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QueenとEverybody Needs Somebody To Loveなど、思い浮かんだ色々。 [音楽]

裏面の256かな。。。多分。

スポーツ番組観戦していて。

まさか、という事が、おきますね。

優勝候補の方が失格になっちゃって。

ボルトさん。

その後のレースは良かったけど。

あれは、どんなもんなだろうね。

まあ、ルールだというし、専門家に任せるか。

でもね、観れなくて、つまらなかった。

これが本音だね。きれい事抜きで。

スポーツの世界も色々、ルール、ルールで大変だね。

まあ、ご時世。

今日は思い浮かんだものの羅列。

気に入ったのがあったら、色々、ここから、何かに発展して欲しいなあ。

ということで。

長い曲もあるけど。









これはね。ギターにスティーブ・クロッパーがいるね。


これがオリジナル。ソロモン・バーク。


ウィルソン・ピケット版。カバーだそうですが、だいぶR&Bも熱めになってますなあ。
私はこの方が贔屓です。






後半にミッドナイトアワーをやっております。


クールダウンで。かせきさいだぁ≡。「じゃ夏なんで」という曲を。
映像版もありましたが、なんとなく、こっちに。


夏もぼちぼち。本編は終わりかな。

では。

台風が近づいてくる地域(他人事ではない)では、

できるだけ、用心や備えやらも、せんといけませんね。

息災でおりましょう。


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「よっちゃばれ」2011.8.27/THE BOOM@ニコニコ動画で(甲府から) [音楽]

裏面の255回目。

昨日の土曜日。

稼ぎには出ておらず。

家族の何人かと自宅で何もせずに。

こういう日も良いもので。

というか、低気圧のせいか、ひたすら眠かっただけですが、

休みでもあり、随分と寝ておりました。

唯一、THE BOOMが中心のイベントの時間。

ニコニコ動画で中継があるというので、

クラウディアの最終盤にはどうにか起きられて。


それからは、ずっと観てました。

城 海南(きずき みなみ)さんも出ていましたね。

私が観ていたやなわらばーのライブ(Ustream中継で観てた)に出てたり、

過日、NHKのJ-MEROにも出てましたなあ。


奄美の島唄を歌う、若手の方ですなあ。



THE BOOMの特設サイトから
http://www.five-d.co.jp/yocchabare/#freelive


やっぱり、現地にいたら良かっただろうなあと

思うのでした。

でも、大昔に田舎から東京にライブに出てゆく時の

各種の大変さを思えば、元気で音だしてんなあとか、

新しいアルバムからの曲も、良く聴けば、

実にTHE BOOMらしいなあと思ったりして、

これはこれで、ありがたい。


新曲をいくつか披露してくれてましたね。
(光のツアーでもやっていたかも知れないですが)

キューバ、ジャマイカ、インドネシア、ブラジル、アルゼンチン、ポルトガル、東欧等々。

THE BOOMや宮沢和史氏が、世界各地の音楽と出会い、音楽を創り、

帰ってきたわけじゃないだろうけど、立とうとした場所だったのでしょうね。


街で暮す唄でもなく、沖縄に立ってみる唄でもなく、NIPPONの何かに。


思えば、このアルバムの発売近くに震災があり、

アルバムもツアーも延期になったのだったなあ。

といか、彼らは仕切り直しをしたのでした。そういえば。


新曲を聴いた感じだと、THE BOOMのファンとか、

ロックとして音楽を聴く人には、賛否が分かれるかも知れない。

とも思う部分もある。


でも、音楽家の彼らとして聴くのなら、

結成20年を経た彼らとしての、最初の一歩だろうと思う。


今が、そのトライの到達点ということではないだろうから、

まずは惚れてしまおうか。

私は今日そう思いながら、ライブを拝見していました。


彼らが刺激をもらった国に出かけてゆくにも、

また喜ばれえる面が増えたのではと思うしね。


ということで、出ますよ、いよいよ。

新譜。「よっちゃばれ」

THE BOOMの特設サイト

http://www.five-d.co.jp/yocchabare/

LIVEの案内もありました。
http://www.five-d.co.jp/yocchabare/#release_live


THE BOOM。

ファンでもクールな方だと思うのですが、

やっぱり、彼が音を出すなら、買って聴いてしまうのですよね。

不思議なバンドだなあ。

でも、こんなバンドがいて、嬉しい。


さてと、日曜日はちょっとだけ外出。

父に手を合わせに。

私ごとながら、これも大事な生活の一部なのだ。


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思いつきで、2011.8.26の日記。 [つれづれのこと]

