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プリンス・トラスト・コンサートから [音楽]

裏面121回です。

前回の記録は、何年かして自分でまた見直してみようかな。
その時に、この距離の取り方をどう思うか、少し興味があります。

We are the world を単純に歌唱として見られる距離感を持てたのは、
多少の経年変化ではないかと思ったからですが。

さて、今日は前回の後半に少し触れたタイトルの英国のプリンス・トラスト・コンサートから。
皇太子が主催する若者失業者向けの基金があり、そのチャリティー・コンサートだそうです。
(良く知らずに見てました、当時。テレビですけれど)

アップしてくださった方に感謝しながら、私の思い出や、気になったものを、
とりあえずランダムにピックしました。

今から聴きなおすのも良いバンドもいるかも。

1987年のレベル42。演奏はオールスターバンド。良く見てると楽しい。


オリジナルメンバーは、べースとキーボードだけみたいです。ドラマーはビッグカントリー。
今でも音感が好きなバンドです。

さて、この演奏のアレンジは曲よりポジティブになっています。原曲はもうちょっとカチっとしていて、
そちらもいいですよ。



1986年のビッグカントリー。冒頭はダイアナさんらが登場。セレモニーがあります。
ボーカルと音のバランスが気にならない訳でもないが、良くとれば、ライブ感があるかも。



1986年。ダイアストレイツのマネー・フォー・ナッシング。マーク・ノップラーが登場して演奏しています。
聴き覚えがある方もいるかも。メンバーも豪華。



1987年。アリソン・モイエ。ヤズー(YAZOO。YAZではない)のボーカリストだった方。
オンリー・ユ-は聴いたことのある方もいるはず。
何気にこの曲は良かったので。歌がいいですねえ。オリジナルバンドで出演。



1987年。ミッジです。この辺に偏りがでますね。他の人達とは大きく異なる曲調の楽曲ですが、
BAND AIDと同様、この時期の作風ですね。この曲のソロをクラプトンがとりあえず弾いたという感じが
ちょっと面白くて記憶に残っています。
ホーンが入っていて、アルバムとは異なり、やはり元気な感じがでるので、いいです。

ファッションもギターの色も、前年の普通のスタイルからの大きな変化。
当時は「浮いているかも」と思いながら見ていましたが、今見ると結構すきかなあ。

IF I WASです。歌詞はとても、シンプルなラブソングです。曲もシンプル。でも、いいんです。



1989年。二人になった、スパンダー・バレー。大ヒットしたトゥルーを演奏しています。



1988年。再びミッジ。
これはウルトラボックスの曲ですが、実質解散後ですから、ソロとして演奏ですね。
中期から後期の過渡期に一瞬、演歌系(と誰かが言ってた)に遷移したあたりの曲です。
完全な後期はもっとスコットランドだったり、ポップロックだったりしたので(違うかな)。
何が嬉しいって、ドラムをフィル・コリンズも叩いていることですね。
フィルは、このコンサートでは、わりと味付け風に叩いたり、ベーシックに徹したりと役割を意識するのですが、
わりとフリーに叩いているので、楽しいです。



1988年続きます。フィルです。恋はあせらず。です。


さて、1986年。ミック・ジャガーとデビット・ボーイです。カバーして話題になった、あの曲で登場。




1987年。今度は、今は亡き、ジョージです。リンゴのドラムも見てください。
私は、このクネクネのタタキ方に惚れましたねえ。私には、真似できないですけどね、
リズムキープができなくなるので。歌えてなかったのでしょうねえ。私は。
いいなあ。これ。



同じく、1987。リンゴ・スターです。


1988年。リンゴの曲ね、本人はいないけど、これもいいっすね。うーん。


では、最後に。
1986年。ポール・マッカートニーが「のっぽのサリー」等々を歌い、
そして、「Get Back」を皆で歌うというもの。7分くらいあります。
映像の色は薄いですが、ため息が出るほど、豪華なメンバーです。



リハ風景はこちら。こんなのあるのね。嬉しいものです。ポールの音楽教室風なのが面白い。


アメリカ(ジャズ、カントリー等々含めると膨大なことになる)も想像するとスゴイ組み合わせを見ることがありますが、
UKも面白いのですよね。

私は詳しくない90年代から現在までのアーチストも、同じ様にビックな組み合わせのライブなど
あるのでしょうね。

いいねえ。

長くなりました。では、また。


サイドB

マイケル・ジャクソンさんのニュースを見て、思い返したこと [音楽]

どうも裏面の120回目です。

日本時間で昨日、マイケル・ジャクソンさんが亡くなられました。

けっして熱烈なファンではありませんでしたが、
中学生位から数十年、ミュージシャンとしてのマイケル氏には興味を持っていたこともあり、
唐突感のあるニュースとして受け止めた次第です。

