高野寛さんのライブ@渋谷(2011.4.20)のセットリスト。あと、少し今の気持ちを、、、 [音楽]
裏面の219回目です。
みなさん、お元気でしたでしょうか。
このブログの読者は最大全国に4人と把握しております。
その4名皆様が今ご無事でいらっしゃることを、
また、偶然ご覧になった、あなた様も、身辺何かと安寧であることを、
心から願いたい。こう思っております。
とりあえず、再開という感じです。
さて、以前から予定していた、高野寛さんのライブに行って参りました。
感じたことなどは、また別の回で、気が向いたら書きましょうかね。
とりあえず。セットリストだけ記録しておきます。
あたり前だけども、ライブをやってくれて感謝であるし、
揺れないで良かったなあと、そんなことも思いました。
感謝って言葉を使いすぎかも知れないんですが、ありがたいなあと。
まあ、音楽を聴いている時は集中しているのですが、ふと思ったのです。
さて、新作の「カメレオン・ポップ」は、
まだ、お聴きになられていない皆様にもお勧めです。
ウンチクを抜きに、触れて欲しいなあというのが、私からのコメントです。
<2011年4月20日(水) @渋谷プレジャープレジャー>
Rainbow Magic session @ 渋谷のど真ん中 vol.3 ~on the beginning~
ドラム:宮川剛(GANGA ZUMBA)
キーボード、コンピュータマニュピレート:山本哲也(多分、アノニマス、などに参加されていた方かと、違ったかな)
開始前は、細野さんの新作が流れていて。
なんて心地良いのかと。この段階でかなり満足しちゃいました。
変な話ですが。
ライブ会場にいるってことでさえ特別じゃんと、
その時にはっとしたんだと思いますが。
HoSoNoVa
たしか19:33分くらいに始まって、21:35分前後に終わった感じでした。
1.相変わらずさ
2.アトムの夢
3.道標(みちしるべ)
4.each other
5.確かな光
6.五十歩百歩 ←2011.4.21追記。以降の番号を変更。
7.I Saw The Light
8.雪どけ
9.kurOFUne
10.Skylove
11.壊れそうな世界の中で
12.Magic days
13.GLOW
14.十字路に降る雪
15.君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-
16.On the Timeline
17.Time Drop
18.君住む街へ
19.Don't think twice
アンコール
20.All Over, Starting Over ~その笑顔のために~
21.ベステンダンク
22.夢の中で会えるでしょう
では、またお会いしましょうね!
***
(以降は再開にあたり、色々あったので、
少しだけメモ程度の気持ちを記録しておきたいと思い書いたものです。
本編とは関係ありません。)
休んでいる間に、大きな出来事がありましたですね。
2011年3月11日(金)14時46分。
東日本大震災と今、呼ばれている、大災害のことです。
巨大地震、巨大な津波。
言葉にできない程の被害が起きたこと。
それを共有して今日を生きておりますね、私達といっても良いでしょうかね。
そして、余震や、誘発された大きい地震で被害が出ている状況です。
そして、原子力発電所の異常事態。
今も終息が見えぬまま。かと。
前向きにいえば格闘中でありましょうか。
少し心配症的に言えば、目途のたたぬ状況。かと。
距離の違いはありますが、直接の担当皆様も、距離がある我々だって、
いや、これは国民、全世界といっても本当は大げさではないのでしょうけど、
実は命を意識しながら、向き合っていると。
食物やら経済活動にも影響が出てきていることも、私達は共有して、
今を暮しているということでありましょうか。
私的には、恐ろしいことも含めて、こんな具合にざっくりとした認識を、
自分に言い聞かせております。来る日も来る日も。
漠然として不安にならぬ様に。
不安も悪くないけど、いつだって心配はあるので、
気を確かにしていたい防衛本能とは思いますが。
あくまで、自分にです。
詳しいことや、関連する様々な事実、エピソード、評価は、たくさんあるので、
私は今日は触れません。
今後も、明るい話題、心配なこと、色々あるのでしょう。
いつまで続くか分かりませんが、私的には気長に、色々忘れないで、
おりたいと思っています。
先の事はわかりませんが、私は現状、震災前と変らない状況。
これはありがたいことです。
なるべく、普通に生活を続けられたら、そう思っております。
遊びも含めて。
まだ渦中ということですから、なんだか、色々、ありがたいことが多いので、
特別な気持ちでいる気はしていますが。徐々に、普通にと。
このブログはパブリックではありますが、匿名ではありながら、
私が生きたある面の証でもあるので、以前から勝手に独り事を書いております。
今も、色々ここに書いて残したい事、考え、気持ちもたくさんあります。
軽いもの、重たいもの、色々な質のもので、あるといえばあります。
ですが、まあ、ちょっと自分でも自分の様子を見ながらと思っています。
何せ、今私達、日本史、世界史の渦中にいるという感じもしますし、
教科書的な編纂をされると、ひょっとすると、
記録には残らない空白部分を生きているという気もして。
そういうことを、自分でも良く理解できているのか、考えるところもありまして。
少し自分を待とうかなあと思っております。
普通に稼ぎ、食べ、遊ぶので手一杯でもありますし。
これだけでも、結構、勇気もいることも多いですから。
まあまた、変わりなく、音楽の話は色々。趣味の話も。
それは気軽に書いてみたいと思っています。
あまり頻度は高くはないと思いますが、やめずにいようかとは思っています。
