今日の見聞録(ワールドハピネス、大工哲弘さんの南米公演 他) [音楽]
裏面の266回目。
ほぼ、自分向けになっていて、すみませんです。
多分、全国に読者は2人に減った様な気がしますなあ。
ナノメディアといった造語はないでしょうが、そんな具合で、私のブログ。
でも、そのお二人のことも忘れずに、書いておりますよ。
さて。
DPRKの方が漂着したとか。
すごい船(なつかし気な。悪気はないよ)で、決意してきたんだなあと
観ていたのですが。
案外エンジンも燃料、食糧もありで、準備できる層の方達だった模様。
人道の観点から助かって良かった(多分、南に行けるだろうと想像するし)けど、
命をかけようにも、そうもできない人がいるのかしらね。
余計なお世話かも知れないけど、
エリートとそのご一族でなく、ごく普通かそれより苦しい生活をおくってる子ども達の
ことは、さすがに、理屈抜きに気になりますなあ。
色々な国同士の話とか抜きにね。
まあ、色々。
危ないことは勘弁だけど、考え方の違いがあっても、
人の命への思いは、通じあえることだと思うしね。
(珍しく、甘口ですが。やはりね、人命はね)
さてと。
今日は、「今日の見聞録」という具合の話をいくつか。
宮沢和史さんのソロ情報。また九州ですな。宮崎。
http://www.miyazaki-hanabi.com/
クラウディアのブログ。
日本での何気ないブログ更新は久しぶりかなあ。
作品関連でいくつかあったけども。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=516
そういえば。2011.9.13。
今日はね。
ワールドハピネスのダイジェストですかね、WOWOWで観てました。
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/051497001/
高野さん、GANGA ZUMBA、ビートニクス、YMO目当てだったんだけど。
他も皆よかったなあ。
とりわけ、私は、KIMONOS、リトル・クリーチャーズをじっくり観てしまった。
リトル・クリチャーズは、テレビで映った曲でないですが。このビデオが好きなので。
最後は、大工哲弘さんの話題です。
南米公演に出られるそうです。
大工さんのブログ
http://daikutetsuhiro.ti-da.net/e3520284.html
琉球新報の記事
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-180800-storytopic-6.html
構成などの情報はないので、関係ある曲は分からないのですが。
何か曲をと思いまして。
ブラジルにも行かれるそうなので。これを。
音のみです。
「蓬莱行」に入っていた曲。原曲の雰囲気を残しつつも、わりとアレンジで色を変えている印象。
好きな感じです。
日本語の歌詞がついております。
トラベシア
Travessia。原曲は、このミルトン・ナシメントの曲かと。
連想で。。。
安里屋ゆんた。唄三線は金嶺圭太郎氏です。
固み節。パーシャクラブ。民謡をアレンジ。初めて聴いたのは、17年くらい前だ。
じんじん
さよなら港。これは、長間たかお さん。元アヤメバンド、チャンプルーズ。
チャンプルースのじんじん。って、これ歌う天気予報。でも、レア映像だなあ。
http://youtu.be/R9CT-EiaI-I
前にもリンクしましたが。これを久保田真琴さんが聞いたのかな。
ハイサイおじさん。
デビュー盤だと思われます。喜納昌吉と喜納チャンプルーズって書いてあるなあ。
この揺れの方が、今の気持ちに優しいなあ。スピードもね。
歌詞はふざけてる歌詞じゃないんだそうでね、
実在のモデルがいらしたそうで。実在のおじさんが。
実は先の大戦が暗く影響していたエピソードがあるそうですよ。
色々な事件もあった末、少年時代にこのおじさんに出会ったエピソードなどが、
きっかけとなったそう。
何かのビデオで見て、びっくりしたんですけどね。
気楽な曲かと思っていたのでね。
まあ、楽しんでいいんだと思います。今はね。
キッカケは私などが想像さえしなかった背景があったということで。
ということで。
最後は沖縄に流れ着きました。やはり。
天気が読めませんな。
経済とかも、なんだか、平気な顔していて良いのかという位に、
乱気流の中という感じですな。
麻痺してますかね。私ら。
落ち着いて様子を見ているということですかね。
そう思った方が、庶民は気楽ではあるな。
見えるところは見通して、
地道で、それでいて楽天的に、過ごせたら、それでいいかしらん。
刹那ということでなくね。
日本で言う、ラテン的な暮らし。
かな。
ではでは。
どうかご息災で。
