ライブ。
2009年6月6日。
チケットの一般発売(先行はもう終わったと思われ)狙ってはいかがでしょうかね。
わたくしは、都合のため、参加できないのですが、行ける方は参加をお勧め。
ドラムもベースもいるというし、幸宏氏がそうやって仕掛けるときは、メンバーも楽しみなんですよ。
昔から。
この作品自体は、海外のアーチスト以外でみると、
実は、スケッチショー後期+pupa のメンバーでもあった方の半数ほどが、バックを支えている様です。
音の世界は似ていますが、エレクトロニカとかフォークトロニカとか、分類しづらいのではないかという気がしますね。
pupaあたりは分かりやすかったですが。まあ、音楽の分類学には興味ないから、単なるつぶやきです。
まあ、しかし、これは、ソロですね。何かバンドの延長ではない。
全ての活動(映画含めて)や交友関係などが、いい作用をしている気しています。
幸宏節もありますが、想定しなかった展開の曲も多く、そういう愉快さは、随分と久しぶりです。
セッションしたアミナ(アミーナとも)、ラリプナももっと聴きたくなりました。
(そうだ、2組とも、Myspaceでフレンドになってもらえたんですよ。嬉しいです。)
比較してはいけないとは承知しつつも、サラヴァ~薔薇色の明日までの気分を思い出しています。
静かなのに、こんなに、心をゆさぶる音楽。
(歌詞はまだ見ていません。見たら、気分の方向付けされてしまいそうなので、ゆっくり見ることにします。)
少し区切りがついた頃、今回よりは、ましな感想を書いてみたいです。でも、むずかしいなあ。
まあ、本当に買ってよかったです。ジャケットも好きです。珍しく。
CDの帯に書いてある、コピーにちょっと頷ける方も多いのではないかなあと思っております。
この話はここまで。
次は、そうですね、音楽のネタも用意があるし、他のこともあるし。
まあ、気分と時間が許す範囲で、また、勝手な一方通行なおしゃべりを記録しましょう。
気になることは、色々あるのですね。ファンとしてという部分で。
高野寛さんのシングル、アルバム、ライブ情報。ブームのアルバム情報など。
ひとまずは、来週のガンガ・ズンバのライブアルバムを待ってます。
一緒に、本日、発売されている幸宏さんのアルファ時代のベストや、
サイモン・コリンズの昨年でたアルバムを手に入れる予定。
ということで、色々とネタはあるのですが、作品を味わう時間も楽しいので、
ゆっくりと、やらせていただきます。
気まぐれですが、よかったら、また、お越しください。
サイドB
(先週の幸宏さんのラジオで坂本龍一さんのソロが欲しくなった私。
本当に、いい音楽でしたあ。
今週もゲストかもしれません。インターFM 土曜 17:00からですよ。
番組供給の系列など分からないので、聴けない地域の方はごめんなさいです)
回を重ねて、今回で、カウント分として、106回目。
しかし、なんとも季節の変わり目、調子の調整が難しいものです。
早咲きの桜などはもう咲いています。ぼけた頭で眺めて勤めにいっております。
桜の名所の桜もしっかりつぼみが膨らんできて、時期はまだですが、毎年の春の準備をしています。
私といえば、この数日で、完全に花粉にやれてしまい、心底消耗しております。
情けなくもありますが、音楽があるから、明日を楽しみにしようなどと、思うこの頃。
いい天気になって欲しいです。
低気圧、嫌い。
たまには、個人的なことも書こうかと思いましたが、やはり、やめましょう。
音楽いきましょう。ね。文芸が一番。
さて、今日はこれ。
Page By Page / 高橋幸宏 さん
今日は、くわしくは、感想を書けませんねえ。
耳が良くて、筆のたつ方のサイト、評論家の皆様などから評判を得てくださいね。
とはいえ、少しだけ、感じたことを。
最初、直感ですが、ライブ・・・すごく良いものになると思います。
EMI後のソロライブは殆ど見ていないのですが、それ以前の時の匂い、つまり勢いがありますね。
良かったですからね、本当に、あの頃のライブは。明るい音楽ではないのに、盛り上がるという。
ワクワクでしたよ、本当に。
(EMI後も好きな作品多くあります。
ソロのライブは1回しか見てないので、良く知らないので比較できないのであります。
スカパラの人達とやった回、Fate of Gold の頃だけですね、見たのは。
アクセルの司会をやっていたせいか、若い女の子が多く、ノリも少し違ったかなあ。)
話を戻して、ライブ。
2009年6月6日。
チケットの一般発売(先行はもう終わったと思われ)狙ってはいかがでしょうかね。
わたくしは、都合のため、参加できないのですが、行ける方は参加をお勧め。
ドラムもベースもいるというし、幸宏氏がそうやって仕掛けるときは、メンバーも楽しみなんですよ。
昔から。
この作品自体は、海外のアーチスト以外でみると、
実は、スケッチショー後期+pupa のメンバーでもあった方の半数ほどが、バックを支えている様です。
音の世界は似ていますが、エレクトロニカとかフォークトロニカとか、分類しづらいのではないかという気がしますね。
pupaあたりは分かりやすかったですが。まあ、音楽の分類学には興味ないから、単なるつぶやきです。
まあ、しかし、これは、ソロですね。何かバンドの延長ではない。
全ての活動(映画含めて)や交友関係などが、いい作用をしている気しています。
幸宏節もありますが、想定しなかった展開の曲も多く、そういう愉快さは、随分と久しぶりです。
セッションしたアミナ(アミーナとも)、ラリプナももっと聴きたくなりました。
(そうだ、2組とも、Myspaceでフレンドになってもらえたんですよ。嬉しいです。)
比較してはいけないとは承知しつつも、サラヴァ~薔薇色の明日までの気分を思い出しています。
静かなのに、こんなに、心をゆさぶる音楽。
(歌詞はまだ見ていません。見たら、気分の方向付けされてしまいそうなので、ゆっくり見ることにします。)
少し区切りがついた頃、今回よりは、ましな感想を書いてみたいです。でも、むずかしいなあ。
まあ、本当に買ってよかったです。ジャケットも好きです。珍しく。
CDの帯に書いてある、コピーにちょっと頷ける方も多いのではないかなあと思っております。
この話はここまで。
次は、そうですね、音楽のネタも用意があるし、他のこともあるし。
まあ、気分と時間が許す範囲で、また、勝手な一方通行なおしゃべりを記録しましょう。
気になることは、色々あるのですね。ファンとしてという部分で。
高野寛さんのシングル、アルバム、ライブ情報。ブームのアルバム情報など。
ひとまずは、来週のガンガ・ズンバのライブアルバムを待ってます。
一緒に、本日、発売されている幸宏さんのアルファ時代のベストや、
サイモン・コリンズの昨年でたアルバムを手に入れる予定。
ということで、色々とネタはあるのですが、作品を味わう時間も楽しいので、
ゆっくりと、やらせていただきます。
気まぐれですが、よかったら、また、お越しください。
サイドB
(先週の幸宏さんのラジオで坂本龍一さんのソロが欲しくなった私。
本当に、いい音楽でしたあ。
今週もゲストかもしれません。インターFM 土曜 17:00からですよ。
番組供給の系列など分からないので、聴けない地域の方はごめんなさいです)
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