SSブログ

やなわらばー@KIRIN GOOD LUCK LIVE。言葉にできない、遠く遠く 等々。良かったよ。 [音楽]

裏面の306回。

やなわらばーのTFMでのライブを聴いてました。

お二人の歌は勿論、ベースを弾いていたであろう、

ストライクカンパニーの金嶺圭太郎氏の姿も想像しつつ。

本日は、来月発売の新譜、

カバー曲集である「泣唄 笑唄(なきうた わらいうた)」からを中心に

歌ってくれておりました。

(発売日がストライクカンパニーの第2回株主総会と一緒の11/9(水))



泣唄 笑唄(仮)

泣唄 笑唄(仮)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: パパイヤれこーど
  • 発売日: 2011/11/09
  • メディア: CD




2枚組。世代も広めですよね。


本日の放送でも多めに演奏してくれましたが、

その中から、音楽好きとして、背中を観ていたアーチスト、

同世代として眩しく眺めていたアーチストの2曲を。


やなわらばーの歌はCD買って聴きましょうね。


オジリナルの方を。

(近年のセルフカバー映像もチョイスしているので、

 発表当時以外の年代のもあります)


言葉にできない / オフコース


over(紙)

over(紙)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2005/03/24
  • メディア: CD



映像は武道館ライブのものと思います。



遠く遠く / 槇原敬之


君は僕の宝物

君は僕の宝物

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ダブリューイーエー・ジャパン
  • 発売日: 1992/06/25
  • メディア: CD







どちらも、流行っていた当時より、

年を経て、歌詞をしみじみ読んだ時、聴いた時に

染みた記憶がある曲ですね、私にとっても。


家のプレーヤーだったか、街中だったか、何かのテレビだったか。


震災以降は、

恋愛の歌というよりも、違う意味にも聴こえたりも。

(そういう事は他のこともでも多いですが)


さて、

今日の放送のセットリストはこちらに。

http://www.tfm.co.jp/live/report/detail.php?id=88


「木綿のハンカチーフ」も良かったです。

小学校低学年の頃の歌ですが、

良く流れるし、カラオケで忘れた頃に歌われたり、歌ったりして。

時代とか聴く人を問わない歌だなあと、私は感じています。


過ぎた歌は、皆、そういう一人一人の想いみたいなもので、

風景があり、増幅されて、好きな歌が多いのかなあ。

まあ、嬉しいことです。


うむ。今日は後は、言いたいことないです。


ラジオで、良い時間を過ごしました。


サイドB


共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。