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ザ・スターリン(バンド)とか、小沢昭一さん、ノーエ節、新譜やその他のつぶやき等々 [音楽]

裏面の280回。

季節の変わり目。

特に夏らしいこともしていないものの、

軽く秋が深まった風な気温になると、

私の場合、どうも調子がね。

この変わり目が、難儀でして。

ちょっとテンションをあげてみたいと。


毎回、支離滅裂に加速度がかかってきておりますが。


語ると、くどくなりそうなので、羅列しちゃいます。

傾倒していたわけではないのですが、

ジミー・ペイジから何故かスターリンに流れた、

不思議な仲間のせいで、客演したことがあって。


ザ・スターリン。

遠藤ミチロウ在籍の日本のパンクバンド。


ワルシャワの幻想。


ロマンチスト



随分最近の映像も混ぜてみました。

映像選ぶのにちょっと考えるね。今は。

色々難しい時代だからね。

サブリミナルとか、

シーンの様子とか多少は気を配らないとなあと。


あの頃はそんなこと考えなかったし、

どうとも思わなかったけど。

ええ。


たしかね、ワルシャワの幻想の方は、

「メシ喰わせろ」をやってくれ、

といわれてドラムを叩きました。

曲名が違うだけみたいだね。映像の曲名の方が有名なのかな。

さて。

他所の学校にも友人は増えてゆくのですがね、

いつかのシドのマイウェイに並んで、聴かされたのが、

これです。

映像とか観て、オリジナルに忠実な歌唱でないバージョンにしましたが。

90年くらいの東欧ツアー時のものらしいです。

仰げば尊し



バンドのスターリンはこの辺で。

ちょっと毛色を変えて。

あんまり、小沢さんという言葉が耳に入るからね、つい。

私の場合は、小沢といえば、昭一さんですな。

小沢征爾さんの前にね。

詳しいわけじゃないんですけどね。

いつもの通り。

ただ、良くテレビで喋っているとこを観たというだけで。

カバーらしいですよ。

金金節/小沢昭一


そしたら、これを思い出して。

ノーエ節


結構、ファンキーだと思いません?

私だけでしょうかね。

ひとつでたほい。。。に行くと、教育上の問題があるので、やめまして。


でもね。


ノーエって訳分からないなあ、と思って。

検索したんですな。

そしたら、これがノーエ節のモトという説もあるらしく。

野毛山節


わりと活動エリアの唄じゃないかい、と思いつつ。

経緯はともかく、野毛山節というのを知らなかったので、

この思いつきシリーズは収穫でした。

はじめが、スターリンってのが凄いけど。

さて。

これまた全然関係ないですが、

屋敷豪太さん参加のドラムとベースだけのユニットの新譜が出るそうです。


GROOVY SITUATION DUB

GROOVY SITUATION DUB

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: バウンディ
  • 発売日: 2011/10/05
  • メディア: CD



なんだか、

自己満足な流れで。

まあ、自己満足ですわ。がはは。

ご勘弁を。

自己満足ついでに、締めはこれで。

Mute Beatって何かのカセットとか先輩の噂で触れた程度で、

あまり知らなくてね。

この曲も、そうかmute beatだったのかと、今日思ったんです。

かなり偏った音楽生活していたことを、また自覚しました。


Mute Beat - Coffia



急に寒くなったと思いますが、

体調に注意したいですね。

ニュースってのも、見すぎない様に注意はしているんです。

見方がこびりついてしまう気がするので。


でも、事故、事件。

どうにも言葉にならない命の扱いのニュースは、

経緯はどうあれ、

事実命が失われている訳でね。


ちゃんとせいよ。俺たち。


という気分になりましたね。

この数日は。


外に目を向けても、

したたかに生きないと大変そうだし。

安泰とはいきそうもない具合で。

隣人各位。

なんとなしにね。


まあ、スターリンを想起したのは、

そんなこともちょっとだけ。

気分で恐縮ですが。



さあ、明日は、愛ある人、

汗かく人に、安堵を。

そう願いたいな。

たいそうな事はいいから、

生きるべき命は生かして欲しい。

それだけをね。強く願う。



ではでは。


サイドB

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