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日本女子サッカー代表が2011年W杯で優勝したねえ。あんまり関係なく、つぶやき。 [音楽]

裏面の226(お、なんとなく)回目。

だらだらと、とわずがたりです。

今日はサッカーでしょ。

でもね。私にとっては、メインは石垣島で行われたうたの日(リベンジ的な)の

WOWOW放映!

観た観た。よかったなあ。

次はYMOのアメリカ公演だな。10月なので、どこかで解約しようかな、、、、お金かかるし。

契約していると、つい見ちゃうのでね。


さて。

でもね。


わりと多くの方と同じ様に、テレビで、日本女子サッカー代表の

W杯決勝を、3時過ぎに起きて、観ておりました。

試合の経過とか諸々はもう色々報道されておりますし、

これからも、しばらくは色々特集とかされると思うので、

そちらも、また、是非ね、少女だけでなく、

少年達に良い刺激になって欲しいですな。

たまたま我が子は、お子様サッカーの合宿などに参加中に、

その地でサッカー仲間達と5時に起き(一番いい時間帯だったかも知れない)、

観戦して盛り上がったそうです。

一生の思い出になればいいなあと思ったのでした。

スポーツって色々、思い出ありますよね。

人だったり、チームだったり。

自分の国や地域でなくても。

やっぱりベッカムのクロスとかフリーキックは凄いなあと思ったり。

(今や、ちょっと、変に古いかな)

カール・ルイスには、だって、皆度肝を抜かれたし。

負けても記憶に残っていることもあるしね。

良い意味でのほうで。

まあ、挙げたらキリがないですが。


そういう歴史的な瞬間でありました。

男子との比較とかそういうことでなくね、

本当に、凄いと思ったなあ。

大変ですよ、頂上決戦ってなもんわ。

常に違う局面がやってきて、常に本番。

とりわけ、プロ選手が少ない訳であり。

まあ、色々なスポーツの色々な選手に励みとなり、

また発奮材料になれば、ファンもまた楽しみが増えるというもの。

波及効果を期待しております。

おめでとうございました。


そういえばね。

日本(男子)が初めてのワールドカップ出場を決めた対イラン戦で、

中田英寿選手が出したスルーパス。

あれ観た瞬間に、「入る!」というか「岡野が反応するぞ!」と皆が期待して、

でどーんと歓喜しましたなあ。

で、いまや。

男子もW杯に出ることでなくて、どんな結果か、どんな内容か、どれだけスターが出るか、

特色が出るか。そういったコトに関心が向かっている訳で。

ね。誰が、海外に行くか。どこのビッククラブかと。。。

ステージが変わってきましたね。この10年ちょっとで。


だんだんに、そういう天井がなくなってきているわけで、

次の世代の伸びしろが、かなり大きく増えてるだろうなあとも思います。

そういう意味で、今回の大活躍は、もの凄い貢献をするんだろうと思います。

「なでしこ」という名前があったから、「東洋の魔女」とか言われなかったでしょうが、

ちょっとネーミングしたくなる位ですな。

すぐに、国内リーグがあり、ちょっとしたら五輪予選もあるということで、

これからは海外のマークも厳しくなるので、余計に強さを意識して成長してゆくのでしょう。

楽しみですよね。ともかく、サッカーだけではないですが、応援したいですな。


ふとなんですが。(同じこと考えた人も多いかも知れませんが)

いつか、この国も、女性の総理大臣が、本当に誕生するかもなあと思ったんですよね。

大昔のマドンナブームとか、その、そういう筋のプロが当選するということでなく。

既成勢力とかと無縁に。なんとなくですが。

さてさて。カテゴリーが音楽なのに、随分ひっぱってしまいました。

また映像とかですが。ちょっとテーマはないのですが、ランダムに。

ココロに浮かんだことと、見つけたものの組み合せで。












とっても、、、ランダムで。サッカーとも、何も関係ないんだけども。

なんつうか、やっぱり、タイコはいいなあという。もぐもぐ。



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昨晩、気になった音楽(高田渡さん、ABC他)について、つぶやく。 [音楽]

