色々な関心ごと(遊び方面) [断片]
裏面の57回かな。
本日は、クラブワールドカップで、ヨーロッパ代表対日本代表(ガンバ)がありました。
日本は負けましたけど、いい試合でしたねえ。ルーニーがエキサイトした場面があって、見たかいがありました。
(動機が不適切ですみません・・・でも爆発してましたよね。5分で2点。軽々という具合)
さてさて、こちらは、高野寛さんの公式ホームページから。日記です。
http://web.mac.com/haas64/iWeb/Site/sound%20%26%20voice/7AFD109F-EDE4-40E7-9DF2-2C8FDAC259FF.html
数日してからUPされるのです。日記文学の様に。ずーっと楽しみにしていた、pupaのツアー最終日のことがアップされたので、ご紹介。ソロ活動への意欲が高まっている風です。ということは、GANGAのツアーは、楽しむために演奏してくれそうで楽しみ。勿論ソロも楽しみ。
メインページのnews欄には、J-WAVEの企画モノで、12/24に六本木ヒルズで朗読(何を読むのだろう)をするとあり。
「LOVE」がテーマの朗読会で日替わりで人が変わるそうです。あー「LOV」の歌詞はいいなあ。それかな。
公式ホームページは日記のURLとは違うのですが、「haas」で検索しても簡単に見つかります。
一応newsページのURLを。
http://www.haas.jp/news.html
いやーしかし、高野さんは、国内のギター屋さんのギターも使っていて、職場に近いみたいで。
気になるけど、ギターのこと分からないし、会話も試し弾きもできないから、お店に足を踏み入れるのも躊躇しちゃうなあ。
でも、一度行ってみたいなあ。
(GANGAとソロの独特な音感とか、デザイン(特に色かな)が独特だったのですが、先日、謎がとけたのです)
たくさんのギターお持ちだろうし(有名なのに14弦ってのがあった様な)、エフェクトで独特な音を作るので、いつ何を使ったかなど一々教えてもらわないと分からないなあ。私の耳では。
高野寛さんは歌もつくれるギタリストだと私は思うのですがね。ご本人はポップス一筋なんて軽く言いますけれど。
次は、気になる本の類を。今回は中身を読んでないので内容については詳しくは触れません。
目次だけちらりと拝見しましたが、とても、ひかれました。
書いた方の地位みたいなものを忘れて、まっさらな状態で読んでみたいですね。なるべくフラットな心持ちで。
雑多だなあと思われるでしょうね。その通りです。これは、イーノがのっていたのと、YMOがのっていたので気になったということです。この雑誌を見るたびに、DAWの世界に入りたいけど、「金かかるがな」と思いますね。最も自分がやりたいであろうことを想像するとたいそうなことになるだけですが。
遊ぶだけなら、30年前に比べると桁が2つ以上違うほどに安くなっていますね。
まあ、記事をゆっくり味わいたいなあと思うのですよ。YMOはライブ盤のリミックスについて少しのってた様です。
あー、イーノってのは、ブラインアン・イーノさんて方です。さんづけは変ですが。ご存知ない方もいらしゃると思いますが、何かで調べると面白いと思います。ちなみに、私はあまり詳しくは存じませんねえ。ロキシーミュージックで止まってます(笑)。音楽業界だけでなくて、コンピュータ関係にも関わりがありますよ。windows95だったと思うのですが、立ち上がった時に流れる音楽がイーノだったんですよ、確か。アンビエント・・・やめましょうね。知っている人には「浅い!」と言われそうだし。ご興味がある方は調べてください。本当。
デビット・バーンと一緒にやってるのですよ。お2人は以前から音楽つながりがあるのですけど、この時期にってのがいいですね。音楽の方も聞いてみたい。
最後は、高野寛さん、GANGA、宮沢和史さんのソロから、記録しておきたいのを並べました。今日の展開と何の脈絡もありません。
どれも、お勧め。今体質に合わなくても、時間が経つと合うときがくると思うので、私の様に。
皆好きなのですが、高野寛さんをおさらいしようと思った、きっかけのアルバム。
今のLOVの前までの活動が行き着いた世界がこれ。
新しいことも取り入れているのに、なにかが突出しない雰囲気づくりは流石です。
歌詞もいいし、曲の抑えた感じも、ポップな感じも飽きない良さがある。
あーこれはですね、まだ聴いてないので、宣伝かな。
これは、必聴ですね。僕はONEが好きなのですが、ライブでやらないかな。やりそうもないのだよなあ。
