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忌野清志郎さんとBOOKER T. & THE MG'S [音楽]

135回かな。

早速ですが、


忌野清志郎 ~ 永遠のバンド・マン [雑誌]

忌野清志郎 ~ 永遠のバンド・マン [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: ミュージックマガジン
  • 発売日: 2009/07/14
  • メディア: 雑誌



これ、いい本みたいですよ。写真もね、清志郎、いい男だよね、見た目も。


だからという訳ではないけど、清志郎経由で知った人達(昔からの有名バンドなのに・・・)。

Booker T & the MG's 。

メンフィスでの録音でプロデューサーだった、スティーブ・クロッパー氏がギターであります。

ドラマーは、清志郎とは生では接点がなかったみたいですが、
アル・ジャクソンです。

幸宏さんが、小坂忠さんのアルバムで、そういう存在感をイメージして
叩いた楽曲があったという話がありました。
(細野さんには、「幸宏は幸宏だから」と返されたとも話してましたね。ミュージシャントークで、いいもんです)




あとは、おまけ(おまけが長い)

最後は「メンフィス」の収録曲から「Boys」



オーティスのカバーね。


原曲。


これは、ウィルソン・ピケットのカバーね。なんだけど、清志郎節だあ。バックの音、いいねえ。



なぜかスティングも出てきて、口ずさみます。原曲が聴けるビデオ。

(私はロキシー・ミュージック経由という変な経路で好きになりました)




最後は「メンフィス」の収録曲から「高齢化社会」


じゃあ、またの回に。

サイドB

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