時間は戻らないことでありますが、いくつか思い返したこともあったので、
私なりのスタンスで、いつもと同じく、断片を脈絡なく記録させて頂きたいと思います。

皆さん、知っているものだらけとは、思いますが、ご容赦を。


ジャクソン5の I'll be there

ABC等々のポップなのもいいですが、何故か、この曲がとても好きなんですね。
女性コーラスグループなども一時聞いていたので、そういう私個人の趣味ですけれど。



少し大人になったマイケル氏が映った映像もありました。おまけ。



The Girl is Mine。この曲、案外好きなんですよ。
英語のニュアンスまでは分からないけれど、タイトルもいいなあと。

一緒に歌っているは、ポール・マッカートニーです。



SAY SAY SAY です。これもポールと一緒です。
ビデオのストーリーだてが、僕は好きでした。

(マイケル氏とかなり近かった頃。
 ポールとスティービーワンダーとの共作なども、近い時期だったと思います)



さて、間接的なつながりになるのですが、以前にも採り上げました、グレッグ・フィリンゲインズ

Behind The Mask



なんと、昨年CD化された様です。


パルス(紙ジャケット仕様)

パルス(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2008/09/24
  • メディア: CD







でも、今は在庫を持っているショップは限られそうです。

私は、レコードは持っていましたが、廃棄してしまった。後悔。

他の曲はブラックコンテンポラリーとエレポップの中間みたいな曲が多かった気がしますが、

今聴いたら、もっと発見があるかも。

欲しい人は見つけたら行動は早い方がいいですよ。多分。

この方はキーボディストで、シングラビィアの使い手という話しを聞いたことがあります。

だから何という話ですみません。機材系の話しも少し、したくて。

その音はこちら(だと思います。レコードと同じだから)。


ところで、なぜ採り上げたかということですが、

サビ以外の歌詞、アレンジがマイケル氏なのです。

そして、スリラーに収録予定だったということです。

まあそんな話がYMO好きの間では有名だからです。

マイケルがスリラーに収録をやめた、
YMOサイド(主として坂本龍一氏)が条件を許諾しなかった。

定かではないそうですが、YMOサイドのご当人達の弁によれば、
先方側にだいぶ有利な条件だったので断った、らしいです。

ご当人達もスリラーが爆発的セールスを記録して数年後に、
「承諾して入れておいてもらえばよかった」とラジオ、雑誌で話してましたよ。

ご当人達とは、坂本龍一氏と、YMO版では作曲者に名を連ねる高橋幸宏氏。

数年後、なぜか、キーボディストのグレッグ・フィリンゲインズの作品には収録されまして、
そこにマイケルのクレジットを発見したのですあります。

日本のメディアで初めて紹介したのは、ピーター・バラカンが司会をしていた、
ポッパーズMTVのエンディングだったと思います。

私は、紹介された翌日に、都会に出る用事が(輸入盤屋が田舎にはなかった)あったので、

早速渋谷のタワレコ(ハンズの方にあった頃)か、
シスコ(当時はUK系と一部こういうのもおいていた。その後ハウス系になっていた様な。今はどうなっているのか)で買ったと思います。

そうして、その後すこし経って、エリック・クラプトンがアルバムで採り上げました。
グレッグがバンドメンバーになっていたということも影響がありそうです。

クラプトン版は、プリンス・トラストコンサート’87にて、
チャールズ、ダイアナの前で、演奏されました。


クラプトン版自体のライブ映像は色々とある様ですが、プリンス・トラストコンサート’87のもの、
私が当時テレビで見たものがありましたので、それを。



だいぶ、マイケル・ジャクソンさんからは遠くなりました。

最後はこれにしましょう。

所謂アフリカ向けのチャリティーものではありますが、私は初めに行動したUKの方が好きだったので、
ちょっとひいて見ていた記憶がありますが・・・

今になって冷静に見ると、すごいミュージシャンが出ているし、好きな人が多い。
悪くないなあ。なんでひいていたのか、不明。


マイケル氏も当然、登場しています。中心人物です。



では、また。何か、記録したくなったら、登場します。

まだ梅雨が続く地方(私も)の皆さん、どうか体だけは大事にしてください。

また、夏に向けて、食事のバランスに気をつけたいものですね。

今年はどんな夏がやってくるのか。

色々、読めないなあ。

サイドB

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青森と近隣のみなさん、高野寛さんのFM青森の公開録音あるそうです。 [追伸]

119回目、サイドBです。裏面です。

今日は本体情報の追伸です。

高野寛さん関連のサイトから。

DIARY
http://web.mac.com/haas64/iWeb/Site/sound%20%26%20voice%20%28index%29/A3596382-4B92-4EB4-AFB9-382A42BF51BA.html

Myspaceのブログ
http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=1000857827&blogId=496228256

観覧申込みや場所等はこちら(FM青森のサイト内です)

http://www.afb.co.jp/event.html#live

1時間位ステージがある様です(結構長いですよね)

