SSブログ

過ぎてゆくんだよなあ。ぐち、きょうはね。ぐちしか出てこない。罰当たりだけど。 [臨時]

りんじ。

謝罪しないと、怒られる。

謝罪しても、そんなのではすまないと言う。

じゃ、辞めますというと、それでは何も解決にならないという。

こと多いよね。


この世の中は、冷たくはないけど、そんなに平等じゃないのかなあって、

最近、心の冷たい私は思っています。

小学生だった自分にそう言ったら、どんな顔するかかな。

「どうして?」と質問するだろうか。

「へー」と無視するだろうか。

「そんなの嘘だよ。大人はすぐ、そう言う」と熱くなるだろうか。


取消しの付かない発言、言動が。

国内、世界で起き、起きそうでね。

無駄なきな臭さがあって、気分がわるいっすねえ。


悪いことした人に、最近甘いよなあとおもうしなあ。

東京タワー蝋人形館を観た自分としてはだ。


消えた15の春は戻らないよな。

そして、現時点において無実の過ぎた時間と、理不尽な科料、刑罰もな。


でもなあ、こういうのって、理想ってあるんだろうか。


取り調べへの牽制監視と、認めない勇気だよな。

そりゃ、きの毒だけど。

おかげで、15歳の春はどこかへいっちまったんだよな。

悪いのは警察とか検察だろうけどさ。現時点。


変な気がしてね。


冤罪ってのには慎重でなくちゃならないけど、

どこかにしきいになる年がある気もしてね。

極端いえば、悪いことをした人を罪にするか、しないかしか争ってなくて、

戻ってこないものの究極の代償の解決策がないよな。

死刑廃止できている国は政治や宗教が違うし、

教育制度も違うし、国防も違う。

とにかく、何から何まで違うのですよ。

切り貼りして、命が守られたライターが作る雑誌に踊らされてはいかんのだ、

私みたいな、愚かな人などは。ね。



気分が悪くなることが多いよね。

そういう諸々に微々たるものですが、お金を出しているということが、

まず嫌ですなあ。

それから、国会議員や政党の重鎮が肝心な時に命張らないのも、

嫌だなあ。

命はれない人は政治家にしちゃいかんのじゃないの。

憲法にも法律にも書いてないけど。

俺はそう思うよ。


あとやじ1回10万の罰金とかできないかね。

何しに国会に打ってのか、みっちり、討論でもしてみろってんだ。

俺たちの方が勝てるぞ、ことによると。リーマン達のことだけどさ。

現場にいるからな。

ということで、国会にいるつもりなら、

目の前で、1時間くらい、しっかり説教してやりたい。



でも、平安な事を何か思わなくちゃなあ。



なんだか、この国にいると、具合が悪くなるな。


変えたいな。


変えていかなくちゃな。


リーダーが強すぎるか、平和すぎるかで、物足りないのが困りものだけどなあ。


まあ、いいか。今日は愚痴でした。


さいど びー (こわれつつある。今日はね。きっと、すぐに恥じるだろう。愚かじゃ、私。)

共通テーマ:日記・雑感

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。