裏面の254回目。

今年はね、電力の心配とか、

冷房の控えすぎ等々の熱中症の話もあるから、

今のところ、その点では悪い作用にはならなかったとは思いつつ。


がしかし、夏がね。

はっきりしなかったですなあ。



じめじめしたことと、数日、急激に暑かったということで。

で、雨は、台風の影響もあるんだろうけど、

本日は久々に大粒のが一気にまいりましたなあ。

別々に夏が来た様な具合ですねえ。

昨年も変わってたんで、だんだん、こうなるのでしょうかね。


さてと。THE BOOMのイベントの準備が順調な模様です。

パーカーッションご担当の伊藤直樹さんのブログへのリンクを。
http://blogs.yahoo.co.jp/riddim61/29428471.html



夏から秋の変わり目は総理大臣が変る季節という感じが。

この数年。



世の中の人とは違うことを、ふと思うのですがね。


個人への評価でなくね。


ただ長ければ良いというものでもないですが、

同じ集まりの皆さんは、少しは支えようってこたあ、ないんですかい。

と。

別に特定の誰かを贔屓にとかでないですよ。

随分、小さい政治が好きな方が多いのかしらと、思うわけです。

お仕事の何かの役は持たれているでしょうけどね。

あくまで、伝わってくる態度として。

ご損な役回りなのかも知れないですがね。

でも、そう見えちゃうんで、仕方ない。これは主観だからね。


我々も、報道機関を通じて、

そういう動きを前提に取材されたものを観ちゃうから、

間接的に分かっているみたいな格好で、どうにも、居心地が良くないんだけども。



議員である以上、国家の貴重な人材であり、

国民そのものでもあるんだけど、

どうして、自分のものの様に、束ねたり。

役についても、使い捨てにしちゃうんだろうね。

短くても良いとして、身内の中で、もっとうまく使える様に、

できないものなのかなあと。思ったりね。


まあ、できないお家柄なんでしょうかね。


私らも、つい、色々難ばかりをあげがりですが、

仕事をさせたいよね。もっと。

そういう風に考え方を変えたい。

プロの方にもそう変って欲しい。


まあ。しかし。

人が、なんからの共同体を構成する以上、

切れない縁かも知れませんがね。

こういうことは。

でもねえ。

江戸時代とちがって、黒船なんて、もうこないんですね。

というか、知らないうちに、いつも来ている。

経済的にも、防衛でも。あるいは外交の場でも。


周囲はそういうことになっているんでね。


内戦している暇はないんだよなあ。

なんとなく、そう思ってんです。前から。


まあ、それでも、朝が来て、世の中が動くんだからね。

それは、あり難いことだ。


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小さな記録。文章の力。 [好奇心]

裏面の253回目。

休み、などと言いつつ。もう出てきてしまいました。

内容的には軽く。

時代の変わり目はとっくに来たと思っておりますが、

その中の節目というか、始まりの終わりみたいな時期に、

わが国はなった様ですなあ。


にしても。

いやいや、大きなニュースが出だすと、

あれもこれも、出してしまえ的な

動きがあるんですかねえ。

普段目にしないニュースとか、

今じゃなくて分かっていたよね、

そんな話題が素人向けに出てくるねえ。


スポーツ新聞が売れるだけなんだよなあ。

まあ、いいか。

憂さを晴らすのが、それで済なら、

泣く人も少ないのだろうし。違うかな。


私も同じなんだろうしなあ(遠い目)。

そういえば、耐震偽装の被害者救済とか、過ぎた大事件の話は

あれは住民利益とかのためにアンタッチャブルなんだろうか。

解決したのかなあ。

飽きたのか。。。いや、そうでないと思いたいなあ。


さてと。

世間離れはしていませんが、

ずーっと向き合わなかった吉川英治さんの本を手にとっております。


五木寛之さんの「親鸞」を読んでいたのですが、

ひょんなことから、吉川英治さんのハードカバーを手にしまして。


読んでいるうちに、図書館で文庫を借りることにしまして。

「親鸞」に限らないのでしょうが、

美しい描写、人の語る言葉のぬくもりが伝わる様な描き方、

自分のイメージではありますが、

風景、衣装、臭い、音、人の揉める様子等々、

映画を観るのと違い、身の内で起きる反応であるため、

凄まじく迫ってきますなあ。


私は、先端技術を礼賛してしまうタイプに近いと思うのですが、

カルトな意味合いでなく書きますが、

脳内で起きることは3Dだ、何とかサラウンドだとかを

軽々超えるところにありますなあ。

カミの本をめくるという行為も好きだなあ。

古いといわれても、できるうちは、そうやって読んでみたいなあ。


うーむ。


読むのが遅い私ですが、あっと言う間に1冊目が終わりました。


五木寛之さんの時は、とにかく凝縮した文章で、さらりと仕立てているので、

これまた様子が良く分かりまして。

その時代に生まれていたら、大変だっただろうなあと、

胸が苦しくなる思いをしながら上巻を読み終えた感じでした。


読み比べをしたつもりはないのですが、

どちらも

(映像、音楽も同じでしょうけど)

