SSブログ

Charlie Chaplin - Smile(歌詞あり) [音楽]

裏面の273回目。

今日はね、言葉は紡ぎませんわ。

心で聴いてもらえれば。

笑えない人もいるだろうけども。

赦して。心で聴けば、涙が出て、癒えるかもしれない。

そう思って。

チャップリン作曲。Smile。



では。

どうか、どうか、息災でおりましょう。

大変ですなあ。まったく。

サイドB

プログレを知ったかぶってみる [音楽]

裏面の272回目。

急な日焼けは、たっぷりとした睡眠と、

どこぞの温泉水(数百円で売っているローションみたいな、、、)で

体の不調はとれつつあります。

おかげさまです。


さて、

これまた億千万を超えるプログレの世界の中から、

ほんのわずかばかり、思いつきでならべます。

超ビッグバンドが多数もれてますが、

ここから派生すると、ルーツなり、その後のロックなりポップなりの

路線へと繋がってゆくという。

色んなドラマがありますなあ。


中には、いわゆる王道プログレでないタイプもあるかも知れませんが、

私には区別がないので、どうかお赦しを。

時代順などはランダムです。



















カナダのプログレ、とか、イタリアのプログレとか、

日本のプログレとか。

色々その世界があるらしいです。



案外聴きなおすと、

先入観にとらわれなくて、良いです。


正直、中学、高校位では

私はプログレは理解できなかったんです。

長いから(笑)

今は、古典ではありますが、かなり好きですねえ。




大学に入った頃、小理屈を語る人が多くて。

プログレの話題になると。

閉口しちゃって。

ファンク系のウンチク話って楽しかったんだけど、

なんでしょうね。相性みたいなものでしょうかね。


まあ、今になると、単なる音楽として良いのですよね。

色々と拘ると面倒だけど、それを取り払うとね。



歌詞とか作品への想い入れとか、

メンバー交代の云々にいちいちドラマがあるらしくて。


そちら側を楽しむ人も多かった気がするけどね。


私は、やっと音楽として単純に聴ける様になれて

嬉しい。


随分かかったなあ。20年くらいの抵抗感から

やっと解放されてゆくというかね。


年の効果でしょうかね。



では、本日もこれ位で。

天気が心配ですね。

雨。そろそろ、手加減して欲しいですな

災害もそうだし、収穫の心配もありますしね。


ただ、願うのみですが。


サイドB

共通テーマ:音楽

西武鉄道999@THE ラブ人間 と 竜神マブヤーのMXTV放映、DVD発売のこと [音楽]

