サッカー日本代表対パラグアイ戦@日産スタジアム(2010.9.4土曜日)、MIYAZAWA-SICKバンド@ブラジルフェスティバル(2010.9.5日曜日) [サッカーと音楽]
212回目の裏面です。
時間がすぎるほど、古いネタになってゆくので、
やっぱりやめようか。
でも、書こうか。
と思いつつ、書いております。
写真(遠くて良く見えないですが)をパラパラのせて、記録にしようと思います。
サッカーはご存知の通り1点を守り勝ちました。
結果より内容というかタレントがたくさん出てくるぞということを感じたのが、
一番の喜びでした。
サッカー日本代表対パラグアイ戦@日産スタジアム(2010.9.4土曜日)
家族のうちの数名で参加しました。
こんな遠くから観ました。でも、試合の流れはよーく分かる場所。試合前です。
後半開始で両チームが動きだしたあたり。
試合が終わって、川島選手、長友選手以外の選手が会場をめぐっているところです。最後尾が本田選手ですが、わからないねえ。
インタビューがあった川島選手、長友選手は二人で会場をめぐりました。この写真ではスタンドに挨拶をしているところです。(この日は普通アウェイの応援団が入る場所にも日本の応援団の方がいた感じ。だから止まって挨拶したのかなと)
あとは歩きながら、手を振ったり、拍手したり、そんな感じでした。
なんだか、グランドだけを写した写真ですみません。
たった4枚ですが、これが時間の経過でございます。
とにかく混んでました。日産スタジアムには代表の予選で2回ほどきたことがありますが、
多くなくて。良く某解説者とか関係者がもっと応援が来る代表じゃなくちゃだめとか、
応援に行こうとか躍起になってた頃でした。
今回は65000人を越える人が入って、満員。
帰り道も、途中で寄ったコンビにも、なんかなにかが過ぎさった様に食べ物類はないしで、
大変な騒ぎなんだなあとつくづく。
翌日はこれです。MIYAZAWA-SICKバンド@ブラジルフェスティバル(2010.9.5日曜日)
前の週はたっぷりと渋谷でライブを観ました。
前週と同様、家族全員で。
二手に分かれて見てました。帰る人と入れ替えに、ちょっとだけ寄りましたが、この程度。
多分朝からとか、午後からとか立っている(イスはなさげでした)人も多かったでしょうね。
すごい人でして、ムンムンしておりました。
宮沢バンドの前がラモスさん(サッカーでおなじみの)のパコージの演奏をやっていて、
これもすごく良くて、気分だけブラジルに飛びました。
そして、アフロシックとか、GANGAとか、後はブラジルのアーチストの曲もあったのかも知れないのですが、
やけにスタートが遅いから、短いだろうと想像していたら、しっかり1時間。
たっぷりと見せてくれました。
MIYAZAWA-SICKはDVDでしか知らない私。
そして初期GANGAを観ていない私には、ライブで初めての曲もあり、フリーライブですから、
曲数も限られますが、よろしゅうございました。
アンコールもあり。サンバ隊が(なんていうのかなあ、この役の方。調べないと分からないなあ)登場。
見えないでしょうけれど、いるのですよ。
そして、一緒に高野寛さんも登場。
実は9/3の代官山UNITと9/5のフェスでのライブのギターは100sやザ・ブームのサポートでも
おなじみの町田昌弘(まっちぃ)さんだったのですね。
初代ギタリストであり、盟友でもある高野さんは今回は参加しておりませんでした。
pupaは一段落して、現在ソロアルバムの制作で忙しい日々の模様。
まさか、突然登場するとは。しかも、なんの紹介もせず、混じってでてきて、
シェーカーを振ったり、ギターを弾いたりと。
こういうのもカッコイイなあ。と思いました。
こんな、ピンボケの写真で高野さんを見つけた方は目がよろしい!
