池田卓さん [音楽]
裏面の248。
夕暮レトロニカの「ユニット湯にバース 」の
歌詞に妙にうなづいてしまう様な。
後から思い出して、ちょっともやもやしたりとか。
あったりしますが。
自分の側が自己嫌悪しちゃう様な小さな出来事もあったりとかね。
でも、まあだいたい平安な日々が過ぎています。
多分、そう思います。
(映像も歌詞転載はしないでおきます。これはね、名盤ですよ。うん。)
さて。
今日はあまり言葉を重ねたくはない感じでして。
池田卓さんのことだけ。
公式サイト
http://www.suguru-i.jp/
(色々な情報が載っています)
音楽の映像をざっくりと。
前に。西岡さんご当人が出演の映像をリンクしましたねえ。
池田さんも、どこかのライブで歌ったんですなあ。
これは懐かしい映像だ。我が家にも録画があるはずだなあ、
よなは徹さんあたりも出ていたなあ。5、6年前かあ。
(環境によっては、音声と映像のシンクロに差異があるかも)
こんなことも、やっていたのでしたね。
そういえば、これは2年程前ですなあ。
アメリカ、カナダにカチンバクアトロと回っていたと、ラジオで話していたのを聴きました。
2年前に。たまたま、竹富島で聴いたのかな。
(その時の映像も少しyoutubeにありますな)
曲自体は、どうやら、キューバの民謡みたいです。
(曲を知らなかったので、ちょっと調べてみましたが、違っているかも知れません)
本人は、何の縁か知らないですが、良く中東方面に演奏に行かれてもいましたね。
じゃあ、最後に。今年から、生活の拠点を従来の沖縄本島から故郷である、
西表島の船浮に移したということもあり。この曲を。
(演奏や活動は従来通り、行うらしいですねえ。沖縄や関東、関西へも
出かけてのライブもあるそうです)
代表曲は他にもあるんですが。この辺で。
公式サイトからディスコグラフィーもご覧くださいね。
ちなみに、少しピックアップすると(他にもアルバムは出ていますが)
デビュー盤。
八重山民謡中心のアルバム。
活動10周年記念(だと思う)。ベストアルバム。
歌は人で聴くのが私の筋なんで。
あたしゃ、この人が好きすねえ。
八重山圏にはそんな人が大勢いますねえ。
そういいつつ、
前も書いたけど、なぜか生は観てないんだなあ。
一度は観たいなあ。
そういえば。
ね、行ける方は、船浮、行けるといいですね。
私も何回か計画しようとしたんですが、
なかなか、身軽でないと行動にも制約がでまして、実現せずのままです。
行ける方は是非。
春先に池田さんが主催してきた音楽祭も、
続けるのではないかと思われますし。
そんなのをきっかけにしても良いかも知れないですねえ。
随分たくさんの人が集まるそうですし。
ガイドブックの受け売りですが、
あの地域は民宿はありますが、稼働中のお宿が案外多くなかった様で。
ちょっと前まで。
池田さんちも民宿もされていることは知られていましたが、
そんなに宣伝も多くなかったんですがね。
最近はガイドブックに積極的に載り始める気がしております。
私の印象としては。
行きやすくなるかも知れませんな。
他の宿のことなども私は情報がないので、
比較はできませんので、そういったことは、触れません。
まあ、ただ、キャパが大きくはなかったり、お土地柄(西表の秘境でもあります)からくる、
色々な条件はあるかも知れないですね。
予約の段階から、そういうのを楽しめる方には、お勧めできる感じです。
まあ、石垣島とは違うし、西表のホテルとも違う環境ということですわ。
あー行き方は、普通の人が行ける西表の秘境に位置しますので、
ぜひ、楽しみながら調べて下さいまし!