裏面の271回目。

今日は、なんてことない、

普通の街中で、きっちりと日焼けしてしまいました。

たった1、2時間ですのに。


子どもの頃、「あーにゅうどうがきたー」といったりしたんですが。

なんだか赤ら顔ででっかい男、あるいは、そんな風体の化け物。

といういった意味で、こわがったり、からかったりする言葉として

使ってた記憶がありますがね。

意味があっているかどうかは不明ですが。



本日、只今の私は、

体は大きくありませぬが、

「にゅうどう」の様に赤く、

シラフなのによっぱらい顔。

急激に紫外線あびると、

体がむくむ気が私はしているのですが、

今日はまさしくそんな具合です。


今はまさに化学反応が進行中らしく、

時間が経過するほど、赤く、熱く、痛く、

なんだか体がつっぱる様な感じであります。


先島あたりを旅している時なら(夏の太陽は凄いっす)、

ゆるーくなってますからね、

旅の風情になるのですが。


今は徐々に、だるーくなってきております。


ということで。

先日のタワレコでの一人視聴会の回で、

言い漏らしたバンドのことを中心として記録する感じに

ポイント絞ってやりましょうかね。



インディーズ時代は勿論知りませんがね、

完全に曲のタイトルで「いい!」と思い込んでしまったという。

勿論視聴はしました。ざっくりと。


西武鉄道999

別に銀河鉄道との関係とかは気にしてなくて。

西武鉄道とタイトルにつけたとこが、いい。


変かなあ。私。


西武の何線かは不明ですが、

私も学生時代のとても濃い2年間を西武鉄道沿線で過ごしたり、

先輩の自宅がやはり西武鉄道沿線だったり。

古くは幼稚園の頃は川越から東京に出るのは、

当時はですが、

東武より西武の方がかっこよいと思っていたり。

思い出の路線なんですなあ。


中央線がそういう路線という方も多いと思うのですよね。

でも私の場合は、結構、乗り降りしておりますが、

用事があってゆくという感じどまりで。

好きな路線ですがね。

吉祥寺の街に公園に。

あるいは、私のは場合は山登りに行く夜行が

中央線だったりとか。



まあ、色々と縁ある鉄道はあるのですが、

西武鉄道は、ソウルを感じる鉄道の一つでして。



いったい、このバンドのメジャーデビューアルバムと

何の関係があるのか、というコメントですが。



タイトルのセンスに惚れたということでね。


この曲の歌詞も、私は、

その多くを気に入りそうな予感もするし。

彼らとちがって、今の話でなく、

ノスタルジーに近いかも知れないけど、

腐ってないんだよね、自分の中で、

当時のことが。

だから、ノスタルジーよりもうちょっとリアリティーはあるんだけど。

まあ、いいか。くどい話は。

おすすめ!(を、皆さんがしているのを知りつつ)


これはもう青春じゃないか

これはもう青春じゃないか

  • アーティスト: THEラブ人間,金田康平
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2011/08/24
  • メディア: CD




あー、日焼けが益々進行している。

水飲まなくちゃな。私。



そういえば。

竜神マブヤーが、ついに関東のテレビでも放映になるらしく。

http://www.mabuyer.com/?p=3689

知らなかったけど、マブヤー3も制作中、

そして、この秋から来年にかけて映画公開だそうで。

チェックしてなかったから、驚いたなあ。



映画は沖縄先行公開らしいですが、そのうち全国で公開されるみたいですな。

マブヤー3は宮古島ロケもしているらしい。

このシリーズ3(シーズン3って書いてあったかな)は、

10月から沖縄で放送されるのだそうで。

そうか、そうか、良く分からないけど、

たのしみだ。


シリーズ1のとぼけた感じが好きだったので、

あまり、はまるつもりはないのですが。

ね。

でも、ちょっとだけ、気にしてまーす。

http://www.mabuyer.com/


DVDは色々なパターンが出るそう。

シリーズ1が、現地沖縄県内のお店、お土産屋さん位でしか、

おいてなくてね。

買いたいときになかったんですなあ。

だからこれは良いニュース。


まあ、でもまずは、テレビを観ますかね。

地域的に可能なので。


DVDはセット版もありますよ。

シリーズ1,2は再発かな。


2011.10.12の発売だそうで。








琉神マブヤー [DVD]

琉神マブヤー [DVD]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: DVD




琉神マブヤー2(ターチ) [DVD]

琉神マブヤー2(ターチ) [DVD]

  • 出版社/メーカー: バップ
  • メディア: DVD




月曜日も当初の予報に反して、

日差しが強かったり、気温が高いところがでる可能性があるそうで。



日差しに関しては、日陰がすくないところを移動する場合は、

肌の弱い方やお子様には、

日焼け止めなどの心配も検討された方が良いかも、

知れませぬ。

土地土地の天気次第ですがね。


私。

日焼け。

やけどみたいな色に変色してきました。。。。

熱もかなり持っているなあ、こりゃ。

皮がむけたりしそうな勢いが。


先のことを想像するのはやめておこう。



くだらないことばかり、書いてすみません。

では。

本日のところはこの辺で。

サイドB

共通テーマ:音楽

山下達郎さんのメリー・ゴー・ラウンド、カルチャークラブのタイムとか。 [音楽]

裏面の270回目。

山下達郎さんのメリー・ゴー・ラウンド。

発表されて随分たってから

あるテレビ番組で使われていて出会いまして。

といっても、それも20年前ですが。

好きなんですわ。




それで、これはリアルタイムで購入したアルバムから。




名曲だらけの方ですが、私の中では、

あとアトムの子の3曲が個人的に心に残る3曲ですなあ。


これも、ある意味メジャーすぎて、避けてましたが。

カルチャー・クラブ。

今日は聴きたい気分で、並べて見ました。

いくつかのヒット曲は入ってませんが、

これも私の中のリストです。

タイム。


It's A Miracle


Miss Me


MYSTERY BOY。これは1枚目に入ってました。たしか。


The War Song


Church Of The Poison Mind


これは初めて観たのですが。

先日5、6年位前のビデオは観ましたが。

まあまあ、ボーイ・ジョージはそれなりに化粧してましたけどね。

これは10年ちょっと前みたいですが、わりとナチュラル。

ちょっと、jailにお世話になっていた時期があった気がしますが、

どういう前後関係かは不明。

とりあえず、彼らは確かレゲエが好きだったはずで。

そういう意味で、原点復帰な感じがいいなあと。

just wanna be loved



オモテをさらりとなぞっただけですが、

何かしら、自分の中にメロディーや言葉が残っている気がするんですよね。

当時は、通っぽい人達からは、

重たい扱いはされていなかった気がするけどね。

今思えば、やっぱり、案外いいじゃん。

と思いますね。

自分が好きだったからだけども。

では、では。

天気があまり暴れません様に。

サイドB

共通テーマ:音楽

スミスからパンクに流れて。 [音楽]

