GANGA ZUMBA DVD 出たあー!(き○ー!と書くとクレームくるとよろしくないので) [人生はサンバかなあ]
裏面です。(カウントは、今回もパスで)
私のMySpaceのプロフィールはこちらから。お陰様で少しフレンド増えました。リスペクトする方達、元気な方達ばかりです。高野寛さんにもリンクします。矢野顕子さんも・・・他にも好きな人達ばかり
しつこいシリーズ展開中ですが、今日はGANGA ZUMBAのこの夏のDVDが出ましたよ。
我が家にも到着し、早速、横浜の10,000SAMBAの部分は親族一同で見ました。いいねえ。
次はこれら、でしょうかね、一部の好みの重複する人達(私はその仲間)にとっての関心。
(私は、来年のDVDまで待とうかなあと思っています。単に原資の問題ですが、いつか聞くのも、また楽し。ということで。
皆さんはどうか、先に楽しんでくださいませね。現地でご覧になった方も、ネットで拝見していると思ったより多いかも知れない
と想像させるものがありました。でも、ほとんどの人は国内のライブだって大変ですものねえ。
音源一切が貴重。と話している本人は自分でお預けを決め込むのですが。
先週の幸宏さんのラジオだかで聞いたのでですが、坂本龍一さんなど、メンバーもミックスに参加しているらしいです。
ご存知の方も多かったでしょうけれど、そういう技とかいう意味でも、28年ぶりという意味でもロンドン盤楽しみですね。
スペインの方は、以前ドラムに親しんでいた私としては、生ドラのライオット・イン・ラゴス。生だとどんなにして叩いたのだろう。
プレイを是非DVDで見てみたい。ドラム始めたばかりであのタタキ方は難しかったんだよなあ。ジ・エンド・オブ・エイジアの
レゲー風のヤツよりかは、覚えやすかったけれど。リズムキープがね、ど素人にはハイハットなしは難しかったですわ。
無駄話ですね、これ。これ位にしましょ。)
あと、Tシャツつき完全盤がありますが、たしか以前にリンクしたので、今回はなしです。
はい、こちらはお約束です。ドラムが誰とかそういうのは今回は書きません。
曲がとてもいいので。是非、聞いてみてください。歌詞もいいです。この方の歌詞は良く聞くと、
文章にして声にだして読みたくなるのが多いのですが、特に今回は絶品の一つではないかなあ。
軽いポップスと見切ってしまっては、損ですぜい、だんな。
あー何か、言いたかったんだかけど・・。
誰のまわしものでは、ありませんが、「ふるさと納税」ってご存知ですか。
ふるさと、って言葉がうさんくさい気もしますが、気になったら、一度検索あれ。
あー脳の断片を思い出しました。ふと思ったのですが、(年齢だけの要因で)青春と言われる時代の中盤あたりにそばにいた方々は皆さんずーっとわが道を行きとおしておられるなあと、さっき、つくづく思ったのですね。
その世界では名の知られたということで。放送、技術、時計・カメラに造詣の深いフリーのライター(で良いのかな)になられているらしいのでありますよ、
私は音楽やその延長での色々な活動や遊びで一緒していただけなのですが、時々、メディア(ネット含めて)に登場してくるので、楽しいなあと。好きなことをやっているだけなのだろうけど、尊敬もしたりして。
私は、お陰でフツーにお給料を頂く生活をしております。以前にも書きましたが、ほとんど全ての楽器を放ってしまったので、ミニマムにふつふつと湧き出るなにかを待って、焦らずに遊んでいる日々です。フツーも大変なんですよ、意外。それでいて、結構楽しく、自由でもありますねえ。まあ、皆一緒なのかも知らんですが。
完全に個人のメモですみません。
話は全く変わりますが、
竹富島に民宿タイプではない個室のある宿や、新しい宿(タイプは不明)が少し増えそうなので、注目中の私。
個人的には浮気したくないタイプなのですが、もし、いつも宿にいけないときには、どうだろうかあと関心(こういうのも浮気かなあ)。
あの島には、宮沢和史さんゆかりの、飲み屋さん(というか、何屋さんなのだろう)がありまして。
この夏は夜にその近くを通りまして、島の方の話から、どうやらその飲み屋さんだということが分かりました。
本にも載っていますね。たしか。音の棲むところの2あたりか、セフティーブランケット(何巻か忘れました)どちらかだったと思います。「百景」を出す前に、2002年あたりにBOOMが沖縄もの中心のアルバムを出した頃のことを書いた記事でした。
なんだか、まったりした雰囲気だったけど、常連じゃない人は、そして子連れは、勇気がいるかなあと思ったりしたことを、
書いていて思い出しました。
竹富島は石垣出身で活躍している人の親戚筋や友人筋がいたりするので、少し話題を出すと、島の人だと話がつながることもあります。音楽好きには、ちょっとした幸せです。BEGIN、やなわらばーなど。
竹富島のファンの裾野は広いので、こんなこと書くとちと恥ずかしいから、ここらで。
宿のことは、そんな諸先生方のページで教えをこうことにしましょう。
では、お休みなさい。
LOV LOV
私のMySpaceのプロフィールはこちらから。お陰様で少しフレンド増えました。リスペクトする方達、元気な方達ばかりです。高野寛さんにもリンクします。矢野顕子さんも・・・他にも好きな人達ばかり
しつこいシリーズ展開中ですが、今日はGANGA ZUMBAのこの夏のDVDが出ましたよ。