言葉のプロの仕事に参ったという感じで。

吉川英治さんの代表作。

例えば、三国志とかに入ると、もう逃げられそうにないので、

「親鸞」だけにしておこうかと。


氏の代表作はもっと年をとるまで、とっておこうかと思います。

本当は学生時代までに読んでおく方がいいんでしょうねえ。

分かってはいるのですが、

縁も興味もなかったんですね、仕方ないです。

過ぎた日々の私は。


私の周りには小説(国内外問わず)が好きな人が大変多いのですが。


私は、小説は、嫌いではないけど、あまり読まないです。

なんでだか。特に拘りはないんですが。

もしかしたら、音楽でその辺の欲求が満たされているのかも

知れませんが。

まあ、

詩集、エッセイ、手記、事実を基にした論考的な本とか、

ドキュメントみたいのに、偏ってます。

ですが、

歴史がベースの作品は、とりかかりやすいので、

嬉しい思いをしております。


今回は「親鸞」をどう描いているかの前に、

まずは、文章そのものに、大変に感動をしてしまいまして。

この感動を記録しておこうと思った次第です。

少し先の自分あての手紙のつもりで。


親鸞(一) (吉川英治歴史時代文庫)

親鸞(一) (吉川英治歴史時代文庫)

  • 作者: 吉川 英治
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 1990/08/03
  • メディア: 文庫



色々と学び関係も立ち上げなくちゃなのですが、

一足先に読書の秋であります。

長いひとりごとでした。


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音楽(ABC、ソフトセル、ニックヘイワードetc)と噂のチャンネルの映像。 [音楽]

裏面の252回目。

世間や私的に何かなければ、

軽くおとなしくする期間にはいろうかと。

まあ、およそ1週間程度。

といって、特別なことは何もしませんが。

ツイッターを中断して、ブログ中心に戻ってきましたが、

観ている方との関係(コメント不可)も含めてですが、

居心地は良いみたいですね。

まあ、自分が自分に書いている日記となっているの部分もあり、

潔いかも知れないです。

snsの世界はこれから、意識せずにハードとともに進化、生活に入ってきますから、

いつかはまた、リハビリかねて戻るかなあとは思いますが。

この1ヶ月半はうまく移行できた気がします。

ツイッター等々で関係のある方にリアルでも会えたりして、

生活も健全ですしね。


休み前の回。

特別なことはしませんが、

80’sと片付けず(一緒にして欲しくはないんだよね)、

再評価したい音楽達のごく一部を。

時代や評価されるポイントが前後したり、混ざっていますが、

ご容赦を。

まずは。あまり詳しくはないけども、ソフトセルのこの曲を。



ロンドンのチューブ(アンダーグラウンドとも。地下鉄)が出てきたり。街中がでたり。
こういうのも楽しみだったなあ、VIDEOは。



ボーカルに個性が強いですが、そういう人達も多い時代でした。

演劇出身なので、余計に個性が強いですが。

ボーカリストが確かゲイを公表していたかと。

当時は今ほど当たり前なことではなかったんですよね。

欧米でも。

居場所は日本よりかは、堂々として、多くあった様ですが。

ロンドン、スコットランドでも男女ともにそういう方達に出会いましたよ。

ベルリンもパリもね。

当時の日本のそういう方々とは、違ってましたけど。

うまく言えないなあ。普通と言う感じがしました。

まあ、ミュージシャンには多いので珍しくはないですな。

次はABC。ABCはこれだけにしてきましょう。初期メンバーものということで。



さて。
じゃあ、ヘアカット100(ワンハンドレッド)とニック・ヘイワード。





ニックのソロの1曲目でしたなあ。
(出だしの良いところがないですが、CDあるはずなので、買ってくださいまし(笑))

音量が前の映像より、小さいかも知れませんが、聴いてから調節してみてください。




今度は音量が前の映像より、大きいかも。小さめにスタートしてみてください。
これもソロ1枚目の代表作ですね。





昨年のお姿みたいですよ。




さて。
これはね、日本にどれ位ファンが残っているのか。

A Flock Of Seagulls

あっしは大好きなんですがね。
この曲のプロデュースは、ビル・ネルソン。



これも。ビルがプロデュースしてたかな。


ヒットしたのは次の2曲が有名。






ほんの一部ですが。

最後はこんなんで、どうでしょう。





あ。おまけで。音楽じゃないよ。

3分31秒から幻かも知れない映像。

とても小さい頃だというのに、生で観てたんだよなあ。。これ。

良い子ではなかったんだろうな。

なんとなく面白いということが分かった記憶があるもんね。

アナウンサーらしからぬ言葉が出てくるでしょう。それも面白くて。


酷な話ですがね、今思うと。

デストロイヤーもでているよ。四の字ですよ。四の字。



本日も誠にお疲れ様であります。


まあ、色々無事に、終わります様に。何かとね。


では、ご息災で。


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おんがくにワクワクした頃の出会い(番外編だ) [音楽]

裏面252。

今日は、小学6年とか中学1年位までに、

知り合いのお兄さんが、聴いてみればあと、貸してくれた

ドーナツ盤の思い出とか。

YMOやアバやマイケルジャクソンとか、

バグルスとか、アラベスクとか、ジンギスカンとか、ロッド・スチュワートとかM(エム)

