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高野寛さん、ツアー2009が終わりDIARY更新! [音楽]

どうも、お元気でしょうか。

裏面の180回目です。

京都ね。

行ってきました。

表面あたりで何か書いたあとで、ぼんやりした事に触れようかなあと、

思っております。

時間の都合上、どうしても、東寺には行けなかったのですが、

夜の京都タワーからライトアップされた東寺を肉眼と望遠鏡(無料だ!)で

ガン見してきました。

というあたりの話題はそのうちに。

今日は、高野寛さんがツイッターで告知された、

DIARY更新を、ファンである私も知らせるという、

波紋の様な連絡です。

http://web.mac.com/haas64/iWeb/Site/sound%20%26%20voice%20%28index%29/AEDB1CD6-7ED5-49A7-B644-2506EF3194B1.html


ツイッターとか、関係者から伝わってくる興奮ぶりとちがって、

自制した感じが、この方らしい1面だなあと思いました。



話が違いますが、

高野さんが自分でサイトを作った頃のページを見ていた人は幸せですね。

高野さんだけに限らないけど、

メジャーな製品が介在しない、手作り感一杯のページがうんとあった気がして。

今から12、3年前は、今ほど誰もが作れる訳ではなかったし。

でも、いつの間にか変っていましたね。

今の様なブログがネット上のサービスとしてメジャーになって。

この5年位で。

ホームページを作る道具だてや、サービスも増えましたものね。

まあ、こんな話はいいとして。

高野さんのDIARYはちょっと前のものまで見られるのですよね。

ありがたいです。デモ音源などもアップしたままにしてくれているという。

皆、なんか消されてしまうでしょ。あれさびしいですね。

お店とか会社なんかは仕方ないのだろうけど。

まあ、そういうことで、初期のページが見てみたいということだけを

言いたくて。

ちなみに、ギタリスト(としましょう)の鮎川誠さんね。

この世界からとても遠い気がするかも知れませんが、

実はシーナ&ザ・ロケッツのサイトを自前で立ち上げたのは、
かなり早い方でしたよ。

「ネット上でバンドの名前を見たかった」という動機でね。

音楽をやる動機と同じなので、またまた好きになったりして。

では、こんな具合で。

冬休み前に(別に学生ではないけど)、あと少し、記録しましょうかね。

あとはツイッターで、気が向いたら、ピーチクやってます。多分。



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タグ:高野寛

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