裏面の225回目。

最近は、以前にも増して、音楽の聴き方に傾向がなくてですね。

好きなものを、好きな様に聴いてます。

昨晩は、随分と早めに休んだのですが、ずっと、こちらの方を聞きながら。

前も少し採り上げたことがありますが。有名な方ですなあ。

僕らは、息子さんの方がリアルタイムですけれど。

列挙しちゃいます。

終わりの方に、次回以降へのつなぎで、別のアーチストものせてあります。


まずは。高田渡さん。

ごあいさつ、銭がなけりゃ



値上げ


「鮪に鰯」、「頭を抱える宇宙人」、「生活の柄」・・・いつぞやのテレビ出演から、、、みたいです。


「生活の柄」・・・別の映像で。


「座蒲団 」 音のみ。


元になった詩がある作品もあって。ことこまかに、説明はしないですが

山之口獏さんに直接、間接の影響を受けているそうです。

私も軽めのを1冊読みました。その当時ならではの短編に濃い人生も刻まれていますが、

生々しい生活が描かれている、私には好ましい世界でした。


山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)

山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)

  • 作者: 山之口 貘
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1999/05/10
  • メディア: 文庫



キャプテン・センシブル。私が大好きな、パンクバンド、ダムドのメンバー。80年前半のソロ作品で英国チャートで幾つかの曲が上位にランクインしたそうです。

ソロは、多くの曲は激しいパンクサウンドとは無縁です。
まあ、ダムドにちなんだメドレーや、再発のCDにロックンロールな曲はありますが、
基本はポップです。

当時、有名ではあったので、名前と有名なビデオは観ていたのですが、
円盤を持っておりませんでした。


なんと、30年を経て、つい最近、頻繁に聴いてます。
好きなバンドのメンバーで、しかもプロデュースがトニマンですので、当然なんですが。

歌詞の意味はともかく、雰囲気だけですけれど、私は夏の夜に聴くと、ぐっとくる感じが好きですな。
少し暑い方が似合う。
PVの映像は夏ではなさそうですけれど。私の思いこみです。

高田渡さんとは、何の関係もありませんが、次以降、どこかで、
ちょっと採り上げてみたいので、ちょっとだけ。


キャプテン・センシブル。

Glad it's all over


そういえば、Yesが、新譜出したんですか。

ボーカルが変わっておりますが、あの「オーナー・オブ・ザ・ロンリーハート」で復活する前の

トレーバー・ホーンがいた頃に近いメンバーみたいで。

トレーバーは今回はプロデューサーだそうです。

聴いてみたい気はします。

あと、デビッド・パーマー(ABCというバンドでドラマーだった方)の消息をたどっていたら、

知らなかったけど、もう何年も前から、マーチン・フライと合流していたそうで。

ABCとしても2008年のアルバムに参加もしていたそうで。

顔つきは、幸宏バンド、YMOのころから、ちょっと変っているけれども、

太ることもなく、面影がありますなあ。プリンス・トラスト 2004から。

リンクしておきます。

デヴィッドはヤマハのドラムセット使っているね。そうだったのかなあ、元々。

ポイズン・アロウ


ルック・オブ・ラブ


ついでに。同じプリンス・トラストから。

ラジオスターの悲劇。(バグルス。トレーバーが生で歌っています)


オリジナルのミュージックビデオじゃないけれど。似たもんですかな。1979年頃のもの。


また、そのうち、続きを。

一応、本編は高田渡さんということで。

では。

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ロンドン五輪のマラソンコースにある「モニュメント」について、つぶやく。 [断片]

裏面の224回目。

更新はや。。twitterほどじゃない速度ですから、まあ、大丈夫です。

思いついた時に、記録ということで。

いよいよ、来年の夏は、私の大好きなロンドンで、オリンピックが行われます。

ロンドン市民の一部には批判とか「話がちがったじゃないかあ」という声もありそうですが、

半年ほどチェックしていなかったですが、マラソン競技のコースは、ほぼ、
街のある種の観光コースを走る形に、なっていた様です。
(そもそも、ロンドンは、広い範囲が歴史の生き証人みたいな場所ですけれども)

