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休むべき情勢になりましたので。休み前のぼやき(しょっちゅうか。。。) [つれづれのこと]

裏面の315回目。

日付的に特別に日だったそうでね。

1が続くという。

(ブログ日付は、細工してみました。稼ぎにでてっからね)


こちらは、そういう神経でなくてね。

朝から、今年何度目かという気もしますが、

電車止まっているぞー状態でね。


震災を軽くイメージしないでもなく。チラチラするね、今も。


まあ、次第は知りませんが、

急行列車に人がどうにかしてぶつかったんだそうだ。

これも季節でしょうか。


そんなんで、バタバタスタートして。

心が落ち着かずでしたなあ。


普段はあまり多くは乗らないバス、

列車の係の方や他人様(俺もか)達との間が違いますからね。

初めてじゃないけど、意味もなく冷たくあしらわれたり、蹴られたり。

客も血走っていて、なんだか、激しく背中おすしね、

あまりに酷いから、目線があってね。

火花ちったね。

こちとら看板背負っているから、無抵抗にしましたけどね。

不本意なスタートでね、今日は。


どさくさ、いらいらまぎれに色々やられるのは叶わん。


しかしね、あまりに人身事故という名のトラブルが多いんですよ。

この頃。

そういうこともあるから、皆、限界点に来ているのかなあ。


帰宅して軽く仮眠して起きてみたら、まあ、想像通り、

段取り先行のTPP。


前にも書いた様に、

賛成、反対から入るつもりは全然ない私ですがね。

今はもう気持ちはどらえもんですなあ。

明治時代の気骨のある政治家連れてきてくれないか、とかね。

そんな、ちょっと夢の様な気持ちになりましたよ。

ね、バカでしょ、私。はい、バカ者なんです。

織田さんは性急でちょっと怖いので、交渉の粘りと狡猾さでは群を抜く、

徳川家康に政治を任せられないか。

なんてね。



言っていることを反対になりそうですが、

世の中が動くときにはブログとか休みにする主義でしてね。

愚痴っぽくなるから、ってのが主な理由ですがね。


私個人の予定は、そうだなあ、2~3ヶ月くらいすると、

多少はログがたまるかも知れないので、まとめてアップしますわ。


まあ、何か面白いライブでも言ったら、

ぽちっと出てくるかも知れないけど、

そうですね、年末か年始かまあ、そのあたりまでかな。


世の中の、哲学のない議論を目や耳にしちゃうのが、

大真面目に体に害があってですね。だから、休みにするということで。

休んでても、時々、一人沸騰しているので、

増長させる場をクローズするということなんですけどね。



個人的なお知り合いの方で、

「おい、生きているのか!」的な問い合わせはメールの方でひとつお願いします。

今年は年賀状という名前でのハガキもださない年ですので、

疎遠になりがちですが、まあメールは時々観てますからね。


ちょっと早いし、事件とかあれば、まだ出てくるけど、

皆さん、よき年をお迎えください。第1弾、ということで。


(政治的な思いいれはなく、音楽が好きなだけですので、誤解のない様に願います)