裏面の269回目。

周囲ですごく流行っていて、

それで知ったというバンドもたくさんあって。

スミスがそうでした。

歌詞がいいというのですが、

あまり知らないので、曲で聴いてました。

ベスト盤くらいは自分でももっていたのですがね。

とりあえず3曲くらい。

ライブ映像がたくさんあがっているね。

London


Bigmouth Strikes Again


とりあえず2つだけ。

あーなんといったかなあ、というグループが2つあって。

一つは曲名で思い出したので。

Feels Like Heaven



あと一つはチャイナ・クライシスと同じ頃に出たU.Kのグループなんだけどね、

歌詞の一部は覚えているのに、グループ名を完全に忘れているという。

うーん。

やっと、リンクするなあ。ピストルズ。










で。CRASH。


新型キャデラック


ダムド。

LOVE SONG


I Just Cant Be Happy Today


NEW ROSE。これ、レア映像的なものかなあ。


今日の最後は、これで。ベタだけど。シド・ヴィシャスだ。


ま~~い うぇ~~い。

傾向の違う曲もまじったりして。

どうも、すみません。どうも。

大変なんすから。

関係ないけど、最近は、落語がマイブームで。

林家三平さんの話の記録を

探してます。

上の世代の方のも聴きつつね。

立川流は談志さんと志の輔さんあたりから、

ということで。

浅く狭くですけど。

たくさん企画ものあるんだろうけど、

これ面白かったなあ。


席亭 立川談志の「ゆめの寄席」CD全集

席亭 立川談志の「ゆめの寄席」CD全集

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1999/06/19
  • メディア: CD



でした。



コラム的に、ひとこと記録したいことがあるので。少し。


1988年12月。

チェルノブイリの事故後だいたい3年後にモスクワを経由する便を

選択し、雪で一晩、モスクワ空港に足止めされました。

食材だってソ連国内が原料。水も、牛乳だって出るし。

まだソ連という国だったのですが、足止めされていたその日、

1988年12月7日でしたか、アルメニア地震が起きて。


到着したロンドンのBBCで観たのでした。

距離は大分あったわけですが、

危険はいつも近くにあるし、排除できないなあと思いました。


この20年位は冷戦後ということで、

色々な思想、団体関係で、

大量に被害者が出る事件も多い時代。

でなくても、日常的に事件事故がおきたり、

食の安全を脅かす事柄がおきたり。

比較級で言えば、もともと、状態が良くない地域は

今でもある訳だし。

でも、人は生きているし、訪ねても行くんだよね。


色々な話題が伝えられるけど、

自分が行きたい、行く必要があると思ったら、

俺はそこを訪ねる。

来るものは拒まないし、経済関係の人には悪いけど、

去るものや来ない人も気にしなくていいんだと思う。



ちっと位水が悪かったり、

臭いや風景が絵にかいた様でなくても。

そこに、差別がなくて、人間が住んでいるなら。


僕らを忘れないでいて、いつか、また訪ねて欲しい。

僕らはここで生きている。

相変わらず、大地の恵みだけで。

僕らは、簡単にこの大地を捨てるわけには行かないから、

ここにいる。


とかね。

遠まわしに、ちょっとね。



雨風の強い地方が、くれぐれも、大きなことにならない様に、

願っております。


それから、気候の変化に体調変化。

気をつけたいですな。



サイドB

共通テーマ:音楽

今日の散歩記録ならびにアイタカの「青い海」を遠まわしにオススメするのだ。 [音楽]

裏面の268回目。

ですな。

今日は、レコード屋(CD屋か)に寄り道をしてきまして。

ビートニクスの新譜を予約しにね。

ついでに、色々と視聴したりしてきました。

世評はしらんですが、

ガリレオ・ガリレイ ってバンドメのがキャッチーでよかったなあ。
シングルみたいだ。

さよならフロンティア

さよならフロンティア

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: SE
  • 発売日: 2011/09/07
  • メディア: CD




荒川アンダー ザ ブリッジって、聖☆おにいさん、の中村光さんの作品が原作でしょうかね。

ほほう。

で、こちらも、イントロで、「いいぞ」って分かった(ほんとか!と自分に突っ込む)

99RadioService


「2」

「2」

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: バップ
  • 発売日: 2011/09/09
  • メディア: CD



それぞれ、皆、ブレークしてんのね。ここまでは、手だせないしね。

THE PINBALLS はちょっと傾向が変るけど、これも好きな派。


ten bear(s)

ten bear(s)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Knock up!
  • 発売日: 2011/08/03
  • メディア: CD



