SSブログ

課外活動(初夏編)『ヨロコビ組』見参!@下北沢モナレコード(2012.4.26) [音楽]

裏面の356回目。

関連記事はこちら。

課外活動。カナミネケイタロウ(金嶺圭太郎)氏出演、"Full Moon Eve LIVE!!"@綱島FATMAM(2012.4.6)

今日は、実は、今回書こうとしている記事にも登場する、

A Month of Sundays(AMoS)のサウンドクラウドの音源を聴きながら、

書いています。


日本で作られたのだろうけど、勝手にロンドンなり、

スコットランドなり、アイルランドなりの、

どこかの土地にいる様な気分が生まれますな。


実に良い。説明できないね、センスの問題です。これは。


プロであるとか、インディーだ、メジャーだとかを超えたとこで

音楽しているんだと思う。

おそらく。まあ、うまく言えないけどさ。


誰かに似ている様でいて、完全に違っているという言い方が

自分にはしっくりくるんんだけど。


のっけから、話題の主であるグループの話題でもなく、

音も聴いてないかといえば、

単純に音源がないから(笑)



やっと、ここからが、今日のマクラ。

『ヨロコビ組』(正式には仮だそうです。変な日本語だけど)

メンバー紹介とかは後で書きますね。


皆夫々のグループなり、自分のフィールドを持ったアーチストがあつまったグループです。

決して、某国の何某かの役割を帯びた団体とは違います。

また、既にわが国に存在している同名の何らかの団体とも違うと思います。


って、変な説明だけども。


何かの正しい運動とかの会の名前に

なりそうな感じもあるあし。


だから、一応、お断りをしておきました。


では、本題に。


(あー、今日も長いですから。ヨロコビ組の記事は最後の方です。

 私なりのリスペクトでして、きちんと感想を書きます。対バンのね)


<出演グループ>

出演順に。


・ヨロコビ組

 喜びました(嬉々)。イクイップメント多数。詳しくは後述。


JOHANSSON. (ヨハンソン)

 ヨハンソンと呼ばれるバンドも他にもあるんだね。検索すると出てくる。


 JOHANSSON.


 ピリオド付きのローマ字表記の方が良いみたいです。from 大阪だそうです。


 今回のライブで唯一ブラスがいたバンドでした。
 (通常、いないことが多いけど)

 テナーサックスがいて。

 ボーカル

 ギター2。セミアコ、テレキャスの2名。

 ベース、ドラムス、
 
 キーボード(KORGの小さいシンセ、型は特定できないなあ。あと、Nord Stage。型は分からない)

 こんな感じだったかな 


 キーボードのバランスも良かったしね、ギターが立ちすぎず、それでいて、かなりキラキラしてた。


 3曲目あたりからかな、耳も気持ちも慣れて、気分はノリノリで聴いてました。

 サックスの音も聴こえてきたし。


 (右側のはじにいたので、多分、パンポットの問題で、

  サックスは左多めにふっていたのかなあと振り返っています。


  そうとうにブロウしている感じの時や完全なソロの時に捉えることができたので。

  目にだまされちゃうところがあって、一度キャッチすると逃さないんだけど。

  私の耳が悪いんだろうな。)


 前も何かのバンドの時に書いたのだけど、ライブハウスで、

 ポップスをきちんと聴かせるのって大変だと思ってまして。私個人的に。

 打ち込み系はバランスを割と、とり易いんで別としてね。


 こちらのバンドさんは、曲がスローより、ミディアムやや早めという曲が多く、

 でいて、リズム隊をガッツリ鳴らすアンサンブルの様でした。

 (音源もそういう感じでしたね。サイトを拝見しましたが)

 まあでも、バンドなんで、リアルに調整もするのでしょうね。

 モニター聞きながら。

 
 ともかく。

 心地良く、バンドの持つグルーブに身をゆだねました。

 コーラスがドラマーさんでしたね。

 そういうの、私は結構好きです。今回もそれも良かった。


 トーク時間は、皆さん、ほんわか系で。


 音楽がかっちりしている分、よかったな。

 
 和んだ。


A Month of Sundays(AMoS)

