ミッジ・ユーロ(その1・・・その2はいつだろう) [音楽]
裏面の97回目です。
ミッジ・ユーロをおさらいしておこうと思います。
でも、詳しくはないので、断片的かつ時間軸無視してしまいました。
では、あまり知らない時代から。
SLIK(スリック)
QUEENとデビット・ボーイを足した様な感じですね。そう聴こえてしまう。
知らないミッジが映っていて、楽しい。
Don't Take Your Love Away。ミッジのギターの傾向が分からない無知な私です。
これ、テレキャスですねえ。
Rich Kids の Rich Kidsです。ピストルズの元メンバーが入っていたり、
後のVISAGEのドラマーになる、ラスティー・イーガンが参加しております。
ghosts of princes in towers
ザイン・グリフのパッショネート・リプライってのはどんなもんでしょう。
ULTRAVOXのは商品を買ってくださいね。限られてますので、公式のものは、多分。
(配信だったら手に入り易いかも知れませんが、未確認)
same old story もう、ウォーレン・カーンがいない。2期のラスト・アルバムのトップ。
これで好き嫌いが分かれるでしょうね。僕は好きですね。
この曲聴きながら、初めてのロンドン上空を40分ぐるぐるしてましたから、忘れられません。
オーディオサービスのない、ソ連の長距離を飛べない大型機で。
(IL-86でした。最近は改善されてハイテク化したシリーズが出てます)の飛行機で。
New Europeans これははずせないかな。子供だった私達には。
We Go このアレンジを真似た日本の歌謡曲あったなあ。似てただけか。
まだまだ、あるのでこれ位で。
おまけ。
おまけの方が面白かったかなあ。あーこの方のこと、私大好きすよ。
ポスター見て、腰振らす位。(古!)
サイドB
ミッジ・ユーロをおさらいしておこうと思います。
でも、詳しくはないので、断片的かつ時間軸無視してしまいました。
では、あまり知らない時代から。
SLIK(スリック)
QUEENとデビット・ボーイを足した様な感じですね。そう聴こえてしまう。
知らないミッジが映っていて、楽しい。
Don't Take Your Love Away。ミッジのギターの傾向が分からない無知な私です。
これ、テレキャスですねえ。
Rich Kids の Rich Kidsです。ピストルズの元メンバーが入っていたり、
後のVISAGEのドラマーになる、ラスティー・イーガンが参加しております。
ghosts of princes in towers
ザイン・グリフのパッショネート・リプライってのはどんなもんでしょう。
ULTRAVOXのは商品を買ってくださいね。限られてますので、公式のものは、多分。
(配信だったら手に入り易いかも知れませんが、未確認)
same old story もう、ウォーレン・カーンがいない。2期のラスト・アルバムのトップ。
これで好き嫌いが分かれるでしょうね。僕は好きですね。
この曲聴きながら、初めてのロンドン上空を40分ぐるぐるしてましたから、忘れられません。
オーディオサービスのない、ソ連の長距離を飛べない大型機で。
(IL-86でした。最近は改善されてハイテク化したシリーズが出てます)の飛行機で。
New Europeans これははずせないかな。子供だった私達には。
We Go このアレンジを真似た日本の歌謡曲あったなあ。似てただけか。
まだまだ、あるのでこれ位で。
おまけ。
おまけの方が面白かったかなあ。あーこの方のこと、私大好きすよ。
ポスター見て、腰振らす位。(古!)
サイドB
タグ:ミッジ・ユーロ
ドーバー海峡のホバークラフト、XTC [思い出]
裏面の96回。
(日に2回に見えますが、今は夕方の更新です。たまたま)
やっと映像を見つけたので、アップしちゃいます。
イギリス・ドーバーとフランス・カレーという港同士を結んでいた、
ホバークラフトの映像です。
ユーロスターができたので、廃止されたのですが、
BBCニュースで最終運航のことを触れていたみたいです。
色々とアップしてくれる人がいるんですね。嬉しいことです。
2回のヨーロッパ旅行でイギリスと大陸の間の移動はこれを使いました。
フェリーの方が断然安いし、多分静かなのですが、興味半分だったかも知れませんが。
まあでも、CAさんなんかもいたし、フライトと呼称していたりして、気分良かったなあ。
フェリーの方は健在だそうです。
2000円程度で往復できるそうです。
旧西欧の若者が、旧東欧圏に格安便で向かい、そこで現地の良いホテルでパーティーする週末を楽しむ若者がいるという雑誌記事を目にしたことがありますが、皆がそんなにバブリーに遊んでいるわけでもなく、
物資移動や人の移動に遅くても安価な手段は必要なのですね。
ちょっと音はうるさげですが、映像をどうぞ。結構、内部の施設は良かったですよ。もう乗れないですが。
この時期のライブ映像(テレビ風ですが)は珍しい気も。XTCです。「King for a day」(Oranges & Lemonsから)
Mayor of Simpleton
ここからは、スカイラーキングのあたりから。
Grass
That's Really Super, Supergirl 音楽のみ
ということで、イギリスとういことで、XTCってな感じになりました。
こんな感じで、気分は世界中に飛んで回っております。
では、また。
サイドB
(日に2回に見えますが、今は夕方の更新です。たまたま)
やっと映像を見つけたので、アップしちゃいます。
イギリス・ドーバーとフランス・カレーという港同士を結んでいた、
ホバークラフトの映像です。
ユーロスターができたので、廃止されたのですが、
BBCニュースで最終運航のことを触れていたみたいです。
色々とアップしてくれる人がいるんですね。嬉しいことです。
2回のヨーロッパ旅行でイギリスと大陸の間の移動はこれを使いました。
フェリーの方が断然安いし、多分静かなのですが、興味半分だったかも知れませんが。
まあでも、CAさんなんかもいたし、フライトと呼称していたりして、気分良かったなあ。
フェリーの方は健在だそうです。
2000円程度で往復できるそうです。
旧西欧の若者が、旧東欧圏に格安便で向かい、そこで現地の良いホテルでパーティーする週末を楽しむ若者がいるという雑誌記事を目にしたことがありますが、皆がそんなにバブリーに遊んでいるわけでもなく、
物資移動や人の移動に遅くても安価な手段は必要なのですね。
ちょっと音はうるさげですが、映像をどうぞ。結構、内部の施設は良かったですよ。もう乗れないですが。
この時期のライブ映像(テレビ風ですが)は珍しい気も。XTCです。「King for a day」(Oranges & Lemonsから)
Mayor of Simpleton
ここからは、スカイラーキングのあたりから。
Grass
That's Really Super, Supergirl 音楽のみ
ということで、イギリスとういことで、XTCってな感じになりました。
こんな感じで、気分は世界中に飛んで回っております。
では、また。
サイドB
タグ:ドーバー海峡 ホバー XTC
ショコラ、ジュリエット・ビノシュ、宮沢和史さんラジオ、Berimbau(ビリンバウ) [理由なき、おすすめ]
裏面の95回(かな)
宮沢和史さんのラジオ
http://www2.jfn.co.jp/miya/pc/
今週は、ラブソングとチョコレートの話題でしたよ。
チョコ系の話では、
武者小路実篤さんの記念館で売っているチョコレートの話題がありました。
記念館、私も大昔、近所の某社でしんどい研修を受けていた時、昼休みに癒されに行きました。
私の頃はチョコはなかったのですが、詩集を買って帰ってきました。
http://www.mushakoji.org/index.html
http://www.mushakoji.org/info55.html
(限定チョコのページ)
映像で見ると、私は旧実篤邸におじゃましていた様です。記念館の方の記憶がないので。
あー、私も小説や他の活動のことは明るくありませんが、
「仲よき事は美しき哉」の色紙で有名な先生といえば分かりますかね。
かぼちゃなどの野菜の絵を良く描かれていたと思います。
京王線 仙川、つつじが丘から歩いてゆけますし、小田急線の成城学園前からもバスでアクセスできます。
暖かい日など、訪ねるとよろしいかも知れません。
さて、番組の最後では、映画「ショコラ」を紹介してました。
名前だけは知っておりましたが、あとは何も知らなかったので、自分の興味もあり調べてみました。
ジュリエット・ビノシュとジョニー・デップがでてたんですねえ。
ビデオ(DVD)でしょうかね。
ジュリエット・ビノシュ。たくさん出演作はある様ですが、私が知っているのは、あとはこれ位です。
前にも書きましたが「ポンヌフの恋人」。
2作とも、大人向きでです・・・ね。
全然関係ないのですが、フランス人→ラテン系+宮沢和史→ブラジルという無理やりな変換をへて、
ナラ・レオンが歌う、バーデン・パウエル作の「ビリンバウ」がないかと思いまして、探して見ましたが・・・。
ないね。
セルジオ・メンデスや他のミュージシャンのプレイはありましたが。
その中で、トッキーニョと、知る人の中ではコアなファンがいるらしい、Badi Assad(バジ・アサド)が出ている映像を
見つけました。これはこれで、いい感じですよ。
この曲とは関係ないけれど、Badi Assad(バジ・アサド)の作品。
この方のブログからお知恵を頂きました。
http://jun0078.blog42.fc2.com/blog-entry-345.html
マルコス・スザーノも参加しているそうですよ。
ここには、「砂の岬」(ポンタ・ジ・アレイア。ミルトン・ナシメント作)も収録だそうです。
今日もネタは振り子でしたね。結論とか筋道なんて、なくても平気なのさ!
