色々なことが・・・ありました [ニュースとか]
裏面の44回目。短期間で更新です。(ペースにはムラがあるので、ご容赦を)
私のMySpaceのプロフィールはこちらから。お陰様で少しフレンド増えました。リスペクトする方達、元気な方達ばかりです
色々ありましたね。
ニュースといっても、新聞、ラジオ、テレビというメディアがあります。また、全国、地方、世界というくくりで色々とあります。
まあ大きなもの2つについて。(個人的には、大小が評価できないものもあるけど)
1つは、まあ、なんと言っても、アメリカ合衆国の次期大統領にオバマさんが実質的に決まったこと。
アメリカ国内の反対勢力(合法、非合法含め)もいるらしいから、別のことは気になりますが、安寧であります様に。
さて、アメリカは、建国以来、特に外国に対して「キレイゴト」を武器に、あれやこれやと要求して、
世界に覇をとなえるになった国に見えます。(偏見かも知れませんね、ごめんなさいませ)
アメリカでは、人種問題、とりわけ黒人にまつわる差別は有名です。
急進的、穏健融和的かは別として、歴史的に何度も解放運動が行われたきたことは、ニュース、映画、テレビドラマ、本で知るところです。
日本だってそういう差別は色々とあることを、知っています。何も対策をしていない差別があることも、ぼんやりと知っていたりもするのではないでしょうか、それぞれに。
オバマ氏はケニア人そのもの血が流れている黒人の方でありまして、解放された奴隷の血をひくということではない様です。
とは言え、国という形になると実は大変に保守的なアメリカにおいて、白色系人種でない大統領が誕生することが、
1つの歴史になるでしょうね。
2008年11月5日。日本なり自分なりにとって、先行きどういう影響が出てくるのか、まだ読めません。
実はブッシュ大統領時代の方がまだ良かった、てなことになるのかも知れませんが、そういう目線とは別に、
一つ一つが歴史そのものという気がしますので、興味深いことです。
まあ、音楽には・・・影響少ないだろうけど。メッセージ系をのぞいて。
もともと、ブラックパワーなくして、ジャス以降の音楽はないですからね。
あとー。
これも詳述できませんが・・・・最近逮捕された音楽をやっていたT・Kさん。
真相不明なので、ちょっと憶測が入ります。
もともと大分お金があったそうで。
そのうちの、いくばくかは、我々の様なフツーの人がCD買ったり、カラオケ歌ったり、コンサートでグッズ買ったお金。
しかも、たくさんのアーチストの人気にあやかったもの。
とも言えるわけですね。勿論、当然の対価を得たとも言えるのですが。
消費者は十分消費して楽しんだのだから、どう使おうが勝手。
私はカラオケで数回歌っただけだから、「あーそんなことになっていたのか」という位ながら、
親からこずかいもらって買った、バイトして買ったという方も多いのでは。
ポピュラー音楽の場合、そうやって、大事に買っている人もいるだろうと想像してしまいます。
(勿論、気楽に買える人は別ですが)
創造的なことを継続するのには、それなりに、人とは異なる環境を用意して自分を再生する時も必要かも知れない。
業界や社会での地位的なもの、安全面などから、いつまでも素人的な暮らしができなくなる。
よって、自然と暮らしぶりは向上してしまうことは、ある程度、理解のできる話。
別に1日にいくらお金を使おうが構わないこと。
でもね、大事に色々なアーチストのCDを買ったお客を想像できていたのか、それが知りたいなあ。
余計なことですが。
私がいつでも、お金つくるのに大変でしたから、だから思い出も詰まっていますよ。
今後の捜査、裁判結果に依存するのですが、事実なら、いつかは、ファンは赦すでしょう。
でも本質的に、発想に問題があるから謝ってもどうかなと私は感じる。
あの詞は嘘かあ・・・と。
まあ乗り越えたら違う世界が開けるかも知れませんが。
ビッグネームは一つ二つそういう傷を持っているから。薬関係とかなので、ちょっと質が違いますが。
でもでも、別にファンではないけれど、全部嘘であって欲しいなあ。
なんとなく。本当に、嫌な話だからという意味で。
まあ、真実が明らかになってからなので、憶測で書いていることになる部分は、ご容赦くださいね。
現時点の報道から、感想を述べているので。
長くなりましたが、オバマとT・K氏。
先のことはわかりませんし、レベルが違いすぎますが、「志」という点で際立った1日でした。
