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BEGIN。トロピカルフーズ ツアー@渋谷公会堂(2012.12.14) [音楽]

裏面の385回目。

石垣島に縁のあるライブが続きます。

今回は、BEGINの「トロピカルフーズ ツアー@渋谷公会堂(2012.12.14)」です。

BEGINは良く聴いていますが、コンサートに行くのは珍しい方ではあります。


前回は2年7ヶ月前のこちらでした。

なんと、BEGINを生で視るのが初めてでね。

20周年のBEGIN@相模大野(2010年5月14日)

なにげに、今回の話題の主人公でもある、カナミネケイタロウ氏の誕生日だったんだな。

(今年はシガー・ロスの武道館公演があるね。。。)

前回は、コンサートを観る少し前に、
等さんの関係する、御徒町の「和海」に、大城クラウディアさんを観に行って。

お店で等さんと会えて、色々コミュニケーションをとらせて頂いたりの、ご縁がありました。
(マスト、ヘンザンもいてね。サポートでしたのでね。贅沢なメンバーでしたね。
ちなみに、Five-D系のアーチストのマネージャで有名な飯田さんともご挨拶したりして。)


更に、さかのぼって、私は、2000年代に、改めてBEGINに出会った感じです。

近隣のお店で、沖縄出身のデュオがカバーしていたのを聴いて、色々曲のことを教えてもらって、
ディアマンテスやBEGINの島唄系楽曲に興味を持ったのが、2度目の始まり。

当時は、涙そうそうも、BEGINというより、夏川りみさんという感じ。
音楽から随分離れていて、音楽に戻る頃に改めて出会った感じですね。

(1度目は、多くの方がそうである様に、イカ天です。
テレビでは最初は特に偶然ではありましたが、全回観ました。
イベントやBEGINデビュー後のライブは行ってませんが、テレビやCMを観て、活躍ぶりを拝見してました。)


話はさらに、それますが。ちょっと、このデュオについて。


ちなみに、このデュオの方。出会った頃は「ヒガシワタリ」と言っていまいた。

ご存じの方もいるかも知れないですね、「スッパイマン」のCMソングでも有名な、アイロウ&タカのお二人。
(他の曲に名曲がたくさんあるんだけどね、、、メジャーデビューしたアルバムはこのイメージが強いんでね)

オリジナルの他に、沖縄にちなんだ歌で、自分達が好きな歌を歌ってくれてましてね。
これが、良かったんです。とっても。

その後、アイタカと名前を変えて活動するも、活動を停止。

後に、当時、お二人とも、悩みの季節にいたということを知るのですが、
当時はそんなことも知らずに、音楽のこととか、他愛のないこと等を、会う度にね、
色々な話をさせてもらいました。

この二人の「青い海」という曲が、今でも大好きでしてね。
他にも良い歌があります、本当に。

今聴いている音楽の傾向とは直接に結びつかない歌も多いですけど、
私が音楽を聴く心を取り戻したのは、彼らに出会ったからだなと感謝をしています。

そして今は、アイロウ氏の方は、人生のパートナーと一緒に、「アイモコ」として、沖縄で相当の活躍中。
(沖縄でブレークする少し前は、関東でもライブがあり、色々お話したりしてました。ブログなどでも、コミュニケーションしたり)

元々は農家に転職をした二人なので、ハルサー・ミュージシャンという呼び名で活動しています。
(パパイヤジャム、お漬け物などの製品を購入したり、してましたよ。ライブ会場で。通販でも買ったなあ。)

アイモコとしては、今では自主制作でCD2枚。
元々は今の地元の大宜見村をベースにした活動だったのですが、今では、モッズ、桜坂劇場でのライブや、色々なイベントに出演しています。

また、ラジオに、テレビに、CMにと活動の幅も拡げてます。
司会をしているテレビ番組には、宮沢和史さん、ディアマンテス、きいやま商店、池田卓さん等々も
出演していたりします。
(ウチナーアットホームTV「ゆがふぅふぅ」。好きで、毎週CSを録画しております、、、無料放送です。)

今年も、沖縄ローカルの年末年始の特番で、大工哲弘さんや、きいやま商店と一緒に出演するらしいです。

ということで、最近はとてもお忙しなので、沖縄に行かないと会えない人達になってしまいました。

今度関東にきたら是非会いに行こうと思ってます。
(2012年は新宿伊勢丹の沖縄のイベントで、きいやま商店らとともに、出演。行けず残念でした)