でね。

チラシがごちゃまんと おいてありますよね。

CD屋、ライブハウス、スタジオ、楽器屋 とかね。

渋谷のWWWとビルボードのチラシを持ってきて、

観ておりました。

9/30に山根万理奈さんがやるWWWはステージも会場も、

広いことが分かりました。

(検索しないで、チラシで判断)

ビルボードのチラシは出演陣を見るにつけ、

いつも「毎日行きたい」という衝動にかられるのですが。

これは、びょうき、の様なものでね。

それで、あえて2つだけ。

個人的には真面目に気になる公演がね。

ビルボード東京。

10/17(月)、18(火) ヒューマンリーグ。(!)

ですよ。

そしてね、ベニー・シングスのプロデュースでもおなじみの、

ウーター・へメル。(これも!)

大阪が11/12(土)

東京が11/14(月)、15(火)

行きたい。でも、もう財布が無理で。

このチラシと噂でおなかを一杯にしようかと思います(笑)


今日は渋谷だったんですが、通な方はともかく、

一般的なCD屋さんが減ったので、そのせいか、最近はネットばかりでなく、

店に色々見に行く機会が増えた気がしますわ。

不思議と。

今回、色々視聴しつつね、大御所とか企画モノも聴いて。

やっぱり、山下達郎は鉄板だなあ、と思ったり。

ウクレレYMO だったか、そんなのも見つけたり。

栗コーダーカルテットとか、良くお名前を拝見する方が参加で。

ちょっとざわついていたから、ゆっくり聴いた方がよさそうだった。


ウクレレ・YMOとその周辺

ウクレレ・YMOとその周辺

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: OCTAVE
  • 発売日: 2011/09/07
  • メディア: CD



で、さあ帰ろうか。と思って店の端にいったら。

あーbonobosの特集コーナーかあ。と知ったかブリしていたら。

新譜出ているのを知ってはいたけれど、

ハナレグミのコーナーが。

しかも、サウンドデザイナーも積んであり、

プライベートスタジオの様子が。


SOUND DESIGNER (サウンドデザイナー) 2011年 10月号 [雑誌]

SOUND DESIGNER (サウンドデザイナー) 2011年 10月号 [雑誌]

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: サウンド・デザイナー
  • 発売日: 2011/09/09
  • メディア: 雑誌




手にとってしまいました。

黙って帰るつもりでしたがね。

ハナレグミとサウンドデザイナーの合わせ技が効きました。


オアシス

オアシス

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ビクターエンタテインメント
  • 発売日: 2011/09/07
  • メディア: CD



趣味が一定しません、ええ、これが私です。


やっと、本題。

今日は、アイロウ&タカ、

とか、

アイタカ

と呼ばれていたユニットとその周辺をご紹介したくて。


一時期、ヒガシワタリという名前の時期もあった。

2人組で、

二人の名前から、アイロウ&タカに。


この時代にポニーキャニオンからメジャーデビュー。

そしてヒガシワタリ(東渡)に。


この後、独立した格好で、

アイタカと名前を変えて、1年位活動して、

活動休止。

2006年の6月頃でしたでしょうか。



アルバムは最後のアイタカ時代に自主制作したものを除いて、

全部持っているのですが、今聴いても良いですなあ。

沖縄本島のデュオですが、三線を使った曲は多くないです。

何度か、ライブも観たことがありますが、

ライブの時は三線とアコギという感じでしたね。


私は丁度ヒガシワタリからアイタカへと、

彼らの人生が大きく変る頃に出会った具合でして。


当人は、苦しい日々だった様ですが、

何度か親しくお話したりしたことも、思い出です。

家族全員で観に行ったり、話たりしてましたよ。
(今のパターンと同じだけど)


それから2年位して、アイロウさんは結婚して、

アイモコというハルサーミュージシャンとして、

農業をやりながら、

夫婦で音楽活動を始めたということをネットで見つけて。


横浜のある居酒屋さんのライブで再会しました。

ハルサーミュージシャンの構想は、アイタカになった頃から、

良く語っていたので、実現したんだなあと感慨深かったです。

ステージの合間に漬物を売りに歩くという(笑)

これが旨くてね。

その当時は、

フルーツパパイヤのジャムもスペシャルであったんですよ。

パパイヤのジャムは季節ものらしいですが、

アイロウさんの母上作だそうで。


最近はどうなんだろう。


次は来年の初夏~夏あたりが時期でしょうけど、

作るかどうかね、手間が随分かかるみたいで。

風がわたってくる様でね、甘み、食感も良くて。

おいしかったですよ。

(色々、こちひら農園というサイトで、在庫がある時は買えますよ)


