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今日も、いろいろ、書きたいんだと思う。色々あるね。 [音楽]

裏面の234回目。

私はそうは 詳しくはなかったんだけども

ほぼ同世代のミュージシャンが亡くなったそうだ。

事故も 報道されるだけでもね 多いよね。

台風やら低気圧の被害もね。日本だけでないし。

本当はたくさんの命が失われているのだろうなあ。

それぞれに 何の関係もない話だけれども。

今年は 色々と 「えっ」という事が起きてしまう流れが

あるのかも知れないなあ。

さて。

ちと軽やかな気持ちに戻しつつ。

XTCのアルバムで聴いてないのが、まだまだ、あるんですけども。

持っているものが多いのだけど。

でも、私の場合、結局、スカイラーキングと次のアルバムになるかなあ。

ノンサッチも今聴いたら、案外、良いのかも知れないけれど。。

でも、ママーは聴いてみたいんだよね。

今更ながら。まあ、そのうちに。

とりあえず、ちょっとXTCを。これは、当初のマスターだと思います。


さて。

沖縄テレビ制作の「ゆがふぅふぅ」という番組があって。

http://www.otv.co.jp/info/yugafufu/index.html



色々なコーナーがあるですが、アイモコが出ない、ネタ的なものがね。

これが、まあ、なんだろう、琉神マブヤー的な喜びがね、あって。

仏壇から見下ろす目線の映像があったりね。

ちょっと、面白かった。

で。

前記事で触れた、「アイモコ」が進行的なことやっているのですがね。

CSでも1ヶ月位遅れで観られるので、観たんでありますよ。

http://www.interlocal.tv/broadcast_index.html

(微妙に開始時刻が変る時もある様ですが、だいたい、木曜深夜の時間帯に

 設定があるみたいです。

 再放送もある場合もありそうなので、チェックされると良いかと。)



丁度、「池田卓」さんが出た回で。ラッキーでした。

旧知だった様で、自然な感じがよかったし。

私も、何年も前から知っていてですよ。

実は、石垣の出版社さんから、プレゼント頂いたのがきっかけでしてね。

生い立ちみたいなものやら、お父上のお話なども興味が沸きまして。

でも。

東京でも、たまにライブあるんですが、まだ一度も行ってないなあ。

これまら、どうも女子率が高い模様でしてね。

高野寛さんの時と、どうも状況が似ていそうであって。

だから、何、という話ですが。いづれね、いきたいなあ。

でね。

池田卓さん。

声が好きでね。

しゃべりと唄のギャップも、いいんですよ。

しゃべりはね、温かさが、滲み出る様なね。

ラジオは特にね。

沖縄でラジオやっているんですがね。

(携帯でなら聴けるのですが、、、)

沖縄に行った時に、カレンダーが会えばという感じで聞きます。

まあ、もうその機会も少ないですがね。


ところで番組中では、トークの他に「月ぬ美しゃ」を歌われている映像もあり。

多分、地元の船浮(西表島)での映像だと思いますが。

よかった。

その映像はないですが、大阪の映像をアップしてくれている方がいらしたので。

感謝しつつ。




今日書きたいことは、こんな感じです。

なんとなく、寂しいこともあり、夢ある青年が命を失った事故もあり、

一方で、私はCSの番組で、つかの間、和んだという、そんな、日常の話でございます。

再びですが、今日はこれを読みはじめてます。


獏さん。


山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)

山之口貘詩文集 (講談社文芸文庫)

  • 作者: 山之口 貘
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1999/05/10
  • メディア: 文庫



3、4年くらい前から温暖化は身近な話題で、色々取組んできたんですが。

先日、シロクマの赤ちゃんが泳いで移動する間に大分(アバウトでごめんなさい)亡くなってしまう確率が

高いというニュースを見まして。



ホッキョクグマの親子

ホッキョクグマの親子

  • 作者: ノアバート・ロージング
  • 出版社/メーカー: 二見書房
  • 発売日: 2010/04/19
  • メディア: 単行本



今までも、ポーラベアー(ホッキョクグマ)の棲みかがなくなる、って聞いてきたんですが、

氷がない分、泳ぐ距離が以前よりも伸びたということが、観測(GPSを活用した装置などと思われます)して

分かっていて、生き残った小熊を勘定して、概況を伝えていた模様で。

シロクマの赤ん坊ってのは、どんなものか、子熊はテレビで観たことありますがね。

赤ちゃん。どんなものかと思って、借りてみました。

写真集は平和というか愛くるしいというか。

彼らと彼らを取り巻く動物や海、大地などのことばかりですが、

写真でみた一家(父親はいなそうだ)が、大移動をするのかと思うと、

前よりも切実な気持ちになりました。

石西礁湖のサンゴが危機だと聞いた時みたいに。


さて。こんなところでね。

あ、そうそう。大城クラウディアさん、ワーハピにGANGA ZUMBAで出るそうです。

http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=502

毎年すごいけどさ。

今年も、本当に、豪華だねえ。

じゃあ。


サイドB

たぶん、好きな音楽の話を、今日もしたいんだと思う。 [音楽]