以外で。

ただのCMソングじゃないし、ユーロビートの曲でも

ないんだよ。と、いうあたりの事を伝えておきたい。

おおげさだなあ。まあ、気楽に。


1曲目はちょいと経緯はちがって、

随分後で、幸宏さん経由で時代をさかのぼった曲です。

(次から毛色が変るだよ)



これは多分、カバーした曲で踊った世代がいるはず。




このグループはこの曲でなくて、こっちでブレークしたよな。


私が一時期、MTVを観なくなる時期と重なる頃だろうか。

ひねくれているけれども、音楽は嫌いじゃなんだが、

これで、あの当時の流行とあんなに密接に関係がなければ、

聴いたんだけどなあ。

最初聴いた時は好きだったんだけね。

U.Kのエレポップ好きなら、嫌いなメロディー、声質じゃないし、

パーカスも硬いしね。

これで踊っている映像観て、ひいてしまった。

今なら、聴けるなあ。

といっても、この人は、最初から、毛嫌いしなかったなあ。


あまり、夜の世界でかからなかったのかなあ。

まあ。いいか。その辺の話は。
(格好で入場制限があったんだよなあ、男は特になあ。馬鹿バカしい、大概は貴族でもないっちゅうのに。
 そんな時代があったんだなあ。。。。嫌なことを思い出してしまった。忘れよう)

話を戻して。これも、知り合いのお兄さんから借りた中にあった。
CMで使われていたけど、もともと、当時も良くテレビで使われていたので、
ミュージシャンが作った曲なのかあと思いながらレコードを眺めた記憶がありますな。



この曲。これはウルトラクイズの曲でさあね。


そしてこれが、UTOPIA版。


これが原曲。



こういう旅も楽しいですなあ。

日々音楽で道楽。

悪くないっしょ。


では。

息災でおりましょう。


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ストライクカンパニー [音楽]

裏面の251回目かな。

前回書いた様に、ストライクカンパニーのビーチライブがね。

あったんですが。

どうかなあ。私も都合がついたので、行こうかと思っていたのですがね。

なんだか、ごっつい雨が降ってきまして。

参加を断念したところです。

少しでも演奏できる時間があれば良いけれど、

まあ、雨は楽器には良くないから。

どうなのかなあ。

実施の可否は分からないのですが、

代わりにね、ストライクカンパニー関連の記事でもと。

まずは、ちょっと前に行われたボーカル具志堅巨樹のソロライブの映像から。



ここに豪華ゲスト陣が大勢いるバンドですねえ。

そう、夏川りみさんのツアーサポートに出ていた、

金嶺圭太郎氏がいないというバンドとなっております。


それから、このライブでコーラスで参加している、具志堅舞さんが、

日本レコード協会主催、著作権読み上げコンテストで、

最優秀賞とったそうです。

http://www.riaj.or.jp/lovemusic_cpn/


最近、ソロ活動にも精力的に取組んでいるギターの

石垣隆太さん。

10月にソロライブをやるそうです。

なんと、THE BOOMの山川さんも参加するという話が

明かされましたよー。

ブログより。

http://ameblo.jp/strike-ishigaki/day-20110819.html

ライブの場所はこちら。まだ先なので、いづれ、スケジュールにのるでしょう。

http://www.moonromantic.com/

この場所は行ったことがないけれど、

好きなミュージシャンが良くライブやっているところなので、

興味がありますなあ。都合があえばとは思ってますがね、どうかな。

とりあえず、ご紹介まで。


それから、ベーシストであり三線、笛、ギターもこなすマルチな

金嶺圭太郎さん。

詳しい活動情報は分かりませんが、

週末に銀座わしたショップに登場という情報が。

http://washita.ti-da.net/e3663883.html

(詳しいことは、お店ですかね、聞くとしたら)

じゃあ、最後はストライクカンパニーの「ありがとう」。

バンド編成でなく、アコースティック編成で。

B-SHOP時代のビデオも良いので、探してみてくださいな。



あ、カミナリだなあ。

個人的には、こういうカミナリを聞くと、

夏の終わりかあ、と思うんですが。

残暑が厳しいらしいから、油断は禁物だな。

急に涼しくなるらしいし、シフトチェンジもいるし。

どうか、ご息災で。

(水の事故。まさかでおきますよね。注意したいですね)


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あなたに会いに行こう。音楽とかライブとか。 [音楽]

裏面の250!