ちなみに、アイロウ氏のお兄さんに東風平高根さんがいらっしゃいます。(元 東風の方。今はソロです。)

そう。
もう一方のタカさんの方も、東京で地道にソロ活動を続けた後、今年になり沖縄に戻ってます。
最近は、沖縄で二人でアイロウ&タカの活動も再開してます。


BEGINに話を戻しますね。。。それるんだよね、話が。どうも、すみません。


そうこうして。

2007年だったかな。

たまたま、フジテレビ系のCS番組でBEGINが出ているので、途中から録画して。
深夜だったかな。偶然でした、本当に。

ヤイリギターを訪ねたり、カフェバーでライブしたりという内容でした。

このカフェバーと書いているお店がですね、家から遠くない地域のお店なのですわ。
また、その地域に縁があることを知りまして。
(栄昇の本にも、それとなく、書いてありました)

で、家族中でその録画を何度も観て。
BEGIN熱がヒートアップしてゆきました。

そのお店に行く様になり、ちょうどライブをしていたステージの場所の席に座ってみたり。
番組でメンバーが座っていたり、立っていた店内外の場所を観ては、ほーと悦にいったりして。

あとは、手当たり次第に、CDを借りて(買うだけの財力がなかったので、レンタルで)。
今は、機材の関係でFM位しか使わない、MDにダビングして車を中心にして聴いてました。


前回はですね。

そういった長ーい、長ーい色々な事があっての、初コンサートでした。
ちょうど、BEGINの20周年の年だったかな。


それはそれは思い出深いものでした。
今でもよーく覚えていますしね。トークの内容なども。


それが、今から2年7ヶ月前。

ラジオのゲストにメンバーが出たのを聴いたり、毎年のうたの日があり。

震災後の事務所総出演の映像なんかも流れていたり。

西の方に暮らす、八重山好きのお知り合いとの間では、話題にものぼったり。

スティッチ以前の作品ですけども、アニメの再放送で、オズワルドあたりを子らが観ていた時代もあったし。

今年は、沖縄映画祭も、ネットで拝見して。

そういう具合に、何かと接していたので、ほぼ3年も経ったとは思えずでしたね。


と、ここまでが、前回からの振り返り。


長い前フリですが、今回のコンサートへの想いを。まだ、もう少し、前フリは続きます。

まあ、本体はセットリストのみで終了なので、こちらが中身といっても過言でないのですがね。

個人のブログとしては。

まあ、そういうことで。



当然、BEGINは家族全員が大好きなのですが、今年は少し様子が違っております。

今回のツアー、以前、ストライクカンパニーに在籍していた、カナミネケイタロウ こと 金嶺圭太郎氏が

ベース、笛(CDでは三線も担当しているみたいだ)で参加しております。


新譜「トロピカルフーズ」のレコーディングにも、ハワイのライブレコーディング曲を除いて、参加してましてね。


彼とは、出会ってまだ数年という、その中のわずかな時間だけしか、共有していないのでありますがね。

でも、一言では語り尽くせない、色々なご縁がございましてね。

以前に旅記事で触れたこともありましたが、本当にブログ数回分になる位、

こちらの側からは、色々な縁(えにし)を感じざるを得ない事がございましてね。


ストライクカンパニーから卒業した当時は、大変に驚きましたし、言葉がつげなかった位でしたがね。

まあ、その後の活躍ぶりを見聞きするにつけ、

今年は春先から、家族一同喜んでいたという様なことなのでございます。


その勢いの中でBEGINのツアー日程が明らかになり。「待ってました」の渋谷公会堂、でありました。


ちなみに今回は、急遽、2日前に「ヨロコビ組」というグループのライブに参加しており。

以前と変わりない距離感で会えましてね。なんか、安心した感じもしました。


BEGIN以外のライブに色々出かけて活躍を観てますし、
テレビやネットの向こうで活躍する姿は拝見しております。

ネット上での繋がりも、無くはないですが、
まあ、やはり人間同士、物理的に近い方が何かと楽しい訳で。

そんなこんなで、近しく感じつつ、当日を迎えたのであります。


ということでありました。

ステージアップした贔屓のアーチストを、家族全員で愛でに行くという様な趣向も
加わっているのが今回のBEGINのコンサートなのでした。


BEGINのコンサートというだけで、もう十二分なのにもかかわらず、

そういったスペシャルな事が重なるというね。
感謝しきれない、何かを感じるばかりなのです。


ようやく、お話をBEGINのコンサートに戻しますね。
(誰にも出さない手紙みたいな内容で、失礼しました。。。)