(誤字、脱字、乱文、多謝。ぼちぼち、直しの努力をしまする。。)
サイドB
ほぼ、自分向けになっていて、すみませんです。
多分、全国に読者は2人に減った様な気がしますなあ。
ナノメディアといった造語はないでしょうが、そんな具合で、私のブログ。
でも、そのお二人のことも忘れずに、書いておりますよ。
さて。
DPRKの方が漂着したとか。
すごい船(なつかし気な。悪気はないよ)で、決意してきたんだなあと
観ていたのですが。
案外エンジンも燃料、食糧もありで、準備できる層の方達だった模様。
人道の観点から助かって良かった(多分、南に行けるだろうと想像するし)けど、
命をかけようにも、そうもできない人がいるのかしらね。
余計なお世話かも知れないけど、
エリートとそのご一族でなく、ごく普通かそれより苦しい生活をおくってる子ども達の
ことは、さすがに、理屈抜きに気になりますなあ。
色々な国同士の話とか抜きにね。
まあ、色々。
危ないことは勘弁だけど、考え方の違いがあっても、
人の命への思いは、通じあえることだと思うしね。
(珍しく、甘口ですが。やはりね、人命はね)
さてと。
今日は、「今日の見聞録」という具合の話をいくつか。
宮沢和史さんのソロ情報。また九州ですな。宮崎。
http://www.miyazaki-hanabi.com/
クラウディアのブログ。
日本での何気ないブログ更新は久しぶりかなあ。
作品関連でいくつかあったけども。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=516
そういえば。2011.9.13。
今日はね。
ワールドハピネスのダイジェストですかね、WOWOWで観てました。
http://www.wowow.co.jp/pg/detail/051497001/
高野さん、GANGA ZUMBA、ビートニクス、YMO目当てだったんだけど。
他も皆よかったなあ。
とりわけ、私は、KIMONOS、リトル・クリーチャーズをじっくり観てしまった。
リトル・クリチャーズは、テレビで映った曲でないですが。このビデオが好きなので。
最後は、大工哲弘さんの話題です。
南米公演に出られるそうです。
大工さんのブログ
http://daikutetsuhiro.ti-da.net/e3520284.html
琉球新報の記事
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-180800-storytopic-6.html
構成などの情報はないので、関係ある曲は分からないのですが。
何か曲をと思いまして。
ブラジルにも行かれるそうなので。これを。
音のみです。
「蓬莱行」に入っていた曲。原曲の雰囲気を残しつつも、わりとアレンジで色を変えている印象。
好きな感じです。
日本語の歌詞がついております。
トラベシア
Travessia。原曲は、このミルトン・ナシメントの曲かと。
連想で。。。
安里屋ゆんた。唄三線は金嶺圭太郎氏です。
固み節。パーシャクラブ。民謡をアレンジ。初めて聴いたのは、17年くらい前だ。
じんじん
さよなら港。これは、長間たかお さん。元アヤメバンド、チャンプルーズ。
チャンプルースのじんじん。って、これ歌う天気予報。でも、レア映像だなあ。
http://youtu.be/R9CT-EiaI-I
前にもリンクしましたが。これを久保田真琴さんが聞いたのかな。
ハイサイおじさん。
デビュー盤だと思われます。喜納昌吉と喜納チャンプルーズって書いてあるなあ。
この揺れの方が、今の気持ちに優しいなあ。スピードもね。
歌詞はふざけてる歌詞じゃないんだそうでね、
実在のモデルがいらしたそうで。実在のおじさんが。
実は先の大戦が暗く影響していたエピソードがあるそうですよ。
色々な事件もあった末、少年時代にこのおじさんに出会ったエピソードなどが、
きっかけとなったそう。
何かのビデオで見て、びっくりしたんですけどね。
気楽な曲かと思っていたのでね。
まあ、楽しんでいいんだと思います。今はね。
キッカケは私などが想像さえしなかった背景があったということで。
ということで。
最後は沖縄に流れ着きました。やはり。
天気が読めませんな。
経済とかも、なんだか、平気な顔していて良いのかという位に、
乱気流の中という感じですな。
麻痺してますかね。私ら。
落ち着いて様子を見ているということですかね。
そう思った方が、庶民は気楽ではあるな。
見えるところは見通して、
地道で、それでいて楽天的に、過ごせたら、それでいいかしらん。
刹那ということでなくね。
日本で言う、ラテン的な暮らし。
かな。
ではでは。
どうかご息災で。
(誤字、脱字、乱文、多謝。ぼちぼち、直しの努力をしまする。。)
サイドB
タグ:大工哲弘 ワールドハピネス2011