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たまには、心おちつけて [本]

番外編にしましょう。

特別に信奉しているわけでも、なにか思い入れを持っていたわけでもないのですが、
読んでみました。まだ途中ですが。

(あー勿論、関係する会社に勤めていたりはしません)

タイトルが妙にポジティブですが、私はフラットな方なのですが、眺めてみると、
染み入る言葉もありまして。

この本を手にとったことを、ここに、記録しておこうと思います。


道をひらく

道をひらく

  • 作者: 松下 幸之助
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 1968/05
  • メディア: 文庫




この本で書かれているのは、そう硬くない人生訓みたいなものなのですが、
私は単純に学校の先生から聞いた話を思い出していました。

何故か、授業以外の話が好きな先生にたくさん出会った気がしております。
その話だけを記憶したのかも知れませんが。

騒いだり、突っ込みをいれたりしながらも、6割方の人は多分耳を傾けていたと思う。

最後の世代だったのかも知れないな。僕らも適当だったけれど。

今は、退屈するだけの人が多いのだろうなあ。
まあ、ここらの世相の話は今日はよしましょう。

では、また、本編で。(色々と話題もあるので)



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