そうそう、最近、Myspaceの方で、新しいフレンドの幅が出てます。
皆さんの興味の幅も広がるかも知れないので、ご紹介しておきますね。
オバマ大統領
・大統領候補時代のページみたいですが、フレンド承認してもらいました。政治的な支持、不支持とは別に、珍しいなあと思って、フレリクしてみました。安易ですみませんが、人間としては、なにかの魅力がある方ですよね。
ファッショだと、ご批判する方もいますが、先の話はまた別のことですしね。
エレクトロニカ系のミュージシャン
・くくり方が適切とは言い切れないですが、ムーム、アミナ、キラキラ、フェネス、サップ(でいいのかな)などなど。
Pupaからということで、原田知世さんも。
ハイスクール・ミュージカル出演の面々
・ザック・エフロン、バネッサ・ハジェンズ、アシュレイ・ティスダイル、コービン・ブルー
日本のブラジル系ミュージシャン
・マルコス・スザーノに師事経験ある、TOYONOさん(Female)。
とこんな感じです。
他にも、カシンの様な今のブラジル音楽をやっている方や、SAGAの様なカナダプログレの古参にはじまり、
日本のこれから出て行くぞーというアピールばしばしの人達や、地道に音楽している人達が集まっています。
良かったら、そちらも、時々のぞいてください。
音楽は、人が全てですからね。人探しと音楽との出会いは、順序が逆でも、ほぼイコールだと思うこの頃です。
では。色々とよろしくお願いします。
サイドB
宮沢和史さんのラジオ
http://www2.jfn.co.jp/miya/pc/
今週は、ラブソングとチョコレートの話題でしたよ。
チョコ系の話では、
武者小路実篤さんの記念館で売っているチョコレートの話題がありました。
記念館、私も大昔、近所の某社でしんどい研修を受けていた時、昼休みに癒されに行きました。
私の頃はチョコはなかったのですが、詩集を買って帰ってきました。
http://www.mushakoji.org/index.html
http://www.mushakoji.org/info55.html
(限定チョコのページ)
映像で見ると、私は旧実篤邸におじゃましていた様です。記念館の方の記憶がないので。
あー、私も小説や他の活動のことは明るくありませんが、
「仲よき事は美しき哉」の色紙で有名な先生といえば分かりますかね。
かぼちゃなどの野菜の絵を良く描かれていたと思います。
京王線 仙川、つつじが丘から歩いてゆけますし、小田急線の成城学園前からもバスでアクセスできます。
暖かい日など、訪ねるとよろしいかも知れません。
さて、番組の最後では、映画「ショコラ」を紹介してました。
名前だけは知っておりましたが、あとは何も知らなかったので、自分の興味もあり調べてみました。
ジュリエット・ビノシュとジョニー・デップがでてたんですねえ。
ビデオ(DVD)でしょうかね。
ジュリエット・ビノシュ。たくさん出演作はある様ですが、私が知っているのは、あとはこれ位です。
前にも書きましたが「ポンヌフの恋人」。
2作とも、大人向きでです・・・ね。
全然関係ないのですが、フランス人→ラテン系+宮沢和史→ブラジルという無理やりな変換をへて、
ナラ・レオンが歌う、バーデン・パウエル作の「ビリンバウ」がないかと思いまして、探して見ましたが・・・。
ないね。
セルジオ・メンデスや他のミュージシャンのプレイはありましたが。
その中で、トッキーニョと、知る人の中ではコアなファンがいるらしい、Badi Assad(バジ・アサド)が出ている映像を
見つけました。これはこれで、いい感じですよ。
この曲とは関係ないけれど、Badi Assad(バジ・アサド)の作品。
この方のブログからお知恵を頂きました。
http://jun0078.blog42.fc2.com/blog-entry-345.html
マルコス・スザーノも参加しているそうですよ。
ここには、「砂の岬」(ポンタ・ジ・アレイア。ミルトン・ナシメント作)も収録だそうです。
今日もネタは振り子でしたね。結論とか筋道なんて、なくても平気なのさ!
