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ハードロック、ヘビーメタルは現場や友人から知ったまま、今に至る。。 [音楽]

裏面の307回目。

タイトル通りの事を思いついたので、

得意の羅列してみたいと思いまする。

これまでに、このブログに書いた音楽との出会いを

ざっくりと書きますと。

家で流れる演歌、FENで流れる音楽を流し聴き。

映画音楽やその主題歌のポップスを好きになり、


そして、YMO、テクノ、ニューウェーブ、パンク、日本のロックンロールとかパンク。

一方で直前にはアバに傾倒し、U.K、USAのヒットチャートにも関心を持って、

数多の音楽に出会ったわけです。


異色なのが、唯一ハードロック(古典ですが)で、ツェッペリン。

なんですね。

バンドを初めた頃は、私がいたバンド以外の多くは、

だいたい皆、メタルとか日本のハードロックというか

そういうのをカバーしてました。

私はバンドは、ロックンロール、パンク筋。

学校外ではテクノ系という感じで、メタルとかには縁がなかったんですがね。


明るいハードロック、というのかな。

多少近しい筋があるとすれば、子供ばんど位ですなあ、せいぜい。

そういうバンドに一時期いたのでね。


話を戻して。

メロディーより激しさを選んで、ジューダスプリーストに走る人もいましたなあ。


あまりバンドで派手にはやっていないが、ギターキッズというのもいて。

別の筋でマイケルシェンカーとかそういう筋にも走ったり。


振り返ると、私はハードロックの筋は、仲間や一緒にライブやったバンドが

入り口だったなあと。



今日羅列するリストには、バウワウは入ってないんですがね。

山本恭二さんと言う方は、私でさえ、知ってた世代です。

既に、今でいう神な人だった覚えがあります。


ちなみ、それ以降の

ハードロック的音楽をベースとしていそうなバンドのことは、

殆ど知りません。


まあでも、このバンドのギターいいなあとか、このドラマーのスタイル好きだなとか、

そういうのは素直に感じてみたりすることはありますが。



じゃ、いつも通り、ブレもありますが。つらつらと。


Loudness

In The Mirror  



Road Racer



Crazy Doctor




次は、アースシェイカーだ。

EARTHSHAKER




More




Radio Magic




と。ギターキッズが聴いてたのが、マイケル・シェンカーとかゲイリー・ムーアでした。

私周辺では。

「お茶の水の楽器屋さんで、ゲイリー・ムーアに会った、握手した」

と、血相変えて(東京から自宅まで3時間かかる程遠いのに)、

興奮冷めやらぬ友人が訪ねてきたのが、まるで昨日の様です。


ゲイリー・ムーアは、私はシン・リジィーのメンバーだったということを知ってから、

前より近くなりましたねえ。随分最近の話です。。。。

MICHAEL SCHENKER WITH SCORPIONS


「DOCTOR DOCTOR」   皆、口で歌っていたなあ。イントロとサビをね。




Gary Moore  同じ曲を年を変えて。R.I.P。

Wishing Well - Live 1984



Wishing Well Live 2003




ハードロックとメタルの違いも、いまだに良く分かってませんが。

ピックアップしていたら、ある時期に、濃く染みている音楽だということが分かったんですね。


友人のライブの現場、友人の嬉しそうに語る声。

それが体に残っているんだなあと、思ってました。


こんなに一度に、この筋の音楽を話題にしたのは初めだったなあ。

そうだ。おまけで。

メタルとかではないですが。

子供ばんど

HEART BREAK KIDS

アルバム版



スタジオライブ、みたいです。


さよならBOY


サマータイム・ブルース


たどりついたらいつも雨ふり


モップス版。鈴木ヒロミツさんが歌っているということで。いつ頃の映像かな
(原曲、ということで、良かったかな。拓郎さんの作品というイメージが強いけれども)


鈴木ヒロミンさんというとね、この歌良いですね。リンクのみですが、子供心にジーンとしてました。
http://youtu.be/arlNUfs7oj4


こんなところで。


季節の変り目と言いながら随分たちましたが、

まだ変わり目が続いている様でもあり、

体調注意したいものですね。


サイドB


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