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今日もメモ。ルイ・アームストロング、マイルス・デイビス、ジョー・ザビヌル(ウェザー・リポート)、フランク・ザッパ(敬称略) [音楽]

裏面の278回。

地味にビデオの整理などしつつ、

テレビを横目にしつつ。

テレビ観ていたら、

マイルス・デイビスの番組宣伝等々やっており。

こういうタイプ含めて、

中学生の頃にジャズに造詣のあった先輩の耳は

肥えていたというか、私とは違ったんだなあと思いつつ。

良いとか悪いとか分からないけどね。

ジャズとプログレのウンチクは苦手で。

自分もニッチなウンチクを言いますがね。

でもね。

やけに興味を魅かれる音じゃないか、

と思いまして。

そこから思いついて、色々と浮かんだ関心ある音を

リンクしました。

これも、入ると深そうだなあ。

私はどちらにせよ、表層くらいは、なんとか、そのうちにと。

Louis Armstrong - When The Saints Go Marching In


Miles Davis Live Electric and Brutal @ Berlin 1973


Miles Davis Marcus Miller Fun Talk+Playing Live 'Mr.Pastorius'


マイルス・デイヴィス グラミー賞 1990 ハンニバル


Weather Report - Black Market - Live 1978


Frank Zappa, King Kong, 1968



つながりが、ありませんがね。

まあ、色々思い出してみて。探したりして。

それでまた、興味が拡がるという感じでね。

まあ、とにかく、歴史的な音楽や、

歴史というか政治経済的な問題から生まれた音楽も、

娯楽のための音楽も、

叫びのための音楽とか、色々、たくさんあるのでね。

今でも、ジャンル的には同じでも、

ちょっとの差で好みが異なりながら、色々と生まれ出会いがあるしね。

この世にいる間に、どれだけ出会うか、

数の問題じゃないけど、まあ縁があれば嬉しいという具合で。

最近は音楽だけでなくて、

落語だとか、他の文化芸能にも触手をのばしつつあるから、

中途半端で終わるかも知れませんがね。

まあ、それもいいかなと。

私の旅がそんな感じでして。

行き当たりばったりに、かけているというかね。

沖縄県での旅とか出会いは、そういうものの、

連続ですし。

その時々で、接点を持続していたり、

ちょっとご無沙汰しているものもありますけれども。

まあ、そんな具合で。


海外でさえ、そういう感じでしてね。

私個人は。

ロンドンは2度ほどいって、2度目など、

1週間くらい滞在していたんですが、

いまだに、バッキンガム宮殿行ってないとかね。


パリだって一度目は、

ルーブルも、ベルサイユも行ける時間があるのに行かないで、

色んな地下鉄の地下道歩いて、

ストリートミュージシャン探ししたり。。。

まあ、一緒した先輩の志向もあったのですが、

いいね、って感じで共鳴したんですね。

で、何か身になったかといえば、

ここにそう書けるというだけで。

そんなことが多いです。



良く分からないのですね、

その時々の触角とかテンションが、

どう関係づくかということがね。


まあ、でも、タイミングとか縁とか。

大事かなあ。大事にしたいなあ。

とは思いつつ。


まとまりがありませんが、

この辺で。


9月も終わりの季節ですな。

良き空きの入り口がきます様に。


サイドB


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