中断しながらでも。ではでは。
***
サイドB
みなさん、お元気でしたでしょうか。
このブログの読者は最大全国に4人と把握しております。
その4名皆様が今ご無事でいらっしゃることを、
また、偶然ご覧になった、あなた様も、身辺何かと安寧であることを、
心から願いたい。こう思っております。
とりあえず、再開という感じです。
さて、以前から予定していた、高野寛さんのライブに行って参りました。
感じたことなどは、また別の回で、気が向いたら書きましょうかね。
とりあえず。セットリストだけ記録しておきます。
あたり前だけども、ライブをやってくれて感謝であるし、
揺れないで良かったなあと、そんなことも思いました。
感謝って言葉を使いすぎかも知れないんですが、ありがたいなあと。
まあ、音楽を聴いている時は集中しているのですが、ふと思ったのです。
さて、新作の「カメレオン・ポップ」は、
まだ、お聴きになられていない皆様にもお勧めです。
ウンチクを抜きに、触れて欲しいなあというのが、私からのコメントです。
<2011年4月20日(水) @渋谷プレジャープレジャー>
Rainbow Magic session @ 渋谷のど真ん中 vol.3 ~on the beginning~
ドラム:宮川剛(GANGA ZUMBA)
キーボード、コンピュータマニュピレート:山本哲也(多分、アノニマス、などに参加されていた方かと、違ったかな)
開始前は、細野さんの新作が流れていて。
なんて心地良いのかと。この段階でかなり満足しちゃいました。
変な話ですが。
ライブ会場にいるってことでさえ特別じゃんと、
その時にはっとしたんだと思いますが。
HoSoNoVa
たしか19:33分くらいに始まって、21:35分前後に終わった感じでした。
1.相変わらずさ
2.アトムの夢
3.道標(みちしるべ)
4.each other
5.確かな光
6.五十歩百歩 ←2011.4.21追記。以降の番号を変更。
7.I Saw The Light
8.雪どけ
9.kurOFUne
10.Skylove
11.壊れそうな世界の中で
12.Magic days
13.GLOW
14.十字路に降る雪
15.君に、胸キュン。-浮気なヴァカンス-
16.On the Timeline
17.Time Drop
18.君住む街へ
19.Don't think twice
アンコール
20.All Over, Starting Over ~その笑顔のために~
21.ベステンダンク
22.夢の中で会えるでしょう
では、またお会いしましょうね!
***
(以降は再開にあたり、色々あったので、
少しだけメモ程度の気持ちを記録しておきたいと思い書いたものです。
本編とは関係ありません。)
休んでいる間に、大きな出来事がありましたですね。
2011年3月11日(金)14時46分。
東日本大震災と今、呼ばれている、大災害のことです。
巨大地震、巨大な津波。
言葉にできない程の被害が起きたこと。
それを共有して今日を生きておりますね、私達といっても良いでしょうかね。
そして、余震や、誘発された大きい地震で被害が出ている状況です。
そして、原子力発電所の異常事態。
今も終息が見えぬまま。かと。
前向きにいえば格闘中でありましょうか。
少し心配症的に言えば、目途のたたぬ状況。かと。
距離の違いはありますが、直接の担当皆様も、距離がある我々だって、
いや、これは国民、全世界といっても本当は大げさではないのでしょうけど、
実は命を意識しながら、向き合っていると。
食物やら経済活動にも影響が出てきていることも、私達は共有して、
今を暮しているということでありましょうか。
私的には、恐ろしいことも含めて、こんな具合にざっくりとした認識を、
自分に言い聞かせております。来る日も来る日も。
漠然として不安にならぬ様に。
不安も悪くないけど、いつだって心配はあるので、
気を確かにしていたい防衛本能とは思いますが。
あくまで、自分にです。
詳しいことや、関連する様々な事実、エピソード、評価は、たくさんあるので、
私は今日は触れません。
今後も、明るい話題、心配なこと、色々あるのでしょう。
いつまで続くか分かりませんが、私的には気長に、色々忘れないで、
おりたいと思っています。
先の事はわかりませんが、私は現状、震災前と変らない状況。
これはありがたいことです。
なるべく、普通に生活を続けられたら、そう思っております。
遊びも含めて。
まだ渦中ということですから、なんだか、色々、ありがたいことが多いので、
特別な気持ちでいる気はしていますが。徐々に、普通にと。
このブログはパブリックではありますが、匿名ではありながら、
私が生きたある面の証でもあるので、以前から勝手に独り事を書いております。
今も、色々ここに書いて残したい事、考え、気持ちもたくさんあります。
軽いもの、重たいもの、色々な質のもので、あるといえばあります。
ですが、まあ、ちょっと自分でも自分の様子を見ながらと思っています。
何せ、今私達、日本史、世界史の渦中にいるという感じもしますし、
教科書的な編纂をされると、ひょっとすると、
記録には残らない空白部分を生きているという気もして。
そういうことを、自分でも良く理解できているのか、考えるところもありまして。
少し自分を待とうかなあと思っております。
普通に稼ぎ、食べ、遊ぶので手一杯でもありますし。
これだけでも、結構、勇気もいることも多いですから。
まあまた、変わりなく、音楽の話は色々。趣味の話も。
それは気軽に書いてみたいと思っています。
あまり頻度は高くはないと思いますが、やめずにいようかとは思っています。
中断しながらでも。ではでは。
***
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タグ:高野寛