皆様、どうぞ、ご息災でいてくださいね。私もそうしたいと思います。

日々、気持ちは暗澹としていないでもないですがね。

どうにか、明るいフリしたり、しなかったりして、

生きてみまする。それも、悪くはないでしょ。


でも、少し、ネットの世間からは離れて暮します。

世の中は楽じゃなくて、混沌が更に拍車もかかりそうですな。


日本を代表する男性も女性も、何の根拠とか推察眼があるのやら、

力強くおっしゃっているんですなあ。

昭和16年夏にならない様に願いますがね。


先の戦争の反省番組なんてのを長い年数にわたってみてきたけどね。

釈然としないんだよね。悪くない人が殺されて、案外姑息に悪い奴が生きているっていう。

限界はあるだろうけどね、裁くのもオイラ達の税金だからね。悔しいよな。



まあ、ちゃんと考え抜けよということですわ。

自分なりに闘いつくせよ、ということでね。

でも、できたら、マチガイに気が付いたら、素直に降参した方が良いと思うけどね。


そういえば、TPPだけじゃないけど。

それに、公文書や公約に「もう発展しない」とは書けないことは

百も承知だけど。


真っ正直な話、

直線的に、一生、発展しつづけないと、何か問題あるんですかね。

こういう問題があるたびに、国家規模の統計とか国際収支とかと、

個々の人の十分な衛生、食糧、安全と乖離がある気がするんだよね。


発展はしないけど、落ちないという生き方もあるだろうしね。

無理して発展を考えるばかりが能じゃないだろうね。

だれが債権者かは別として、1000兆円も借金があるって、

倹約とのバランスが先でね。


あ、今は復興もあるから、そこは別だけど。


30年後も家電製品、ガソリンを使う自動車が外貨獲得の稼ぎ頭って

思っているのだろうか。。そのための、本当の戦略ってあるのかね。

新しいぷれーやーも出てくるわけでね。

単にマーケットシェアの得失だけで見ていては、TPPしようがFTAしようが

同じだろうけど。

もっと提案をかんがえないとなあ。。。あ、ちょっと偉そうか。

ともかくね、

私には借金が返せない事くらいしか、思いつかないのですがね。

私企業は雇用の連鎖があるから、そこだけですよ。気になるのは。

いづれ人口は減るので、本気で増やそうというなら話は別ですがね、

その先取りで何か実験してみるべきだと思いますがね。

働き方、企業との並存の仕方。産業構造がどう変ってゆくか、

何が困るか、観てみるというね。


生まれないのは、生まないという理由が多いんでしょうし、

生まないんだから、人は増えないですな。

生きている人は、健康で暮すわけだから、

まあ高齢者の国はやってくるのは間違いないんでしょう。

だとすると、高齢者はそんなに消費ばかりするのだろうかね。

そりゃ、わりに多くの人が財力あるのかも知れないけど、

それをよそに移動させるということでしょう、TPPって。

それで、いいの?

かな?