CD販売もする等々買いてありますね。サイン会的な雰囲気になるのだろうか。

羨ましいですね。是非、そちら方面のファンの方、注目ですよ。

関東では放送自体も聴けないのだろうね、きっと。

まあ、気にはしておこう。8月の終わり頃の放送があるらしいです。

(もしかして、この展開で、わりと全国に出かけるのかも、知れませんね。
高知に行きたいといつかのブログにも書いてあったからね、と勝手な解釈)


クラウディアは北海道。

ブームはいよいよ「うたの日」。今週末ですね。

東京うたの日も終わったのかな。

BEGINも是非見たいところですが、8月の関東圏のコンサートで一番良い条件の日に、
用事が入っていて予約ができないという。。。。

また今度となりました。せめて、WOWOW関係の総集編で行ったつもりになりましょうかね。

あー、シモブクレコードの二人。いいですよね、曲。欲しいんだけど、資源がね。
ラジオで我慢中。本当に良いね。


Looking South West

Looking South West

  • アーティスト: シモブクレコード,下地勇,島袋優,ボブ・ディラン,梅口敦史,トム仲宗根
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2009/06/03
  • メディア: CD





(BEGINの島袋優、そして宮古出身の下地勇。
下地さんは、新良幸人さんとサキシマミーティンングというユニットもやってましたね。
昨年は竹富島の学校でライブやってたんだよなあ)

あーボブディランという文字が見えますが、カバー(9割9分日本語訳)しているからでしょうね。
許諾とったという話を宮沢和史さんのラジオで喋ってましたよ。

えーっと、今は、レコミンツのサイトで高野さんが、プロデュースして欲しい人の中にあげていた、
オランダのアーチスト、ベニー・シングスを聴いてます。

これは、ライブ盤の体裁になっていますね。音自体はライブ盤の感じが薄いですけど。



I LOVE YOU・・・LIVE AT THE BIMHUIS

I LOVE YOU・・・LIVE AT THE BIMHUIS

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: キングレコード
  • 発売日: 2005/11/23
  • メディア: CD



こちらも、ゆっくり、聴きましょうかね。あと2枚くらいは、日本でも接しやすそうだし。

そういえば、今日は仕事で、高野寛さんが登場するbayfmのラジオを聴けないので、
タイマー録音をセットしました。

楽しみに帰宅したら、なんと午前と午後の設定を間違って、録音できず。
いやー実に残念。

でもでも、それ以外は、全く異状なしでありますよ。

日日是好日

今日はこの辺で。

サイドB


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今日も高野寛さんのサイト情報を勝手にクチコミ、あと大城クラウディアさんのブログ。という具合で。 [音楽]

タイトルが長いか。
どうも、裏面の118回です。

勝手に高野寛さん月間と思い込んでいるので、なんとなく日記の話題になりやすいです。
まあ、これから数ヶ月続くのですが、ライブの予定も幾つかでて来ましたので、
アルバムも見えてきましたね。

恐らく私よりもずっとずっとコアなファンの皆様は、静かに、でもしっかりと、
その日を待っているのでしょうね。

そういう意味では、軽い表現が多くて恐縮しつつ、
でもまあ感じたままを記録させてもらいますです。

高野寛さんの公式サイトには、メーリングリストがあります。

登録してそのままにしておいたのですが、シングル発売等の機会があるタイミングで、
メールがきますよ。

昨日は、CDを見てライブの情報書きましたが、
あの情報も昼すぎにメールでもらっていた様です。

http://www.haas.jp/contact.html

登録の仕方が書いてある部分がありますので、ご参考までに。

さて、今日は秋のワンマンバンドライブについて、正式に告知されましたよ。
ページ左側の09.6.18の日付がある記事です。

http://www.haas.jp/news.html

また、DIARYも同日に更新されておりました。

http://web.mac.com/haas64/

2009年6月18日の日記です。
「ベステンダンクとBlack & White」というタイトルになっております。

以下は該当日記のURLです。

ブラウザの設定によっては、TOPページのURLでガードがかかる場合もあるので、
該当の日記を指す、URLも記録しておきます。

http://web.mac.com/haas64/iWeb/Site/sound%20%26%20voice%20(index)/95F10639-F761-45FE-A90F-04373B63E1FE.html