その後、アイモコは沖縄本島を中心に、

大活躍をする様になって。

ラジオ、CM、最近は地元局制作のテレビも。

最初は関東にも何度かいらしてましたが、

今は忙しくなって、こちらで拝見することはなくなりました。


でも、CS、バラエティーの企画モノだったりで、

関東でもテレビで観られるという存在になってまして。

嬉しいことです。

さて、相方のタカさん。

今はソロ活動をしており、モンキースマイル(猿笑)という名前で

活動されています。

アイロウさんのお兄さんと一緒にライブに出たりすることもある様です。

アイロウさんのお兄さんは、東風(コチです。トンプーじゃなくてね)という

デュオをやってた時代がありました。

その頃にアイロウさんのお兄さんだというのを知って、

聴いてみたら、良かったので、CDを買って。

気づいたら、ソロになられていたという具合。

アイロウさんの奥様は長谷川友子という名前で、

福岡のラジオ局に出ていた方だそうですが、

うちなーのおじい、おばあに笑いを届けてますよ。

ラジオはラジオ沖縄の音楽農園という番組の、

一部のコーナーがポッドキャストで聴けたりします。

ネタの好き好きはあるでしょうが、ご参考まで。


話が長くて、なんですがね。


本当はね。

アイロウ&タカの「青い海」がyoutubeにないかと、

思っていたのですが、なくて。

他にも良き曲はあるのですが、まずは「青い海」だなと。

かわりに、

タワレコのページやアマゾンのページをリンクします。

http://tower.jp/search/item/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%A6%EF%BC%86%E3%82%BF%E3%82%AB?limit=20&sort=&direction=false&highlight=false&rep=false

http://www.amazon.co.jp/%E3%82%B9%E3%83%83%E3%83%91%E3%82%A4%E3%83%9E%E3%83%B3%E3%83%BB%E6%84%9B~%E5%83%95%E3%82%89%E3%81%8B%E3%82%89%E5%90%9B%E3%81%B8~-%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%AD%E3%82%A6-%E3%82%BF%E3%82%AB/dp/B00007AJQH/ref=sr_1_9?ie=UTF8&qid=1316088409&sr=8-9

http://www.amazon.co.jp/%E9%9D%92%E3%81%84%E6%B5%B7-%E3%83%92%E3%82%AC%E3%82%B7%E3%83%AF%E3%82%BF%E3%83%AA/dp/B0002J56OO/ref=sr_1_1?s=music&ie=UTF8&qid=1316088684&sr=1-1

昨年だったか、5年ぶりのアイタカが集まったときがあり。

その時のことを書いたアイモコのブログと、ミュージシャンの方のブログ。

http://ameblo.jp/halser/day-20101213.html

http://ameblo.jp/uuchiii/day-20101213.html


「青い海」はカラオケにも入っている場合がありますよ。

原曲がないと歌えないでしょうけど、マメ知識で。



アイロウ&タカの名義かヒガシワタリ(アイロウ&タカ)

という様な名義で、わりとメジャーなカラオケには収録されてます。

アレンジが3つあるのですが、どれが入っているかは分かりません。



アイモコが歌う番組のテーマ



アイモコのアルバム2枚目から。


アイモコのオリジナルは、マリー・ウィズ・メデューサに在籍していた、

「よなははるき」さんが、

プロデュース、アレンジ、エンジニア等々で関わってます。

別の名前でライブサポートもしていますしね。(蘭丸だったかな)