よりパーカッションを効かせ、ハウスというかテクノというか、その辺りのアレンジも残しという感じで。無理か。
どれも、いい曲ですよ。聴きどころが多いです。
以下4点は宮沢さんのソロの歴史(時間軸あっているかな)みたいなものですね。
最初のは、ヒュー・パジャムがプロデュースしていることもあり、リズムは無茶苦茶タイトですね。
大好きな音質。でも、曲は負けてないので、「宮沢ダー」になっています。
ロンドンの宮沢さん。ちょっと、今では想像つかないところもありますが、まあロンドンとかはロックやっている人には数多ある聖地の一つですからね。
GANGAでもこの中の曲やりますよね。東京のブラジル人(意訳)っての。僕は2曲目かな、パンディロから始まる曲が大好きですね。あーもちろん、マルコス・スザーノさん参加されています。カルリーニョス・ブラウンさんも関わったそうで。
ちむぐり唄者が入っているアルバムですね。いいっす。
SPRITEKは、セルフカバーだそうで。聴いていたのですが、最近知ったという。いい加減です、私。
色々な方に書いた曲などをご自身で歌っているということだそうです。抑え目ですね、他のに比べると。
しっとりしていますし、ソロでは「そこまでベタにやらないな」という雰囲気の曲もあるので、その辺りもお楽しみかな。
最後は、以前にも取上げた様におもいますが・・・大先生のやつを。
表向きの活動ですと、スケッチショー → HAS → ソロ → ミカバンド → YMO → HASYMO → Pupa と2002年以降続いてますが、今はソロを制作中だそうです。楽しみですねえ。Pupaもシングルはだしたい、ってなことをラジオでおっしゃってましたが。
やはりですね、幸宏さんのソロの中で、今でも、一番大事にしたいアルバム。サラヴァ!。
では、今日の最後は、これ。
神を忘れて、祝へよ X'mas time
ライブ盤から。
「良い年をお迎えください」
サイドB
本日は、クラブワールドカップで、ヨーロッパ代表対日本代表(ガンバ)がありました。
日本は負けましたけど、いい試合でしたねえ。ルーニーがエキサイトした場面があって、見たかいがありました。
(動機が不適切ですみません・・・でも爆発してましたよね。5分で2点。軽々という具合)
さてさて、こちらは、高野寛さんの公式ホームページから。日記です。
http://web.mac.com/haas64/iWeb/Site/sound%20%26%20voice/7AFD109F-EDE4-40E7-9DF2-2C8FDAC259FF.html
数日してからUPされるのです。日記文学の様に。ずーっと楽しみにしていた、pupaのツアー最終日のことがアップされたので、ご紹介。ソロ活動への意欲が高まっている風です。ということは、GANGAのツアーは、楽しむために演奏してくれそうで楽しみ。勿論ソロも楽しみ。
メインページのnews欄には、J-WAVEの企画モノで、12/24に六本木ヒルズで朗読(何を読むのだろう)をするとあり。
「LOVE」がテーマの朗読会で日替わりで人が変わるそうです。あー「LOV」の歌詞はいいなあ。それかな。
公式ホームページは日記のURLとは違うのですが、「haas」で検索しても簡単に見つかります。
一応newsページのURLを。
http://www.haas.jp/news.html
いやーしかし、高野さんは、国内のギター屋さんのギターも使っていて、職場に近いみたいで。
気になるけど、ギターのこと分からないし、会話も試し弾きもできないから、お店に足を踏み入れるのも躊躇しちゃうなあ。
でも、一度行ってみたいなあ。
(GANGAとソロの独特な音感とか、デザイン(特に色かな)が独特だったのですが、先日、謎がとけたのです)
たくさんのギターお持ちだろうし(有名なのに14弦ってのがあった様な)、エフェクトで独特な音を作るので、いつ何を使ったかなど一々教えてもらわないと分からないなあ。私の耳では。
高野寛さんは歌もつくれるギタリストだと私は思うのですがね。ご本人はポップス一筋なんて軽く言いますけれど。
次は、気になる本の類を。今回は中身を読んでないので内容については詳しくは触れません。
目次だけちらりと拝見しましたが、とても、ひかれました。
書いた方の地位みたいなものを忘れて、まっさらな状態で読んでみたいですね。なるべくフラットな心持ちで。
サウンド&レコーディング・マガジン (Sound & Recording magazine) 2009年 1月号 [雑誌]