今日はこれからスタート。


有里知花 「あなたに会いに行こう」を。
(英語のタイトルはこれであっているのかなあ)



大貫妙子さん、宮沢和史さんの作品でね。

高野寛さんもアコギを弾いてます。

大城クラウディアの話題も次々に出てきてますね。

ずっと、空白だった期間、やはり、アルゼンチンでレコーディングであったかあ。
妙に納得しつつ。

アルバム情報などが載ってますよ。公式サイトに。
http://www.five-d.co.jp/claudia/index.html

この秋は益々、聴くべきCDが増えた。嬉しい悲鳴。

ライブもね。ワンマン以外に、宮沢氏の企画系で

沖縄本島でのライブが発表になってますな。

http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=507

YMOの サンフランシスコライブがWOWOWで10月に無料放送だそうです。
http://natalie.mu/music/news/54949

ワーハピが9月にあるからなあ、契約しちゃうんだけど。。。まあ、いいか。

どうか、知らない人には、今のYMOに出会って欲しいですな。

そこから、時間を戻したりしても、発見が多いはずだしね。

ロックへも、ルーツミュージックへもクラシックへも旅が続くのでねえ。

彼らの場合。

遠くのライブの話ばかりでしたが、最後に、南関東なら近い場所のライブのお話。

日差しがさんさんと降ってますが、海岸でね、ライブがあるんですなあ。

海風があるから、水分と帽子とあとは日焼け対策に注意して、

よろしかったら、お出かけ下さいませ。

海水浴にきたお客さんや、地元の方が多いのかも知れませんが、

ファンの方がいたら、どうぞということで。

ストライクカンパニー、カワミツサヤカ、ひがあゆみさん、トレモノのメンバーの方などが
出演するそうです。

2回転するみたいです。都合の良い時間からどうぞ。

(ひがあゆみさんのサイトから転載。変更もあり得るので、そのあたりは、

確認するなり、場を楽しんでいただくなりで、大人の対応でお願いします)

電車だとJR茅ヶ崎駅からバス、徒歩、タクシー等で茅ヶ崎海岸を目指す様です。
(東海道線)

こちらにも詳しいことが書いてあります。
http://southernbeachchigasaki.com/

■8月19日(金)

■場所:茅ヶ崎サザンビーチ(http://southernbeachchigasaki.com/

■12:00~16:30 

■お客様入場無料のフリーライブ 有料駐車場、海の家有り

■出演者:石垣隆太/カワミツサヤカ/ストライクカンパニー/

木田龍良(トレモノ)/ひがあゆみ


タイムテーブル(予定)

進行は天候などにより変わる場合があります


12:00~12:15木田龍良

12:25~12:40石垣隆太

12:50~13:05カワミツサヤカ

13:15~13:30ひがあゆみ

13:40~13:55ストライクカンパニー

14:15~14:40木田龍良

14:50~15:05石垣隆太

15:15~15:40カワミツサヤカ

15:50~16:15ひがあゆみ

16:25~16:50ストライクカンパニー


※雨天中止

そうかあ、石垣隆太(ガッキー)のソロあり、

ストカンがトリかあ。明日どうかなあ。。。。うーむ。


まあ、とりあえず、皆様に告知。



厳しい気象ではありますが、身近でも良いしね、

まあ色々でかけてもよいし、誰かに、何かに会いに行けたら、風も吹くかも。

では、では。

暑さ対策、気をつけましょうね。

サイドB

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上野とアメ横。動物がらみであれこれ。 [旅]

