ロンドン五輪のマラソンコースにある「モニュメント」について、つぶやく。 [断片]
裏面の224回目。
更新はや。。twitterほどじゃない速度ですから、まあ、大丈夫です。
思いついた時に、記録ということで。
いよいよ、来年の夏は、私の大好きなロンドンで、オリンピックが行われます。
ロンドン市民の一部には批判とか「話がちがったじゃないかあ」という声もありそうですが、
半年ほどチェックしていなかったですが、マラソン競技のコースは、ほぼ、
街のある種の観光コースを走る形に、なっていた様です。
(そもそも、ロンドンは、広い範囲が歴史の生き証人みたいな場所ですけれども)
その中に、日本の方には、割合的には、あまり関心が示されないであろう場所を一つ。
(つまり、一般的なツアーではメニューに組まれない。という意味で)
触れたいと思います。実は、私も、眺めただけで、現地には行ってはいないのですけどね。
タワーブリッジあたりから、眺めただけです。
その名も。
「モニュメント」といいます。
いろんなモニュメントがあるのに、大胆な名前だなあと思っておりましたが、
大火記念塔。
ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン
A Monument to the Great Fire of London
と、こういうことの様です。
まあ、塔状の建造物が街中にすくっと建っているのでありますよ。
私の先輩から聞いた話だと、かつて大火事があり、どちらかの方向にその塔をたおしたら、
火元を示すとか。
今になって、別のサイトを見ると、高さが62m。塔の足元から、62mの場所が火元を示す様な形では
ある様です。
先輩の話には若干の誇張もある様な感じですが、ロンドンに留学して仕込んできたので、
ホームステイ先の(多分貴族とかではない、日本でいえば庶民の層だったかと)方が、
そうおしゃったんでしょうかね。
まあ、ちょいと、スケールのでかい(まあ、おおきな火事だったんでしょうな)記念碑付近も
マラソンコースになっている様です。
同じアジア人としては、失礼な態度ではありましたが、北京五輪開始の日に、
ロンドン五輪が待ち遠しいと述べてしまうほど、待ち焦がれております。
まあ、案外、地味な映像になるかも知れないけれど。
今のロンドンが垣間見ら得ることの喜びなので、十分なのであります。
大火記念塔 ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン
http://london.navi.com/miru/189/
(ロンドン観光を扱っている、旅行社のサイトらしいです。
モニュメントのことを、コンパクトにまとめてあるのでリンクしました。
斡旋目的ではないのですが、その辺りが気になる方はクリックしないでください。)
ロンドンのマラソンコースを語っている、ランナー皆さんのブログも増えてきておりますなあ。
私はランナーではないですが、なんだか、ワクワクする話であります。
私の知っている、わずかに、あしかけ2年程度のロンドンとは、今は大分変っていますが、
また、あの一帯をまわった時の思い出話も、記録してみたいものです。
一度やりかけて、やめたままの気もしますしね。
まあ、あまり、その通ぶった話でなく、
「そんなところ、何しに行ったの」という、どうでもいい場所をみて回っている、
どうでもよさ振りを、ひとつ。
あんまり関係ないけど。これで締めときましょう。
最近、リーダーの要望でリマスターしたらしいなあ。
ビニール盤だけで、幻のジャケとか。。。音源あがってたけど、どうなんだろう。
Summer's Cauldron ・・・グラスまではいってます。そこまで聴くと、リマスターの違いが分かりました。
次は、オジリナルのマスタリングのままのものから。
別の曲にしておきますが。
マスタリングの違いはともかく、
私は、トッド色が強い方(アンディーが最初嫌がった方だね)を気に入った人なので、
今聴いてもいいわ。
たしかB面だったなあ。
ビートルズかと思ったんだけど、今聴くと、XTCだね。どう聴いても。
Earn Enough For Us
色々なバンドには、色々な時代を賛美する評論家やファンがおりますが。
好きなものは好き。でいいんではと思う私。
そうは言いつつ、アンディーがリマスターしたというビニール盤。
やっぱり、CDとかは、出ないですかね。。。。出さないだろうなあ。。拘りがありそうだからね。