という、感じで。
個人的なことですが、池田卓さんとは、私ひとまわり違うんですが
(まあ、過去記事から分かる様に私が上です)。
誕生日が一日違いでしてね。
して、沖縄で音楽をやっている人で、もう一人誕生日が一日違う方がいて。
アイモコのアイロウさん。
アイロウさんとは生で何度かお話させて頂いたこともありあすなあ。
勿論、奥様とも幸運にも一度関東にてご挨拶しましたなあ。
それで、池田さん、私、アイロウさんと連続しているんですね。
月日だけを並べると。
どうでもいい、こんなことにも、なにか関係があるんだから、
音楽と出会ったのも縁があったのかと。思ったり。
いや、そう思い込む様にして生きるのが、
この二十年弱、私のモットーですかね(笑)
変なおっかけ的なことはしません。
そういうのは、腰が重いので。
さてさて。
音楽の話と旅の噺をしている時は、
幸せでいられるなあ。
ありがたいことで。
では、皆様、どうかご息災で。
サイドB
夕暮レトロニカの「ユニット湯にバース 」の
歌詞に妙にうなづいてしまう様な。
後から思い出して、ちょっともやもやしたりとか。
あったりしますが。
自分の側が自己嫌悪しちゃう様な小さな出来事もあったりとかね。
でも、まあだいたい平安な日々が過ぎています。
多分、そう思います。
(映像も歌詞転載はしないでおきます。これはね、名盤ですよ。うん。)
さて。
今日はあまり言葉を重ねたくはない感じでして。
池田卓さんのことだけ。
公式サイト
http://www.suguru-i.jp/
(色々な情報が載っています)
音楽の映像をざっくりと。
前に。西岡さんご当人が出演の映像をリンクしましたねえ。
池田さんも、どこかのライブで歌ったんですなあ。
これは懐かしい映像だ。我が家にも録画があるはずだなあ、
よなは徹さんあたりも出ていたなあ。5、6年前かあ。
(環境によっては、音声と映像のシンクロに差異があるかも)
こんなことも、やっていたのでしたね。
そういえば、これは2年程前ですなあ。
アメリカ、カナダにカチンバクアトロと回っていたと、ラジオで話していたのを聴きました。
2年前に。たまたま、竹富島で聴いたのかな。
(その時の映像も少しyoutubeにありますな)
曲自体は、どうやら、キューバの民謡みたいです。
(曲を知らなかったので、ちょっと調べてみましたが、違っているかも知れません)
本人は、何の縁か知らないですが、良く中東方面に演奏に行かれてもいましたね。
じゃあ、最後に。今年から、生活の拠点を従来の沖縄本島から故郷である、
西表島の船浮に移したということもあり。この曲を。
(演奏や活動は従来通り、行うらしいですねえ。沖縄や関東、関西へも
出かけてのライブもあるそうです)
代表曲は他にもあるんですが。この辺で。
公式サイトからディスコグラフィーもご覧くださいね。
ちなみに、少しピックアップすると(他にもアルバムは出ていますが)
デビュー盤。
八重山民謡中心のアルバム。
活動10周年記念(だと思う)。ベストアルバム。
歌は人で聴くのが私の筋なんで。
あたしゃ、この人が好きすねえ。
八重山圏にはそんな人が大勢いますねえ。
そういいつつ、
前も書いたけど、なぜか生は観てないんだなあ。
一度は観たいなあ。
そういえば。
ね、行ける方は、船浮、行けるといいですね。
私も何回か計画しようとしたんですが、
なかなか、身軽でないと行動にも制約がでまして、実現せずのままです。
行ける方は是非。
春先に池田さんが主催してきた音楽祭も、
続けるのではないかと思われますし。
そんなのをきっかけにしても良いかも知れないですねえ。
随分たくさんの人が集まるそうですし。
ガイドブックの受け売りですが、
あの地域は民宿はありますが、稼働中のお宿が案外多くなかった様で。
ちょっと前まで。
池田さんちも民宿もされていることは知られていましたが、
そんなに宣伝も多くなかったんですがね。
最近はガイドブックに積極的に載り始める気がしております。
私の印象としては。
行きやすくなるかも知れませんな。
他の宿のことなども私は情報がないので、
比較はできませんので、そういったことは、触れません。
まあ、ただ、キャパが大きくはなかったり、お土地柄(西表の秘境でもあります)からくる、
色々な条件はあるかも知れないですね。
予約の段階から、そういうのを楽しめる方には、お勧めできる感じです。
まあ、石垣島とは違うし、西表のホテルとも違う環境ということですわ。
あー行き方は、普通の人が行ける西表の秘境に位置しますので、
ぜひ、楽しみながら調べて下さいまし!
という、感じで。
個人的なことですが、池田卓さんとは、私ひとまわり違うんですが
(まあ、過去記事から分かる様に私が上です)。
誕生日が一日違いでしてね。
して、沖縄で音楽をやっている人で、もう一人誕生日が一日違う方がいて。
アイモコのアイロウさん。
アイロウさんとは生で何度かお話させて頂いたこともありあすなあ。
勿論、奥様とも幸運にも一度関東にてご挨拶しましたなあ。
それで、池田さん、私、アイロウさんと連続しているんですね。
月日だけを並べると。
どうでもいい、こんなことにも、なにか関係があるんだから、
音楽と出会ったのも縁があったのかと。思ったり。
いや、そう思い込む様にして生きるのが、
この二十年弱、私のモットーですかね(笑)
変なおっかけ的なことはしません。
そういうのは、腰が重いので。
さてさて。
音楽の話と旅の噺をしている時は、
幸せでいられるなあ。
ありがたいことで。
では、皆様、どうかご息災で。
サイドB
タグ:池田卓
2011-08-15 23:38