先行き50年後の日本をざっくりいえば、

地方分権は読めないけど、今の国の小さく相似形で存在していて、

体制と防衛力は多少新目にしながら、それなりの財力があり、

借金を返し続ける。

それでいいんだろうに。

そのために、よその国ばかりから買い物する必要があるのか、そこが疑問ですわ。


あたしは自由に暮すのは好きですが、

自由を押し付けられるのは嫌いです。


自由ってのは、ヨーロッパ系の方々の歴史における言葉じゃないですかね。

日本であれば、人様に迷惑をかけない、位なことでね。

隔たりが凄い。

一時期、若者が熱狂してた時代もあって、あれが、こちとらには迷惑な限りなんだけどね。


封建的なのも恐怖政治もごめんだけど。


freeというの訳語のボキャブラリーが少ないということでしょうね。

何かをわきに置くという様な意味もありますしね。英語なら。

そこら辺、自由に反対すると悪い奴と、だまされると怖い目にあいますよ。

「色んな制約、なしにしようぜい、仲間になろうぜい。ってな感じ」

ということでしかないんでね。


自由貿易がどうのって。

その議論の土台がかなり脂っこいというか血生臭いでしょう。

力のある方(今は日本もかな。まあ、売主側だよね)の言い分を

きれい事で通したいという、そういうことでね。


ちょっと違うけど、私には、この手の問題は

いつも「黒船」にしか見えないんですよ。

だって、皆、右往左往していて、外国の人は強気だもんね。


と、Yの家とかで毒されている、いやむしろ愛している自分が言っても

弱いんだけどね。





言い訳は戦争にまつわる各種の証言と、昨今の電力問題でうんざり。

経済は大事だけど、経済は人がいなくても動くものなんだよね、

今や。

でも、国は人がいなければ、動かんよ。というか、国をなさないよ。


オイラはブロック経済の賛否はどっちでもいいけどさ、



キレイごとで勝負しようとしているなら、おいら達をバカにしすぎだよなあ。

そんなに愚かじゃないよ、苦労していきてんだからさ、皆。


反発が怖いなら、とっとと、その地位から降りるべきだよ。

リーダーは拍手されるために、あるポストじゃない。

吉田茂を見ていたら、そう思ったものね。好き嫌いはあるでしょうけど。


まあ、この際、何を言ったかなんて、関係ないんだからね。

その事履き違えて、曖昧な言い回ししているけども、

そういうズルな頭を交渉の方に使ってほしいんだよね。

違うよ、使う方向が。外へ使ってください。


覚悟、見えないけど哲学、ある種の武器(威力という意味でね)考えてんだろうね。

交渉ってキレイごとじゃないよ、なんども書いちゃうけど。

兵器を用いない戦争だよ、はっきりいえば。


代議士や影響力を行使できた団体代表やその後を任された人は、

事の次第によらず、結果責任をとって欲しいなあと思う。

立場によらず、結果責任を全員がとって欲しいもんだ。

10年、30年後であってもね。


まあ、法律改正しないと、実際にはそんなことできないだろうからな。

当初は、裁判ということになるけど。私が原告になるということではないけどさ。

例えばということでね。

まあ、金も時間も勿体ないから、誰もやらないだろうけども。


それ位の覚悟で臨んで欲しいなあ。そう思うと。

無理かな、今頃になって、泣きそうになって騒いでんだから。

今まで、何してたの皆さん。

冷たいけど、そう思わんでもないんだよね。

メジャーなメディアが散々伝えてきたのになあ。残念だね。

シンクタンクも何かメッセージだしていただろうに。


残念だよね、戦争、原発事故。

皆同じだ。

先が見えないじゃなくて、

目的を充足しながら、見て備えようと覚悟してないんだよね。

いい加減、弱点として認識すべきだね、私含めて、大方の日本人の弱みだと。


前フリは何度もあったのにね。


ビジョンも持たずに、突然に賛成か反対を議論しているという日本の政治経済界。

浪花節っての、そんなことだものね。

ちっとも論理、科学のカケラもない。



政権も変っているということだし、

政治家全体がロードマップを間違えたということでしょうね。

政治の仕組みも明治150年。そろそろ、テコ入れの時期かね。


産業の利害関係者もしかりだよ。

この国がどういう社会になりそうで、その時にどう影響するか。

考えるのが先だろうに。

30年後も自分の会社が同じ業態でいるために、

そんな発想しかできない経営者が多いのではないか。

かつての老舗も、今伸びている会社も、常に変化している。

大丈夫なのかなあ。

本田だってですよ、もしかしたら、車でなく、ヒューマノイドと旅客機作る会社に

変っているからも知れませんよ。

ロボット3マン円。世界シュア80%。なんてね。


教育とか全ての面で変える必要がでてくるよ。

社会の全て。

私はそれでも構わないと思っているけどね。

ただし、国民が未来に向かって覚悟する、すなわち意思表示するなら。

国民投票級の話ですよ。

でもね、私と絞った方がいいかな、ボンクラは二分しちゃうのだよね。

損と得とどうなるかって。違うんだけどね、全然。

違うところの話を見通せば、すぐ分かるんだけど。考えない。