その中に、日本の方には、割合的には、あまり関心が示されないであろう場所を一つ。

(つまり、一般的なツアーではメニューに組まれない。という意味で)

触れたいと思います。実は、私も、眺めただけで、現地には行ってはいないのですけどね。

タワーブリッジあたりから、眺めただけです。

その名も。

「モニュメント」といいます。

いろんなモニュメントがあるのに、大胆な名前だなあと思っておりましたが、

大火記念塔。

ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン

A Monument to the Great Fire of London

と、こういうことの様です。

まあ、塔状の建造物が街中にすくっと建っているのでありますよ。

私の先輩から聞いた話だと、かつて大火事があり、どちらかの方向にその塔をたおしたら、

火元を示すとか。

今になって、別のサイトを見ると、高さが62m。塔の足元から、62mの場所が火元を示す様な形では

ある様です。

先輩の話には若干の誇張もある様な感じですが、ロンドンに留学して仕込んできたので、

ホームステイ先の(多分貴族とかではない、日本でいえば庶民の層だったかと)方が、

そうおしゃったんでしょうかね。

まあ、ちょいと、スケールのでかい(まあ、おおきな火事だったんでしょうな)記念碑付近も

マラソンコースになっている様です。

同じアジア人としては、失礼な態度ではありましたが、北京五輪開始の日に、

ロンドン五輪が待ち遠しいと述べてしまうほど、待ち焦がれております。

まあ、案外、地味な映像になるかも知れないけれど。

今のロンドンが垣間見ら得ることの喜びなので、十分なのであります。


大火記念塔 ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン
http://london.navi.com/miru/189/

(ロンドン観光を扱っている、旅行社のサイトらしいです。
 モニュメントのことを、コンパクトにまとめてあるのでリンクしました。

 斡旋目的ではないのですが、その辺りが気になる方はクリックしないでください。)


ロンドンのマラソンコースを語っている、ランナー皆さんのブログも増えてきておりますなあ。

私はランナーではないですが、なんだか、ワクワクする話であります。


私の知っている、わずかに、あしかけ2年程度のロンドンとは、今は大分変っていますが、

また、あの一帯をまわった時の思い出話も、記録してみたいものです。

一度やりかけて、やめたままの気もしますしね。

まあ、あまり、その通ぶった話でなく、

「そんなところ、何しに行ったの」という、どうでもいい場所をみて回っている、

どうでもよさ振りを、ひとつ。

あんまり関係ないけど。これで締めときましょう。

最近、リーダーの要望でリマスターしたらしいなあ。

ビニール盤だけで、幻のジャケとか。。。音源あがってたけど、どうなんだろう。


Summer's Cauldron ・・・グラスまではいってます。そこまで聴くと、リマスターの違いが分かりました。




次は、オジリナルのマスタリングのままのものから。

別の曲にしておきますが。

マスタリングの違いはともかく、

私は、トッド色が強い方(アンディーが最初嫌がった方だね)を気に入った人なので、

今聴いてもいいわ。

たしかB面だったなあ。

ビートルズかと思ったんだけど、今聴くと、XTCだね。どう聴いても。

Earn Enough For Us


色々なバンドには、色々な時代を賛美する評論家やファンがおりますが。

好きなものは好き。でいいんではと思う私。

そうは言いつつ、アンディーがリマスターしたというビニール盤。

やっぱり、CDとかは、出ないですかね。。。。出さないだろうなあ。。拘りがありそうだからね。

行動に。

では、今日のノート。以上。

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シモブクレコード。今一度、ご紹介です。ご存知だとうれしいですが。 [音楽]

