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スコラ、MUSICA(高橋幸宏さん)、ビートニクス、ラヴィン・スプーンフル、ラトルズ、ミッジ・ユーロ、ノイ!。 [音楽]

裏面の288回目。

キーワードによって、

機械君のアクセスが違うのか、

とてもバラツキがございますが。

いつきても、空いている。

気楽なブログでございます。

ようこそ。


殆ど、自分の一人喋りでして。

どうかお赦しを。


街は秋めいてますかね。


なんとなく。

今日は、実家を訪ね、

調子よくはいきませんが、お経を拝読したりして。



そんな平安な心落ち着く日でありました。



夜に、坂本龍一さんのEテレのスコラを視聴。


今回の内容は、理論的なところが少し出てくる様で。

その筋の「学」がないので、素人に嬉しい。

クラシックよりの音楽を聴く時に、

楽しみも増えるかも知れない。


なにやら、バンドでの収録もあった様でしたよね。

たしか。

その回も楽しみにしつつ観て参りますかね。



今日は、BSで小原礼さん、尾崎亜美さんが司会をされている

MUSICAの日。高橋幸宏さんがゲストの日。

録画していたので、それも観て。


話は勿論ですが、

かかる曲がね。

勿論ご当人のオリジナルが多いのですが、

選曲が良くて。

スタッフさんのセンスでしょうか。


まあ、YEN時代のものは、ほぼ出てこなかった気はしますが、

でもファンからしても、「これはいいよね」という曲が流れたりして。

和みました。


セッションは幸宏さんが、いつも以上にソウルを込めていた感じが

良かったです。


小原さんと尾崎さんのバッキングとコーラスだと、

熱うつるよなあ、と勝手に思ってました。

良かったですよ。

次は再放送が来週あるみたいですが、

10/22(土)。楽しみです。


ビートニクスの新譜でのカバー曲の話題も出たので

そのあたりの映像をリンクしてみます。


ビートニクスは、ライブには行けないですのでね、

じっくりCDを堪能したいと思っております。

(高野さんも出ているし、観たいところではあるものの)


LAST TRAIN TO EXITOWN

LAST TRAIN TO EXITOWN

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2011/10/12
  • メディア: CD



ビートルズの話題も出ていたので、

流れでラットルズ(ラトルズの方が正確か)とか

モンティパイソンに流れてみました。

ミッジにも寄り道で。



The Lovin Spoonful ラヴィン・スプーンフル

Didn't Want To Have To Do It  いいですなあ。いい。これをカバーしているらしい。


このバンドの曲をあと1曲。これは、スーザン(日本)もカバーしてました。


The Rutles All You Need Is Cash

















The Rutles - Ouch!



The Rutles - Get Up And Go


Monty Python and The Quest For The Holy Grail - NI!!  いわゆる、「ニッ!の騎士」の場面です。



え。寄り道で。

前にもリンクしたかも知れませんが。

ミッジ・ユーロがかつて所属したグループから。

スリック(SLIK)

Don't Take Your Love Away


リッチ・キッズ

Rich Kids  という曲です。


Ghosts of Princes in Towers すごいタイトル。という気が少し。歌詞は知らないけどね。


2010年のリッチ・キッズ  かつてのメンバーがガンになり、チャリティーとして再結成しツアーしたかと。



最後は。ビートルズとも英国とも何の関係もなさそうですが。

ノイで(Neu!)で。たまたま、今日、聴いた曲というだけのことです。

でも、このグループの曲の中では、好きかなあ。

最近、何でも好きな気がしてますがね。

まあ、いいか。

Seeland



では。


サイドB


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