シミュレーションって日本人は嫌いなんじゃないかと思うね。

悪い結果とかくどい思考嫌うからね。


目の前にxxx人街がどの町にも普通にあるという様な変化もあり得るのですよ。

全国的に。たとえば。

良いと思うんですよ。世界はそうしてなりたってんだし、日系社会だって

そうやって成り立ってんだから。


そういうことで、行政が追いつかないだ、習慣が違うだと、

また後になってびっくりしたり、騒いだり。

だから言ったんだとかね、醜いことになるわけですよ。


個人的に、かなり、沸々しているでしょ。


賛成とか反対とは別軸でね。

だから、中断するんです。


そういえば。

国境の島で歌歌う国があるそうでね。

近年、日本でも大分金使ってるんだけど、

国境というから分かりにくいけど、

極端に言うと、

「東京は実はxxx国の固有の領土だからここで祭りする」

ということなんですよ。

いつまで、ぼけたまんまで、外貨獲得に加担するのかね。


専守防衛でしたっけ、領土に攻められたら防衛するんじゃないのか。

あれ、日本の国土じゃないのかなあ、実は。

摩擦が怖いからでしょうけど。


いつのまにか、軍隊が常駐して、老夫婦が住んでいて、その国の国民向けの

観光もあるとか。

そのあれで、排他的経済水域が曖昧になるから、

漁具のゴミ問題も起きているし。漁法も育てる漁業的な意識がないのか、

ごっそり取ってしまうらしくて、色々困るらしいね。


原因のところは推測ということだから、立証できないけどもね。

関与の可能性はあるんだろうね。


あの島に朝鮮民主主義人民共和国から逃げてきた人が漂着したら、

日本政府はどうするのだろうかね。

考えてんのかね、外務省。

あれを、韓国軍が素直に保護して日本に引き渡さなかったら、

これ大変な意味を持つよ。


これも、TPPの議論する前提だと思いますよ。

でもね。

専守防衛って、犯されてしまってんのに何もしないということは、

何もしないんだろうね。

そうやって、今の状態になっちゃたんだから。

それとも、日本が大人のフリしているのかね。

それが吉と出るのか、凶とでるのか。

ちゃんと、考えているのかね。


北方領土はね、終戦間際の大国の取引の犠牲になってしまっていて、

性質がことなるけどね。


仕方ないんだけどね。

軍備というもののアレルギーというか怨念みたいのがあってね。

人命をたくさん、あるいはむごたらしく失ったり。

在留した軍隊(日本の外でした行為とは別に)が邦人に、

人権を蹂躙する様な行為を数多したということでね。


だから、本当にまもらなくちゃいけないところにも、

ストレートに言うと、ケンカになったりしてね。

でも、警察活動だけは絶対に必要なんでね。

自衛隊が嫌でも保安庁は入れさせててあげて欲しいわけですよ。

偵察活動もね。


ぼんやりと言いたいことばかりいっていると、

そのうち、徴兵とは言わないだろうけど、

青年xx訓練期間とかいって徴兵制が復活しかねないよ。

自衛隊だって、保安庁だって、警察だって、高齢化が進むんだろうしね。

違うかい。

違うかなあ。



秀吉のことから始めて色々おっしゃいますがね、

どんな事情があるにせよ、

元寇の時に加担したのはどちらさんでしたか。

とかそうなる訳でね、たしかに、むごたらしいことをしていると聞くし、

当時は無法時代だから、野心の行き過ぎだったわけだけど。

そのことと、占拠状態とは関係ないはずだよ。


関心ある音楽、舞踏、史跡。たくさんあるんだけどね。

私はどうも、すっきりしないんだよね。

私が突き抜けてないから、それは自覚があるけど。


街中を観ても、音を聴いても。

ニコニコして金稼ぎにきているでしょ。

戦争を経験した人、そうでない人関係なく、皆好きだよね。

これが人間のありのままとも思うけどもね。

TPPなんてしなくたって、これ第3次サービスのFTAみたいなもんだ、

と思ったりしてね。

これが復興となると援助してもらったりして、

でも肝心要のところで揉めてんですよ。

スポーツじゃないからね、そうそうキレイごとに乗っかれないんだよね。

私個人がね。


私にも知らずに、かの国の友人もいるんだと思うんですよ。

歴史的経緯が色々あるから。

私だって、そうなのかも知れない。

でもね、それはそれですからね。


おかしいと思うね。

借金は国外から見えているけど、

もうね、こんな崩れている、ヒーヒー言っている島になっても、

日本って看板をはっていること考えた方がいい。

いつまでも、同じパワーで消費する人がいるという訳じゃなかろう。

移民でも呼ばなくちゃ。違うかな。そりゃ高齢者のマーケットはできるだろうけどさ。


かつて日本がアメリカやタイとかで、製品を燃されたりしたでしょ。

ただ、今は日本の会社がそっちで作って逆に輸入して売っている、あるいは

さらに別の国に輸出して売っているということで、日本人が怒らないだけでね。


でも、旦那が日本人というだけで、番頭から何から、皆日本じゃないんです。

大きい会社は。

これ強みだと思うのですが、TPPでは騒いでいる。

中小企業が大変になるからでしょうが、

大企業が技術などをかこってしまえば、良いのだろうけど、