 ボーカルのayumi melodyさん(お名前の部分かな、これは。そんな気がしています)のツイッターをリンク。


 バンドとしてはサウンドクラウドがありまして。こちら。

 秀逸です。 

 youtubeにもライブ映像、色々な編成のものが、ありました。

 他の曲もいいのがありますが、ひとまず。ヘビ女的じゃない、クラゲ達という意味の

 メデューサという曲を。

 
 

 
 聴いていて、何か、国が違うなあと。そう思っていたんです。MCを聴く前に。


 調べました、さっき。

 音楽の影響はアメリカのインディー系のバンドが多いとか(良く知らないです、私は)。

 でも、私は、スコットランド、アイルランドのかおりがしたんですよね。

 ライブでは。

 
 どのパートにも、それを感じたんだけどね。

 
 MCで話されていたけど、ボーカルの方のお父上がイギリスの方とかでね。

 
 通底しているのですかね、声とか、そういう魂に近い部分で。

 私の思い込みかなあ。


 ライブでやった曲は、全部、購入したい曲ばかりだった。

 殆どCDにはなってないと話されてましたね。

 サウンドクラウドで堪能しますかね、当面は。

 
 初対面でここまで好きになるグループは珍しい。

 ともかくね、上手いとか、どうとうかの以前で好きだなあ。

 私の心のどこかにダイレクトにささるのでしょうね。
 

 ピアノ&ボーカルのayumi melodyさん。

 目の下から頬にかけて、プラチナ色のキラキラしたラメでメイクしていて。

 一瞬、ピーター・ゲイブリエルを想起したしまったのは、私だけでしょうね。

 ここ20年位のあちらのカルチャーがごっそり抜けているから、私の印象は、

 頓珍漢かも知れないな。


 ということで、あくまで彼女のキャラクターイメージだろうと思います。


 埋め込んだ映像の様に、キーボード(ピアノ)の側に、

 白い柔らかな球が数珠つなぎになっていて、これが実は、灯りがつきまして。

 なので、会場の照明はおとしめで。

 いい感じなんですよ。


 バンドメンバーの立ち位置具合とか、それも絵になる。

 表情さえ音楽になる。


 マイクスタンドのマイク側ギリギリのとこに、小鳥のフィギュアがあってね。

 メロディーさんを見ているという。

 一緒に歌っているのかも知れないし。


 そういう演出が嫌味じゃないんで、何か違うなあと思ってみていたのですよ。


 普通は嫌味になるか、くさくなるんだけどね。観ている方が気になるというか。

 そういうことが全然なくて、自然だったんですよね。

 いいなあーって。


 ドラムもね。(ウンチクじゃなくて、感想)

 タンバリンやシンバルをエフェクト的に使う以外は、

 スネアも含めて、ほぼ備え付けのセットを最大限に使ってた気がします。

 ソナーだからか、やけに音がよかったりして。

 マレットを多めに使う曲でも、ボリュームや強弱のコントロールが繊細で。


 強弱のコントラストも好きだったし、シンバルワークのアクセントも良かった。


 ノリを作ってるベースと、空間を表現しているギターとをつないでました。

 
 とにかく、そういう景色がステージ上に産まれてくるのです。

 音楽的気配というかね。

 そこに、あふれてくる声で詩を歌う人がいる。

 そんな感じなんです。


 自然、水中、街中、人々の姿。

 色々な景色が見えた気がした。


 そういえばね。
 
 MCがね、英語的な文節に区切られていて感じがして。

 かなり、美しい日本語なんですよ。

 それが益々、雰囲気を煽るというかね。

 
 本当に、観れて良かった。

 いつか、このバンドを目当てに観に行く日も来るかも。

 

