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うれしいこと、再確認したいこと(私が)、星影のワルツ、まえたけさん、空海さんといえば。 [つれづれのこと]

裏面の240回め。

天気ばかりは地域差があるので、

申し訳ないのですが。

立場、立場で、色々、ございますしねえ。

と、ひとまず、お詫びをしつつ。

週末には(私は参りませんが)、ワールドハピネスが今年もありますなあ。

今年も魅力たっぷりのイベントですが、

GANGA ZUMBAも宮沢和史さんをメインにはしつつ、

登場するんですよね。日本あるいは日系のミュージシャン達バージョンで。

で、そこにも登場する大城クラウディア。

ブログで、久々に元気そうなお顔を拝見。

いやー、なんか、嬉しいわ。元気そうで良かった。

観にゆけないけれど、はじけて欲しいですなあ。

http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=503

して。

そう、はじける、ということでね。

なんか、夏を迎えて節電というムードで世の中が動きはじめ、

最初は、結構、エネルギーがあったと思うのですが、

色々な政府の政策やら、市場やらを観ていたり、

まあまあ、発電所関係の産物への影響やら、

意思決定のプロセスでの不手際(だろうな、ありゃ。)など。

なでしこジャパンの優勝でちょっと勢いが戻ったかなと思ったんだけど、

なかなか、まあ色々と目に入れれば、気が滅入る話題が多いわけですな。

不安に目をやるわけですね。見越すために。動物としても当然の行為ですな

がしかしね、市井の目線で考えると、

今更、不安をあげてみても、ちょっと寂しくもあるなあと。

私はね。少しだけそう思うのです。

おそらく、今がいつか思っていた不安の真っ只中。

だと思うから。

命、健康、将来への安心。どれも大事。

否定しない。

様々に影響が出たり、先行きに出そうである訳だから、

時の政策により、変動はあるだろうけど、支え合うしかないものね。

お金はどこからも降ってこないんだからね。

稼ぐか、払うかしかないんであって。

そういうことを踏まえつつ、深慮もしつつね。


楽しめるなら、楽しみたいなあと。

特に、街暮らしで、体力、健康、年齢に問題のないなら。

街に出たり、色々消費しましょう。(怒られるかな)

あくまで個人的な理解なんだけど、

大都会、都会に暮らししている者の役割って、

消費だからね。大雑把にゆえば。

まあ、健康上のリスクについては、

個人責任だけども。最後はね。

今のところにいても、安全だなんて、何の証明もないし、

出たところで、別に特効薬でもないしね。

自分に言っているのかも知れないけれども。

別に消費者だけが何かを背負っている訳じゃないけど、

縮こまらない様にしたいよね。

震災が起きた直後にそう思った様に。

まあ、私も、ちょこちょこ、小銭は、たまたま、ですが、

いつもよりは、使ってますなあ。言い訳じゃないけれど。

お財布が小さいので、限りがありますがね。

さてと。
この曲好きなんですよ。子守唄の一つだった。多分。



それから。今知りました。。。お亡くなりになったそうで。

お疲れ様でした。子供の頃、すでにビッグネームでしたからね。そうですか。








空海さんが旬なんですが、まあ、雑誌も高くなって。手がでません。

優先順位っていったら、誰かに怒られるかも知れないけどもね。

雑誌系で数冊出ていますね。

私は密教系の信者とかではないのですが、

やはり、弘法大師さんてのは、親の宗教とかと無縁に、

普通に自然とあった訳でしてね。

もう無宗教だとか、違う宗教だとか、違う宗派だとか関係なくてね。

なんせ、神社も含めて、子供はそんなこと知らないで育ったから。

縁日だっていっては、出店目当てで行くわけで。

まあ、寺だったりすると、線香もあげないで、

人の線香でけぶをあびるっていう、ずうずうしい具合でしたから。

そういうもんだと思っちゃったんだね。

お里が知れるけれど。

「頭がよくなる様に」とか

「顔がこれ以上悪くならない様に」なんて、親がね。

なんだか、大人も子供も無邪気だったんだよね。

今に比べれば。

今でもそうなのかな?