裏面の223回目。

BEGINの島袋優さんと、宮古方言での作品でもおなじみ、

下地勇さんが、一昨年に結成したユニットです。

ユニット名。


下地勇さんは、SAKISHIMA MEETING(新良幸人さんとのユニット)でも、活動中ですね。

ラジオなどのお喋り(ポッドキャストで聴いてます)も、愉快ですねえ。

BEGINの島袋優さんは、当然にお会いしたことはないですが、

伺いみているところによると、後輩思い、故郷思いな、熱く、ユーモアもあって、

人間味あふれるミュージシャンと感じますねえ。

勝手な印象ですけど。そんなに、はずれていないと思う気がする。

BEGINのキーボードの上地等さんとは、上地さんのお店で、

お会いしたことがございますが、その時の印象は観ていたものとも変らなかったですし、

むしろ、それ以上のパワーというか、エネルギーを感じましたのでねえ。

ということで、そんなにはずれていないと思うんです。

さてさて。

そんな二人が、当時、新人として作ったユニット。

事前の時間は不明ですが、実際の録音は東京と沖縄と通算2週間で一気につくったという。


そして、なんと、ボブ・ディランのライク・ア・ローリングストーンの日本語バージョンも収録。

米国サイドの許可が、録音ギリギリにおりたという逸話つき。

これ、今は東京近隣では聴けなくなった、宮沢和史さんのFM番組で語られたエピソードです。


1曲、1曲のサウンドは勿論、歌詞や描いている世界や伝えたいメッセージが

素直に伝わってくるのが、嬉しい1枚です。

ちょっと、こう、ロックと何かにアンチするフォークの匂いがしますが、

この二人がやっていると、いいんですよね。なんでしょう。不思議です。

youtubeには、記者会見(プロモ用の半分、冗談みたいな(笑))しかなかったので、

アマゾンリンクしておきます。

全ての曲の歌詞もサウンドも気にいってますが、

今は、「周回遅れのランナー」が一番のお気に入り。

ぜひぜひ、ご家庭に1枚。

なんなら、レンタルCDでも(と、私が言っていいか、わかりませんが)、

手にとって、出会って欲しい1枚です。


Looking South West

Looking South West

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2009/06/03
  • メディア: CD




今日は珍しく、自分のことでなく、

訳あって病院に、長めに付き添いをいたしました。

付き添いをつける様にという条件があり、付き添っておりました。

色々、問診や検査の過程で判断を仰がれることがあるからなんですが。

しょっぱなに医師の質問に答えたら、今思えば相手の意図と噛みあわなかったみたいで、

突然イライラされ、キレタ感じで、詰問をうけましてねえ。

いや、申し訳ないやら、悲しいやら。。。。私。

「先生、何か失礼しましたでしょうか。どうやら、お怒りになってらっしゃる様なので。

 思い当たらないので、教えてくださいますか」と質問して意向を確認したりして。


先方は、とにかく、数文字での回答を求めていたらしく。

いわゆるクローズな質問をされた場合の回答ね。

オープンに質問されたので、探りながら話したんですが、それで、切れたらしく。

そう言ってくれれば、そう答えたんだけどもなあと。後の祭りで。

その後は切替ましたけど。私も少し腹に残りまして。


そういや、怒る先生いたなあ。

別件ですけどね。

頼んでもいない説教する方もいたし。

不思議と、見る目ができたのか、最近は皆無だったんですが。