《やっと、本題中の本題。ヨロコビ組》


よろこびぐみ。の時間です。


人名で、ランダムに。メンバーのご紹介。

それで、殆ど終わる可能性があるけど。


・リーダーのカナミネケイタロウ(金嶺圭太郎)。

 ブログの今回の記事へリンクをはりました。

 BEGIN、夏川りみ、KATA-KANA、やなわらばー等のサポートで活躍中。

 元ストライクカンパニーのベーシストでもあります。

 エレクトリック・アップライト・ベース(EUB)、三線、ボーカル、コーラス。

・岡田ピロー(from 夕暮レトロニカ

 ボーカル、アコースティック・ギター、EUB(月ぬ美しゃ)、コーラス、バンジョー。

・宮本まいこ(from PAN NOTE MAGIC)

 スティールパン&コーラス。

 PAN NOTE MAGICではハイテナーパンのご担当とか。

 ということは、当日もそういう音域のパンだったのかな。


 PAN NOTE MAGIC 以外でも活動されておりますが、
 
 ”Full Moon Eve”というカネミネケイタロウ氏も参加の4人組形態の活動も、

 されてますね。このブログでも採り上げました。

 
・たっぺぇ(from PAN NOTE MAGIC)

 パーカッション&コーラス!今回はお顔が拝見できなかったのですが、

 熱い音が、息づかい(ノリですな)が伝わってきました。

 スマート(賢いという意味ね)で熱いパーッカションをきかせるアーチストです。と感じています。


・宮田真由美(from ama、シャークニャークス 他)

 キーボード&コーラス!

 あ、そうそう、ピアニカ(商品名だけど、メーカはY社だろうか。だろうなあ)。今回大活躍。

 音楽制作がご専門。その上で、記載したグループでの活動も。


知ること知らないこと

知ること知らないこと

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディーズ・メーカー
  • 発売日: 2012/02/14
  • メディア: CD


 
・megg (メグ。from soupnote スープノート)

 ボーカル&コーラス、そしてシェイカー(たまご型、だったかな)

 ストライクカンパニーの第1回株主総会(字が総会の頃)に拝見して以来。
 
 髪型もその時とは(当然に)違うので、イメージ変えたのかなあと思っていたのですが、

 ステージ上のMCなど聴いているうちに、やはり、あの時の明るい人だと安心したりして。


 帰り際に、言葉を交わしましたが、温かくて楽しいオーラをもってますなあ。

 (別に占い師じゃないですけどね。感覚でものをいっております。すみません。)


 でもね、女性ボーカルって、そこでしょうね。

 魅力は。

 人によって違いがあるけども。

 瞬殺ですよ。ぐっと、ハートを掴むかどうか。

 まあ、ゆっくりと掴む人もいますけども。

 なにかそういうものが、ある方が、歌にも、アクトにもでるのかも、って。

 言う方は楽ですが。やはり、その辺は芸の世界なんですかね。

 花形だしね。ボーカルは。


石垣隆太(from ストライクカンパニー

 ストライクカンパニーの公式サイトの他、

 個人名の部分はツイッターにしてみました。

 ブログはこちら。今回の話題も載っている回にしました。

 http://ameblo.jp/strike-ishigaki/day-20120427.html


 アコースティックギター&ウクレレ&バンジョー。今回はコーラスなし、マイクなかった。

 でも、生声で、突っ込み担当でした。主として、岡田ピロー氏への突っ込み担当。

  
 THE BOOMのツアーサポートやレコーディング参加、

 おおたけし(東京60ワッツ)さんのバンド、おおたけしたち のツアーやレコデーィングサポート

 山根万理奈さんのレコーディング、ライブサポート。まもなく、ツアーサポートの旅に出ます。

 結構、メジャーの仕事多いんですよね。実は。


 ソロ活動も昨年から再開していて、4回前後ライブに出てたと思います。

 ソロEPを2作発表。いづれも温かい作品ですが、

 最近でた2作目の1曲目「GOLD」(五輪と関係あるのかな)はいいです。

 というか、私が大好き。

 通称、ガッキー。だいたい、皆さん、そう呼んでると思います。

 島の人系だと、「りゅうた」と名前で呼んでいる感じ。(マメ知識)