開演前に写真をとれると当日知りまして。

解像度のよろしくない携帯ですが、何枚かとってきました。

判別不能な映像もありますが、まあ、雰囲気ということで。


きれいな写真は、ご通家のブログ等で色々ある様ですので、そちらをぜひに。


「トロピカルフーズ BEGIN」と書いてある。(よめないね)

お客さんが帰ってくる場所という想定の舞台だったみたいです。
私個人の感じですと、奥にビーチが拡がっている様な、そんな気配がする舞台でした。

途中、満天の星空が出たり、月が出たり、照明だけでなく、そういった背景を使った効果もありました。

P1000231.JPG


舞台の左側、右側

手前の左はキーボード、ピアノ、奥にベース、右側手前はボーカルの立ち位置。
P1000229.JPG

右側手前には優さんがギターを弾くエリア、奥にドラムズのエリアがあります。
P1000232.JPG

観客席側をみてみた(ぼやけてます。。。)
P1000230.JPG

客席後方からステージ方面を(ブレブレ。。。)
P1000234.JPG

いい音はここで仕上げられているのだ。(こういう機材をみると、わくわくします。知識ないけど)
P1000233.JPG


相変わらず、お客さんの相手とか、子供の相手、あるいはメンバー感のやりとりも実に自由であってね。
ホールだっていうのに、実に和んだ雰囲気で、だんだんに盛り上がってゆくのでした。

渋谷公会堂でのコンサートは、BEGINとしては初めてということでしたね。
(そういえば、会場に有名人、テレビ局などからお花が届いてました)

まあ、さすがに私達が経験した、前回の様に、ローカルトークたっぷりという様な雰囲気ではなく。

ブラジルやハワイに行った時のエピソードや、音楽自体の成り立ちを中心としたお話で、
音楽をどんどんと聴かせてくれた、という感じでした。


そうですね、石垣島の新空港絡みだったり、会場の名前の変遷絡みで、
いくつか、時事ネタも交えながら、おもしろいお話もしてくれました。

さて。
では、演奏曲を記録します。

1. グッドナイト・アイリーン(トロピカルフーズ)
2.国道508号線(トロピカルフーズ)
3.我ったータイムは八重山タイム(トロピカルフーズ)
4.なごみ(トロピカルフーズ)

5.こどもしゅのうかいだん(トロピカルフーズ)
6.ハレソ(トロピカルフーズ)
7.帰郷(トロピカルフーズ)
8.星とハンモック(トロピカルフーズ)

MCコーナー
(で、栄昇がパンデイロを手にとって。次の曲のパーカスをやりました。
 独特の形状でね、ビラ製かな?。
 私も持ってますが、まだミュートしていないし、そもそも、観たビデオとたたき方が違ってたな。)

9.笑顔のまんま(3LDK)

10.涙そうそう(ビギンの島唄 ~オモトタケオ~)
(優さんの、一期一会でのソロから始まって、曲に入りました)

ここから、ブルーズコーナー。

11.恋しくて(音楽旅団)
12.ホームシックブルース(3LDK) 
13.3:00AM(Chhaban Night)
14.潮時(オキナワン フール オーケストラ)

15.ウルマメロディー(トロピカルフーズ)
16.砂糖てんぷら(トロピカルフーズ)
17.Churrasco(シュハスコ) (トロピカルフーズ)

18.オジー自慢のオリオンビール(ビギンの島唄 オモトタケオ2)
19.島人ぬ宝(ビギンの島唄 オモトタケオ2)
20.思い出のグリーングラス(トロピカルフーズ)

アンコール
21.アンマー我慢のオリオンビール(ビギンの島唄 オモトタケオ3) 1番のみ
22.かりゆきの夜(ビギンの島唄 ~オモトタケオ~) 1番だけだったかな。。。忘れました。
23.三線の花(オキナワン フール オーケストラ) 1番のみ
24. パーマ屋ゆんた(ビギンの島唄 オモトタケオ3) 