今回は、たくさん選択肢がないので、現実的に。

ぐっと、こらえようと思うとりまする。


忘れるまで、思い出したら、黒板ふきで消していこう。そんな気持ちで。


数年に1度、忘れた頃に遭遇するんですが、構えてないから、びっくりします。

今回は自分のことでなくて、付き添いで意見や説明するために行っていたこともあるし。

特に、驚きでして。

まあ、その後は何の問題もなく、他の関係した方は全て、愛想もいいし、説明も。

私とのやりとりも、過不足なくでき、長い検査も無事終わりました。

まあ、でも腹にのこっていて、ちょっと、げんなりしたままで夜を迎えてしまいました。

随分時間が経っているのですが、こらえた分、消えにくいんですなあ。

ここで、初めて吐露してしまいました。

まあ、私のことでもないし、他の方々は皆さんよろしい方だったので、

まあ私に問題があったんだろうなあと思い込むことにしたんですけど。

まあ、本当はね、コミュニケーションは当事者双方の行き違いだから、

私だけが責めを負う必要はないんですが。

でも、そのあたりをきっちりしようとすると、相手との関係性によっては、

本末転倒しちゃって、目的を果たせなくなるんで。

ケンカ越しにならない様に、非常に、煮えたぎる感情を、こらえた訳です。

この先も縁があるんでね。

忘れよう、この気持ち捨てようと。そう思いながら。


でもまだ今は、ちょっと、アンビバレンツですが。


そんな中、シモブクレコードの歌が、ちょっと救いなのでした。

何かの信者っていう訳じゃないんですが、

今日は実家で、在家者でも読んでも良い、新たらしいお経に、

挑戦してみました。

インド、中国、日本と伝わった、所謂、たくさんある本来のお経のうちの一つでして、

その宗派で大事にしているいくつかのうちの一つです。

短めの方ですが、実に、難しいもんです。

読むだけなのに、大変に難しい。

でも、また読んでみたいと思っております。

在家でお勤めという行為の中で読むお経も、たまに読みますが、

いつも、なんというか、出だしの声の発生がなかなか上手くできませぬ。

一度もうまくいかない。難しいです。

文字を頂くだけでも良いと親類に言われたので、棒読みでも赦してもらおうと思って、

地道にやっておりますが。


父の百か日が近いので、特別な儀式はしないのですが、

近くなったら、本日挑戦したお経位は読んであげたいなと思って。

これも、今日の救いでした。

誰も得をしたわけではないけど、気持ちは安定する話でしてね。ざわつく、話ではないんで。

私のポータブルプレイヤーには、ロックとならんで、お経も入ってます。

生活の場面で接点が増えたのは、親類が他界する様になった、この数年なんですが、

単にありがたい言葉という面だけでなく、音楽の一つ的な受け止めが私にはあります。

多分、聖職者には怒られるでしょうが、私にとっては、詩や音楽と同一なんです。

それこそ、本日の私に起きたジコの如く、伝わりにくいでしょうけれどもね。

学生時代や働き始めは、声明という音楽のジャンル(宗教音楽の一つのくくり方というか)意味で

聴いてました。当時は、父の宗派とは違うお経の方を聴いてました。


今日のノート。おしまい。

このパターンも増えそうだな。でも、これじゃ、読者は俺一人だなあ。

まあ、ツイッターからは、いなくなってますので、生存確認のツールでもありますので、

そういうことで、記事の内容は、ああお手柔らかに。

どうかひとつ。

サイドB

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ここだと、静かだよな。つぶやきも。 [断片]

