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いつのまにか晴れ。 [つれづれのこと]

裏面の261回目。

意味は知っているのですが、

必死のパッチ

とか

しかまち かんぱち 栄町(さかえまち)

とか。

言葉って豊かだよなあ。

という表現って大げさかな。まあ、いいか。


さて。


今日は、夜になって、日本のサッカー女子代表が、

ロンドン五輪の出場権を得ましたなあ。

私がとても北京五輪の頃から気にしている

ロンドン五輪へ。

ほっとした話題で。


そして、

紀伊半島に雨が降るとか、せき止め湖の氾濫云々というニュースが。

大分、暗い気持ちにもなり。

両極端な日ではありますが。

飛行機事故とかその手前の重大ミスの話題も最近ありますなあ。

さすがにソ連製の機体の情報はもう古いのか、

どこかのニュースで、ヤク42という表記があったなあ。

せめてYak42くらいにならなかったかなあ。

ヤコブレフという機体なんですがね。

大変ですなあ、40人以上、スポーツ選手の一団がチャーターしていたそうで。

心が痛みますなあ。

で、国内の会社のミス。

私もちょっとだけ、かじったりしているのですが、

ドアを開けるツマミと、方向舵のツマミが左右に

並んでいるとは知りませんでした。


そのせいにしている専門家は多くはなさろうで、

確認でクリアしなくてはならないという意見もあったなあ。


一瞬ね、おっかないなあ、と思ったけど、

いつか、乗るだろうしね。

ちゃんとして頂くしか、ないんだよね。

うまく言えないけど。


気が回らなかったけど、高度を急激に下げるということは、

その機体や乗員乗客の安全だけでなく、

上下の航空路にいる航空機との接触という惨事の可能性をも

潜在的に含むということらしく。

うーむ。

ちゃんとしてもらうしかないですな。

色々言っても、ある程度確立されている世界は、

人がとりで。

どうやら、そういうことらしい。

今後の調査と対策に関心を寄せてます。

でも、多分、その会社の、その航路のに乗りそうだな。

なんとなく。

人も変るだろうけど、ちょっと気になるなあ。


エンガチョでもしようかな。。。(嘘です。ふざけすぎました。失礼)


まあ、安心って難しいね。


こんな時は、自分の平静を保つために、

ちょっと無責任だけども、笑いも良いかなあと。

あとは好きな人の話とかね。



林家三平さんの映像ないかなあと探していたら、

結局、なんだか、色々気になる映像やサイトがでてきたので。

またもや、思いつきシリーズを。


林家三平さんの特番もの、の様です。落語の映像もあったけど、まあ、これを。



高野さんの映像を探していたら、久々かなあ。
こんなのが、ありました。内容はともかく、メンバーで選びました。宮沢和史さんとか色々。



松武秀樹さんがボコーダーを説明している映像が。これは、新鮮。



前も書いたけど、ローランドのボコーダーはうまく試奏にいたらず、良くわかんなくて。

先輩がコルグのVC-10を買ったのでボコーダーは触りましたがね。



うまくできなかったなあ。今なら、なんか肩の力抜いてできそうだけど。



で、この音も見つけて。うーむ。しらなんだ。
大好きな曲だ。YMOのマッドピエロ。
レコードのとは大分趣きが違うけど、パートに注目して聴くと楽しめました。




行けないだけども、気になる方のライブ話など。

大城クラウディアの関係で。9/10(土)御徒町の和海(なごみ)で。
予約が残っているのかは、不明ですが。。。。

ヘンザンさんのブログ。宮沢和史氏登場の写真が。。。。
http://ameblo.jp/henzan0404/day-20110907.html


クラウディアのブログ。微妙にヘンザンさんの写真と角度などが違うかも。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=513


それで、高野寛さん。

これもしらなんだよ。

下北沢のモナレコードでやるのね。

ツイッター辞めると情報量は少なくなるか。

(ということでもないのか、、、不明。まあいいけれど)


あそこは、ストライクカンパニーを家族で観に行った、

まあライブハウスとはまた違った、雰囲気あるライブ空間。


ものすごく、近いはずだしね。場の空気が肌で分かるだろうなあ。

いいなあ。


チケットは残り僅かとか。

うーん。


いける方は楽しみでしょうねえ。

http://www.mona-records.com/live/2011/09/live_092016.php


それから、高野さんのツイッターを見てたら、

『鈴木雅之さんがソロデビュー25周年記念アルバムで

「夢の中で会えるでしょう」をカヴァーしています。』

と。

幸宏さんも「聴きたい」って返答していた様な。


ほうほう。

ボーカルのイメージが勝手に沸くのだけど、オケがどうくるかな。

自身のルーツ系でくるか、違うのか。興味津々。

ちょっと気にしておこうと思いまする。



ということでね。


「夢の中で会えるでしょう」 上野でね、やったやつですなあ。前も載せたかなあ。




東日本大震災から、まもなく半年ですねえ。

早いな。

気がつかないけど、少し生活は変っているだろうな。流石に。


その翌月に自分の父が他界して。

びっくりな春だったなあ。

そちらも、まもなく5ヶ月が近づいてくるという具合で。


でもね。

一度も、夢の中で会わないんですわ。

母もそう言っていて。

僕らは、愛が足りなかったのかなあ。

それとも、父がサッパリといったのか。


迷信みたいなこと書いてますが、

動物としてなのか、ちょっと気にはなるね。

父のことを考えることは、たくさんあるんですがね。

夢に出てこないなあ。

たまには、夢の中で話しでもしたいなあ。

声を聴きたいかなあ。


多分、いつもの様に短い会話だろうけど。

5分と皆と一緒にいない人だったしなあ。

こうして見ると、言葉も大事ですが、

「声」の存在感って大きいなあと

気づいたりしてね。


高野さんの曲は、

単純に恋の歌詞というものもあるけど、

恋人だけでなくて、色々な人、想像上のものに当てはめても、

唄になる歌詞が案外多い気がして。


それで、つい、父の事を思いつくままに、書いてしまいました。



さて。

「地球のうえに朝がくりゃー、その裏側は夜だろう」ってのがあったなあ。






明日、天気になあれ。

では、どうかご息災で。

(誤字、脱字、ちょっとずつ修正努力をしますので、お赦しを。まずは、勢いで)

サイドB


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