音楽(ABC、ソフトセル、ニックヘイワードetc)と噂のチャンネルの映像。 [音楽]
裏面の252回目。
世間や私的に何かなければ、
軽くおとなしくする期間にはいろうかと。
まあ、およそ1週間程度。
といって、特別なことは何もしませんが。
ツイッターを中断して、ブログ中心に戻ってきましたが、
観ている方との関係(コメント不可)も含めてですが、
居心地は良いみたいですね。
まあ、自分が自分に書いている日記となっているの部分もあり、
潔いかも知れないです。
snsの世界はこれから、意識せずにハードとともに進化、生活に入ってきますから、
いつかはまた、リハビリかねて戻るかなあとは思いますが。
この1ヶ月半はうまく移行できた気がします。
ツイッター等々で関係のある方にリアルでも会えたりして、
生活も健全ですしね。
休み前の回。
特別なことはしませんが、
80’sと片付けず(一緒にして欲しくはないんだよね)、
再評価したい音楽達のごく一部を。
時代や評価されるポイントが前後したり、混ざっていますが、
ご容赦を。
まずは。あまり詳しくはないけども、ソフトセルのこの曲を。
ロンドンのチューブ(アンダーグラウンドとも。地下鉄)が出てきたり。街中がでたり。
こういうのも楽しみだったなあ、VIDEOは。
ボーカルに個性が強いですが、そういう人達も多い時代でした。
演劇出身なので、余計に個性が強いですが。
ボーカリストが確かゲイを公表していたかと。
当時は今ほど当たり前なことではなかったんですよね。
欧米でも。
居場所は日本よりかは、堂々として、多くあった様ですが。
ロンドン、スコットランドでも男女ともにそういう方達に出会いましたよ。
ベルリンもパリもね。
当時の日本のそういう方々とは、違ってましたけど。
うまく言えないなあ。普通と言う感じがしました。
まあ、ミュージシャンには多いので珍しくはないですな。
次はABC。ABCはこれだけにしてきましょう。初期メンバーものということで。
さて。
じゃあ、ヘアカット100(ワンハンドレッド)とニック・ヘイワード。
ニックのソロの1曲目でしたなあ。
(出だしの良いところがないですが、CDあるはずなので、買ってくださいまし(笑))
音量が前の映像より、小さいかも知れませんが、聴いてから調節してみてください。
今度は音量が前の映像より、大きいかも。小さめにスタートしてみてください。
これもソロ1枚目の代表作ですね。
昨年のお姿みたいですよ。
さて。
これはね、日本にどれ位ファンが残っているのか。
A Flock Of Seagulls
あっしは大好きなんですがね。
この曲のプロデュースは、ビル・ネルソン。
これも。ビルがプロデュースしてたかな。
ヒットしたのは次の2曲が有名。
ほんの一部ですが。
最後はこんなんで、どうでしょう。
あ。おまけで。音楽じゃないよ。
3分31秒から幻かも知れない映像。
とても小さい頃だというのに、生で観てたんだよなあ。。これ。
良い子ではなかったんだろうな。
なんとなく面白いということが分かった記憶があるもんね。
アナウンサーらしからぬ言葉が出てくるでしょう。それも面白くて。
酷な話ですがね、今思うと。
デストロイヤーもでているよ。四の字ですよ。四の字。
本日も誠にお疲れ様であります。
まあ、色々無事に、終わります様に。何かとね。
では、ご息災で。
サイドB
世間や私的に何かなければ、
軽くおとなしくする期間にはいろうかと。
まあ、およそ1週間程度。
といって、特別なことは何もしませんが。
ツイッターを中断して、ブログ中心に戻ってきましたが、
観ている方との関係(コメント不可)も含めてですが、
居心地は良いみたいですね。
まあ、自分が自分に書いている日記となっているの部分もあり、
潔いかも知れないです。
snsの世界はこれから、意識せずにハードとともに進化、生活に入ってきますから、
いつかはまた、リハビリかねて戻るかなあとは思いますが。
この1ヶ月半はうまく移行できた気がします。
ツイッター等々で関係のある方にリアルでも会えたりして、
生活も健全ですしね。
休み前の回。
特別なことはしませんが、
80’sと片付けず(一緒にして欲しくはないんだよね)、
再評価したい音楽達のごく一部を。
時代や評価されるポイントが前後したり、混ざっていますが、
ご容赦を。
まずは。あまり詳しくはないけども、ソフトセルのこの曲を。
ロンドンのチューブ(アンダーグラウンドとも。地下鉄)が出てきたり。街中がでたり。
こういうのも楽しみだったなあ、VIDEOは。
ボーカルに個性が強いですが、そういう人達も多い時代でした。
演劇出身なので、余計に個性が強いですが。
ボーカリストが確かゲイを公表していたかと。
当時は今ほど当たり前なことではなかったんですよね。
欧米でも。
居場所は日本よりかは、堂々として、多くあった様ですが。
ロンドン、スコットランドでも男女ともにそういう方達に出会いましたよ。
ベルリンもパリもね。
当時の日本のそういう方々とは、違ってましたけど。
うまく言えないなあ。普通と言う感じがしました。
まあ、ミュージシャンには多いので珍しくはないですな。
次はABC。ABCはこれだけにしてきましょう。初期メンバーものということで。
さて。
じゃあ、ヘアカット100(ワンハンドレッド)とニック・ヘイワード。
ニックのソロの1曲目でしたなあ。
(出だしの良いところがないですが、CDあるはずなので、買ってくださいまし(笑))
音量が前の映像より、小さいかも知れませんが、聴いてから調節してみてください。
今度は音量が前の映像より、大きいかも。小さめにスタートしてみてください。
これもソロ1枚目の代表作ですね。
昨年のお姿みたいですよ。
さて。
これはね、日本にどれ位ファンが残っているのか。
A Flock Of Seagulls
あっしは大好きなんですがね。
この曲のプロデュースは、ビル・ネルソン。
これも。ビルがプロデュースしてたかな。
ヒットしたのは次の2曲が有名。
ほんの一部ですが。
最後はこんなんで、どうでしょう。
あ。おまけで。音楽じゃないよ。
3分31秒から幻かも知れない映像。
とても小さい頃だというのに、生で観てたんだよなあ。。これ。
良い子ではなかったんだろうな。
なんとなく面白いということが分かった記憶があるもんね。
アナウンサーらしからぬ言葉が出てくるでしょう。それも面白くて。
酷な話ですがね、今思うと。
デストロイヤーもでているよ。四の字ですよ。四の字。
本日も誠にお疲れ様であります。
まあ、色々無事に、終わります様に。何かとね。
では、ご息災で。
サイドB