アイロウさんは、今年「愛郎」という名前で、「ひとりだち」というソロも出しました。

アイタカ、アイモコとは違う路線ですね。

歌詞の多くは奥様(長谷川友子さん)が書かれてます。




演歌っぽく聴こえる感じもなくはないけれど、

多分、チャゲ&アスカがフォーク的な楽曲を歌っていた頃の

雰囲気のイメージがあるのではと、個人的には推察しています。


銀座のわしたで買いました。

あの方達は、

収益の数パーセントをドクターへリの運営に寄付しているのですよ、確か。


前は買うのに手間がかかって。それも楽しみだったのだけどね。

本人達にメールで申し込み。

この時代は手紙つきで商品が送られてきてね。

懐かしい時代です。




その次がモッズ(沖縄のライブハウス。通販もやっている)経由。

で、今回はわしたショップにも置いてある。

沖縄の県内はもっと色々なお店においてあるそうです。


買いやすくなりました。


以前より、遠くに行った気はしますが、

テレビで観たりすると、元気そうで、嬉しいです。


奥さんの長谷川友子さんは、モコさん、と呼ぶのですが。

モコさんは、ものまねができてね。


かなり得意なネタは、大うけします。

今はちょっと静かですが、田中真紀子さんのものまねは

驚いたなあ。


クレヨンしんちゃんのしんのすけも、面白いです。


最近は素のトークがさえているせいか、

ものまねはステージだけみたいですが。


また拝見したいものです。



おしまいに、アイロウさんのおにいさんの唄を。

東風平高根(こちひら たかね)さんのソロ。


曲は東風時代のものですが、良い唄ですよ。

これも「青い海」の世界と通じる何かがあって、

好きですなあ。





散歩記録と、おすすめしたいことと。

混ざって、だらだらと書いてしまいました。




「青い海」があれば、それリンクするだけにしよかとも、

思っていたけど、いつも通りに、ダラダラにしてしまいました。


ご容赦を。


台風15号は沖縄本島、奄美方面に。

台風16号が関東、東北方面に近づいてきそうですな。


そういえば、今日の夕方の地震は弱かったけど、

311を思い出す様な長い揺れで、ちょっと焦った。


敏感になり過ぎたのかも知れないけど、

悪くはないかな。落ち着いていれば、ね。


では。
(誤字、脱字、乱文 多謝)

サイドB

共通テーマ:音楽

タイトゥン・アップ! [音楽]

裏面の267回目。


もう随分と登山から離れてしまいましたがね、

色々な局面で、良く似た場面を生きていたりして。

音楽創りや演奏に例えられる場面もあるし。



稼ぎでも、遊びでも。旅でもね。

力とかペースとかコントロールをしたり、

あえてコントロールしなかったりと、

加減が大事。簡単ではないんだが。


さてと。音楽の時間。

観ていただいている方は限られた方でありますが、

通りすぎる方が、偶然に音楽とか旅とか、何かの思いつきを持ってもらえたら、

なんだか嬉しいなあと、思うんですよね。

コメント受け付けてないから、別にレスはいらなくて。

そういう偶然っていいじゃない。ね。



じゃ連続で。

タイトゥン・アップはじめ、色々。

こないだCMで使われていたの、気づいた人も多かったと思います。

YMOがカバーした原曲。

CMでも流れたレコードの音の方は、はじめのベースが独特のノリで入ります。

こちらの方はYMOがカバーした入りに近いかな。









ジャミ・ロクワイのもあったけど。まあ、これ位でね。


次は曲は違いますが、ホーンを聴いて、つい。

詳しくないんだけども、TOWER OF POWERの曲を。




それから、ワールドハピネスで映像では流れなかったが

採り上げてみたい曲について少し。

GANGA ZUMBAで1曲。

Si tu no vuelves (シ・トゥ・ノ・ブエルベス)。

詳しくないです(そんなのばかりで。。) ミゲル・ボセさんの曲。

数年前に、

シャキーラと一緒に歌って話題になっていたみたいですなあ。

動画ではないですが。写真が観れます。




OKAMOTO'Sの「恋をしようよ」。

ルースターズのカバーかな。

こういう歌詞は高校の時は歌えなかったなあ。

私はボーカルじゃないけど、照れたかも。

今思えば、色々な意味になるから、照れなくていいんだけど。

少年的には「やりたいだけ」って歌詞は刺激がつよかったっす。

ゴタクはいいや。

原曲はこれだよ。




アルバムに収録されている演奏もいいですよ。


ワールドハピネスで、GANGA ZUMBAのセットリストに、

珍しい曲を発見したので。

久々でないかなあ。

私が出あった頃にはもうセットリストになかったなあ。観たいなあ。
(この映像は、ドラムが宮川さんでなく、GENTAさんです。初代ドラマーの)



今年はどうもカレンダーが曖昧なままでして。自分が。

もう9月も半分。夏も通り過ぎてゆく季節ですよね、残暑っていう位だし。

1年の終わりも近い。

実感がないなあ。


1年中、びっくりしたままで過ぎるのもいいか。


来る、年末年始は、気持ち的には静かめに過ぎるだろうし。

震災があり、父の他界があり。

1年程度は時間が必要ということかなあ、と思ったり。


適度に不健康ながら、

まあ元気で、

日々の暮らしにも何の文句もありません。

究極的にはね。

でも、なんだか、慣れない感じが続いているということで。

なんだろう、これ。

ま、いいか。同じことを忘れた頃に、書きそうですが。


さ。


ではでは。



毎日出ているから、軽くなりそうですがね、

どうかご息災で。


サイドB



共通テーマ:音楽

今日の見聞録(ワールドハピネス、大工哲弘さんの南米公演 他) [音楽]