裏面の何回目だろう。また、後でカウントアップするね。


なんとなく、多分、色々日本の家族制度に則った形式で「いえ」をこさえ。

経済を維持し、消費し、生き続けておりまする。

まあ、その範囲では最低、責任を背負っている訳でもあります。


こんなご時世でも、普通にという信条もあり、遊びたいとか、休みたいとかも、

考えたりして。


でもまあ、本年特有の要因や一般的要因により、現実も見えるわけでしてね。


そういものと、欲との両立とか、妥協とかは、まあまあ、だいたい無理なもんで、

考えるだけ無駄なこともありますわね。

で、まあ、うまくいかないことを、私の私的なことは大概、

困るなり、がっかりするのは自分だけですので、

捨ててしまおうと。そう思おうかなと。できたら、それは、それでええし。

私もぼんやりしているので、そのうち、他のことしてるでしょうと。

そうあれば、いいなと。

なので、捨てちゃえってのが、一番身の丈かなあと。

諦めるというのは、ちょっと哲学的で、内省的な感じだし。

そこまで、高尚じゃないですしね。欲望のタカサが。

「あー寿司食べたい」程度の、まあ、業界の方にはなんですが、

どうでもよろしいことばかり。なんです。そんなもんです。自分は。


「あー、だめねんねー。ほいたら、だめやわ」

ってな具合なもやもやですわ。

と、何をブツブツ言っているかというと。

今後の生活態度についての、自分への「おぼえがき」ですな。

まあ、なにかしら、形になることも、あるかも知らんですが。

まあ、悩むことは他に、たくさん出てくるはずなので、身軽にいなくちゃとね。

しかも、自分の欲で重たくなるのは、多分、愚かしいからな。

消費することを自由と勘違いしていた私。

今でもそうだろうな、欲まみれです。

なのでね。

ずっと前に、十何年か、そういう時代があったんだけどね。

欲といえば、「せめて4時間は寝たい」という。

霞ヶ関ってのは、本当に夜中まで働いてんだなあと、

帰りの車で眺めていた、午前2時。

平日は、そんな生活。

形式的な休みはあるけど、家でやらなくちゃということもあるし、

当然、リーマンは休日も出ますね。むしろ、手あげて、という時もあったかなあ。

まあ、休みでいても、寝ているか、起きていても、

稼ぎで拘束されてる感じがあって、遠出できなくて。

地元のスーパーのお酒コーナーでお酒の瓶を眺めるのが唯一のレジャーという。

本当ですよ。5分くらいかなあ。月に1度くらい。ちょっとおかしいよね。

当時は気づかなかったけど。

今の自分からは想像できない。

まあまあ、今は身の丈の自分で、生かさせてもらってます。

何が残ったのかなあ。

ぎりぎり、どうにか「稼ぎ」が残り、「いえ」も一応、継続した風できているな。

まあ、力まずに、付き合っていきまひょ。

ブツブツ書いているけど。

亡き父に、下手なお経でも読んであげた方が、世間的には格好はつくな。

ここでブツブツいっているよりも。

まあ、でも、ブツブツ書いてみたい日もあるんで。


しかし。

こさえたものが、案外大きくなったんだなあ。

サイズを把握できていない気がするが。

そう思うこの頃。

もうちょっと、枯れたココロにもなんないと、いかんな。

鮭の親の様に、食べられて生を終える的なね。

まだ、子どもなんだな、自分。

とはいえ、色んなことがいっぺんに起きて、まだ、驚いていているしね、

正直。

たまには、長くつぶやいくこともあるかもです。ご容赦。

自分の公開ノートになってしまうけど。


ちなみに。今頃になって、なんか、伝わるものがあったので。

この時代の音源を聴いてみたり。しております。幸宏さんのね。

アゲントコンシピオ時代かなあ。

これは前向きかな。



2曲目は。

暗めだけど、詞をね。聴いちゃうかな。

架空の1つの話として、僕の色んな時代の場面もよぎるし、

男とか女でもあるし、超越した何かの存在でもあり、自分でもある様な。

君として、歌われている人物がね。

思い込みですが。



と、なんとかブログの体裁を保ちつつ。

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ツイッターやめるので。居場所はここだけに。 [断片]

前のブログが、ひどく熱く感じるね。時間がたつと。

間違っているとは思わないけど。

さて、ブログがサブになってしまうほど、ツイッターをこの2年程やってましたが、

一旦、オサラバすることになりまして

また、ここで、一人つぶやくことになりまする。

いつ出てくるか、わかりません。

このブログでも前回は特別ですが、基本はライブ、音楽、旅が中心でしたが、

ライブと旅は大きくかかわり方が変るので、どの程度楽しい(自分がね)話があるか、

不明。

特に旅は、街中あるいたたび、勝手にちいさんぽ、みたいことしか書けないかも。

まあ、そういう時期に入るかも知れませが、ここはまだ消さずに残しておきたいので、

そのうち、登場します。

全国に4人いた、読者の皆さん、よかったら、また、覗いてみてください。

では、ひとまずは、カムバックのご挨拶。

では。

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