そうそう、最近、Myspaceの方で、新しいフレンドの幅が出てます。
皆さんの興味の幅も広がるかも知れないので、ご紹介しておきますね。
オバマ大統領
・大統領候補時代のページみたいですが、フレンド承認してもらいました。政治的な支持、不支持とは別に、珍しいなあと思って、フレリクしてみました。安易ですみませんが、人間としては、なにかの魅力がある方ですよね。
ファッショだと、ご批判する方もいますが、先の話はまた別のことですしね。
エレクトロニカ系のミュージシャン
・くくり方が適切とは言い切れないですが、ムーム、アミナ、キラキラ、フェネス、サップ(でいいのかな)などなど。
Pupaからということで、原田知世さんも。
ハイスクール・ミュージカル出演の面々
・ザック・エフロン、バネッサ・ハジェンズ、アシュレイ・ティスダイル、コービン・ブルー
日本のブラジル系ミュージシャン
・マルコス・スザーノに師事経験ある、TOYONOさん(Female)。
とこんな感じです。
他にも、カシンの様な今のブラジル音楽をやっている方や、SAGAの様なカナダプログレの古参にはじまり、
日本のこれから出て行くぞーというアピールばしばしの人達や、地道に音楽している人達が集まっています。
良かったら、そちらも、時々のぞいてください。
音楽は、人が全てですからね。人探しと音楽との出会いは、順序が逆でも、ほぼイコールだと思うこの頃です。
では。色々とよろしくお願いします。
サイドB
高橋幸宏さんのリイシュー、個人的なお勧め。高野寛さんとTHE BOOMの情報など。 [音楽]
裏面の94回目です。
裏面も新しい記事より、過去の記事が検索にひっかかる様ですね。
しかし、本来求めていた記事にはあたらないだろうなあと、ブログ更新をしている者としては思いますが。
もし、意外にポジティブな効果があったら、それは嬉しいことですが。
さて、今日は短めに。
以前にも書きましたが、高橋幸宏さんの新譜が2009年3月11日に出ます。
また、この日と他の日に、単品もしくはレコード会社別のベスト盤として過去の作品や楽曲も発表されます。
アルファ時代のもの以外は、単品でもでますので全部で10数作品。6年位前にも幾つかは再発されたのですが、
今回はまたすごいことですね。
私の場合、レコードプレーヤーがなくなったのを機会にしてLPで持っていたものをCDに買い換え、
新譜を出るたびに買ってきました。
ただ、YENとYMO系の編集ものは買っていなかったのと、シングルレコードのみにしか入ってないものなどがあり、
今回のリイシューには関心がありました。
どうしても聴きたかった、「僕は信じている」あたりは、YEN編集ものでどうにか聴きましたが、まだありますのでね。
また、今回はCDとは違う規格(3種類が混ざる様です。会社によって。既存の機器で再生可能だそうです)が使われるとのこと。
音にこだわりがある、より良さげな音のものを聴いてみたい、という方には全てが購入価値ありでしょうか。
ただ、私の様に、それほど良質なリスニング環境がなく、金銭的にも限りがある私の場合は、
どうしても、優先順位を考えますです。
そこで、最初に目をつけたのは、ライブ盤でした。
A Night in The Next Life。未収録の音源があるというので。
最近曲目比較ができる様になり、「LEFT BANK」が入っていることが分かり、買いだなあと思っておりました。
全部で4曲(「メンバー紹介」含む)が当初の収録に比べて増える様です。
が、最近情報が分かるにつれ、優先順位が入れ替わりました。(ライブ盤は勿論欲しいです)
何故かは、説明がいらないと思いますが、入手困難な楽曲がデジタルで手に入るからありますよ。
私はこれを1番に欲しい。買うかどうかは別として。
勿論、こちらは、買います。当日の楽しみです。
そういえば、3月18日には、GANGA ZUMBAの先のツアーのライブ盤が出ます。
これは、価格面でもお買い得です。
では、高野寛さんとTHE BOOM関連の情報。
高野寛さんのダイヤリーがまた最近アップされておりまして、今日付けで本の紹介がありました。
全部で700ページに及ぶ、ビジネス書といいましょうか、世界動態論的なご本の様ですが。
http://web.mac.com/haas64/iWeb/Site/sound%20%26%20voice%20(index)/B2D67FD1-D1D1-4514-B604-D53E9E182075.html
(公式サイトもどうぞ。http://www.haas.jp/)
高野さんの感想を見て、書評みたいなものを見て、興味が沸いたので、図書館で借りる予定です。
さすがに、挫折するとCDに回せる資源がもったいないことになるので、まあ、いつもですが、図書館です。
読めるかなあ、700ページ。ざっくりと読みますかね、じっくり読むと、頭がついていかないかもしれないし。
では、最後はTHE BOOMで。
http://www.five-d.co.jp/boom/NEWS/NEWS_J.html
5月に大阪と東京で野外ライブがありますが、全国ツアーの日程が発表になっています。
関東圏は回数も多いですし、全国を回るみたいなので、気になる方は、色々とご準備なさってくださいね。
では、「24時間の旅」で、今日はお別れです。いつもありがとうございます。
サイドB
裏面も新しい記事より、過去の記事が検索にひっかかる様ですね。
しかし、本来求めていた記事にはあたらないだろうなあと、ブログ更新をしている者としては思いますが。
もし、意外にポジティブな効果があったら、それは嬉しいことですが。
さて、今日は短めに。
以前にも書きましたが、高橋幸宏さんの新譜が2009年3月11日に出ます。
また、この日と他の日に、単品もしくはレコード会社別のベスト盤として過去の作品や楽曲も発表されます。
アルファ時代のもの以外は、単品でもでますので全部で10数作品。6年位前にも幾つかは再発されたのですが、
今回はまたすごいことですね。
私の場合、レコードプレーヤーがなくなったのを機会にしてLPで持っていたものをCDに買い換え、
新譜を出るたびに買ってきました。
ただ、YENとYMO系の編集ものは買っていなかったのと、シングルレコードのみにしか入ってないものなどがあり、
今回のリイシューには関心がありました。
どうしても聴きたかった、「僕は信じている」あたりは、YEN編集ものでどうにか聴きましたが、まだありますのでね。
また、今回はCDとは違う規格(3種類が混ざる様です。会社によって。既存の機器で再生可能だそうです)が使われるとのこと。
音にこだわりがある、より良さげな音のものを聴いてみたい、という方には全てが購入価値ありでしょうか。
ただ、私の様に、それほど良質なリスニング環境がなく、金銭的にも限りがある私の場合は、
どうしても、優先順位を考えますです。
そこで、最初に目をつけたのは、ライブ盤でした。
A Night in The Next Life。未収録の音源があるというので。
最近曲目比較ができる様になり、「LEFT BANK」が入っていることが分かり、買いだなあと思っておりました。
全部で4曲(「メンバー紹介」含む)が当初の収録に比べて増える様です。
が、最近情報が分かるにつれ、優先順位が入れ替わりました。(ライブ盤は勿論欲しいです)
何故かは、説明がいらないと思いますが、入手困難な楽曲がデジタルで手に入るからありますよ。
私はこれを1番に欲しい。買うかどうかは別として。
【Blu-spec CD】Turning The PAges Of Life THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI IN ALFA YEARS 1981-1985
- アーティスト: 高橋幸宏
- 出版社/メーカー: Sony Music Direct(Japan)Inc.(SME)(M)
- 発売日: 2009/03/11
- メディア: CD
勿論、こちらは、買います。当日の楽しみです。
そういえば、3月18日には、GANGA ZUMBAの先のツアーのライブ盤が出ます。
これは、価格面でもお買い得です。
では、高野寛さんとTHE BOOM関連の情報。