私が分別くさくなって、ちゃんと線香をたかないときは、

けぶをあびないという、拘りを持っちゃったからかな。。

まあ、いいや。こんな話は。

でね。

成田さん(山だよね)、川崎大師。

混んでどう仕様もないのに、正月に行くわけだよね。

これが、なんとなく、連れ立って、色んな家とゆくこともあって。

電車が混んでる、参堂が混んでる、飯屋も混んでるでね。

子供は退屈なんだ。

「かつ丼おそい。おなかがすいた」なんて言うと、

「今、豚をとりに行ってるから、まだ、かかるな、こりゃ。がはは。」

なんて。

必ずお決まりのオヤジギャグというか、そういうやりとりがあって。

大人はとりあえず、おちょうしで一杯やりだすんだけども。

子供には、ジュースが出てこないんだよね。

なんだろうね。門前町の飯屋のジュースが高いもんだったからか、

「水飲みなさい」なんていわれて。余計退屈でね。

「いいじゃないか、正月なんだから」てな、やりとりがあって。

で、バヤリースが出てくるとご機嫌で。

ファンタオレンジは、家で飲ましてもらう時と同じだから、

ちょっと盛り上がらなかったなあ。贅沢な話だけど。

コーラは辛くて、子供の頃は、随分大きくなるまで、

たくさんは飲めなかった。

まあ、逆転する日がくるんだけどね。

甘くてだめだあと。

まあ、それで、食事も終わって、まだ参堂が混んでいて、

仕方ないから、七味なんか買っちゃって。

で、僕らは結局ね、一瞬お参りするだけで。

大人達は護摩を焚いてもらうわけで、これで、また待つんだよね。

もう、退屈の極みでした、当時。

でも、カツ丼とバヤリースだけを頼みに、ついて行ってたんだと思うなあ。

今なら、退屈になることはないと思うんだけどね。

その時の大人世代になってしまったし。

まあ、そんな風に、家族の風景に、いるわけですよ。

弘法大師さんがね。

神社仏閣ってのに、区別がないというかね、

どれも大事にしちゃうっていうか、そんな大人達の背中を見て育った次第。

最近は、なかなか、そうお気軽にばかりはできない時もあるけれど、

根本は同じかなあと、まあ、思っております。

まあ、弘法大師さんは伝説も多いし、見つけたお湯とか、

色々あるしね、そういうお話が。

大文字焼きから、何から。まあ知識とかプロデュース力も卓越していたんですな。

言うまでもなく。

太閤秀吉さんにも、そういう伝説みたいな話があるけれども。

前置きが、長すぎですが。

こんなのありますよね。


http://kukai2011.jp/

サイトの宣伝文句は、ちょっとひっかかるところもあるけれど、

仏像や法具には関係ないものね。

観たいなあ。国宝って、意識して観たことが少ないので。

恥ずかしながら。

私は変っているのかも知れないのですが、

お寺、神社、お墓やそれにまつわる道具類の近くにいると、

なんだか、心地がいいんですね。昔から。

なにか、刷り込まれたDNAみたいなものが、あるのでしょうかね。

庶民の魂として。分かりませんが。


随分と書きました。

やはりね。ツイッターは要約された文章で良いんだけども、

こういう、書きながら、次の事を思い出すっていうことには、

ブログもいいね。

紙だと、やはり「ちょっと、くどいなあ、別のノートに書こう」となるだろうし。


最後の話。

今日はこんな本を買いました。新しいのと、新装丁版と。

一貫性はないです。



350万人が学んだ人気講師の 勉強の手帳 (手帳ブック006)

350万人が学んだ人気講師の 勉強の手帳 (手帳ブック006)

  • 作者: 安河内 哲也
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2011/07/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ブッタとシッタカブッタ〈1〉こたえはボクにある

ブッタとシッタカブッタ〈1〉こたえはボクにある

  • 作者: 小泉 吉宏
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 単行本



ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもないよ

ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもないよ

  • 作者: 小泉 吉宏
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 単行本



ふとね。これも縁だと思う。

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