SSブログ

スミスからパンクに流れて。 [音楽]

裏面の269回目。

周囲ですごく流行っていて、

それで知ったというバンドもたくさんあって。

スミスがそうでした。

歌詞がいいというのですが、

あまり知らないので、曲で聴いてました。

ベスト盤くらいは自分でももっていたのですがね。

とりあえず3曲くらい。

ライブ映像がたくさんあがっているね。

London


Bigmouth Strikes Again


とりあえず2つだけ。

あーなんといったかなあ、というグループが2つあって。

一つは曲名で思い出したので。

Feels Like Heaven



あと一つはチャイナ・クライシスと同じ頃に出たU.Kのグループなんだけどね、

歌詞の一部は覚えているのに、グループ名を完全に忘れているという。

うーん。

やっと、リンクするなあ。ピストルズ。










で。CRASH。


新型キャデラック


ダムド。

LOVE SONG


I Just Cant Be Happy Today


NEW ROSE。これ、レア映像的なものかなあ。


今日の最後は、これで。ベタだけど。シド・ヴィシャスだ。


ま~~い うぇ~~い。

傾向の違う曲もまじったりして。

どうも、すみません。どうも。

大変なんすから。

関係ないけど、最近は、落語がマイブームで。

林家三平さんの話の記録を

探してます。

上の世代の方のも聴きつつね。

立川流は談志さんと志の輔さんあたりから、

ということで。

浅く狭くですけど。

たくさん企画ものあるんだろうけど、

これ面白かったなあ。


席亭 立川談志の「ゆめの寄席」CD全集

席亭 立川談志の「ゆめの寄席」CD全集

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 1999/06/19
  • メディア: CD



でした。



コラム的に、ひとこと記録したいことがあるので。少し。


1988年12月。

チェルノブイリの事故後だいたい3年後にモスクワを経由する便を

選択し、雪で一晩、モスクワ空港に足止めされました。

食材だってソ連国内が原料。水も、牛乳だって出るし。

まだソ連という国だったのですが、足止めされていたその日、

1988年12月7日でしたか、アルメニア地震が起きて。


到着したロンドンのBBCで観たのでした。

距離は大分あったわけですが、

危険はいつも近くにあるし、排除できないなあと思いました。


この20年位は冷戦後ということで、

色々な思想、団体関係で、

大量に被害者が出る事件も多い時代。

でなくても、日常的に事件事故がおきたり、

食の安全を脅かす事柄がおきたり。

比較級で言えば、もともと、状態が良くない地域は

今でもある訳だし。

でも、人は生きているし、訪ねても行くんだよね。


色々な話題が伝えられるけど、

自分が行きたい、行く必要があると思ったら、

俺はそこを訪ねる。

来るものは拒まないし、経済関係の人には悪いけど、

去るものや来ない人も気にしなくていいんだと思う。



ちっと位水が悪かったり、

臭いや風景が絵にかいた様でなくても。

そこに、差別がなくて、人間が住んでいるなら。


僕らを忘れないでいて、いつか、また訪ねて欲しい。

僕らはここで生きている。

相変わらず、大地の恵みだけで。

僕らは、簡単にこの大地を捨てるわけには行かないから、

ここにいる。


とかね。

遠まわしに、ちょっとね。



雨風の強い地方が、くれぐれも、大きなことにならない様に、

願っております。


それから、気候の変化に体調変化。

気をつけたいですな。



サイドB

共通テーマ:音楽

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。