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普通のロックならびにテクノおよびポップス派から見たハードロック系古典(でもないか) [音楽]

裏面の89回目です。

話がふれますが・・・。

私の中で、ハードロックとヘビーメタル。そして、スラッシュメタルの区別がついていません。

区別はなくて、親しみがあるか、ないか。

親しんだとしたら、全て好きになるか・・・というと、例えばジミ・ヘンドリックスを聞くのとは、
多少心もちが違いはしますが。

数少ない、そんな系統の音楽でも、この人は親しみ度抜群です。
アマチュアバンドの先輩達は、こういう音楽か、めんたいロックか、ロカビリーか永ちゃんかって感じでしたので。
(テクノをやりたい自分には、しばらくの間冬の時代だったです。まあ、どれも好きだけど)

ビジュアル系ってのがハードそうだったけど、実は結構、おとなしい音で驚いたりしたことがありましたが・・・。
ビジュアル無視なオジーが大好きですよ。私は。

Bark at the moon  武道館でやった時のものだそうです。数年前でしょうか。
確か、イギリス人ですよ。女王の記念パーティーでも歌ってましたからね。


これは、反則ですが・・・。






広島に行く修学旅行の新幹線で、グラハム・ボネットに出会ったのを思い出しました。
Yシャツの背中にサインもらったのですが・・・どこやったのだろう。
イングウェイは既に脱退していたので、いなかったけど・・・最近また、バリバリやっているみたいですね。




まあ、こういうあたりは、全て、先輩と友人とUHFのロック番組と8ビートギャグという漫画のせいで知っているという感じです。欧米のロック界はある時期から狭いということが分かりまして、よくケンカもしているのですが、垣根なく飲み友達だったりはするのですよねえ。

まあ、このあたりからは派生した話題は、素人の私でも底なし沼になるので、この辺で。

ヘビメタ系のライブで、ヘッドバンキングっていうの、あったなあ。
今見たら、皆格好悪いとか言われちゃうのだろうな。

こういう電気の音楽は、太鼓に近いノリが残っているだなあ、と改めて思ったり。
自分で集めてみて、面白かった。

マイケル・シェンカー、ゲイリー・ムーアとか。違いが分かってないけど、その辺りもやってみるか。
UFOとか。

無理あるかな、私には。

まあ、また、自戒。じゃなくて、次回。[るんるん]


サイドB

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