高野寛さんのダイヤリーがまた最近アップされておりまして、今日付けで本の紹介がありました。
全部で700ページに及ぶ、ビジネス書といいましょうか、世界動態論的なご本の様ですが。
http://web.mac.com/haas64/iWeb/Site/sound%20%26%20voice%20(index)/B2D67FD1-D1D1-4514-B604-D53E9E182075.html
(公式サイトもどうぞ。http://www.haas.jp/)
高野さんの感想を見て、書評みたいなものを見て、興味が沸いたので、図書館で借りる予定です。
さすがに、挫折するとCDに回せる資源がもったいないことになるので、まあ、いつもですが、図書館です。
読めるかなあ、700ページ。ざっくりと読みますかね、じっくり読むと、頭がついていかないかもしれないし。
では、最後はTHE BOOMで。
http://www.five-d.co.jp/boom/NEWS/NEWS_J.html
5月に大阪と東京で野外ライブがありますが、全国ツアーの日程が発表になっています。
関東圏は回数も多いですし、全国を回るみたいなので、気になる方は、色々とご準備なさってくださいね。
では、「24時間の旅」で、今日はお別れです。いつもありがとうございます。
サイドB
気になっている過去の映画、TVショー、安心する音楽など [映画・TVショー・音楽]
寒かったり、温かくなったり、また冷えたり。
だるーくなったりしてませんでしょうか。
自宅でも、どこかでも、銭湯でも、何はなくとも、ゆっくりと湯に使って、
風呂上りの水分を気持ちよくとって、温かいまま、床に入ってゆっくりしてください。
などと、他人様の心配をしている場合でもない、サイドB、裏面93回です。
今日は、アトランダム度が増しますが、ご容赦を。
気になったものを、今更ってのがほとんどですが、記録させていただきます。
「幸せのちから」という、アメリカ映画です。2006年製作で、日本では2007年に公開されてます。
今はDVDが販売、レンタルされております。私は依然観ておりませんが、概要だけで、かなり興味を持ちました。
アメリカ映画にありがちなストーリーではありますが、実話をベースとしているという辺りが、ひかれる理由かな。
良し悪しは不明ですが、そんなところです。
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/thepursuitofhappyness/index.html
えーと「コヤニスカッツィ」です。
たしか、発表されてから、そう遠くないタイミングで、先輩から話を聴きながら音楽を聴いたか、
ビデオを見せられたのか・・・曲の「コーヤーニー。スカッ・ツィー」っていうひくーい声だけ覚えておりました。
DVDも出てますね。セリフのない、映像と音だけの映画だったと思います。
1984年だそうです。そうだったかなあ。自分が観たのは、もっと後だったかも知れないです。
学生ではありましたが。
これは予告編みたいな映像だと思われます。
音楽がフィリップ・グラス(サウンドトラックということではないそうで、なんだか、難しいですね。芸術家は)で、
その名前が入ってますが、同じ様な予告編の映像が多くアップされてました。
商品紹介によると、タイトルは、ネイティブ・アメリカン「ホピ族」の言葉で、アメリカ先住民ホピ族の言葉で“バランスを失った世界”の意味するそうです。
ウィキペディアには、「常軌を逸し、混乱した生活。平衡を失った世界」(life of moral corruption and turmoil, life out of balance)」という説明文がありましたが、こちらの方がより、迫るものがありますね。
25年たって、今観て見て、そうかそうだったね、やっぱりそうなっちゃたね。
と色々と思いを巡らせるのも良し、ある種の映像作品としてみるも良し。
次は、「リトルランナー」。
これも、1つめと同じで観てはいないです。広告は観てましたけれどね。で気にしておりました。
ストーリーだけ観ていると、なんだか、お涙頂戴モノということなのですが、
観たかたの評判は意外に悪くないみたいで、ちょっと観てみようかなと思いつつあります。
あの、ドキュメンタリー好きな私ですが、小説とかフィクションの良さも色々あるってことですね。
学生時代と変わって、かつては平気だったのに、今は、拒絶したい映像とかストーリーがあったりして、
自分自身の「時」とも作品の関係性はあるのだなあと、感じております。
全然、系統が違いますが・・・「ブルースブラザース」です。元祖の方ですよ。
ジョン・ベルーシが健在の頃です。
初めて、狙いを定めて観に行った洋画がこれでした。ディズニーとか、未知との遭遇とかジョーズではなく。
今はDVDも手に入りやすいので、お勧めです。音楽がいいですし、出演者がビックです。
そうそう、ブラザースという位だから、兄弟がいるのですが、弟が「ダン・エイクロイド」です。
随分とスマートな時代ですね。
予告編の最後に流れるのは、ソロモン・バークの「Everybody Needs Somebody to Love」。
いい、メッセージですよね。歌詞の内容知らないけれど。
別に恋人に限らなくていいと思うし。
この二人といえば、「サタデーナイトライブ」ですね。
最後の最後は若き、トムハンクス(1990)ですよ。
トムハンクスの作品だと、ちょっと偏ってますけれど、私のお勧めはこれ。
あと、ロビン・ウィリアムスもサタデーナイトライブ出てたかな。
ロビン・ウィリアムスもたくさん有名作がありますが、私が好きなのはこれ。
サタデー・ナイト・ライブの映像。ロビンのもはDVDがアマゾンにはないですね。
スパイ・ライク・アス。これも映画館とビデオと2回観たかな。映画館ではコメディーばかり見てますなあ。
ちなみに、主題歌はポール・マッカートニーでした。
こんな番組もありましたよね。日本でもいつか深夜にやってたな。「ソウルトレイン」
YMOが出たときのを。
そろそろ、音楽に。トレインつながり(無理やり)で、VISAGEの「ナイト・トレイン」。
おしまいに2曲ほど。
今では見られない2人の同時出演もありますが・・・1曲目は高橋幸宏さんのこの曲。
What The World Needs Now Is Love 世界は愛を求めている
では、お休みの方は、良い週末を。そうでない方も、幸せであります様に。
Don't Worry, Be Happy
サイドB
だるーくなったりしてませんでしょうか。
自宅でも、どこかでも、銭湯でも、何はなくとも、ゆっくりと湯に使って、
風呂上りの水分を気持ちよくとって、温かいまま、床に入ってゆっくりしてください。
などと、他人様の心配をしている場合でもない、サイドB、裏面93回です。
今日は、アトランダム度が増しますが、ご容赦を。
気になったものを、今更ってのがほとんどですが、記録させていただきます。
「幸せのちから」という、アメリカ映画です。2006年製作で、日本では2007年に公開されてます。
今はDVDが販売、レンタルされております。私は依然観ておりませんが、概要だけで、かなり興味を持ちました。
アメリカ映画にありがちなストーリーではありますが、実話をベースとしているという辺りが、ひかれる理由かな。
良し悪しは不明ですが、そんなところです。
http://www.so-net.ne.jp/movie/sonypictures/homevideo/thepursuitofhappyness/index.html
えーと「コヤニスカッツィ」です。
たしか、発表されてから、そう遠くないタイミングで、先輩から話を聴きながら音楽を聴いたか、
ビデオを見せられたのか・・・曲の「コーヤーニー。スカッ・ツィー」っていうひくーい声だけ覚えておりました。
DVDも出てますね。セリフのない、映像と音だけの映画だったと思います。
1984年だそうです。そうだったかなあ。自分が観たのは、もっと後だったかも知れないです。
学生ではありましたが。
これは予告編みたいな映像だと思われます。
音楽がフィリップ・グラス(サウンドトラックということではないそうで、なんだか、難しいですね。芸術家は)で、