面倒が嫌なんですかね。

それとも、囲われる会社側が、看板守りたいのか。


とたくさん、たくさん論点があるんですが。

だから、TPPはどっちでも、国はそもそも、大きな問題を抱えているので、

まさか石油を売らないみたいなことはされないだろうから、

悲観する必要はないと思うのですが。

賛成、反対その論点でもめているのを見ていると、

無駄金つかって議員を養っているなあと(侮蔑じゃないです。感想です)思ってしまうのです。

遅いからね、言い出すのが。2年位は遅いかなあ。そう思うよ。


まあ、世の中は、平穏みたいだ。


いつか、今より複雑骨折した社会になると、

生きづらいなあと思って、嫌なだけでね。私は利己的ですよ。

いい格好しません。自分が可愛いから心配しています。


さんざん書いて失礼ですがね、

行き辛い社会になったら、

オサラバすることも考えようって決めてのでね。


地に足つけて闘う大義を感じなくなるからね。

ひとまずは、やることはやったし。

あとその時に、やる残しがあれば懸命に命を燃やそうとは思うけど。

どれほど、その甲斐があるかは、今はなんとも想像できない。




それは良いとして。


しつこいけどね、

TPPはね、夏休みの宿題を2,3日でやっている小学生と同じ話題でね。

今頃?と思っているビジネスマンはごちゃまんといるんですよ。

本当に。ね。



国際政治はパワーが全て。


だから、日本は今下り坂、かも知れないでもいいけどさ。上り調子じゃないよね。

でも、下っていても、ちゃんと行きようとしてる民がいて国があるから、

それで良いわけです。


ソフトにチェンジすりゃいいんです。


国の命はキレイごとでは保てない。

残念だけど。そこを嘘を言うつもりはない。

どっちかというとリベラル派だとは思っていたんだけどね、自分を。

でもね。社会を守る基盤にかかわる事となると、

否定できないことが多々あってね。

未解決の国際問題は全て、力不足、対応の遅さであって。

いつ本気を出すのか。今でしょ。

なんてCMがあったけどね。

まあ、無理して本気だして、揉める必要はないけども。

無視しすぎの事も多いなと思うわけです。

でも、また違う交渉始めるわけで、遠のくのかな。

他にも温暖化とかさ、生物多様化とか、色々あったんだよね。


1週間くらい、寝ないでも、語るよ。これ。

だって、それ位前から考えてんだから。


随分前じゃないかね、この話題で始めたの。

国防上の不安とか、リーマンショックと同じか、

その前あたりかね。

いろいろ、心おだやかじゃない事が浮かんで消えてゆくのです。


ま、そういうことでね。

だから、休むわけですよ。


音楽やら落語やらに埋没しながら、おかしいわけではないけど、

体調を崩さない様にしておこうかと。

まあテレビに向かって、ぶちぶちぼやいているかも知れないけど。
(変なおじさん。だなあ。。。)




忘れた頃に余震(でかい余震はまだ来ていないよね)がないともいえないから、

注意しましょう。気を緩めずに。


(特定の団体の方で、気分を害した方いらっしゃいましたら、無視くださいませ。

 悪意はなく、漠然とした、つぶやきであります、ゆえ。

 私はざっくりした思想分けでいうと、左のつもりだったんだけど、

 世の中が左っぽいよね。そのせいか、だんだん右よりになってゆくのが、居心地悪いね。

 左右って、右がちゃんとしているから成り立つんだよね。アンチとして。

 今、ないんだよね、哲学なき統治でね。)



では、しばしのお別れです。

乱文、誤字多謝。

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ビートルズのカバー。Hello, goodbyeで。 [音楽]

裏面の314回目。

うーん。今日はこれで。

YMO /Hello, goodbye  ビートルズのカバー。ですね。




BE HAPPY.

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ミック・カーン、JAPAN、デビット・シルビアン(ソロのごく初期)、ランダムに。 [音楽]

裏面の314回目。

今日はなんとなく、ミックカーンで始まり、

デビット・シルビアンで終わるという筋だけで。

あとは支離滅裂です。


今年もあと2ヶ月しないで終わりで。

今年は大げさに儀式する様なこともなく

年越しをしますがね。

色々やることも、あったり。

色々と楽しみな予定もありますが、

色々と病も流行っていたり、

気候も例年とまた違うのでね。

体がついてゆけるのか、ある意味、

賭けですなあ。

今年は、1年中、読めない年で暮れるのかも知れないなあ。

あ、、では、色々リンクしておきます。





















羅列です。興味のあるのがあったら、続きは元サイト。

あるいは作品をお求め頂いて、ということで。

では。

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ビッグ・カントリー(バンド)とビル・ネルソン(ミュージシャン) [音楽]