- 作者: サウンド&レコーディング・マガジン編集部
- 出版社/メーカー: リットーミュージック
- 発売日: 2008/12/15
- メディア: 雑誌
雑多だなあと思われるでしょうね。その通りです。これは、イーノがのっていたのと、YMOがのっていたので気になったということです。この雑誌を見るたびに、DAWの世界に入りたいけど、「金かかるがな」と思いますね。最も自分がやりたいであろうことを想像するとたいそうなことになるだけですが。
遊ぶだけなら、30年前に比べると桁が2つ以上違うほどに安くなっていますね。
まあ、記事をゆっくり味わいたいなあと思うのですよ。YMOはライブ盤のリミックスについて少しのってた様です。
あー、イーノってのは、ブラインアン・イーノさんて方です。さんづけは変ですが。ご存知ない方もいらしゃると思いますが、何かで調べると面白いと思います。ちなみに、私はあまり詳しくは存じませんねえ。ロキシーミュージックで止まってます(笑)。音楽業界だけでなくて、コンピュータ関係にも関わりがありますよ。windows95だったと思うのですが、立ち上がった時に流れる音楽がイーノだったんですよ、確か。アンビエント・・・やめましょうね。知っている人には「浅い!」と言われそうだし。ご興味がある方は調べてください。本当。
デビット・バーンと一緒にやってるのですよ。お2人は以前から音楽つながりがあるのですけど、この時期にってのがいいですね。音楽の方も聞いてみたい。
最後は、高野寛さん、GANGA、宮沢和史さんのソロから、記録しておきたいのを並べました。今日の展開と何の脈絡もありません。
どれも、お勧め。今体質に合わなくても、時間が経つと合うときがくると思うので、私の様に。
皆好きなのですが、高野寛さんをおさらいしようと思った、きっかけのアルバム。
今のLOVの前までの活動が行き着いた世界がこれ。
新しいことも取り入れているのに、なにかが突出しない雰囲気づくりは流石です。
歌詞もいいし、曲の抑えた感じも、ポップな感じも飽きない良さがある。
Brasil 100~BEST BRASILIAN MUSIC SELECTION~
- アーティスト:
- 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
- 発売日: 2008/12/03
- メディア: CD
あーこれはですね、まだ聴いてないので、宣伝かな。
これは、必聴ですね。僕はONEが好きなのですが、ライブでやらないかな。やりそうもないのだよなあ。
よりパーカッションを効かせ、ハウスというかテクノというか、その辺りのアレンジも残しという感じで。無理か。
どれも、いい曲ですよ。聴きどころが多いです。
以下4点は宮沢さんのソロの歴史(時間軸あっているかな)みたいなものですね。
最初のは、ヒュー・パジャムがプロデュースしていることもあり、リズムは無茶苦茶タイトですね。
大好きな音質。でも、曲は負けてないので、「宮沢ダー」になっています。
ロンドンの宮沢さん。ちょっと、今では想像つかないところもありますが、まあロンドンとかはロックやっている人には数多ある聖地の一つですからね。
GANGAでもこの中の曲やりますよね。東京のブラジル人(意訳)っての。僕は2曲目かな、パンディロから始まる曲が大好きですね。あーもちろん、マルコス・スザーノさん参加されています。カルリーニョス・ブラウンさんも関わったそうで。
ちむぐり唄者が入っているアルバムですね。いいっす。
SPRITEKは、セルフカバーだそうで。聴いていたのですが、最近知ったという。いい加減です、私。
色々な方に書いた曲などをご自身で歌っているということだそうです。抑え目ですね、他のに比べると。
しっとりしていますし、ソロでは「そこまでベタにやらないな」という雰囲気の曲もあるので、その辺りもお楽しみかな。
最後は、以前にも取上げた様におもいますが・・・大先生のやつを。
表向きの活動ですと、スケッチショー → HAS → ソロ → ミカバンド → YMO → HASYMO → Pupa と2002年以降続いてますが、今はソロを制作中だそうです。楽しみですねえ。Pupaもシングルはだしたい、ってなことをラジオでおっしゃってましたが。
やはりですね、幸宏さんのソロの中で、今でも、一番大事にしたいアルバム。サラヴァ!。
では、今日の最後は、これ。
神を忘れて、祝へよ X'mas time
ライブ盤から。
「良い年をお迎えください」
サイドB