その名前が入ってますが、同じ様な予告編の映像が多くアップされてました。
商品紹介によると、タイトルは、ネイティブ・アメリカン「ホピ族」の言葉で、アメリカ先住民ホピ族の言葉で“バランスを失った世界”の意味するそうです。
ウィキペディアには、「常軌を逸し、混乱した生活。平衡を失った世界」(life of moral corruption and turmoil, life out of balance)」という説明文がありましたが、こちらの方がより、迫るものがありますね。
25年たって、今観て見て、そうかそうだったね、やっぱりそうなっちゃたね。
と色々と思いを巡らせるのも良し、ある種の映像作品としてみるも良し。
次は、「リトルランナー」。
これも、1つめと同じで観てはいないです。広告は観てましたけれどね。で気にしておりました。
ストーリーだけ観ていると、なんだか、お涙頂戴モノということなのですが、
観たかたの評判は意外に悪くないみたいで、ちょっと観てみようかなと思いつつあります。
あの、ドキュメンタリー好きな私ですが、小説とかフィクションの良さも色々あるってことですね。
学生時代と変わって、かつては平気だったのに、今は、拒絶したい映像とかストーリーがあったりして、
自分自身の「時」とも作品の関係性はあるのだなあと、感じております。
全然、系統が違いますが・・・「ブルースブラザース」です。元祖の方ですよ。
ジョン・ベルーシが健在の頃です。
初めて、狙いを定めて観に行った洋画がこれでした。ディズニーとか、未知との遭遇とかジョーズではなく。
今はDVDも手に入りやすいので、お勧めです。音楽がいいですし、出演者がビックです。
そうそう、ブラザースという位だから、兄弟がいるのですが、弟が「ダン・エイクロイド」です。
随分とスマートな時代ですね。
予告編の最後に流れるのは、ソロモン・バークの「Everybody Needs Somebody to Love」。
いい、メッセージですよね。歌詞の内容知らないけれど。
別に恋人に限らなくていいと思うし。
この二人といえば、「サタデーナイトライブ」ですね。
最後の最後は若き、トムハンクス(1990)ですよ。
トムハンクスの作品だと、ちょっと偏ってますけれど、私のお勧めはこれ。
アポロ13 (ユニバーサル・ザ・ベスト2008年第1弾) [DVD]
- 出版社/メーカー: Universal Pictures Japan =dvd=
- メディア: DVD
ターミナル DTSスペシャル・エディション【2枚組】 [DVD]
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- メディア: DVD
あと、ロビン・ウィリアムスもサタデーナイトライブ出てたかな。
ロビン・ウィリアムスもたくさん有名作がありますが、私が好きなのはこれ。
サタデー・ナイト・ライブの映像。ロビンのもはDVDがアマゾンにはないですね。
サタデー・ナイト・ライブ ベスト・オブ・ジョン・ベルーシ [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
サタデー・ナイト・ライブ ベスト・オブ・ダン・エイクロイド [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
サタデー・ナイト・ライブ ベスト・オブ トム・ハンクス [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
サタデー・ナイト・ライブ ベスト・オブ エディー・マーフィー [DVD]
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: DVD
サタデー・ナイト・ライブ~ロビン・ウィリアムズ・スペシャル [VHS]
- 出版社/メーカー: 角川エンタテインメント
- メディア: VHS
スパイ・ライク・アス。これも映画館とビデオと2回観たかな。映画館ではコメディーばかり見てますなあ。
ちなみに、主題歌はポール・マッカートニーでした。
こんな番組もありましたよね。日本でもいつか深夜にやってたな。「ソウルトレイン」
YMOが出たときのを。
そろそろ、音楽に。トレインつながり(無理やり)で、VISAGEの「ナイト・トレイン」。
おしまいに2曲ほど。
今では見られない2人の同時出演もありますが・・・1曲目は高橋幸宏さんのこの曲。
What The World Needs Now Is Love 世界は愛を求めている
では、お休みの方は、良い週末を。そうでない方も、幸せであります様に。
Don't Worry, Be Happy
サイドB
タグ:幸せのちから ウィル・スミス コヤニスカッツ フィリップ・グラス リトルランナー ブルースブラザース ソロモン・バーク Everybody Needs Somebody to Love サタデー・ナイト・ライブ トム・ハンクス アポロ13 ターミナル ロビン・ウィリアムス フィッシャー・キング ダン・エイクロイド エディー・マーフィー スパイ・ライク・アス チェビー・チェイシー ジョン・ベルーシ ソウル・トレイン YMO ナイト・トレイン VISAGE What The World Needs Now Is Love 高橋幸宏 Don't Worry, Be Happy ボビー・マクファーリン
今日は、トニー・マンスフィールド周辺、A-haの貴重な音源あり。最後は、BeBopDeluxe。 [音楽]
裏面の92回です。
表の方は、相変わらず休憩中のままですが、固定的な関心ごとにヒットしているらしく、
来客数が増加しています。面白いものであります。
まあ、見てもらえるのは、ありがたいことですね。
完全に休憩中なので、荒れてなければ良いですが。
皆さん、「目の前でいえないことは、書かない」のが、ネット暮らしの注意点だそうです。
気をつけましょうね。おかしな規制だらけになったりすると、息苦しいですものね。
色々と豊かで健康的に生きるための、一つのツールなのでしょうからね。
さて、裏面は、番外編をのぞいては、あえて世相とは無関係な世界で行きますよ。
それが一番。
迷いつつも、やはり、youtubeで宝探しは価値があります。
著作権でクレームがつくと消えるらしいから、いつまでもリンクが有効か不明ですが、
これを見て興味の幅が広がる種になったら、わりといいんではないかと思って、つい紹介しております。はい。
今日は、「NEW MUSIK」周辺で行って見ますかね。あと、リーダーだった、トニー・マンスフィールド絡みの貴重な映像というか、プロデュース作品も見つけましたので。(ご存知でしょうけれど)
まずは、これ。New Musik - Straight Lines
New Musik - This World Of Water
New Musik - Living by numbers
A-HA : Take On Me -Tony Mansfield Unreleased Version-
音のみですが、音質は良いと思います。大分印象は違うけれど、トニマンの世界。サビなど特に。
プロモビデオ付き。粗いですが、とても貴重だと思います。
これがヒットした時のヴィデオかな。
さて、なんとなく、ティアーズ・フォー・フィアーズを。ビッグヒット前のアルバム曲中心ですね。何故か。
売れたアルバムは、あまり聞いてなくて、テレビで見てましたね。
Pale Shelter。私はこれと、changeが好きですね。まあ、この曲ではビッグにはなれなかったろうけれど。
Mad World
Change
今後の種まき(昔話の)
Let Me Go。 ヘブン17(セブンティーン)。元はヒューマン・リーグで、分岐したんだと思います。
ヒューマン・リーグはチャートに出る曲をやっていきましたね。今どうしてんだろう。
YMOの君に胸キュンも録音してたけど(笑)
さて、この曲、ドラムはリンドラムでしょうかね。でも、この雰囲気は、誰もだせてないと思いますね。
好む人が少ないからなあ。いい機械でなら素人でもできそうだけど、実際やるとうすーくなるんですよ。