裏面の313回目。

U.K続きで。

ビック・カントリー というバンドがありまして。


友人から勧められて、聴きましたね。

詳しくはないんですが、

ドラマーがミッジ・ユーロのアルバムに参加していた時期があって、

関心は持っていたグループです。

知らなかったですが、オリジナルのボーカルは、

10年も前に亡くなってたんですねえ。

ここでは詳しくは書きませんけども。


Big Country - In A Big Country (Live)



こちらが、アルバム版の音ですな。



数年前に再結成していて。オリジナルのメンバーも入っているそうです。

2011.3の映像みたいです。



別の曲。これも初期の曲だと思う。



色々探していたら、

ビル・ネルソンを、2011年の3月。

見つけちゃいました。

音楽はフリーな感じですが、E-BOWとビル・ネルソンの音質のプレイ。

いいですなあ。




お。今年の日本シリーズは、東日本勢はいなくなったなあ。

福岡対愛知(名古屋か)になったねえ。

サッカーWカップの予選も今週ありましたかね。

テレビ越しに応援しなくちゃな。

全く、ミーハー(死語かな)ですが。

じゃ。


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ダニーボーイという曲。ミッジ・ユーロの曲。B.E.F.(British Electric Foundation)など。 [音楽]

裏面の312回目。

今日も、ちょっと、志向性がばらけていますが。

なんとなく、U.Kとかアイルランド

ではあるんですがね。

Danny Boy - Sinead O Connor




The Pogues - Danny Boy




Midge Ure - If I was Original Video




Midge Ure - Breathe




Midge Ure - [You] Move Me




こんなのも。

BEF All Stars - Temptation (Live at the Roundhouse, London 15/10/2011)

実質は、ほぼヘブン17のメンバーだった様な。活動継続しているんですよね。

B.E.F.(British Electric Foundation)。

中ごろから、聴きなれた、歌いだしのフレーズが入ってました。




では。


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色々と脱線しつつ。BAND AID、USA for Africa、Always On My Mind、ハッピー・クリスマス。 [音楽]

