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評価は歴史に委ねるのだろうけど。日本型の民主主義の一つの死に。なんてな。 [番外編]

せっかくまたブログ回帰したばかりですが。

番外編です。。ということは、気持ち的なことを綴る区別でございます。

あんまり参照されないタイプの回ですが、まあ、奇特な方はお付き合いを。

2011年6月1日。

歴史がどう評価するかは、長生きしなくては分かりませんが、

私が生きてきた短い時間の中では、

日本型の民主主義が一つの死を迎えた日であろうと、

思ったのであります。

党首討論の音声を聴いた方はどれ位おられますか。

たくさんは書きませんが、タイトル通りのことを思ったのです。

別にどちらにも与していませんけどね。

理屈や理由もあえて書きません。

被災地や原発問題の直接、間接の影響は少しでも軽減して欲しい。

そこは私はブレませんし、私ができることはやめないことも変わりがありません。

が、一つの絶望を知った日になりました。

ちょうど、個人的な事情がいくつかあり、ツイッターの方は頻度を下げることにしたので、

ブログには少し踏み込んで記録しておこうと思った次第です。

ここは、もともと、ゆっくりやっている場なので、頻度は変りませんけれど。

また、自分の断片なり、これまで、たくさん温めてきたテーマで何か書けると思います。

お気楽に別の気分で、ケロっとね。

まあ、かなりゆっくりだと思いますが。

えー、過去の記事も案外、偏りがありつつも、それなりに味のあるテーマやネタもあるので、

まあ、よかったら、覗いてあげてください。

では、引き続き、各自の持ち場で、できることを、ゆっくりでいいから、やりましょうか。ね。

皆さんの健康を願いつつ。本当に、元気でおりましょうね。

サイドB(番外編。2011.6.1)

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