写真を小さくしているから、余計分からないなあ。
(元サイズは大きめなんですけどね、って誰しもそうですわな)
セットリストは多分もうどなたかのブログにあると思うので、
そちらをどうぞ。今回は、私もそちらを検索してみたいなあと思っております。
と、こんな9/4と5でありました。
静かに音楽を聴くだけの9月、10月のはずだったのですが、
案外アクティブに動いてスタートしました。
でも、多分、この後はなるべく、お地味にしていたいなあ。
今回が嫌ということでなくてですね。
腰を落ち着けてというのか。秋がくるんだし。
暑い日々ですが、私の中ではもう秋はきていまして。
だから、シフトチェンジしたいなと思うわけです。
さて。
写真はまたいつかアップしようかな、本日は明日発売のCDシングルが
入荷したのでお店に取りにゆきました。
いつか書いた夕暮レトロニカのシングルです。
「幸せまでも腹八分」 金700円でございます。
ジャケはちょっと面白いしね。ねらっている感じだけど、私は好き。
曲も歌詞も、微妙に懐かし様な聴いた様な雰囲気の曲もありつつも、
やっぱり、誰かの真似じゃない世界で、また興味を持ちました。
とりわけ、アルバムには多分入らない(自主制作には入っているかも知れませんが)、
「50円の歌」がいいですわ。
私、高野さんの曲でもそうなのですが、B面的な曲にやたらと魅かれる人です。
「333mからのスケッチ」もそうだし。
高橋幸宏さんの邦題「僕は信じている」という曲もビニール時代のシングルのB面で。
昨年の再発までは、YENの企画ものを入手しないと聴けないという曲で、
探し出すのに苦労しました。どうでもいい話ですが。
「50円の歌」はB面とは思わないけど、
シングルにしかない様なので。
話を戻して。
公式サイト
http://www.yuguretoronica.com/
インディーズで販売経路が、タワレコとビレッジバンガードの主要店だけなのだそうでして。
よって、ネット販売は地域によっては有効かと思いますのでね。
タワレコだけですが、該当のページをリンクしておきますね。
シングル(曲名は公式サイトの方があってます。現時点2010.9.8)
http://tower.jp/item/2765097/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%82%E8%85%B9%E5%85%AB%E5%88%86
アルバム。発売は来月。「すめば都」金2,100円と書いてあります。
http://tower.jp/item/2765091/%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%B0%E9%83%BD
興味を持ったら、マイスペースとかで視聴したりしつつ、
CDの方もいかがでしょうかね。ご興味があれば。
音の感じは分かったのですが、色々と細工している感じで、未知の世界ですよ。
案外。アルバムも聴きたいなあ。
まあ、こんなとこで。
また、油を売りに参ります。気がむいたら
サイドB
時間がすぎるほど、古いネタになってゆくので、
やっぱりやめようか。
でも、書こうか。
と思いつつ、書いております。
写真(遠くて良く見えないですが)をパラパラのせて、記録にしようと思います。
サッカーはご存知の通り1点を守り勝ちました。
結果より内容というかタレントがたくさん出てくるぞということを感じたのが、
一番の喜びでした。
サッカー日本代表対パラグアイ戦@日産スタジアム(2010.9.4土曜日)
家族のうちの数名で参加しました。
こんな遠くから観ました。でも、試合の流れはよーく分かる場所。試合前です。
後半開始で両チームが動きだしたあたり。
試合が終わって、川島選手、長友選手以外の選手が会場をめぐっているところです。最後尾が本田選手ですが、わからないねえ。
インタビューがあった川島選手、長友選手は二人で会場をめぐりました。この写真ではスタンドに挨拶をしているところです。(この日は普通アウェイの応援団が入る場所にも日本の応援団の方がいた感じ。だから止まって挨拶したのかなと)
あとは歩きながら、手を振ったり、拍手したり、そんな感じでした。
なんだか、グランドだけを写した写真ですみません。
たった4枚ですが、これが時間の経過でございます。
とにかく混んでました。日産スタジアムには代表の予選で2回ほどきたことがありますが、
多くなくて。良く某解説者とか関係者がもっと応援が来る代表じゃなくちゃだめとか、
応援に行こうとか躍起になってた頃でした。
今回は65000人を越える人が入って、満員。
帰り道も、途中で寄ったコンビにも、なんかなにかが過ぎさった様に食べ物類はないしで、
大変な騒ぎなんだなあとつくづく。
