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クリスマスなので、少しだけ、それ風に。でも、やはり、話はずれてゆく。 [音楽]

裏面の59回目です。

休憩中の表面は相変わらず来客が多いみたいだなあ。

こちらは、なんだかマイペースですね。気にしているわけではないのですが、前回記事はいまだ一桁。朝は2PVでした。読者1名かな、友達だきっと。ってな具合です、コチラ裏面は。

まあ、好きにゆきますよ。


私のMySpaceのプロフィールはこちらから。お陰様で少しフレンド増えました。リスペクトする方達、元気な方達ばかりです。高野寛さんにもリンクします


Do they know it's christmas いきましょう。



自分が好きなミュージシャンも当時は色々と批判的だったりしましたが、僕は支持していました。今も。
曲やミュージシャンのディレクションなどをミッジ(ミッジ・ユーロ)が担当したというので、随分驚いた記憶があります。

まあ、顔ぶれは、フィルコリンズやスティングを除くと、80年代前半の表のロンドンシーンで活躍したアーチストばかりで、やや偏ってはいますけれど。まあ、いいじゃないですか。そのあと、ライブエイドもあったのだから。(評判の悪かったプレイも赦してやってください。どちらも好きなアーチストだからね、あの話題は辛い)


この後に、二番煎じという批判もありつつ、ミッジはソロを始めるんですが、これです。
ビデオは僕は好きなんですけど、好き嫌いがあるみたいでしたね、当時。大作とかCGが流行っていたせいかな。

IF I WAS です。歌詞はストレートな人間愛を歌ったラブソングです。




ヴェリィ・ベスト・オブ(3ヶ月期間限定)

ヴェリィ・ベスト・オブ(3ヶ月期間限定)

  • アーティスト: ウルトラヴォックス,バンド・エイド
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2006/03/08
  • メディア: CD



ミッジ・ユーロを少し。
ミッジ・ユーロって人も実は色んな経歴をもっているのですが、最後のパーマネントなバンドがULTRAVOX。
最初の話題曲が「ヴィエナ」です。ライブ盤と当時随分と評判の良かったプロモーションビデオを続けて。
(ミッジの印象が少し違うかもしれませんね。髭とあとは少し痩せすぎかな、VISAGEもやっていた頃でしょう。VISAGEは今度やりましょう)







Vienna

Vienna

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Toshiba
  • 発売日: 2008/08/04
  • メディア: CD




アルバムとはアレンジが異なりますが、ありましたので、のっけておきます。
ジョン・フォックス時代のウルトラボックス。「slow motion」。出だしはアルバムのが好きだけど、貴重な映像ですね。




Systems of Romance

Systems of Romance

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Universal Island
  • 発売日: 2006/08/29
  • メディア: CD




Jポップも随分楽しくなりましたね。ライブハウス中心で楽しむ人もいるし、ライブハウスでも色々なジャンルの音楽が鳴っている様で、それは良いこと。

あーwham。ワム!です。当時は、結構、軽めに見ていたんですが、ブレークしたのですよ、この曲で。ビデオ知らない人も多い気がするので見てみてくださいね。ケアレス・ウィスパーあたりから見なおしたんですが、今になると、ラストクリスマスより前の当時軽く見ていたときの方が好きだなあ。




ザ・ベスト

ザ・ベスト

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sony Music Direct
  • 発売日: 2004/11/17
  • メディア: CD


これ日本盤のベストですね。でも、ケアレス・ウィスパーは入ってないから、他の盤も良くチェックすると良いと思います。バッド・ボーイズとか、今聴くと新鮮かもしれない。当時はちょっと引いたけど。

でもでも、昔のも探すと、色々面白いので私は今はそちら側にいます。

という流れで、(投稿者のお陰ですが)噛み締めて「生活の柄」高田渡さん。ちょっと飛びすぎたな。
詞は山之口獏さんです。(歌は映像の中間部分です)




山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)

山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)

  • 作者: 山之口 貘
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1999/05
  • メディア: 文庫




では。しつこく「良い年をお迎えください」

サイドB(節操ないよ)



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