裏面の233回目。

今日は、軽めに。

始まりましたなあ。新宿 伊勢丹。

http://www.isetan.co.jp/icm2/jsp/store/shinjuku/event/1107orion/index.jsp

物産展もあるんだよね。オリオンのビアフェスタだけでなく。

辺銀食堂も出るらしい。メニューは特別仕様みたいだけどね、見る限り。

ラー油はちと高めだけど、どーんとお金使ったら、景気も良くなるし。

ね。どうすか。

あ、私は行けないし、お金使いませんけど、、、(汗)


予定している人は言うまでもないのですが、

いける方で、「面白いかも」と思った方は、サイトをご覧になってもいいかも。

やなわらばーは、もう出たんだ。

私も全員は存知あげませんが、

新良幸人さん、下地勇さん、はじめ、まあまあ、たくさんねでますね。

Lucyさんなんて、ポップス系か今風のR&B系かなんて想像しちゃいますが、

実は、海外からいらしたウチンチュですよ。たしか。

で、実は唄三線の方面の方ですから。本式の。

モンパチのキヨサク氏もね。ユニットで。

砂川恵理歌さんも全国区ですよね。(私は、実は、詳しくない)

伊禮俊一さんは、唄者でしたね。声がきれいな印象が残ってますなあ。


毎日通いたいなあ。あー休んで、色々放り投げて、飲めればのう。(そんなことは無理だ)

まあ、皆さん。都合があったら、覗いてみてはどうすか。

放っておいても、この日を待っている人が、たくさん、いらっしゃるでしょうね。

きっと。琉球フェスティバルまでの濃さはないだろうけど、どうだろ。そういうノリなのかな。。

差し入れしたり。不明。


さて。でコメントの続きですが。軽くご紹介をと。

まあ、サイトに紹介はね、あるけれども。と。


東風平高根さんは、元東風(こち)のボーカリストです。

沖縄で活躍中のアイモコのアイロウさんの上の兄さんでもあります。



兄さんも、アイロウさんも、この兄弟は声が、好きでしてね。

お兄さんの方は、生でまた観たことないんだよなあ。

東風は、CDとかも持っていたりするんだが。

さて。

あと、きいやま商店は、濃く、石垣のユニットです。

いとこのユニット。

夫々が所属のグループがある中、地元や島々の子ども達、

それから、聞いた驚く、かの民謡会の唄者からも、

気にされていたりもする人達です。

メンバーの大ちゃんは、石垣島のデイゴを復活させる活動の大使もやってます。

***きいやま商店の公式サイトから抜粋***
デイゴの再生に取り組んでいる「NPO 花と緑の石垣島」より、「デイゴ特命大使」に任命され、代表して崎枝大樹が同NPO事務局にて任命書を受け取りました。
<八重山毎日新聞>2011年3月15日
http://www.y-mainichi.co.jp/news/17922/
***




そして、最後に。

多少はフォロワーがいたツイッターとは違って、ここは最大で4人という読者(と思っている)なので、

宣伝効果が疑わしいですが、一つ、お勧めを。

ストライクカンパニーのギタリスト、石垣隆太さんが5年ぶりのソロライブをやるそうです。

来る8月2日(火)。

「渋谷HOME」という場所です。8月のスケジュールの場所をリンクしておきまする。

http://www.toos.co.jp/home/h_schedule11_08.html

場所はこのページに。ハチ公側でなく、宮益坂側からアプローチします。

ゆるやかな(?ちょっときつめ?)登り坂を登ってゆきながら、

途中を曲がってゆくなり、登り切ってから曲がってゆくなり。

多分、そんな感じだとおもいますが、思うより近いです。

住所などから、色々検索等々すると、よろしいかと。

http://www.toos.co.jp/home/h_info.html

この日限りのCDも製作中とのこと。

私はTHE BOOMの山川さんらが主催している企画で、

1曲だけ歌いながらのアクトを拝見しましたが、

またストライクカンパニー等々でリード弾いたり、コーラスをしているのとは違う、

キャラクターが登場しまする。

こちらこそ、是非是非という感じのお勧めです。

何組か出るらしく、今知っている情報では、3組目 20:20頃からだそうです。

勿論、他の方のアクトもご覧になると、また発見や音楽的出会いがあるでしょうねえ。

お時間が許せば、いかがでしょうか。


今晩は早く寝ようかと思っていたんですが。

読書して、真面目な話の調べモノしてまして、

その勢いでつい、告知モノの更新をしてしまいました。

そうそう。今。今日はこの本を半分位まで。

エッセイですねえ。ちょっといい感じですわ。

今年も復刻されている模様ですが、図書館で借りたので、

多分、前に出されたものかと。


父・山之口貘 (1985年)

父・山之口貘 (1985年)

  • 作者: 山之口 泉
  • 出版社/メーカー: 思潮社
  • 発売日: 1985/08
  • メディア: -



では。暑いのか、涼しいのか、蒸しているのか。

わかりませんが、息災でおりましょうね。

そうそう、小坂忠さんも、いいですよぉう。(僕は後追いですが)

一挙に並べてみますわ。

















ほうろう、Pepople、コネクティッド。

他もあるんだろうけれども。あまり持っていなくてねえ。

でも、それぞれ、好きだなあ。

じゃあ。

サイドB

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