配信での購買動向を軽く探ってみたり、
今度のシングルCDを大事に創ってくれた裏話も披露されてます。

聞き手に気持ちが伝わってくる感じがして、少し温かな気持ちになりました。

我がブログのタイトルというか、仮想的な登場人物であるサイドBは、
高野さんが司会をされていた番組から頂いたもの。

そんな、B面に関する話題も出てました。

その番組はですね、熱烈なファンが多くおりまして。

2年位前でしょうか、私は全く別のキーワードを追いかけて、ネット検索してましたら、
そのキーワードと関連して、高野寛さんにたどりついた具合でした。

与那国、というのがキーワードだったのですけれど。

で、少し興味を持ちまして、1年くらいは寝かせていた様に思います。

その後、また色々と情報と接し、過去の作品をあさりはじめたのです。
ヒット曲以外にも、いい曲、いい歌詞と出会えました。

90年代のリイシューもあり、ボーナストラックも聴けました。

そして、GANGA ZUMBAも、実は、高野寛さんの公式サイトから知りました。

このブログでも何度か書きましたが、お陰でたくさん楽しみましたし、
今後の楽しみも増えました。

という感じで、高野寛さんの日記を読みまして、
この数年の音楽生活のことを思っておりました。


さて、最後のクラウディアのブログを。

今週末の朝日新聞(全国版)に登場するらしいです。注目してください。

http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=58

TOPのURLはこちら。もう記事が更新されてますね。アップ頻度はコマメですよ。
お楽しみに。

http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php

ボーア、ソルチ!
幸運を願う、という様な気持ちで。

(アルゼンチンから来たクラウディアだからスペイン語がいいんだろうけど。
 サッカーの三浦和良さんの好きな言葉だそうで。ポルトガル語ですが、ご容赦を)

サイドB


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2009年6月17日というタイトルでどうだろう(高野寛さんの新譜、ラジオ出演、サッカー) [今日という日]

裏の117回です。

昨日6月17日は、高野寛さんのシングル「Black&White」の発売日でした。

しばらくは、昨年発表のシングルと「LOV」と一緒に、ヘビーローテーションなるものになりそうです。

さて、今日は、TOKYO FMで、高野寛さんが生出演した番組がありました。
18時過ぎからの時間帯ということで、公式サイトで告知されておりました。

幸宏さんのラジオ、ミッドタウンでのライブ、
GANGA ZUMBAとしてはステージやテレビで生に近い形で声を聴いていたのですが、

ソロ発表という活動になると印象も違うみたいですね。
いつになく力強く、声もさわやか。
元気そうで、良かった。

坂本龍一さんの教え、プロデューサーである亀田誠治さんの話など、
和やかに、色々おしゃべりも弾んでました。

アルバムも丁寧に作ってるとのこと、楽しみですね。

ワールドハピネスのライブや秋のライブ情報もありました。

秋のライブは、新曲も以前の作品も、たっぷり演奏したいという様なことを語っていたので、
期待しましょう。

その前に、チケットですよね。

どういう展開になるか、私は詳しくはないので分かりませんが、
とりあえず、CDには情報がありましたよ。

その情報を利用したい方は、遅くとも6月中にご覧になった方が良いと思われます。
ご参考まで。


Black&White

Black&White

  • アーティスト: 高野寛,高野寛,亀田誠治
  • 出版社/メーカー: MILESTONE CROWDS
  • 発売日: 2009/06/17
  • メディア: CD



アルバムまで待つ派の方もいらっしゃるでしょうね。
元々、私もわりとそちら派。

エアチェックで凌いでしまうタイプなのですが、

これは早く聴きたい派になって良かったとつくづく。

音の細部まで聞き込むのも楽しいシングルでした。

LOVのキラキラしたサウンドとは、また異なる、キラキラ感があり、良いです。
歌詞は、高野さんらしくもあり、また新境地もありという感じですよ。

同じ事言っているみたいですけれど、聴くと分かってもらえるかも知れませんが。

ラジオでも、良かったら聴いてみてください。

そういえば、高野寛さんがPVで使っていたギターの話は、そのギターを製造しているお店の
サイケデリズムさんのサイトに情報がありましたので、リンクを。

http://psychede.exblog.jp/d2009-06-15

上の記事の中盤以降に書いてありますよ。

リンクをクリックしていくと行こうのリンクのページにつながるので、
ピックアップしてみました。

http://psychede.exblog.jp/d2007-04-26
http://www.psychederhythm.com/1-8_gibfen001.htm

あのフランイグVみたいな・・・と書いたギターは、
GIBFENDRIX(ギブヘンドリックスと読むのかな)という名前だそうです。


さてプロデューサーの亀田誠治さん。

亀田さんが関わった作品はたくさんあって、普通に接していた楽曲も多数あった様で。
有名な方なんですね。知りませんでした、全然。

いかに、私の興味関心が偏っているかということですね。

が、これは仕方ありませんが。

(本当好みの脈絡がないなあと思うのですが)、
平井堅の「POP STAR」は結構好きで、これに関わっていたり。

なんて、ぶっ飛んでいる曲なんだろう、
と思っていた面はあるのですが。

宮沢和史氏のシングル、コシカも。

ということで、高野寛さん、THE BOOM、BEGIN等々が落ち着いたら、
関心のある曲は、楽曲をしっかり聴いてみようかと思いました。
(いつもがいい加減みたいだけど、そんなことはないですよ。)