我が家にも到着し、早速、横浜の10,000SAMBAの部分は親族一同で見ました。いいねえ。
10,000 SAMBA!~LIVE FROM BRASIL TO JAPAN~ [DVD]
- 出版社/メーカー: tearbridge production
- メディア: DVD
次はこれら、でしょうかね、一部の好みの重複する人達(私はその仲間)にとっての関心。
(私は、来年のDVDまで待とうかなあと思っています。単に原資の問題ですが、いつか聞くのも、また楽し。ということで。
皆さんはどうか、先に楽しんでくださいませね。現地でご覧になった方も、ネットで拝見していると思ったより多いかも知れない
と想像させるものがありました。でも、ほとんどの人は国内のライブだって大変ですものねえ。
音源一切が貴重。と話している本人は自分でお預けを決め込むのですが。
先週の幸宏さんのラジオだかで聞いたのでですが、坂本龍一さんなど、メンバーもミックスに参加しているらしいです。
ご存知の方も多かったでしょうけれど、そういう技とかいう意味でも、28年ぶりという意味でもロンドン盤楽しみですね。
スペインの方は、以前ドラムに親しんでいた私としては、生ドラのライオット・イン・ラゴス。生だとどんなにして叩いたのだろう。
プレイを是非DVDで見てみたい。ドラム始めたばかりであのタタキ方は難しかったんだよなあ。ジ・エンド・オブ・エイジアの
レゲー風のヤツよりかは、覚えやすかったけれど。リズムキープがね、ど素人にはハイハットなしは難しかったですわ。
無駄話ですね、これ。これ位にしましょ。)
LONDONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: commmons
- 発売日: 2008/12/10
- メディア: CD
GIJONYMO-YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08-
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: commmons
- 発売日: 2008/12/10
- メディア: CD
あと、Tシャツつき完全盤がありますが、たしか以前にリンクしたので、今回はなしです。
はい、こちらはお約束です。ドラムが誰とかそういうのは今回は書きません。
曲がとてもいいので。是非、聞いてみてください。歌詞もいいです。この方の歌詞は良く聞くと、
文章にして声にだして読みたくなるのが多いのですが、特に今回は絶品の一つではないかなあ。
軽いポップスと見切ってしまっては、損ですぜい、だんな。
あー何か、言いたかったんだかけど・・。
誰のまわしものでは、ありませんが、「ふるさと納税」ってご存知ですか。
ふるさと、って言葉がうさんくさい気もしますが、気になったら、一度検索あれ。
あー脳の断片を思い出しました。ふと思ったのですが、(年齢だけの要因で)青春と言われる時代の中盤あたりにそばにいた方々は皆さんずーっとわが道を行きとおしておられるなあと、さっき、つくづく思ったのですね。
その世界では名の知られたということで。放送、技術、時計・カメラに造詣の深いフリーのライター(で良いのかな)になられているらしいのでありますよ、
私は音楽やその延長での色々な活動や遊びで一緒していただけなのですが、時々、メディア(ネット含めて)に登場してくるので、楽しいなあと。好きなことをやっているだけなのだろうけど、尊敬もしたりして。
私は、お陰でフツーにお給料を頂く生活をしております。以前にも書きましたが、ほとんど全ての楽器を放ってしまったので、ミニマムにふつふつと湧き出るなにかを待って、焦らずに遊んでいる日々です。フツーも大変なんですよ、意外。それでいて、結構楽しく、自由でもありますねえ。まあ、皆一緒なのかも知らんですが。
完全に個人のメモですみません。
話は全く変わりますが、
竹富島に民宿タイプではない個室のある宿や、新しい宿(タイプは不明)が少し増えそうなので、注目中の私。
個人的には浮気したくないタイプなのですが、もし、いつも宿にいけないときには、どうだろうかあと関心(こういうのも浮気かなあ)。
あの島には、宮沢和史さんゆかりの、飲み屋さん(というか、何屋さんなのだろう)がありまして。
この夏は夜にその近くを通りまして、島の方の話から、どうやらその飲み屋さんだということが分かりました。
本にも載っていますね。たしか。音の棲むところの2あたりか、セフティーブランケット(何巻か忘れました)どちらかだったと思います。「百景」を出す前に、2002年あたりにBOOMが沖縄もの中心のアルバムを出した頃のことを書いた記事でした。
なんだか、まったりした雰囲気だったけど、常連じゃない人は、そして子連れは、勇気がいるかなあと思ったりしたことを、
書いていて思い出しました。
竹富島は石垣出身で活躍している人の親戚筋や友人筋がいたりするので、少し話題を出すと、島の人だと話がつながることもあります。音楽好きには、ちょっとした幸せです。BEGIN、やなわらばーなど。
竹富島のファンの裾野は広いので、こんなこと書くとちと恥ずかしいから、ここらで。
宿のことは、そんな諸先生方のページで教えをこうことにしましょう。
では、お休みなさい。
LOV LOV