僕は大好きですね。この感じ。
ちょっとベタですが。ヒューマン・リーグのその出世作的なのを。好きですけどね。どうぞ。
ベタベタ。2曲続けて。デュラン デュランを。
Girls On Film
planet earth
Be Bop Deluxe - Maid In Heaven。ビル・ネルソンのパーマネントバンドです。
うーん。途中は随分、売れ線ばかりになった様な。まあ、いいですね。
当時の印象に引きずられないことが大切ですね。
種集めはしばらく続きそうですが、次あたりは、少し語れたらいいなあと思いますが。
でも音を聴き、映像を見ると(当時見れてないものも多い)、十分かなあと思ってしまうのですね。
作品だから当然ですね。投稿者に感謝、視聴環境に感謝。
では。またお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよなら(小田さんでなく、淀川さん風で)
サイドB
表の方は、相変わらず休憩中のままですが、固定的な関心ごとにヒットしているらしく、
来客数が増加しています。面白いものであります。
まあ、見てもらえるのは、ありがたいことですね。
完全に休憩中なので、荒れてなければ良いですが。
皆さん、「目の前でいえないことは、書かない」のが、ネット暮らしの注意点だそうです。
気をつけましょうね。おかしな規制だらけになったりすると、息苦しいですものね。
色々と豊かで健康的に生きるための、一つのツールなのでしょうからね。
さて、裏面は、番外編をのぞいては、あえて世相とは無関係な世界で行きますよ。
それが一番。
迷いつつも、やはり、youtubeで宝探しは価値があります。
著作権でクレームがつくと消えるらしいから、いつまでもリンクが有効か不明ですが、
これを見て興味の幅が広がる種になったら、わりといいんではないかと思って、つい紹介しております。はい。
今日は、「NEW MUSIK」周辺で行って見ますかね。あと、リーダーだった、トニー・マンスフィールド絡みの貴重な映像というか、プロデュース作品も見つけましたので。(ご存知でしょうけれど)
まずは、これ。New Musik - Straight Lines
New Musik - This World Of Water
New Musik - Living by numbers
A-HA : Take On Me -Tony Mansfield Unreleased Version-
音のみですが、音質は良いと思います。大分印象は違うけれど、トニマンの世界。サビなど特に。
プロモビデオ付き。粗いですが、とても貴重だと思います。
これがヒットした時のヴィデオかな。
さて、なんとなく、ティアーズ・フォー・フィアーズを。ビッグヒット前のアルバム曲中心ですね。何故か。
売れたアルバムは、あまり聞いてなくて、テレビで見てましたね。
Pale Shelter。私はこれと、changeが好きですね。まあ、この曲ではビッグにはなれなかったろうけれど。
Mad World
Change
今後の種まき(昔話の)
Let Me Go。 ヘブン17(セブンティーン)。元はヒューマン・リーグで、分岐したんだと思います。
ヒューマン・リーグはチャートに出る曲をやっていきましたね。今どうしてんだろう。
YMOの君に胸キュンも録音してたけど(笑)
さて、この曲、ドラムはリンドラムでしょうかね。でも、この雰囲気は、誰もだせてないと思いますね。
好む人が少ないからなあ。いい機械でなら素人でもできそうだけど、実際やるとうすーくなるんですよ。
僕は大好きですね。この感じ。
ちょっとベタですが。ヒューマン・リーグのその出世作的なのを。好きですけどね。どうぞ。
ベタベタ。2曲続けて。デュラン デュランを。
Girls On Film
planet earth
Be Bop Deluxe - Maid In Heaven。ビル・ネルソンのパーマネントバンドです。
うーん。途中は随分、売れ線ばかりになった様な。まあ、いいですね。
当時の印象に引きずられないことが大切ですね。
種集めはしばらく続きそうですが、次あたりは、少し語れたらいいなあと思いますが。
でも音を聴き、映像を見ると(当時見れてないものも多い)、十分かなあと思ってしまうのですね。
作品だから当然ですね。投稿者に感謝、視聴環境に感謝。
では。またお会いしましょう。さよなら、さよなら、さよなら(小田さんでなく、淀川さん風で)
サイドB
高橋幸宏さん絡みの珍しい音源、映像など。あと和幸(かずこう)のこと。 [音楽]
裏面91回になりました。
安易にブックマーク化している最近ですが、皆さん、お元気ですか。
元気だと思います。そうあってください。では、はじめますよー。
音のみですが、高橋幸宏さんの、SCHOOL OF THOUGHT のライブです。
これは、1982年、初の幸宏さんのライブの2曲目(渋谷では)だった曲。6月か7月。
おそらく、その後はライブでは演奏されてないはず。
よって、ギターは土屋昌巳さん、途中のバシーンという音は立花ハジメのシモンズかアルプス(何号だろう)だと思います。
勢いありますね。この曲は音楽殺人というソロアルバムのトップを飾る曲であります。
どこで、出た音源だろう。FMでも聞いたことないのですがね。まあ、感謝であります。
これも音のみ。あの、「うるせーぞ、このやろー」の写楽祭から、ギターが鮎川誠さんだそうです。
うれしいね。厚いねー、ギター。
ロンドンの香りがするな、この曲も、こうして聴くと。
がらりと変わって。冬のシルエット。これは、一時はまりました。出て来れなくなった。
星屑の町。幸宏さんもカバーしていますね。他の方も。こちらは、元の方。
あー今日もインデックスですね。まあ、こういうご時世ですから、気楽にやりましょ。
かずこう、ってんですか。「和幸」(とんかつや、ではない)と書いて。
出るのか、出たのか。
ちょっと聴いて見たい気もするな。「ひっぴいえんど」とか「タイからパクチ」とか「ナスなんです」とか・・・曲名がね、
気になります。
幸宏さんのラジオに加藤和彦さんがいらした時に、Vitamin-Qと一緒にこの話もしてました。
でも「花」とか、かまやつさんの曲も入っているので、どこまでが、しゃれかも、気になるのです。
当人が70年代フォークの人でもあるからね。たしか。
悲しくてxxxとか、イムジンxxとかね。
では、音楽は最高の友達!
サイドB
安易にブックマーク化している最近ですが、皆さん、お元気ですか。
元気だと思います。そうあってください。では、はじめますよー。
音のみですが、高橋幸宏さんの、SCHOOL OF THOUGHT のライブです。
これは、1982年、初の幸宏さんのライブの2曲目(渋谷では)だった曲。6月か7月。
おそらく、その後はライブでは演奏されてないはず。
よって、ギターは土屋昌巳さん、途中のバシーンという音は立花ハジメのシモンズかアルプス(何号だろう)だと思います。
勢いありますね。この曲は音楽殺人というソロアルバムのトップを飾る曲であります。
どこで、出た音源だろう。FMでも聞いたことないのですがね。まあ、感謝であります。
これも音のみ。あの、「うるせーぞ、このやろー」の写楽祭から、ギターが鮎川誠さんだそうです。
うれしいね。厚いねー、ギター。
ロンドンの香りがするな、この曲も、こうして聴くと。
がらりと変わって。冬のシルエット。これは、一時はまりました。出て来れなくなった。
星屑の町。幸宏さんもカバーしていますね。他の方も。こちらは、元の方。
あー今日もインデックスですね。まあ、こういうご時世ですから、気楽にやりましょ。
かずこう、ってんですか。「和幸」(とんかつや、ではない)と書いて。
出るのか、出たのか。
ちょっと聴いて見たい気もするな。「ひっぴいえんど」とか「タイからパクチ」とか「ナスなんです」とか・・・曲名がね、
気になります。
幸宏さんのラジオに加藤和彦さんがいらした時に、Vitamin-Qと一緒にこの話もしてました。
でも「花」とか、かまやつさんの曲も入っているので、どこまでが、しゃれかも、気になるのです。
当人が70年代フォークの人でもあるからね。たしか。
悲しくてxxxとか、イムジンxxとかね。
では、音楽は最高の友達!