生まれた場所や育った文化とは別に、
レアな趣味で共通点がある様で、音楽とは別の意味で関心も持ちました。


さて、高野寛さんの話。

東京湾近辺の方は、来週月曜日も出演するラジオがある様です。
よろしかったら、公式サイトをチェックしてみてください。

http://www.haas.jp/news.html


サッカーのオーストラリア戦が終わりましたね。

これからは、メディアや評論家は、また厳しい事を表現されるのでしょうが、
プレッシャーを無視して、とにかく、個人のコンディション、戦略と戦術、ベンチワークの向上に
集中できれば何よりですよね。

アジアでは、韓国とオーストラリアが抜け出ていて、日本とあと1カ国が同じ位の実力で続くという
ことでしょうか。ちょっと悔しくはありますが。


ただ、今度の大会は、色々にタフなことも多い、かも知れない。
短期決戦だからこそのチャンスは、あるかも知れませんよ。

今日も一瞬、あの2006年ドイツ大会の一戦を思い出しかけました。

試合のレベルが違うから単純比較はできないですが、
疲労して逆転された中でも、攻めの形、守りの形は大きく崩れなかったし、
意志は消えずにあった様に見えました。

試合直後の選手達のコメントでは、冷静に状態を掴んでいた様でした。
また、前だけを向き、仲間にもメッセージを出していたり。

チームが下を向くこととは、無縁だろうという印象が残りました。

その意味で、2006年の段階とは違うスタイルでサッカーをしていると感じました。

世界を知る世代、次世代、その次の世代が混在しているチームですから、
まだ成長の余地がたくさんあると感じます。

たくさん期待をしていいチームになってゆく、希望があります。

前回大会ではサポーター含めて甘いとも言われましたが、
私は素人ですし、ひたすら、彼らを応援するのに徹したいと思いました。

良いこと残念なこと含めて、先1年、まだ何があるか分からないです。
「まさか」ということも、あるかも知れないのだから、

今日のことで、後ろ向きなことを、あれこれ言うのには組したくないなあと、
思っただけですが。素人なので。


なんの話の回だか、分からなくなりましたが、昨日の日記であります。

では、また。次の機会に。

無事がいちばん。すべての人の心に花を。

サイドB
タグ:高野寛

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いよいよ。高野寛さんの新譜。ラジオ出演するそうです。 [音楽]

裏面です。116回目。

さてと、いよいよ高野寛ウィークというか月間のスタート。でしょうね。

公式サイトで、ラジオ出演の記事がアップされてました。

関東ローカルの番組かも知れませんが。

6/17(水)と6/22(月)の2番組。

一つは、スペイン坂スタジオ。運が良ければ、割と近くで、姿を見られるかも。

詳細は、リンク先でご覧くださいね。

http://www.haas.jp/news.html

http://www.tfm.co.jp/spain/guestschedule.php


6/17(水)は何より高野寛さんの新譜発売日ですね。

楽しみです。

http://www.universal-music.co.jp/takano_hiroshi/#release


先日、THE BOOMのライブがあった日比谷の野音。

最近、近くを通る機会がありました。

普段はこんなに静かなんだなあ、と思いました。


世界は色々と、相変わらず、表向きは大変きなくさく、
インフルエンザにも気楽になってますが、実はおさまっている訳でもなく。

悲しい出来事も、色々と起きる様で。

ついつい重たくなりがちですが、あえて、気楽になりたいなあと思います。

今週はサッカーワールドカップのアジア最終予選がありますね。
日本対オーストラリア。

あのホームのやる気のない試合を生で観た私としては、
日本が相手を本気にさせて、熱戦を期待したいです。

見下している相手に点を入れられたりすると、面子問題から本気になることが多いですよね。
2006年のブラジル戦もそうでした。日本がワールドカップでブラジルに勝てる確率は高くないけど、
「もしかして」と思った、玉田のシュート。
あれから、ちょっと本気をだしてプレーしてましたね、ブラジル。

こちらもメンバーが違いますが、今回の相手は、ブラジルほどは強くないのでしょうから、
対等な戦いに引きずり出して欲しいなあ。


J2の横浜FCも、先日1年ぶりのホームでの勝利をおさめました。
色んなタタカイがあるんですが、タタカイはタタカイですからね。

皆さん、やるだけ、やってみましょう。(何のこっちゃ)

高橋幸宏さんのライブに行った方のブログがだいぶアップされて、先週は感謝感謝でした。
辛口のコメントも多少ありましたが、総じて、やる気十分の内容みたいでしたね。

また企画されるのかも知れませんが、都合というものが合わない可能性もあるので、
映像商品も企画して欲しいです。

まあ、音楽の話は、また続きにしておきましょう。

最後に、ビダミンBCDを摂りましょう。

では。

サイドB


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高野寛さんの新曲PV、宮古島のミュージックコンベンションとGENTA氏 [音楽]