翌日はこれです。MIYAZAWA-SICKバンド@ブラジルフェスティバル(2010.9.5日曜日)
前の週はたっぷりと渋谷でライブを観ました。
前週と同様、家族全員で。
二手に分かれて見てました。帰る人と入れ替えに、ちょっとだけ寄りましたが、この程度。
多分朝からとか、午後からとか立っている(イスはなさげでした)人も多かったでしょうね。
すごい人でして、ムンムンしておりました。
宮沢バンドの前がラモスさん(サッカーでおなじみの)のパコージの演奏をやっていて、
これもすごく良くて、気分だけブラジルに飛びました。
そして、アフロシックとか、GANGAとか、後はブラジルのアーチストの曲もあったのかも知れないのですが、
やけにスタートが遅いから、短いだろうと想像していたら、しっかり1時間。
たっぷりと見せてくれました。
MIYAZAWA-SICKはDVDでしか知らない私。
そして初期GANGAを観ていない私には、ライブで初めての曲もあり、フリーライブですから、
曲数も限られますが、よろしゅうございました。
アンコールもあり。サンバ隊が(なんていうのかなあ、この役の方。調べないと分からないなあ)登場。
見えないでしょうけれど、いるのですよ。
そして、一緒に高野寛さんも登場。
実は9/3の代官山UNITと9/5のフェスでのライブのギターは100sやザ・ブームのサポートでも
おなじみの町田昌弘(まっちぃ)さんだったのですね。
初代ギタリストであり、盟友でもある高野さんは今回は参加しておりませんでした。
pupaは一段落して、現在ソロアルバムの制作で忙しい日々の模様。
まさか、突然登場するとは。しかも、なんの紹介もせず、混じってでてきて、
シェーカーを振ったり、ギターを弾いたりと。
こういうのもカッコイイなあ。と思いました。
こんな、ピンボケの写真で高野さんを見つけた方は目がよろしい!
写真を小さくしているから、余計分からないなあ。
(元サイズは大きめなんですけどね、って誰しもそうですわな)
セットリストは多分もうどなたかのブログにあると思うので、
そちらをどうぞ。今回は、私もそちらを検索してみたいなあと思っております。
と、こんな9/4と5でありました。
静かに音楽を聴くだけの9月、10月のはずだったのですが、
案外アクティブに動いてスタートしました。
でも、多分、この後はなるべく、お地味にしていたいなあ。
今回が嫌ということでなくてですね。
腰を落ち着けてというのか。秋がくるんだし。
暑い日々ですが、私の中ではもう秋はきていまして。
だから、シフトチェンジしたいなと思うわけです。
さて。
写真はまたいつかアップしようかな、本日は明日発売のCDシングルが
入荷したのでお店に取りにゆきました。
いつか書いた夕暮レトロニカのシングルです。
「幸せまでも腹八分」 金700円でございます。
ジャケはちょっと面白いしね。ねらっている感じだけど、私は好き。
曲も歌詞も、微妙に懐かし様な聴いた様な雰囲気の曲もありつつも、
やっぱり、誰かの真似じゃない世界で、また興味を持ちました。
とりわけ、アルバムには多分入らない(自主制作には入っているかも知れませんが)、
「50円の歌」がいいですわ。
私、高野さんの曲でもそうなのですが、B面的な曲にやたらと魅かれる人です。
「333mからのスケッチ」もそうだし。
高橋幸宏さんの邦題「僕は信じている」という曲もビニール時代のシングルのB面で。
昨年の再発までは、YENの企画ものを入手しないと聴けないという曲で、
探し出すのに苦労しました。どうでもいい話ですが。
「50円の歌」はB面とは思わないけど、
シングルにしかない様なので。
話を戻して。
公式サイト
http://www.yuguretoronica.com/
インディーズで販売経路が、タワレコとビレッジバンガードの主要店だけなのだそうでして。
よって、ネット販売は地域によっては有効かと思いますのでね。
タワレコだけですが、該当のページをリンクしておきますね。
シングル(曲名は公式サイトの方があってます。現時点2010.9.8)
http://tower.jp/item/2765097/%E5%B9%B8%E3%81%9B%E3%81%BE%E3%81%A7%E3%82%82%E8%85%B9%E5%85%AB%E5%88%86
アルバム。発売は来月。「すめば都」金2,100円と書いてあります。
http://tower.jp/item/2765091/%E3%81%99%E3%82%81%E3%81%B0%E9%83%BD
興味を持ったら、マイスペースとかで視聴したりしつつ、
CDの方もいかがでしょうかね。ご興味があれば。
音の感じは分かったのですが、色々と細工している感じで、未知の世界ですよ。
案外。アルバムも聴きたいなあ。
まあ、こんなとこで。
また、油を売りに参ります。気がむいたら
サイドB