サイドB
バタヤンの歌、河島英五の曲から始めてみたら・・・ [音楽]
裏面の90回目。
今日は、振り子が振れるのでなく、なんとなく、ドリルで土を掘ってゆく気もしています。
作り手、歌い手さんがどう考えているかは別として、俗の中にあった生きた歌については、
私が根本的に好きであることを、最近、発見しました。(自己完結しております)
バタヤンは、ソウルソング(という言葉はないか)というか子守歌みたいなもので、
河島英五さんの歌は、軟弱フォークでも、メッセージ色まみれのフォークでも、うるせーロックでもなく(今は大好きだけど)、素直に受け入れることができた気がしております。
まあ、今では皆受け入れております。かえって、見さかいがない位であります。
喰えるものは喰うぞ、みたいな、雑食の獣に近いです。
さて、そんなのを並べておきます。カラオケで歌うやつだーとだけ思わず、是非、味わって欲しいんですね。
時代背景とか、その時に生きていた言葉とか、雰囲気。
格好いいとか、悪いとか、そういうのは別にして。
あー私がうるさいね。では、バタヤン。
大利根月夜。
かえり船。
そうそう、知らなかったのですが、ズンドコ節は、バタヤンが始めてだそうです。きよし、ドリフ、小林旭ではないのですねえ。
バタヤンが歌う「十九の春」。
河島英五さん。
酒と泪と男と女。年齢や演奏スタイル、歌唱スタイルで雰囲気がガラッと変わるのですが、私はこの辺りがぐっときます。
時代おくれ。これは、歌手 河島英五という面ですかね。
歌詞は阿久悠さん、作曲は森田公一さん。
これは、ヒデとロザンナ(知らないかな)のヒデさんも歌ってました。これも歌手としての良さがあるなあ。
生きてりゃいいさ。これは作詞、作曲も、ご本人。いい歌だね。時々、言葉が欲しくなるな。格好つけず。
センスを競う音楽もある、売るための音楽もある。
全部含めて、口をついて出る歌やメロディーがあれば、幸せだ。
さて次は松山千春さん。
私が好きなミュージシャンは、結構好きでないみたいだから、勇気がいるなあ。
でもね、私は好きだよ。好きなもんは仕方ない。
だって、この方の曲で運動会の入場行進したし、友人の兄さん達がギターなんぞを弾いていたんだし。
YMOを教えてくれたり、ハウンドドッグを教えてくれたお兄さんも好きだったから。
馴染みなんだよ。そういうことよ。音楽ってのは。(えらそーだ)
ご当人、お説教くさいでしょ、あれ昔からです。深夜のラジオでやってましたよ。
結構、安心するというキャラでもあってね。オチャラケておしまいにするから、別に暗くもなかったし。
テレビでないということで有名で。中島みゆきも。ラジオは出てるだけどね。
だから、はじめて「ザ・ベストテン」に出たときは、異例中の異例で歌う前に「何故テレビに出ることにしたか」なんてのを喋ってて、茶の間では、「待ってました」とドキドキしてましたよ。結構、当時は話題になりました。
あー、曲はその、松山さんの、いい曲ですよ。多少、説教くさいけど、いいんですねえ、兄貴の一言って感じで。
東京のお兄さん(ミュージシャン)だと、コジャレたり、わざと意地悪だったり、ふざけたりするっていうことなのでしょうが、土地のある人の強みですよ。これが。
がんばれと言うか言わないかの微妙な場所に立って、でも結局「な、がんばれんだろ」って感じの、応援歌なんですよ。
最近ないっしょ。まあ、私も頑張れって言われると抵抗ある方だけど、この感じはギリギリありですね。
松山さん。その後の音楽性の変化は、長渕さんの初期と同じ様な違いがある気がしますね。
(ニューミュージックとか言われた、フォーク系出身の人は同じかな)
ちなみに、長渕さんの、初期の頃っていうと、私にはこれ。原体験ではないです。先輩の受け売り。
歌は悲しめですが、前を向いている。でも、立場次第で色々にとれるあたりが、文学的でよいな。
引用した映像は、素人の方が作成したのでしょうか。写真の雰囲気が良さげなので、随分色々と素材を持っているから、
セミプロみたいな方かも知れません。なお、登場する人、場所の選択は映像を作った方の意図によるもので、私の意図は入っておりません。誤解ありません様にお願いしますです。
まあ、でも悪くないとは感じる。
まあ、これで、いいでしょ。励ましも、応援もしない、寄り添っている歌。花ね。
(あの、「どんと」が出てるのも、ありましたよ。これで通じる方は、探してみてくださいな。)
おまけ。(すごい、組み合わせ。良く保存してくれたものだと思います。感謝)
音に、ことばに感謝。
今日は好き嫌いが分かれただろうなあ。まあ、いずれまた、その混ざりっぷりの適当さを披露します。
というか、音楽である以上、否定はできないからね。快不快があるだけで。
哲学とか思想をやる人からすると、成熟していない説明になるのでしょうが・・・仕方のないこともあるのですよ。
と、良い訳をして、今日はオサラバでやんす。
サイドB
(今日もそれました・・・。いつも、すみません。誤記などありましたらご容赦の程を、気づいたら修正の努力します)
今日は、振り子が振れるのでなく、なんとなく、ドリルで土を掘ってゆく気もしています。
作り手、歌い手さんがどう考えているかは別として、俗の中にあった生きた歌については、
私が根本的に好きであることを、最近、発見しました。(自己完結しております)
バタヤンは、ソウルソング(という言葉はないか)というか子守歌みたいなもので、
河島英五さんの歌は、軟弱フォークでも、メッセージ色まみれのフォークでも、うるせーロックでもなく(今は大好きだけど)、素直に受け入れることができた気がしております。
まあ、今では皆受け入れております。かえって、見さかいがない位であります。
喰えるものは喰うぞ、みたいな、雑食の獣に近いです。
さて、そんなのを並べておきます。カラオケで歌うやつだーとだけ思わず、是非、味わって欲しいんですね。
時代背景とか、その時に生きていた言葉とか、雰囲気。
格好いいとか、悪いとか、そういうのは別にして。
あー私がうるさいね。では、バタヤン。
大利根月夜。
かえり船。
そうそう、知らなかったのですが、ズンドコ節は、バタヤンが始めてだそうです。きよし、ドリフ、小林旭ではないのですねえ。
バタヤンが歌う「十九の春」。
河島英五さん。
酒と泪と男と女。年齢や演奏スタイル、歌唱スタイルで雰囲気がガラッと変わるのですが、私はこの辺りがぐっときます。
時代おくれ。これは、歌手 河島英五という面ですかね。
歌詞は阿久悠さん、作曲は森田公一さん。
これは、ヒデとロザンナ(知らないかな)のヒデさんも歌ってました。これも歌手としての良さがあるなあ。
生きてりゃいいさ。これは作詞、作曲も、ご本人。いい歌だね。時々、言葉が欲しくなるな。格好つけず。
センスを競う音楽もある、売るための音楽もある。
全部含めて、口をついて出る歌やメロディーがあれば、幸せだ。
さて次は松山千春さん。
私が好きなミュージシャンは、結構好きでないみたいだから、勇気がいるなあ。
でもね、私は好きだよ。好きなもんは仕方ない。
だって、この方の曲で運動会の入場行進したし、友人の兄さん達がギターなんぞを弾いていたんだし。
YMOを教えてくれたり、ハウンドドッグを教えてくれたお兄さんも好きだったから。
馴染みなんだよ。そういうことよ。音楽ってのは。(えらそーだ)
ご当人、お説教くさいでしょ、あれ昔からです。深夜のラジオでやってましたよ。
結構、安心するというキャラでもあってね。オチャラケておしまいにするから、別に暗くもなかったし。
テレビでないということで有名で。中島みゆきも。ラジオは出てるだけどね。
だから、はじめて「ザ・ベストテン」に出たときは、異例中の異例で歌う前に「何故テレビに出ることにしたか」なんてのを喋ってて、茶の間では、「待ってました」とドキドキしてましたよ。結構、当時は話題になりました。
あー、曲はその、松山さんの、いい曲ですよ。多少、説教くさいけど、いいんですねえ、兄貴の一言って感じで。
東京のお兄さん(ミュージシャン)だと、コジャレたり、わざと意地悪だったり、ふざけたりするっていうことなのでしょうが、土地のある人の強みですよ。これが。