裏面の249ですなあ。

旅というカテゴリーに一応してみました。

散歩的ではありますが。

昨日ね。

家族で上野動物園に参りまして。

珍しく、電車で移動して。

上野駅の公園口からでて、空海さんの美術展がやっているのを

横目で見つつ(うむ、こっちも観たいんだがなあ。。。)、


私の個人的な煩悩をふりきり、上野動物園に向かいました。


子らがパンダを観たいということで、

まあ来たわけであります。

パンダ舎は、

日程の関係か、以前に比べれば、混んではいなかったですなあ。

少し並んだだけです。


パンダはおりましたよ。

動いたり、じっとしたり、色々してました。

ランラン、カンカンは動かないってんで有名でしたなあ。

自分が肉眼で観たのは、その子達だったのか、

その後の子達だったのか忘れましたが。


固体の白黒のバランスもそれぞれ違うんですなあ。


今日本に来ている(レンタルでしたっけ?)子たちは、

デザインといい、行動や体格といい、

大分、押しの強いタイプという感じでした。

なるほど、この子たちは、クマなんだなあ。

ということを、実感したかなあ。今回は。


個人的には、勿論特別に人気がある動物も楽しみ。

ではあるものの。


実は常設の他の動物も面白いんです。


そういえばね、改修中で、この動物園で好きな動物の一つ、

ホッキョクグマが観れなかったなあ。

まあ、またいづれ。

色々と観ましたよ。

観たかったサイも観れたしねえ。


そして。

今回個人的には、目立つところに展示されている訳ではないのですが、

ふれあい動物園みたいな一帯にいる

「日本の在来馬」達に会ってくることも目的でね。



行ってきました。やっと。

ブログでも、随分とりあげた様な気がするんですが、3年越しとかでしょうかね。

このブログでは珍しく写真をとってきたので、のっけてみますか。


与那国馬。トカラ馬。野間馬。


という本州以外の出身の在来馬がいます。1頭ずつ見えました。

20110816_setsumei_P1000004.JPG
野間馬の解説は今の設定だと隠れて見えてませんね。
赦してくださいね。



これは聞いたことのある方も多いと思いますが、木曽馬ですね。2頭いました。
20110816_setsumei2_P1000005.JPG

最初に木曽馬がきたのかなあ、たしか。

その後トカラ馬がきて、ちょっと話題になって、

秋篠宮のお子さん達もいらしてね。

馬達とふれあったのが新聞記事になったりしました。

その後に、与那国馬、野間馬も加わったのでしょうね。

日本の在来馬全部ではないけれど、

興味のある人には、珍しい場所です。

馬達は、私が訪ねた時間帯はエサ時間の前だったみたいで、

トカラ馬、野間馬を除いては、全体的には遠くにいましたね。

20110816_zairaiba_P1000001.JPG

手前の黒いたてがみのは木曽馬です。

ちょっと見づらいですが、真ん中の奥に、ちょっと赤茶色した馬が与那国馬です。

眠いのか元気ないのか不明な表情ですが。

後でエサの時間になったら、元気に食べていたので、

休んでたんだなあと得心しました。

口で音をたてて、呼びかけてかまってみたら、

トカラ馬だけ反応してくれまして。


話しかけながら、一枚とらせてもらいました。

20110816_tokarauma_P1000003.JPG


ふれあいの時間もあるのだろうかとは想像しつつ。

そうは言っても、随分静かな展示だった気も、少々。


キリンから始まって、鳥やら爬虫類やら、遠く故郷を離れて、

きちっと展示されているんですね。

アグー豚も案外しっかり展示されていた。


ふれあいコーナーだから、制約や事情があるのでしょうが、

子ども達に印象づける工夫の余地はまだありそうだなと、

思いましたねえ。素人ながらに。


関わった方、関わっている方のご苦労を思えば失礼な話ではありますが、

ちょっと意外でした。


看板ももう少し目立ってもいいかなあ等々。


私は反対方向から馬の姿を探し、立ち入って良い場所で、

馬の近くを見つけて見ていたということで。


案内とか何もないですし。


あたり一帯は、トカラヤギ(子ども達がふれあいやすい。らしい)ばかりが、

目について、あの在来馬は、どういう立ち位置なのだろうか。

とかね。

トララヤギはそれはそれで、よろしいんですがね。



他の思いは、そもそもの部分で立場が異なってしまうので、

これ以上は言葉を重ねず、この辺までにしておきます。


ともかく、天命を全うするまで、幾久しく、

最後までしっかりと面倒観てあげて欲しいなあと。

縁起でもないけど、そんな心配をしつつ帰ってきました。

関係者の思いと愛情に期待。しております。



さて。

こうしてね。

子どもの頃と比べると、動物園も自分を観る様な、

社会の縮図を見る様なシニカルな目線になりがちな私がいましてね。

そうそう、素直に感動とはいけないことが多いんですわ。

あれこれ、人間の感情が入り込んでしまうというかね。

私自身の雑念かも知れないけれど。


まあ、そうであっても、興味深い展示はあってね。

夜行性動物のエリアなんぞは、良く作られていましたし。

爬虫類コーナーもマニアにはちと寂しくはなりましたが、

万人が見やすい様に現代風になってましたなあ。


一通り見終わって、休憩中に、不忍池の蓮で和みました。

花のピークは終わっていると思いますが、

あの泥の池がこれだけ緑で一杯になるのは、

夏の間だけでね。

後は、まあ、風景と一帯で楽しむとか、

散歩道を楽しむという感じになりますがね。

池自体が美しいと目を向けるのは、まあ、多くは夏のこの時期かなと。

うまく撮れてませんが、少し載せます。

20110816_hasu_yoko_P1000009.JPG

スカイツリーが薄く写ってます。
20110816_hasu_skytree_P1000007.JPG
花が咲き終わると、種ができます。

これが、なかなかグロテスクでもあり、

松本零士さんが書く宇宙ものの漫画にでてくる絵柄の様でもあり。

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20110816_hasu_yaneto_P1000010.JPG