 ストライクカンパニーびいきがため、長めになりましたな。

 自然とそうなってしまいました。(笑)

 (ケイタロウ氏も、最近までメンバーでしたので、同じ程度の接点がありましたし、

  稀有なご縁もあったりするのですが。

  今回のリーダーなので、そちらにフォーカスしてあっさりめにしました。あしからず。)


 [演奏曲] 

 生活の柄
 (高田渡さんのカバー。詞は山之口獏さん、のはず。)

  ボーカル、megg。

  メグさんのボーカルも、バックの演奏も、良いゆらぎではじまりました

 
 怪獣プースカ
 (夕暮レトロニカでも演奏されてました)

  今回は、この辺で、アクセル入りましたね。

  岡田ピロー氏の足音が聞こえた気がしましたww。


 リクエストで歌詞も曲も即興

 (キーワードが、ラーメン、クラゲ、あと一つ。岡田ピローの即興で思い出づくりコーナー)

  演奏のタイプまでリクエストしてもらい、ジャージーと言われて本人大困惑。

  それが、ダバダ ブー的なジャズにムリヤリ(笑)に持ち込み、

  ちょっとブルースにも寄り道して、

  キーワードをちりばめて、作品にしたてました。


  パンのソロもあったね。

  キーを打ち合わせしてあるのだろうけど、

  にしても、どういう歌詞に仕立てるかは、ピロー氏の即興ですからね。

  バンド隊は腕の見せ所でした。すごかったよ。
  
  夫々に理論と実践なり、百戦錬磨だったりするから、安定感あって、

  楽しそうに演奏していましたね。

  贅沢なメンバーだなあとつくづく。


月ぬ美しゃ(ベースが岡田ピロー!EUBを弾いてました。)

  リーダーの金嶺圭太郎氏が三線と歌を。

  後は全員でバックをやってましたが。

  締まった演奏でした。


  八重山の夜の空が浮かんだね。


  ちょっと、トロピカルな感じがするのは、

  パンやパーッカションやバンジョー類の効果でしょうか。


  このバンド特有のミクスチャーな感じが、分かり易く出ていた1曲でした。

  また聴きたい。


いかれたbaby

(フィッシュマンズのカバーだそうです。メグさんにツイッターで教えてもらったです。
知らなくてね、タイトルを。いやはや。)

ボーカルがメグさん。

情感こもったボーカルと、締まった演奏だったね。

後で原曲を聴いたんだけど、声質も雰囲気だしてたんですねえ。

知ってた人は、おーという感じだったんだろうなあ。

無論、この楽曲が好きだから、そういう風に歌えるんだよね。


原曲はこちらの様です。
オリジナルメンバーでの再結成は叶いません。。。ということも知りました。今更に。




一杯だけ
(夕暮レトロニカの曲)

こちらに入っていますよ。一応、アルバムの方を紹介。

すめば都

すめば都

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: bluegreen
  • 発売日: 2010/10/13
  • メディア: CD