行動に。
では、今日のノート。以上。
サイドB
更新はや。。twitterほどじゃない速度ですから、まあ、大丈夫です。
思いついた時に、記録ということで。
いよいよ、来年の夏は、私の大好きなロンドンで、オリンピックが行われます。
ロンドン市民の一部には批判とか「話がちがったじゃないかあ」という声もありそうですが、
半年ほどチェックしていなかったですが、マラソン競技のコースは、ほぼ、
街のある種の観光コースを走る形に、なっていた様です。
(そもそも、ロンドンは、広い範囲が歴史の生き証人みたいな場所ですけれども)
その中に、日本の方には、割合的には、あまり関心が示されないであろう場所を一つ。
(つまり、一般的なツアーではメニューに組まれない。という意味で)
触れたいと思います。実は、私も、眺めただけで、現地には行ってはいないのですけどね。
タワーブリッジあたりから、眺めただけです。
その名も。
「モニュメント」といいます。
いろんなモニュメントがあるのに、大胆な名前だなあと思っておりましたが、
大火記念塔。
ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン
A Monument to the Great Fire of London
と、こういうことの様です。
まあ、塔状の建造物が街中にすくっと建っているのでありますよ。
私の先輩から聞いた話だと、かつて大火事があり、どちらかの方向にその塔をたおしたら、
火元を示すとか。
今になって、別のサイトを見ると、高さが62m。塔の足元から、62mの場所が火元を示す様な形では
ある様です。
先輩の話には若干の誇張もある様な感じですが、ロンドンに留学して仕込んできたので、
ホームステイ先の(多分貴族とかではない、日本でいえば庶民の層だったかと)方が、
そうおしゃったんでしょうかね。
まあ、ちょいと、スケールのでかい(まあ、おおきな火事だったんでしょうな)記念碑付近も
マラソンコースになっている様です。
同じアジア人としては、失礼な態度ではありましたが、北京五輪開始の日に、
ロンドン五輪が待ち遠しいと述べてしまうほど、待ち焦がれております。
まあ、案外、地味な映像になるかも知れないけれど。
今のロンドンが垣間見ら得ることの喜びなので、十分なのであります。
大火記念塔 ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン
http://london.navi.com/miru/189/
(ロンドン観光を扱っている、旅行社のサイトらしいです。
モニュメントのことを、コンパクトにまとめてあるのでリンクしました。
斡旋目的ではないのですが、その辺りが気になる方はクリックしないでください。)
ロンドンのマラソンコースを語っている、ランナー皆さんのブログも増えてきておりますなあ。
私はランナーではないですが、なんだか、ワクワクする話であります。
私の知っている、わずかに、あしかけ2年程度のロンドンとは、今は大分変っていますが、
また、あの一帯をまわった時の思い出話も、記録してみたいものです。
一度やりかけて、やめたままの気もしますしね。
まあ、あまり、その通ぶった話でなく、
「そんなところ、何しに行ったの」という、どうでもいい場所をみて回っている、
どうでもよさ振りを、ひとつ。
あんまり関係ないけど。これで締めときましょう。
最近、リーダーの要望でリマスターしたらしいなあ。
ビニール盤だけで、幻のジャケとか。。。音源あがってたけど、どうなんだろう。
Summer's Cauldron ・・・グラスまではいってます。そこまで聴くと、リマスターの違いが分かりました。
次は、オジリナルのマスタリングのままのものから。
別の曲にしておきますが。
マスタリングの違いはともかく、
私は、トッド色が強い方(アンディーが最初嫌がった方だね)を気に入った人なので、
今聴いてもいいわ。
たしかB面だったなあ。
ビートルズかと思ったんだけど、今聴くと、XTCだね。どう聴いても。
Earn Enough For Us
色々なバンドには、色々な時代を賛美する評論家やファンがおりますが。
好きなものは好き。でいいんではと思う私。
そうは言いつつ、アンディーがリマスターしたというビニール盤。
やっぱり、CDとかは、出ないですかね。。。。出さないだろうなあ。。拘りがありそうだからね。
行動に。
では、今日のノート。以上。
サイドB