115回目です。

高野寛さんのサイトでチェック漏らしてました。

PVがアップされてました。

新曲のやつです。
http://www.youtube.com/watch?v=XPQyzfL74n4

フライングVみたいな(多分、名前は違うのだろうなあ。ギター詳しくないから、分からないけど)のを
弾いてましたよ。

彼のパフォーマンスをたくさんは見てないのですが、
フライングV系の弾いていること自体が私にはニュースなPVでした。

音は、ぱっと聴きは高野節に感じるのですが、いやいやどうして。

最後まで聴いて・・・なんだろう、この深い高揚感、そして絶望と希望が混ざっている様な思いは。

深い。

あーでも、音はキラキラしているんですよ。

キラキラ系のギターサウンドってのは、こういうのを言ってたのですかね。

ライブには何人のギタリストが登場するのかなあ。

もっと新しい音が聴きたい。来週まで我慢です。

大城クラウディアのライブ。一般受付が始まる様ですよ。

ブログも結構楽しいので、どうぞご覧くださいね。

私はアルゼンチン通でないのですが、

アルゼンチンネタも時折登場しそうなので、

ちょっと楽しみです。


宮沢和史氏の寄り道も次々の予定が。

うーん、見たいなあ。

なんとなく、FIVE-Dのまわし者みたいになってますが、そんなつもりはないです。

そうでした、クラウディアも宮沢氏(飛び入り)も出演した、
宮古島でのフェスティバル

http://musicconvention.blog101.fc2.com/blog-entry-651.html

今更ですが、あの、デラスルのGENTA氏が主催だった様で。

何回も。

あー 元GANGA ZUMBAのドラマーでありますね。

宮古もいいよなあ。あそこは、のめり込みそうだね。

人がいいもんなあ。

(僅かな時間の僅かな接点なんだけど、八重山とはまた違う、
 おおらかな感じが良かったですね。

 こちらにいるときから、宮古出身の人と会話したりしていたから、
 印象が良いんだとは思うのですけどね。

 まあ、ぱっと見、何にもないとこなんだけど、色んなところに、
 凝縮して色んなものが詰まっている島という感じがするんですよね。

 なんだか、アフリカぽっかたり、南米っぽい景色もあったりするし、
 不思議島ですよ。その辺の島一帯は。)

最後は旅話になってしまったけど、

なんとなく、GENTA氏の事も気になっているのであります。

気が多くてね、これが、何事も続かない原因なんだけど・・・。

サイドB

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2009年6月6日(サッカー日本代表の予選突破@2010年W杯、高橋幸宏さん誕生日) [追伸]

114回目か。

昨晩といいますか、今朝といいますか、

サッカー日本代表が、アフリカの地で、ワールドカップに出場することになりましたね。

良かった。

2006年のドイツ大会後から、オシム監督の元で新しいサッカーが始まって、
3次予選から最終予選まで。
昨日の召集メンバーにいない選手も、いる訳ですが、関わった方皆さんの力ですよね。
サポーターの人達も。

スポーツライターとか評論家の方達は、いつも辛口だし、
ドイツ大会以降はそれを求められているところもあるし、仕方ないですが、
私は手放しで喜べばいいと思います。

この際、世界との差がとか、面倒くさいことを言わず、喜べと。
で、次も、激しく、クールにやって、楽しめばいいじゃないかと。

子供達にはそんな姿を見せて欲しい。
ベスト4、なれれば良いけど、そんなことより、
一つ一つに懸命な証を残せばいいじゃないか。

戦争でサッカーどころでない国も、人もたくさんいるんだから。

ということで、私は、ひとまず手放しで、おめでとうございます、と言いたい。
何より、選手が、がんばってんだもの。


さて、
昨日は高橋幸宏さんの誕生日。

渋谷でライブもありました。

噂を今楽しみにしているところですね。

フジロックフェスの最終日に出演するそうで。

最終日のホワイト・ステージだそうですが、
違うエリアで、ウィルコ・ジョンソンもでるんですよ。

テイ・トウワさんも、初日にDJやるとか。
メンバー見ていると、全ての日に行きたくなる感じですよ。

苗場ですねえ。

いいなあ、いける人達。

では、今日はこの辺で。また登場しますよ。[グッド(上向き矢印)]

サイドB






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高野寛さんDIARY(6/1)更新、能登の話、石川県の宣伝 [音楽]

裏の113回です。

タイトルの通りです。

http://web.mac.com/haas64

2009年6月1日付けのものです。

ある詩人の言葉がのっておりました。

内容は本体をご覧くださいね。

なぜこの方のこの詩なのかという辺りは、
ご本人のみぞ知るということでしょうけど。日記ですから。


ただ、とあるサイトによると、この詩人が1935年5月30日生まれだそうで。

清志郎に関係していない場合、
5月30日というとね、BOOMのコンサートの宮沢氏の涙と関係があるのか等々。

小学生の様な想像をしてしまいます。

たまたまだろうな。


さて、意味はないのですが、唐突に、能登弁(とは、あまり言ったことはないけど)に
関心が沸いてきまして。(加賀の金沢弁とは、ちょっと違うのですよ)