裏面の266回目。

ほぼ、自分向けになっていて、すみませんです。

多分、全国に読者は2人に減った様な気がしますなあ。

ナノメディアといった造語はないでしょうが、そんな具合で、私のブログ。

でも、そのお二人のことも忘れずに、書いておりますよ。


さて。

DPRKの方が漂着したとか。

すごい船(なつかし気な。悪気はないよ)で、決意してきたんだなあと

観ていたのですが。

案外エンジンも燃料、食糧もありで、準備できる層の方達だった模様。

人道の観点から助かって良かった(多分、南に行けるだろうと想像するし)けど、

命をかけようにも、そうもできない人がいるのかしらね。

余計なお世話かも知れないけど、

エリートとそのご一族でなく、ごく普通かそれより苦しい生活をおくってる子ども達の

ことは、さすがに、理屈抜きに気になりますなあ。

色々な国同士の話とか抜きにね。

まあ、色々。

危ないことは勘弁だけど、考え方の違いがあっても、

人の命への思いは、通じあえることだと思うしね。

(珍しく、甘口ですが。やはりね、人命はね)

さてと。

今日は、「今日の見聞録」という具合の話をいくつか。

宮沢和史さんのソロ情報。また九州ですな。宮崎。

http://www.miyazaki-hanabi.com/


クラウディアのブログ。

日本での何気ないブログ更新は久しぶりかなあ。

作品関連でいくつかあったけども。

http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=516


恋しアルゼンチン

恋しアルゼンチン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: FIVE-D
  • 発売日: 2011/09/21
  • メディア: CD



そういえば。2011.9.13。

今日はね。

ワールドハピネスのダイジェストですかね、WOWOWで観てました。

http://www.wowow.co.jp/pg/detail/051497001/


高野さん、GANGA ZUMBA、ビートニクス、YMO目当てだったんだけど。

他も皆よかったなあ。

とりわけ、私は、KIMONOS、リトル・クリーチャーズをじっくり観てしまった。




リトル・クリチャーズは、テレビで映った曲でないですが。このビデオが好きなので。




最後は、大工哲弘さんの話題です。


南米公演に出られるそうです。

大工さんのブログ
http://daikutetsuhiro.ti-da.net/e3520284.html

琉球新報の記事
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-180800-storytopic-6.html


構成などの情報はないので、関係ある曲は分からないのですが。

何か曲をと思いまして。

ブラジルにも行かれるそうなので。これを。

音のみです。

「蓬莱行」に入っていた曲。原曲の雰囲気を残しつつも、わりとアレンジで色を変えている印象。
好きな感じです。

日本語の歌詞がついております。

トラベシア


Travessia。原曲は、このミルトン・ナシメントの曲かと。



連想で。。。

安里屋ゆんた。唄三線は金嶺圭太郎氏です。


固み節。パーシャクラブ。民謡をアレンジ。初めて聴いたのは、17年くらい前だ。


じんじん


さよなら港。これは、長間たかお さん。元アヤメバンド、チャンプルーズ。


チャンプルースのじんじん。って、これ歌う天気予報。でも、レア映像だなあ。
http://youtu.be/R9CT-EiaI-I

前にもリンクしましたが。これを久保田真琴さんが聞いたのかな。

ハイサイおじさん。

デビュー盤だと思われます。喜納昌吉と喜納チャンプルーズって書いてあるなあ。


この揺れの方が、今の気持ちに優しいなあ。スピードもね。

歌詞はふざけてる歌詞じゃないんだそうでね、

実在のモデルがいらしたそうで。実在のおじさんが。

実は先の大戦が暗く影響していたエピソードがあるそうですよ。

色々な事件もあった末、少年時代にこのおじさんに出会ったエピソードなどが、

きっかけとなったそう。


何かのビデオで見て、びっくりしたんですけどね。

気楽な曲かと思っていたのでね。



まあ、楽しんでいいんだと思います。今はね。


キッカケは私などが想像さえしなかった背景があったということで。



ということで。

最後は沖縄に流れ着きました。やはり。


天気が読めませんな。

経済とかも、なんだか、平気な顔していて良いのかという位に、

乱気流の中という感じですな。


麻痺してますかね。私ら。


落ち着いて様子を見ているということですかね。

そう思った方が、庶民は気楽ではあるな。


見えるところは見通して、

地道で、それでいて楽天的に、過ごせたら、それでいいかしらん。


刹那ということでなくね。

日本で言う、ラテン的な暮らし。


かな。


ではでは。

どうかご息災で。

(誤字、脱字、乱文、多謝。ぼちぼち、直しの努力をしまする。。)