動物園が終了後はアメ横を散策して。

「みなとや」というお店で、海鮮系のどんぶりを食べて。

周辺に何軒かあるらしいですな。

このお店では日によってなのか、¥500円で食べられるメニューもあるらしく、

そういう意味でも有名みたいですが。

雰囲気が面白かったなあ。

アメ横のその通りに、道ばたに机とイスがセリでそうな感じおいてあり。


数台おいてあって。店っていっても、店の中は調理場で。

オモテには、テーブルが数台という。


一応、ビニールが軒から斜めにかけてあって、

店の境界をつくっていて。

そのビニールにメニューがずらりと貼ってあるという具合。


注文したら、勝手に空きを見つけて座って。

テーブルなんかカタカタ言うしね。

特別にキレイにしている訳じゃないしね。

でも、飯があって、ハシやら冷たいお茶(麦茶かウーロン茶か)は

用意されていて。

勝手にどうぞ。という感じのね。


ほら、夕暮れ時も、外は暑いでしょ、まだ。

アジアのどこかの国に行ったかの様な感じですよ。

経験ないけど。

きっと、こういう世界だろう、とか思って。


この夕飯は愉快でした。


***

賛否両論がある様ですがね。ウィルキンソン。コンビニで買えるタイプのジンジャーエール。

その流れではあるのでしょうがね。上野動物園から地元の駅までは、案外時間がかかるんですが、

駅について喉をうるおしたのがコイツで。

ウィルキンソンのコーラ(辛口)。表示上のカロリー0。

http://www.asahiinryo.co.jp/products/carbonated/wilkinson_drycola/

辛いなあと思ったら、ジンジャーが入っているらしく。

でもね。

これは、私は好きになったなあ。また、買うと思う。


そうして帰宅後。

夜中まで、ソファーだか床だかで、爆睡。

途中、家族に起されましてね。

「マークンが」「マークンが」

と。

楽天の田中選手か、と眠い目で映像を見ると、

なんと、NHKのニュース9に「うみかぜホースファーム」の海馬(※)が映っている。

そして、「マークン」こと久野雅照さんも、何度か映っている。

ということでね。

※海馬・・・浜辺付近の海中で馬に乗ったり、弾いてもらって泳いだりする遊び


海で馬(在来馬ではない)遊ぶところは、沖縄本島でも、たしか有名なところは、

北の方にあったと思います。

波の近くで遊ぶところは、全国に多いですね。

与那国馬ということでも、沖縄本島近くで言うと、

道路で行ける離島にもやっているところもあったかと思います。

浜比嘉島だったか。たしか。


この与那国馬を活用する海遊びとしては、

元は与那国島にある

「ヨナグニウマふれあい広場」で始めたもの。

数年前に沖縄本島にも与那国馬とふれあえる牧場ができまして。

色々な事情から南城市に移転することになって、

数年して、与那国だけでなく、

沖縄本島でも海遊びのメニューも開発されました。


久しぶりにブログなど拝見しましたら、

確かに昨日のニュースの映像は牧場の関係だったみたいでした。

http://umikazehorsefarm.ti-da.net/e3483898.html

八重山、宮古、本当でも他の団体さんが多くありますが、

こちらの団体のサイトへのリンクを載せておきます。

http://www.yonaguniuma.com/
(与那国島と沖縄本島に直接関係のある施設があります)

与那国(ヨナグニウマふれあい広場)のページ
http://www.yonaguniuma.com/yonagunitop.html

与那国のブログ
http://umahiroba.ti-da.net/

沖縄本島(うみかぜホースファーム)のページ
http://www.yonaguniuma.com/umikaze

沖縄本島のブログ
http://umikazehorsefarm.ti-da.net/



さて。

今は、鳴き声を聞いてますと、多勢のセミも種類が変ってゆく時期ですかね。

自力で見れないものを施設で拝見するのもよろしきことですが、

身の回りの動植物ってのも、まあ、色々楽しめるもので。


うちの近所のツバメの赤ちゃんは、最近、すっかり、にいさん、ねえさんになって。

うちの地域のは遅いのかも知れませんが、いい加減、旅立ちそうですなあ。

本当に、あの、ツバメってのは、人間が創った色んなものを活用して

巣をつくるんですよね。

ある駅のエスカレータを上がってゆく途中で、

ぴぃぴぃ声が近づいてきて。

何かの照明の僅かに平らなところに巣がつくられていて。

ツバメの赤ん坊が5,6匹。鳴いていたわけです。


灰色の体にくちばしだけが黄色のあれです。


写真撮っている人もいましたね。


前にカラスを長く観察した方のご本で拝見したんですが、

彼らにとっては、

人間が創った風景も森の何かに見えているのではないかと。


そうなのかも知れないですね。


絶滅する種がある一方で、かなり逞しい種が身近にいるなあと、

思ったりしまして。だから人の近くに、いるのだろうけど。


一般に害虫なんて言われているものまで、どうこうは言いませんが、

案外、普通の動植物の営みにも、動く心もあるなあと。ね。


そういえば。

夕べは帰宅したら、家族が階段のところでじっとしてましてね。

なにかいるって、動いているて、かたまってんです。

猫のフンだとか、ねずみだ。とか言ってまして。

私がじっと見ましたらね、

こうもりの子ども

なんですよ。

何かでつまもうと、そのこうもりをまたいだ時に、

飛んで行ってしまったらしく。


谷みたいな地形のところなのでね、

普通にこうもりは夕方に飛んでいるですけれど。

我が家にこれだけ接近したのは初めてで。

子どもと思ったけれど、本当は弱っていたのか。

その辺は不明なまま。


こんな出来事も、また、結構、楽しいわけです。


動物がらみの雑談になってしまいました。

お赦しを。

(というか、ここまで読むのは自分だけだろう、、、)


では、暑さはこれからですかね。

台風もいづれ来るでしょうしね。


できるうちに、色々、備えなくては。ですな。


では、ご息災で。


サイドB


共通テーマ:旅行

池田卓さん [音楽]

裏面の248。

夕暮レトロニカの「ユニット湯にバース 」の

歌詞に妙にうなづいてしまう様な。

後から思い出して、ちょっともやもやしたりとか。

あったりしますが。

自分の側が自己嫌悪しちゃう様な小さな出来事もあったりとかね。

でも、まあだいたい平安な日々が過ぎています。

多分、そう思います。


すめば都

すめば都

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: bluegreen
  • 発売日: 2010/10/13
  • メディア: CD



