昨晩、気になった音楽(高田渡さん、ABC他)について、つぶやく。 [音楽]
裏面の225回目。
最近は、以前にも増して、音楽の聴き方に傾向がなくてですね。
好きなものを、好きな様に聴いてます。
昨晩は、随分と早めに休んだのですが、ずっと、こちらの方を聞きながら。
前も少し採り上げたことがありますが。有名な方ですなあ。
僕らは、息子さんの方がリアルタイムですけれど。
列挙しちゃいます。
終わりの方に、次回以降へのつなぎで、別のアーチストものせてあります。
まずは。高田渡さん。
ごあいさつ、銭がなけりゃ
値上げ
「鮪に鰯」、「頭を抱える宇宙人」、「生活の柄」・・・いつぞやのテレビ出演から、、、みたいです。
「生活の柄」・・・別の映像で。
「座蒲団 」 音のみ。
元になった詩がある作品もあって。ことこまかに、説明はしないですが
山之口獏さんに直接、間接の影響を受けているそうです。
私も軽めのを1冊読みました。その当時ならではの短編に濃い人生も刻まれていますが、
生々しい生活が描かれている、私には好ましい世界でした。
キャプテン・センシブル。私が大好きな、パンクバンド、ダムドのメンバー。80年前半のソロ作品で英国チャートで幾つかの曲が上位にランクインしたそうです。
ソロは、多くの曲は激しいパンクサウンドとは無縁です。
まあ、ダムドにちなんだメドレーや、再発のCDにロックンロールな曲はありますが、
基本はポップです。
当時、有名ではあったので、名前と有名なビデオは観ていたのですが、
円盤を持っておりませんでした。
なんと、30年を経て、つい最近、頻繁に聴いてます。
好きなバンドのメンバーで、しかもプロデュースがトニマンですので、当然なんですが。
歌詞の意味はともかく、雰囲気だけですけれど、私は夏の夜に聴くと、ぐっとくる感じが好きですな。
少し暑い方が似合う。
PVの映像は夏ではなさそうですけれど。私の思いこみです。
高田渡さんとは、何の関係もありませんが、次以降、どこかで、
ちょっと採り上げてみたいので、ちょっとだけ。
キャプテン・センシブル。
Glad it's all over
そういえば、Yesが、新譜出したんですか。
ボーカルが変わっておりますが、あの「オーナー・オブ・ザ・ロンリーハート」で復活する前の
トレーバー・ホーンがいた頃に近いメンバーみたいで。
トレーバーは今回はプロデューサーだそうです。
聴いてみたい気はします。
あと、デビッド・パーマー(ABCというバンドでドラマーだった方)の消息をたどっていたら、
知らなかったけど、もう何年も前から、マーチン・フライと合流していたそうで。
ABCとしても2008年のアルバムに参加もしていたそうで。
顔つきは、幸宏バンド、YMOのころから、ちょっと変っているけれども、
太ることもなく、面影がありますなあ。プリンス・トラスト 2004から。
リンクしておきます。
デヴィッドはヤマハのドラムセット使っているね。そうだったのかなあ、元々。
ポイズン・アロウ
ルック・オブ・ラブ
ついでに。同じプリンス・トラストから。
ラジオスターの悲劇。(バグルス。トレーバーが生で歌っています)
オリジナルのミュージックビデオじゃないけれど。似たもんですかな。1979年頃のもの。
また、そのうち、続きを。
一応、本編は高田渡さんということで。
では。
サイドB
最近は、以前にも増して、音楽の聴き方に傾向がなくてですね。
好きなものを、好きな様に聴いてます。
昨晩は、随分と早めに休んだのですが、ずっと、こちらの方を聞きながら。
前も少し採り上げたことがありますが。有名な方ですなあ。
僕らは、息子さんの方がリアルタイムですけれど。
列挙しちゃいます。
終わりの方に、次回以降へのつなぎで、別のアーチストものせてあります。
まずは。高田渡さん。
ごあいさつ、銭がなけりゃ
値上げ
「鮪に鰯」、「頭を抱える宇宙人」、「生活の柄」・・・いつぞやのテレビ出演から、、、みたいです。
「生活の柄」・・・別の映像で。
「座蒲団 」 音のみ。
元になった詩がある作品もあって。ことこまかに、説明はしないですが
山之口獏さんに直接、間接の影響を受けているそうです。
私も軽めのを1冊読みました。その当時ならではの短編に濃い人生も刻まれていますが、
生々しい生活が描かれている、私には好ましい世界でした。
キャプテン・センシブル。私が大好きな、パンクバンド、ダムドのメンバー。80年前半のソロ作品で英国チャートで幾つかの曲が上位にランクインしたそうです。
ソロは、多くの曲は激しいパンクサウンドとは無縁です。
まあ、ダムドにちなんだメドレーや、再発のCDにロックンロールな曲はありますが、
基本はポップです。
当時、有名ではあったので、名前と有名なビデオは観ていたのですが、
円盤を持っておりませんでした。
なんと、30年を経て、つい最近、頻繁に聴いてます。
好きなバンドのメンバーで、しかもプロデュースがトニマンですので、当然なんですが。
歌詞の意味はともかく、雰囲気だけですけれど、私は夏の夜に聴くと、ぐっとくる感じが好きですな。
少し暑い方が似合う。
PVの映像は夏ではなさそうですけれど。私の思いこみです。
高田渡さんとは、何の関係もありませんが、次以降、どこかで、
ちょっと採り上げてみたいので、ちょっとだけ。
キャプテン・センシブル。
Glad it's all over
そういえば、Yesが、新譜出したんですか。
ボーカルが変わっておりますが、あの「オーナー・オブ・ザ・ロンリーハート」で復活する前の
トレーバー・ホーンがいた頃に近いメンバーみたいで。
トレーバーは今回はプロデューサーだそうです。
聴いてみたい気はします。
あと、デビッド・パーマー(ABCというバンドでドラマーだった方)の消息をたどっていたら、
知らなかったけど、もう何年も前から、マーチン・フライと合流していたそうで。
ABCとしても2008年のアルバムに参加もしていたそうで。
顔つきは、幸宏バンド、YMOのころから、ちょっと変っているけれども、
太ることもなく、面影がありますなあ。プリンス・トラスト 2004から。
リンクしておきます。
デヴィッドはヤマハのドラムセット使っているね。そうだったのかなあ、元々。
ポイズン・アロウ
ルック・オブ・ラブ
ついでに。同じプリンス・トラストから。
ラジオスターの悲劇。(バグルス。トレーバーが生で歌っています)
オリジナルのミュージックビデオじゃないけれど。似たもんですかな。1979年頃のもの。
また、そのうち、続きを。
一応、本編は高田渡さんということで。
では。
サイドB