・・・歌の合間に「フルコーラス、やるか」といって、最後まで。


18:30を少し経過して始まって、終演が21:10過ぎだったかな。
トーク少なめだけど、たっぷりの時間。

でも、ゆったりした気分でしたね。


そうそう。最後の、パーマ屋ゆんた。

圭太郎君が笛を奏でました(沖縄映画祭での演奏も記憶に残ってもいますが)。

これが、とっても、とっても、よかった。

的外れではあるのだろうけど、今月初めに観たチーフタンズで聴いていた音世界に通じる何かを感じて。

何かソウルがあるのだろうなあ。勝手な解釈ですが。

あ、そうそう、ベイスの話をしなくて。

ケイタロウ氏の機材の詳細は不明ですが、あの細身のアップライトベース、

年代とか不明ですが、フェンダージャズベース。

そして、当日、ギタロン(始めの頃のリハーサル写真には見えたけれどね。ツイッターとかで)はなく、

「ウクレレベース」がありました。

弦の色まで見えなかったけど、ウォームな良い音がしてました。色々な曲で弾いてましたね。


楽器の写真は、こちらのブログの後半に登場してます。
カナミネケイタロウ氏ご本人のブログです。
今朝の白保とウクレレベースと for Mと


BEGINの皆さんも、本当に色々な楽器を演奏されて。
なんだか、音楽とか楽器のためのショーという様な感じもあり、嬉しい気持ちで一杯になりました。


またね、当日のPAはとっても良くて。
結構、渋谷公会堂では色々観てますが、今回のBEGINの編成については、音の抜けが良かったこと。

ゆえに、ケイタロウ君(表記が色々ですみません)のベースプレイはもう一粒一粒聴ける位にクリアーでね。

フロント方がどーんと演奏しているバックで、ドラムズと一緒にグルーブを創っている姿や、出てくる音に
心を揺さぶられました。

BEGINの歌は、ぱっと聞きはハードではないし、激しいものも多くはないけれど、
リズム隊が熱かったですなあ。

全員のソロ回しなんかも、フロントの3人はもちろんだけど、今回はベイスとドラムズのソロがね、
際だっていましたね。感動しました。

先日、一人でカラオケしにいって、三線の花の二番が涙が出て歌えなかったんですがね。

ケイタロウ君の素晴らしいパフォーマンスを観ていて、本当に落涙寸前でね。何度も。
一生懸命こらえました。

三線の花、1番だけでね、正直ほっとしました。
2番を聴いていたら、泣きじゃくってしまったかも知れない。いい、おじさんが。

もちろん、BEGINのコーラスが美しいということについては、今回も再確認をいたしました。

ということで。

なんだか、やっぱり、全体的に、書いたけど、出さない手紙みたいになってしまったなあ。
いつも通りではあるけれど。

とっても、楽しくて、素晴らしいショーで。カラット爽やかなライブ納めという感じですがね。

でも、体の芯の方は、ジーンとした。そんな、ひとときでした。



今年は、私にしては、アクティブに、色々な芸能を観にでかけた1年でした。
時間があれば、今年のうちに、そういった記録を得意のリンク一覧で整理したいところではあります。


来年は、少しおとなしくなるかと思いますが、その分、じっくりと振り返ったり、
多少は新しい音も聴いたりして、この1年をもっと噛みしめて、何を見つけたのかをじっくりと受け止め直したいと
思っています。


実は、他にも年末に向けて、いくつか、パブリックあるいはフレンドリーにお誘いを頂いていたライブもありまして。

ありがたい限りですが、諸般の事情から、今年の芸能鑑賞はこのBEGINのコンサートで終了ということになりました。

少しペースは落ちますが、また来年、

アーチストの皆さんの活躍を観たり、聴いたり、あるいは聞いたり、そうできることを楽しみにしています。

出会った全ての関係者の皆様、感動を頂きありがとうございました。


今年の残りで、まだ、出てくるかも知れませんが、ひとまずお礼を申し上げて。

今年の活動を締めたいと思います。

さあ、あとは、幸宏さんライブの噂を楽しみにしつつ。

そして、紅白の永ちゃんだ!(笑。いや、まじで)

(誤字脱字、訂正につとめます。内容の不完全な部分についても、同様にして。)

サイドB


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