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高野寛さん、宮沢和史さん、アサイーのこと。あと2009年8月与那国へ(その2)。 [旅と音楽とか。つれづれに。]

最近は過去記事が検索されているこのブログ。

でも全国で1~2名のが時折ご覧頂いている模様。

感謝です。

さて、裏面の148回目。

今日も話題の羅列で参ります。

まずは、高野寛さんのサイトに、2009年9月17日にJ-WAVEへのラジオ出演案内が出ています!

稼ぎに出ていて聞けないので録音かなあ、私は。
前回、タイマーセットを間違って聴けなかった番組があったから、注意しなくちゃ。

http://www.haas.jp/news.html

予定は出ていませんが、一応、番組の方のページもリンクしておきますね。
http://www.j-wave.co.jp/original/rendezvous/

チェックしてみてくださいませ。


さて、あとこの時期頭をよぎるのは、GANGA ZUMBA の10,000SAMBAから
1年たったなあということ。

GANGAといえば、ブラジル。

そして、今年は日本人がアマゾン入植して80年。

宮沢和史さんが記念のイベントに呼ばれているという話があったかと。

THE BOOM、ソロの合間で、そろそろでしょうかね。
噂を楽しみにしたいですね。

最近知ったのですが、以前表面でも裏面でも10,000SAMBA絡みで触れた、
「アサイー」という、アマゾンで栽培されているフルーツを使った飲料が、

「ナチュラル・ローソン」でも買える様です。

これまでは、「直営店やその他個別に置いてあるお店、
通販が中心かと思っていたら、意外に身近な販路に登場。

会社の近くのお店で探したら、商品もおいてありました
マンゴー・パッション味にしましたが、結構旨かったです。

(「ナチュラル・ローソン」の店舗展開は、現時点は東京中心の様なので、
偏りがありますが、ご容赦を。)


フルッタ・フルッタのページ
http://www.frutafruta.com/

ナチュラル・ローソンのページ
http://natural.lawson.co.jp/recommend/drink/acai_20090331/index.html

では、最後に2009年8月与那国へ(その2)を。
与那国の2日目

2日目はまず東崎に朝日を見にゆきました。
水平線のあたりに雲がかかり、日の出自体を見られませんでしたが、
しっかり朝焼けをみてきました。実に色々な色が見えました。
ライムグリーン的な色もありましたねえ。(どこでも同じかな?)

ついでに、島の別の場所で雨が降っていたらしく、太い虹も見えました。
朝焼けと虹。そして東崎の草を食む与那国馬。

風も気持ちよく、気分良かったですね。

宿に戻り、バイキング形式の朝食を頂きました。
お米なんかもしっかりおいしかったです。

丁度良い品数のバイキングで、なんと、島の豆腐屋さんの豆乳があったり、
当然の様にゆし豆腐があったり。ジューシーがあったり。
さりげなく、土地を感じさせる料理が混ざっていました。

美味しかったです。
与那国で朝からパンを食べられれ、コーヒーを飲めたのも、
あり難いことでした。

食事が終わったら、与那国馬との馬遊びです。

今回もヨナグニウマふれあい広場にお世話になりました。

今回は、広場から馬に乗ってナーマ浜までちょっと外乗して、
ナーマ浜で海に入った馬に乗ったり、しっぽにつかまって遊ぶという
「海馬(うみうま)遊び」がメインです。

普段馬達が休んでいる場所なども見学させて頂き、
興味深い経験ができました。

私は運動オンチですが、少しだけですが、公道を馬で歩きました。

海馬は良かったです。(表面に書いてありましたね)

馬とのふれあいの時間、他に珍しい経験もできましたし、
広場の皆さんとお話をする時間などもいただけて、
あり難い時間となりました。

感謝、感謝の時間でした。


夕方は、2日目も久部良で夕食。

予約していなかったのですが、もうだいぶ、いい加減モードになっていたせいか、
飛び込みで「海響(いすん)」に。

入れてもらえまして、それぞれに好きなものを食べました。

カジキの刺身とか、カジキのバター炒めとかは、もう文句なしで、
あっという間になくなりました。
ビビンパ食べている子もいたかなあ。

頼んだメニューで一番お手頃価格だった「カジキ丼」が、
まあ、なんとも旨かった。

マヨネーズなんかも少し入っているので、別に気品あるということではないのですが、
もっとがっつり食べたくなる様な個性がありましたよ。

お酒を飲みながらがメインのお店なので、多分、締め用のメニューだと思うので、
お値段が抑え目だったのかなあ。

私知らなかったのですが、「ばら醤油」というさしみに合うらしい醤油も
タレに使われたいたかなあ。

食事後は、2日目も夕陽を見にゆきましたが、1日目よりも雲が多く、風が強かった気がします。
が、この日も夕焼けと夕暮れを満喫しました。

宿にもどり、1日目は入りそびれた露天風呂にも入り、
与那国最後の晩が終わってゆきました。

じゃあ、つづきはまた、記録させてくださいね。

だらだら、つづけてゆきますので。ご容赦を。

(途中に、色々別記事をはさみますね)

誤字脱字、乱文、適宜修正します。多謝。

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