がんばれと言うか言わないかの微妙な場所に立って、でも結局「な、がんばれんだろ」って感じの、応援歌なんですよ。
最近ないっしょ。まあ、私も頑張れって言われると抵抗ある方だけど、この感じはギリギリありですね。
松山さん。その後の音楽性の変化は、長渕さんの初期と同じ様な違いがある気がしますね。
(ニューミュージックとか言われた、フォーク系出身の人は同じかな)
ちなみに、長渕さんの、初期の頃っていうと、私にはこれ。原体験ではないです。先輩の受け売り。
歌は悲しめですが、前を向いている。でも、立場次第で色々にとれるあたりが、文学的でよいな。
引用した映像は、素人の方が作成したのでしょうか。写真の雰囲気が良さげなので、随分色々と素材を持っているから、
セミプロみたいな方かも知れません。なお、登場する人、場所の選択は映像を作った方の意図によるもので、私の意図は入っておりません。誤解ありません様にお願いしますです。
まあ、でも悪くないとは感じる。
まあ、これで、いいでしょ。励ましも、応援もしない、寄り添っている歌。花ね。
(あの、「どんと」が出てるのも、ありましたよ。これで通じる方は、探してみてくださいな。)
おまけ。(すごい、組み合わせ。良く保存してくれたものだと思います。感謝)
音に、ことばに感謝。
今日は好き嫌いが分かれただろうなあ。まあ、いずれまた、その混ざりっぷりの適当さを披露します。
というか、音楽である以上、否定はできないからね。快不快があるだけで。
哲学とか思想をやる人からすると、成熟していない説明になるのでしょうが・・・仕方のないこともあるのですよ。
と、良い訳をして、今日はオサラバでやんす。
サイドB
(今日もそれました・・・。いつも、すみません。誤記などありましたらご容赦の程を、気づいたら修正の努力します)
普通のロックならびにテクノおよびポップス派から見たハードロック系古典(でもないか) [音楽]
裏面の89回目です。
話がふれますが・・・。
私の中で、ハードロックとヘビーメタル。そして、スラッシュメタルの区別がついていません。
区別はなくて、親しみがあるか、ないか。
親しんだとしたら、全て好きになるか・・・というと、例えばジミ・ヘンドリックスを聞くのとは、
多少心もちが違いはしますが。
数少ない、そんな系統の音楽でも、この人は親しみ度抜群です。
アマチュアバンドの先輩達は、こういう音楽か、めんたいロックか、ロカビリーか永ちゃんかって感じでしたので。
(テクノをやりたい自分には、しばらくの間冬の時代だったです。まあ、どれも好きだけど)
ビジュアル系ってのがハードそうだったけど、実は結構、おとなしい音で驚いたりしたことがありましたが・・・。
ビジュアル無視なオジーが大好きですよ。私は。
Bark at the moon 武道館でやった時のものだそうです。数年前でしょうか。
確か、イギリス人ですよ。女王の記念パーティーでも歌ってましたからね。
これは、反則ですが・・・。
広島に行く修学旅行の新幹線で、グラハム・ボネットに出会ったのを思い出しました。
Yシャツの背中にサインもらったのですが・・・どこやったのだろう。
イングウェイは既に脱退していたので、いなかったけど・・・最近また、バリバリやっているみたいですね。
まあ、こういうあたりは、全て、先輩と友人とUHFのロック番組と8ビートギャグという漫画のせいで知っているという感じです。欧米のロック界はある時期から狭いということが分かりまして、よくケンカもしているのですが、垣根なく飲み友達だったりはするのですよねえ。
まあ、このあたりからは派生した話題は、素人の私でも底なし沼になるので、この辺で。
ヘビメタ系のライブで、ヘッドバンキングっていうの、あったなあ。
今見たら、皆格好悪いとか言われちゃうのだろうな。
こういう電気の音楽は、太鼓に近いノリが残っているだなあ、と改めて思ったり。
自分で集めてみて、面白かった。
マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーアとか。違いが分かってないけど、その辺りもやってみるか。
UFOとか。
無理あるかな、私には。
まあ、また、自戒。じゃなくて、次回。
サイドB
話がふれますが・・・。
私の中で、ハードロックとヘビーメタル。そして、スラッシュメタルの区別がついていません。
区別はなくて、親しみがあるか、ないか。
親しんだとしたら、全て好きになるか・・・というと、例えばジミ・ヘンドリックスを聞くのとは、
多少心もちが違いはしますが。
数少ない、そんな系統の音楽でも、この人は親しみ度抜群です。
アマチュアバンドの先輩達は、こういう音楽か、めんたいロックか、ロカビリーか永ちゃんかって感じでしたので。
(テクノをやりたい自分には、しばらくの間冬の時代だったです。まあ、どれも好きだけど)
ビジュアル系ってのがハードそうだったけど、実は結構、おとなしい音で驚いたりしたことがありましたが・・・。
ビジュアル無視なオジーが大好きですよ。私は。
Bark at the moon 武道館でやった時のものだそうです。数年前でしょうか。
確か、イギリス人ですよ。女王の記念パーティーでも歌ってましたからね。
これは、反則ですが・・・。
広島に行く修学旅行の新幹線で、グラハム・ボネットに出会ったのを思い出しました。
Yシャツの背中にサインもらったのですが・・・どこやったのだろう。
イングウェイは既に脱退していたので、いなかったけど・・・最近また、バリバリやっているみたいですね。
まあ、こういうあたりは、全て、先輩と友人とUHFのロック番組と8ビートギャグという漫画のせいで知っているという感じです。欧米のロック界はある時期から狭いということが分かりまして、よくケンカもしているのですが、垣根なく飲み友達だったりはするのですよねえ。
まあ、このあたりからは派生した話題は、素人の私でも底なし沼になるので、この辺で。
ヘビメタ系のライブで、ヘッドバンキングっていうの、あったなあ。
今見たら、皆格好悪いとか言われちゃうのだろうな。
こういう電気の音楽は、太鼓に近いノリが残っているだなあ、と改めて思ったり。
自分で集めてみて、面白かった。
マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーアとか。違いが分かってないけど、その辺りもやってみるか。
UFOとか。
無理あるかな、私には。
まあ、また、自戒。じゃなくて、次回。
サイドB
BEHIND THE MASK [音楽]
裏面です。
色んなコーナーを合わせて、100記事目みたいです。
最近は、機械ではない、来訪者も少しだけ、増えたみたいで、どうもありがとうございます。
(映像貼り付け癖がついたせいか、重たくなってきた様で。
我が家のパソコン固有の問題かも知れませんが、同じ状況の方には、ご迷惑をおかけしております。
ブログの2代目に派生をしようかとも考えておりますが、今しばらく、このままで。)
特別なことはしません。癖も改めず、今日はこれ。
BEHIND THE MASK
どれが、何であるかは、説明はいいですね。
メインのミュージシャン名だけ書いておきます。
グレッグ・フィリンゲインズ(LPを捨ててしまい、大後悔のわたくし・・・)
エリック・クラプトン
YMO(4バージョン)
では。
サイドB
色んなコーナーを合わせて、100記事目みたいです。
最近は、機械ではない、来訪者も少しだけ、増えたみたいで、どうもありがとうございます。
(映像貼り付け癖がついたせいか、重たくなってきた様で。
我が家のパソコン固有の問題かも知れませんが、同じ状況の方には、ご迷惑をおかけしております。
ブログの2代目に派生をしようかとも考えておりますが、今しばらく、このままで。)
特別なことはしません。癖も改めず、今日はこれ。
BEHIND THE MASK
どれが、何であるかは、説明はいいですね。
メインのミュージシャン名だけ書いておきます。
グレッグ・フィリンゲインズ(LPを捨ててしまい、大後悔のわたくし・・・)
エリック・クラプトン
YMO(4バージョン)
では。
サイドB