イントネーションは富山弁と近い印象がありますが、土地土地で微妙に、
速さとか、なまり、言葉が違っているけれど、当人達は話が通じるという。

何故、こんな話になったかと言いますと、かつて、ですが、

高野さん(別の場所で宮沢さんも)、能登の海岸線のドライブは好きだと、
話してたことがありまして。
(最近では、高野さんは、石垣島の運転は印象が良いと話す時もありましたけど)

海の波が道路ギリギリに来る様な感じで、景観が印象深かったと。
恐らく、恋路海岸とか、見付島(だったかな。軍艦岩という別名もあったかも)のあたりに行く、
道路だと思われますね。

ちょっとだけ縁にある私としては、なんか、こう、嬉しかった覚えがあり、
思い出した次第です。

金沢弁とは違うと線を引いた書き方をしましたが、
高橋幸宏さんのお母様が金沢と縁があると、いつかのラジオで話していたことも、
一緒に思い出しましたので、つい、書いてしまいました。

ということで、いつもながら、ダラダラとですが。能登弁とか石川県絡みの話を極々一部だけ。

いつだったか、歴史との関係を感じたということを書きたいと記録してそのままですが、また別の時に。
(関東から東海道新幹線を経由して金沢に行くと、戦国武将ゆかりの地を次々に通るのですよ。
 ビックネームな方だったりします。旅で来るのだったら、楽しいだろうなあと思ったことがあったという)


私は関東育ちなのですが、親の代までは凡そ能登系。

家庭環境が、普段の会話のなまり(これは家族だけしか分からない程度)があったり、
かつての地元の方とのコミュニケーションや、関東の親類があつまれば、
だんだん能登弁がでてくるという。

父親は酒が入れば、共通語はどこへやら、関東の人や北海道、九州の人相手に、
能登弁をベースにした、北海道と九州と関東地元の方言がちゃんぷるーになった言葉を、
ほぼ毎日話してましたので、家の中は、学校とは違う環境という感じもありました。

そういう環境なので、うまくしゃべれないですが、ヒアリングはけっこういけるのです。
親の地元近辺であれば、ご年配の方の話も、小さい頃から何度も何度も聴いていたので、
意味は理解できるみたいです。

だから、何、という話ですが。

先日、宮沢和史氏のラジオで富山特集をやっていたこともあったり、
先に書いた連想もあったりで、関心が向いているという気がします。

あ、そうです。せっかくですから、宣伝しておきましょうかね。富山じゃなくて、石川を。

これから夏で能登は観光には良い季節になりますよ。

冬の食ばかりでなく、夏の能登も良いですよ。冬よりは行動しやすいですからね。
意外にしっかり暑い日もあるはずなので、驚くかも知れませんが。
でも、街を離れれば、風は気持ちいいですよ。平野が多いですからね。

雲も島の様な雲がでたり、言葉もそうですしね、面白いですよ。

予算と時間に余裕のある方は、加賀も含めて見所満載、食べ物もうまいですからね。
温泉地は有名すぎるほどです。贅沢も上を見たら、色々とありますよ。


加賀の地酒も昔からの銘柄、天狗の舞、菊姫など。おいしいのがあります。
他もあるのでしょうね。きっと。

海外もいいですし、勿論、沖縄も、北海道もいいですが。
ガイドブックとか、パンフレットを手にとって、夏休みのご計画の候補地に、いかがでしょうか。

保守的な土地柄だそうですが、美術館など、新しい試みも行われている様です。
少し前には、リリー・フランキーさんなんかも、呼ばれて催しものがあったそうです。

能登の入り口の地域には、カフェが話題になっている等々、新しい動きの噂も聞いてます。
有名な温泉、市場、景勝地も勿論楽しみですが、目先を変えて、寄ってみたい場所が増えている様です。

あとはですね、まだ行ったことがないのですが(そういうものです)、
義経と弁慶が通ったという、「安宅の関」という史跡がありますよ。

歌舞伎ですかね、「勧進帳」というのがありますね。
(私なんかは、絵本とか時代劇とか大河ドラマで観た程度ですが)