もう、これは、原曲は、早いスカというのか、うーん。

ツッタ、ツッタ、ツッタ、ツッタ。という具合のリズムで早めね。


ヨロコビ組では、割とタテノリのドドンパ(って、どんなだ。まあそういう感じ)な感じで。

どーんと打ちあがる感じで、盛り上がってゆきました。


最後のリフレイン「とりあえず、一杯だけ」「そしてまた、一杯だけ」を

多めにやって。


多分、原曲より多めだったかな。

そこで、盛り上がったりして。


そして、演奏終了。

しかし、普通に片付けません。

岡田ピロー氏、お礼を言った後、歌いなから舞台を降り、メンバーが次々連なって、

一列で一旦奥へと消えてゆきました。ずっと、「とりあえず、一杯だけ~」と歌いながら。

奥の方から、ピロー氏の

「ありがとうございましたー!」の声が聴こえ、ここで完全に終了。


実際は、キーボードの宮田さんだけは、

早速ステージで片付けをしていたのでした。。。きちんとしてます、その辺が。


何せ、楽器の数が半端じゃないですし、ちょいと押しましたんでね。


まあいづれにせよ、パーカッションをステージから降ろしたり、

パーカッションがいたところにドラムスを持ち込むので、

そういう入れ替えとかもあったり。


マイクスタンドの数も多いし、次のバンドが入れるスペースができるまで、

時間がそれなりに。


コンガなんて、降ろしてからも時間がかかるんですよ。

皮をゆるめてんですかね。

大変ですね。

聴いている我々はありがたいことで、全く。


いやー、あの形態で良くぞチャレンジしてくださいました。

その苦労があったからこそ、

私達は狂喜して、その夜遅くまで、多くの観客がツイッター等々で、

そのヨロコビ気味な気分を、興奮気味につぶやき続けていたのでした。


ヨロコビ組はどうやら、名前だけでなく、メンバーも固定ではない様で。

トレモノの木田さんを誘うツイートも見えたりしてましたなあ。


ステージ上のスペースをどうするのかなあ(笑)

なにか工夫するのでしょうね、演出的なこととか含めて。



何を起こすのか、何をしでかすの分からない人達を、

meggさんと、パーカッションとキーボード組が

しっかり支えているという(ほぼ女性陣)、なんとも母性愛に溢れたグループでした。

勿論弦楽器部隊も、岡田ピロー氏もいつも通り安定はしているのですが、

いつもよりかは自由だったと思いますね。顔つきがね。そう見えた。


いやしかし、ピロー氏ってのは、あの存在感は体の大きさの問題ではなく、

ステージ愛なんじゃないかと。

ショーという意識なんじゃないですかね、完全に。


その通りだと思うのですけれど、

そういう意味では所属バンドより、自由に解き放たれていたかも知れないです。

ご本人も関係者も怒るかも知れないけど。


まあ、自由な風吹く、グループでした。


陽気なオーラしか出ない、不思議なグループ。

また、観たいなあ。


勝手にツィートしたんだけど、ずっとずっと先まで続いていたなら、

是非ね、高田渡さんの曲をやる時は、

ペダルスティールに高田漣さんを、そして三線と歌には大工哲弘さん(大御所ですな)との

ゲストで共演なんてのもね、観たいものだなあと、夢想したりして。


勿論、今の編成で狂喜してますから、あくまでも夢。


『ヨロコビ組』

メンバー皆さんは、もう今日から早速、次に向けて散じた模様です。

また集おうという感じで。


メンバーそれぞれの活動も要注目ですね。


あれだけ広角に拡がった面々だと全員を追いかけることは、難しいですが、

何かライブなり、イベントなり、あるいはCDやメディアなりで、

接する機会があると良いですね。


次集まるときは、今度は大真面目で来るかもしれないし、

予測不能なグループが誕生したことを、こうして記録しておきます。


パーマネントなグループではありませんが、

これから、大きな舞台が続く、ソロのアーチストになった、

カナミネケイタロウ氏にとって、

一つのベースメントにはなるのでしょう。

そうあって欲しいなあとも思います。

心から。



いつもながら、長い語りにお付き合いいただきまして、

ありがとうございました。


世間一般ではGWということで。

でも、気象とか、事故とか色々、難がある様ですのでね、

どうか注意一秒でもって、ご安全に参りたいものです。

では。どうか、ご息災で。


(誤字、脱字、乱文多謝。気づいたら、訂正に努めます)

サイドB






共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。