サイドB

共通テーマ:音楽

毎日、できごとがあるなあ。まあ、でも、やっぱり音楽で。 [音楽]

裏面の265回目です。

本日も、何やら色々起きてますが、

落ち着いていこうっと。


避けてきたわけでは

ないのですが。


友人とかバンドの縁で、高校の頃に随分と聴いたり、ライブ観たり。

したんですね。

バンドを複数参加させてもらっていたので、

色々と出会いがあったと、今振り返る感じですな。

まあ、コピーバンドが多かったですけれど。


ARB

です。

ARBから初めてみますか。

曲は迷うところですが、さくっと、とりあえずということで。

コアのファンの方には、扱い方が、ちょいと乱暴かも知れませんが、

お赦しくださいませね。














音だけども。




バンドを変えて。モッズ(日本のバンド)はね、この曲が一番好きかな。


また、バンドを変えて。U.Kですが。ジャムね。





原曲?かなあ。




これもカバーだったのか。パンクに入ってソウルに出る。ということか(笑)

これスティーブ・クロッパーが参加していると、コメントされているなあ。おー。

詳しい方のサイトによると、オーティス・レディングが亡くなった時に、
創った曲だそうです。


音のみですが。








ちょっと脱線気味になってしまった。。。

まあ、つながるということで。

ARBは今改めて聴くと、世界が骨太だなあ。

うーん。

石橋さんは、映画や大河ドラマに出る様な、

俳優さんという感じで出会うことが多いですがね。

今も歌っているのかなあ。

http://ishibashi-ryo.syncl.jp/?p=infolist

福岡で11月にイベントあるんだなあ。あ、池畑さんがドラムじゃん!

CHABOさんも同じステージ。

うーむ。

九州、沖縄に何かと、私の気になる人達が、

この秋集まるなあ。


散らかしっぱなしのお話ですが、

毎度オチはつけないので、こんなところで。


では。


サイドB

共通テーマ:音楽

ビートニクス、きいやま商店、他9月11日の雑感。 [音楽]

裏面の264回目です。

今日は、家でじっとしておりました。

軽めのかたづけと、女子サッカーの五輪予選を

テレビで観た程度で。

体調を整える意味では、良い休みになったかなあ。

さてと。

一部はDVDでも出ている映像ですが、

日本のユニット。ビートニクス(高橋幸宏、鈴木慶一)をリンクしますか。







音のみ。


音のみ。




3枚目のアルバムの曲はないですが。

4枚目(他にも数枚出てはいますが)がこの10/12にでますねえ。

視聴も始まってます。



さて。

筋が変りますが。

きいやま商店。

こちらもアルバムが出るのですなあ。今月。


収穫の秋だなあ。

全部、収穫できるかは別として。

大城クラウディアも出るんだよな。
(和海のライブも良い感じだった様で、よかったなあ)


さて、きいやま商店に戻って。

この唄、歌詞が面白いのだけど、気持ちが温かでね、すきですよ。
(こちらは、一部の方言を言い替えて唄っているバージョンです)



こんな曲(カバーだそうです)もやってます。
(3人のことが多いですが、この映像ではバンド編成です)


この2曲はこの9月に出るアルバムにはいってる様です。


沖縄ロックンロール

沖縄ロックンロール

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ALLEX ENTERTAINMENT
  • 発売日: 2011/09/28
  • メディア: CD




あとね。こんな曲もやってます。

これは1枚目に入ってたな。

これもバンド編成のバージョンで。迫力が出ますなあ。


「ゆーしったい」って、タイトルの言葉が、耳に残るんですよね。

方言らしいです。

踊りがあるらしくて、八重山や沖縄では、

観にきた子どもに大人気という噂も。




全く違う音楽の世界を2つご紹介しました。

私という一人の中では、どちらも好きなんでありましてね。


最後に本日の雑感を。

今日はね。


世界や日本の21世紀最初の試練という、

時代の変わり目になるであろう出来事を

想い出させる

9/11であり、11日でありました。


御巣鷹の事故もそうですけど、

忘れないでいたいと思います。

そのことだけは、何度でも書きたい。

忘れないということ。


そうすれば、こんな私でさえ、何かの行動、思考、判断に

つながる気もするのでね。


自分が、自分にだけ都合良く生きない様に。

案外、難しいことなんですけども。


50年後、小さい家族が無事に生き延びていたら、

この21世紀初頭の出来事を、

どんな風に眺めるだろう。



未来学者さえ見通せない変化が、

起きて欲しいものだと、

ちょっとだけ夢を見つつ。


今日はこの辺で。


愛と平和を。安心なふるさとを。


では。どうかご息災で。


サイドB

共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。