弁慶が「お前が義経に似ているから、どこの関所でも、こうして疑われて、本当に迷惑だ」
という様なセリフをいって、義経を叩くという。あれです。


なんとなく、手前味噌の様な気もしてきましたけど、石川県の宣伝をしてみました。
といって、私は、旅行対象にはならないので、オススメするだけですが。

さて、有名人ですよね。あと。

俳優さんとかでも、結構いるのですよ。
あの、NTV系の「ザ・クイズショー」で、招待をしにくる俳優さん。あの方もたしか金沢ご出身。

野球の松井さんは、松任(まっとう、と読みます。マツトウ、ではなく)方面だったと思いますが、
星陵高校の頃から有名なままで、巨人、ヤンキースと活躍されてますよね。

かつて料理の鉄人という番組があって、良く出演していた道場六三郎さんもゆかりがあったかと。

文学者とか、大学(昔は四高[しこう]といった)ゆかりとか言い出すとね、増えるらしいです。

五木寛之さんも、ご縁があったかと思います。

作家であり詩人の室生犀星さんも、金沢生まれ、金沢育ちです。
友人の影響でファンにもなり、ゆかりの地を、ぼんやりと訪ねたこともありましたっけ。
今でも好きなままでおります。

読み下せないままになっていますが、哲学家というか思想家の西田幾多郎さん。
鈴木大拙さんもご縁があったはず。

竹久夢二さんも、金沢で残された「黒船屋」などは、ご覧になった方も多いと思います。

日本人の描く絵には、ほぼ興味がなかったのですが、ゆかりを聞きまして、
すっかり贔屓になりました。(適当な奴です。私)

他にも文学系の方は、多いです。


石川県に限りませんが、「案外いいじゃないの」という場所とか風景が、
ふとしたところにあると思います。

そういう場所探しも楽しいですよ。まあ、安全な範囲で。

私など、金沢の場合ですと、私は夏の犀川でいつまでも、ぼーっとするのが大好きです。
武家屋敷も行ってみました。あれは、あれで風情がありますね。
でも、川べりがいいです。私は。山も見えるし。

室生犀星さんが、どんな思いで、ここで暮していたのだろう。
どんな思いで少年時代、青年時代を付き合っていたのだろうと、詩やエッセイなどを思い出しながら。

風景ですと、金沢と小松の間の高速(北陸道かな)から見る海もいいんですよ。
昼間の便で天気が良いと、海がキラキラしていて。

小松空港(小松飛行場)も飛行機好きには、楽しみがありますね。
自衛隊と共用しているので、旅客機と自衛隊機の離着陸が見られます。
(小松駅からも機影は見えますね。いつ頃からか、高架になったので)

観光地は私は良く知りませんが、ニッチなことでは、
色々書きたいなあという気もしてきましたね。

いつか、小さき頃からの記憶をたどり、色々と支障のない範囲で、
個人的目線で記録してみましょうかね。

では、長くなりましたが、こんな具合で。

(高野寛さんの日記更新をお伝えするのが、メインだったのですが・・・逆だな、これは)

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鼻血ブー!ワールド・ハピネス2009 [音楽]

裏の112回。どうも、おばんです。

今日は、書くつもりはなかったのですが・・・噂が気になって、見てみたら。

出演者が大御所からイキのいいのまで、すごいじゃないかあ。

ワールド・ハピネス

http://www.world-happiness.com/index.html

予定があって。またもや、チケットを買いません。

当日は、これから終盤戦という感じの頃、状況によっては、近くを飛行機で通過しているかも。
うーん、なんか複雑。少し。


あーしかし、これは、皆さん、熱中症対策とか、用心しながら、絶対にいきましょう。
(またもや、いかないのに・・・スミマセン)


幸宏さんも席はたくさんあるよーと、ラジオで話されてましたし。

(読売新聞がやっているらしい、yorimoというサイトでインタビューが近々乗るらしいです)

色々なライブの情報や実際に見たりして、都度驚嘆の声ばかりをあげてきましたが、
お品書きで参りましたとういのは多くはないです。感動はしているけど、驚嘆というのはね。
(昨年もある意味すごかったんだよなあ。まあいいか。)

高野寛さんもでるけど・・・これはこれで、ライブの前哨戦として見たい。

pupaもほぼ1年ぶりにかかろうかということだし、新曲やるかも。見たい。大御所は当然見たい。

ですが、これですよ。

THE DUB FLOWER(いとうせいこう,DUB MASTER X,かせきさいだぁ≡&More)

専門の方からすると、勘所がちがうのだろうけど、

かせきさいだぁ

これです。参りました。文字見ただけなのに・・・今何しているか知らないのに。


鼻血ブー! という言葉を思い出しましたよ。なんだか。

(あーこれは、ある漫画家さんが流行らせた言葉というか、表現らしいですねえ。
 子供頃は普通に使ってましたけど。影響だったのだろうなあ。

 モーレツーとか、CMの影響でよく使ったりしてたりという、あの手のことと同じかなあ。
 良く知らないで喋ってたので、皆が。年がばれますが。あーでも50周辺ではありません。

 なんだか、子供の頃、よく出たんですよ、鼻血。別に何かに興奮してた訳でもなく、
 寝ている時もそうだし、電車の乗り降りとかね、急に。この話はどうでもいいや。

 ということで、個人の体質について使っているのではないので、まあ、その辺はご理解ください。)

サイドB

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