そうです。「こころざし」。自戒もしなくちゃなあ。
(失言、非礼、お詫びします)
私のMySpaceのプロフィールはこちらから。お陰様で少しフレンド増えました。リスペクトする方達、元気な方達ばかりです
色々ありましたね。
ニュースといっても、新聞、ラジオ、テレビというメディアがあります。また、全国、地方、世界というくくりで色々とあります。
まあ大きなもの2つについて。(個人的には、大小が評価できないものもあるけど)
1つは、まあ、なんと言っても、アメリカ合衆国の次期大統領にオバマさんが実質的に決まったこと。
アメリカ国内の反対勢力(合法、非合法含め)もいるらしいから、別のことは気になりますが、安寧であります様に。
さて、アメリカは、建国以来、特に外国に対して「キレイゴト」を武器に、あれやこれやと要求して、
世界に覇をとなえるになった国に見えます。(偏見かも知れませんね、ごめんなさいませ)
アメリカでは、人種問題、とりわけ黒人にまつわる差別は有名です。
急進的、穏健融和的かは別として、歴史的に何度も解放運動が行われたきたことは、ニュース、映画、テレビドラマ、本で知るところです。
日本だってそういう差別は色々とあることを、知っています。何も対策をしていない差別があることも、ぼんやりと知っていたりもするのではないでしょうか、それぞれに。
オバマ氏はケニア人そのもの血が流れている黒人の方でありまして、解放された奴隷の血をひくということではない様です。
とは言え、国という形になると実は大変に保守的なアメリカにおいて、白色系人種でない大統領が誕生することが、
1つの歴史になるでしょうね。
2008年11月5日。日本なり自分なりにとって、先行きどういう影響が出てくるのか、まだ読めません。
実はブッシュ大統領時代の方がまだ良かった、てなことになるのかも知れませんが、そういう目線とは別に、
一つ一つが歴史そのものという気がしますので、興味深いことです。
まあ、音楽には・・・影響少ないだろうけど。メッセージ系をのぞいて。
もともと、ブラックパワーなくして、ジャス以降の音楽はないですからね。
あとー。
これも詳述できませんが・・・・最近逮捕された音楽をやっていたT・Kさん。
真相不明なので、ちょっと憶測が入ります。
もともと大分お金があったそうで。
そのうちの、いくばくかは、我々の様なフツーの人がCD買ったり、カラオケ歌ったり、コンサートでグッズ買ったお金。
しかも、たくさんのアーチストの人気にあやかったもの。
とも言えるわけですね。勿論、当然の対価を得たとも言えるのですが。
消費者は十分消費して楽しんだのだから、どう使おうが勝手。
私はカラオケで数回歌っただけだから、「あーそんなことになっていたのか」という位ながら、
親からこずかいもらって買った、バイトして買ったという方も多いのでは。
ポピュラー音楽の場合、そうやって、大事に買っている人もいるだろうと想像してしまいます。
(勿論、気楽に買える人は別ですが)
創造的なことを継続するのには、それなりに、人とは異なる環境を用意して自分を再生する時も必要かも知れない。
業界や社会での地位的なもの、安全面などから、いつまでも素人的な暮らしができなくなる。
よって、自然と暮らしぶりは向上してしまうことは、ある程度、理解のできる話。
別に1日にいくらお金を使おうが構わないこと。
でもね、大事に色々なアーチストのCDを買ったお客を想像できていたのか、それが知りたいなあ。
余計なことですが。
私がいつでも、お金つくるのに大変でしたから、だから思い出も詰まっていますよ。
今後の捜査、裁判結果に依存するのですが、事実なら、いつかは、ファンは赦すでしょう。
でも本質的に、発想に問題があるから謝ってもどうかなと私は感じる。
あの詞は嘘かあ・・・と。
まあ乗り越えたら違う世界が開けるかも知れませんが。
ビッグネームは一つ二つそういう傷を持っているから。薬関係とかなので、ちょっと質が違いますが。
でもでも、別にファンではないけれど、全部嘘であって欲しいなあ。
なんとなく。本当に、嫌な話だからという意味で。
まあ、真実が明らかになってからなので、憶測で書いていることになる部分は、ご容赦くださいね。
現時点の報道から、感想を述べているので。
長くなりましたが、オバマとT・K氏。
先のことはわかりませんし、レベルが違いすぎますが、「志」という点で際立った1日でした。
そうです。「こころざし」。自戒もしなくちゃなあ。
(失言、非礼、お詫びします)