(映像も歌詞転載はしないでおきます。これはね、名盤ですよ。うん。)




さて。

今日はあまり言葉を重ねたくはない感じでして。

池田卓さんのことだけ。

公式サイト
http://www.suguru-i.jp/
(色々な情報が載っています)

音楽の映像をざっくりと。




前に。西岡さんご当人が出演の映像をリンクしましたねえ。

池田さんも、どこかのライブで歌ったんですなあ。




これは懐かしい映像だ。我が家にも録画があるはずだなあ、

よなは徹さんあたりも出ていたなあ。5、6年前かあ。
(環境によっては、音声と映像のシンクロに差異があるかも)



こんなことも、やっていたのでしたね。

そういえば、これは2年程前ですなあ。

アメリカ、カナダにカチンバクアトロと回っていたと、ラジオで話していたのを聴きました。
2年前に。たまたま、竹富島で聴いたのかな。
(その時の映像も少しyoutubeにありますな)

曲自体は、どうやら、キューバの民謡みたいです。
(曲を知らなかったので、ちょっと調べてみましたが、違っているかも知れません)



本人は、何の縁か知らないですが、良く中東方面に演奏に行かれてもいましたね。


じゃあ、最後に。今年から、生活の拠点を従来の沖縄本島から故郷である、
西表島の船浮に移したということもあり。この曲を。

(演奏や活動は従来通り、行うらしいですねえ。沖縄や関東、関西へも
出かけてのライブもあるそうです)



代表曲は他にもあるんですが。この辺で。
公式サイトからディスコグラフィーもご覧くださいね。

ちなみに、少しピックアップすると(他にもアルバムは出ていますが)

デビュー盤。

心色

心色

  • アーティスト: 池田卓
  • 出版社/メーカー: エム アンド アイ カンパニー
  • 発売日: 2005/03/16
  • メディア: CD



八重山民謡中心のアルバム。

やいまうた

やいまうた

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: インディペンデントレーベル
  • 発売日: 2004/07/27
  • メディア: CD



活動10周年記念(だと思う)。ベストアルバム。

凪~Nagi~

凪~Nagi~

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 南ぬ風レーベル
  • 発売日: 2010/03/05
  • メディア: CD



歌は人で聴くのが私の筋なんで。

あたしゃ、この人が好きすねえ。

八重山圏にはそんな人が大勢いますねえ。


そういいつつ、

前も書いたけど、なぜか生は観てないんだなあ。

一度は観たいなあ。



そういえば。

ね、行ける方は、船浮、行けるといいですね。

私も何回か計画しようとしたんですが、

なかなか、身軽でないと行動にも制約がでまして、実現せずのままです。


行ける方は是非。

春先に池田さんが主催してきた音楽祭も、

続けるのではないかと思われますし。


そんなのをきっかけにしても良いかも知れないですねえ。

随分たくさんの人が集まるそうですし。



ガイドブックの受け売りですが、

あの地域は民宿はありますが、稼働中のお宿が案外多くなかった様で。

ちょっと前まで。

池田さんちも民宿もされていることは知られていましたが、

そんなに宣伝も多くなかったんですがね。


最近はガイドブックに積極的に載り始める気がしております。

私の印象としては。

行きやすくなるかも知れませんな。

他の宿のことなども私は情報がないので、

比較はできませんので、そういったことは、触れません。


まあ、ただ、キャパが大きくはなかったり、お土地柄(西表の秘境でもあります)からくる、

色々な条件はあるかも知れないですね。

予約の段階から、そういうのを楽しめる方には、お勧めできる感じです。


まあ、石垣島とは違うし、西表のホテルとも違う環境ということですわ。


あー行き方は、普通の人が行ける西表の秘境に位置しますので、

ぜひ、楽しみながら調べて下さいまし!


という、感じで。



個人的なことですが、池田卓さんとは、私ひとまわり違うんですが

(まあ、過去記事から分かる様に私が上です)。

誕生日が一日違いでしてね。


して、沖縄で音楽をやっている人で、もう一人誕生日が一日違う方がいて。

アイモコのアイロウさん。


アイロウさんとは生で何度かお話させて頂いたこともありあすなあ。

勿論、奥様とも幸運にも一度関東にてご挨拶しましたなあ。

それで、池田さん、私、アイロウさんと連続しているんですね。

月日だけを並べると。

どうでもいい、こんなことにも、なにか関係があるんだから、

音楽と出会ったのも縁があったのかと。思ったり。

いや、そう思い込む様にして生きるのが、

この二十年弱、私のモットーですかね(笑)


変なおっかけ的なことはしません。

そういうのは、腰が重いので。


さてさて。


音楽の話と旅の噺をしている時は、

幸せでいられるなあ。

ありがたいことで。


では、皆様、どうかご息災で。



サイドB
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