裏面の311回目。

今日も音楽で。

リアルには、落語率高しでしたのでね、バランスとろうかと。

夕べ、今年はじめ辺りにCSで放映された、

立川流の特番なんぞ観て。録画していたのをね。

今日は「赤めだか」の残りを読んで。

志ん朝さんの落語を聞きつつ、うとうとと。

ということで。



信仰的なものと無縁にね、なんとなく、

この時期はどうしても1984年に戻るというかね。


色々観てたら思い浮かんだ曲があって、リンクしてみました。

では。

Do They Know It's Christmas?  これの、デモバージョンの映像らしいです。



次は多分、普通に見ていたであろう映像。

レコーディング風景の映像を探しているのですがね、

フィル・コリンズ乱入(笑)、ミッジと他のミュージシャンのやりとり、レイ・クーパー乱入(本当に乱入のままで
終わっていた様な気が)。


数年前にライブエイドのDVDセットを買ったんですが、、、入っていたかなあ。

インタビューはあったんだけどね、ライブ中心だった気も。

脱線しますけどね。

そのセット映像には、

色々とあって、ツェッペリンはカットされてんだよね。

まあ、当時友人がビデオ録っていてくれていて、

数時間送れて観たし、「おー」と思わせもらっただけで、十分だけど。


ライブは夜通しやっていて。

時差があるイギリスとアメリカで通して。

なので、日中の用事がある時間帯は録画のテープ入れ替えもできないから、

諦めていて。

今みたいに、何をいつやるのか、何の情報もないしね。

演奏もCMでずたすたですよ。

ウルトラボックスのヴィエナのイントロでCM入れちゃうんだからね。

関係者はミッジの役割とかこの曲のこのバンドの中での位置づけとか

知ってるのかあ、と仲間と憤ったりしつつ。

アメリカのシーン以外は、結構テレビ局の人は詳しくなかったんだろうね、まだ。

ちょっとだけ、ツェッペリンを。ファンには、喜ばしくないだろうけどね。まあ、いいじゃないか。








こちらが、本家バージョン。 天国への階段だけでいうと、カットされたわけは分かるけど。
入れてくれても良かったけどね。




あ、軌道修正しましょ。

BAND AIDの普通に見ていたであろう映像ね。


さておき、どうぞ。


説明は不要で、よろしいでしょうかね。

We Are The World


Willie Nelson のAlways On My Mind

USA for Africaにも出てましたがね。この方の歌う、この歌が好きで。



最初はこの方がレコーディングしたと、英語版のウィキぺディアにあったんで、リンクしてみました。

Brenda Lee ブレンダ・リー という方のバージョンです。


私らのリアルタイム、こちらなんですよ。

これも随分前ではありますが。

Pet Shop Boys がカバーしたバージョンです。



いろいろ、チャリティーも世界中でやっているしね。

その一方で、惨事とか、結果的に大義が失われた戦争とか、貧困、略奪。

自然環境の変化による飢饉。

前より失われていた命が救われているか、というとね、正直あやしいとは思うのです。

ということを、私や私らが、喋る資格あるのかなあとも思うのですが。

無視できる程、無自覚でもないわけで。

だから、理不尽なこととか、時には仲たがいもあるんだけども、

なんといっても、まだ何十億単位で人口が増えるだそうですからね。

私自身を含めて、こぼれ落ちて、命に関わるってことがね、

十分にあり得るですよね。

上から目線で、発展途上国の飢饉とか内戦の悲惨を歌っていた時代から、

国や地域の別なく、自分達のこととして、関わってくるという。

実はこの約30年は、そういう一面もあったのかなあと、今にしてみれば、

感覚ですがね、私の胸の奥ではそう感じます。

うまく言えないですけど、ちゃんと冷静でいたいなあと、思ったりするのです。

時代を超えて、同じやり口を繰り返しがちなのが、西洋発祥の文明を取り込んだ生き方を

選択している我々の宿命の様ですので。



そういう意味で、WARは終わってないけど、

歌詞の意味は良く知りませんが、まあ、クリスマスがつく曲で始めましたので、

おしまいはジョン・レノンで。

WAR IS OVER! (If You Want It) ハッピー・クリスマス (戦争は終わった)



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今日は音楽。高橋幸宏さん、あとカバーの原曲を少々。あとfourplayというグループ関係を。 [音楽]

裏面の310回目。

今日はあまり語らずに。

これ好きなんですよね。今ね。こないだ、聴きなおしてから。

Extra-Ordinary


Bryan Ferry - This Island Earth 幸宏さんの5枚目かね、薔薇色の明日でカバーしてます。

原曲です。ベースが、ジョン・ウエットンです。




BOUNDS OF REASON BONDS OF LOVE

ライブらしい。アルバム ワイルド・アンド・ムーディーでの
ビル・ネルソンのボーカルが個人的には好み。

アルバムの中では、かなり好きな曲です。



Crosby, Still, Nash & Young - Helpless
幸宏さんは、ワイルド・アンド・ムーディー でカバーしてましたね。



Starbuck - Moonlight feels right

これは、Only When I Laugh でカバーしてました。
itunesで、デモバージョンと2曲、バラ買いしました。以前。




4:30amのイエティ

これは、オジリナルのアルバムバージョンでなく、
アコースティックアルバムのバージョンかと。

別に何かの実体験がある訳じゃないけども、

この歌詞の世界は、

男には特別に響くものがあるよなあと、

YMO周辺好きの同僚と、大昔、語ったりしてましたなあ。




The Rembrandts - Follow You Down

レンブランツは声しか、本物を知らないのですがね。

収録されたアルバムは聴いたんですよ。

数年前に、カバーの原曲を全部集めようとして。

これ、ご当人なんでしょう、きっと。

声からすれば。

これもカバーしてましたね。幸宏さんが。

当時は異色な感じがしましたが、今になれば、違和感ないです。




さて。

次はfourplay 

単純にハービー・メイソンから派生して知っただけで。

で、ネイザン・イーストもいたりしたので、ちょっと関心を持ってます。

これも、もう随分前からあるグループらしいですが。

音楽の内容より、私は完全に人で興味持っているという。

いいのかなと思いつつ、そういうのも、いいか、たまには。





で、fourplayのアルバムでフィル・コリンズのソロ作品をとりあげていて、

フィルが歌っていて。

ベスト盤だと、ミックスが違うとか、色々ウンチクがあるらしいですが、

良く分かりませんが、バックはfourplayらしいので、リンクしてみました。

これは、セカンドのバラードだったかな。たしか。




今日は、思いつき風ですが。ご容赦を。


では。


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落語。らくご。噺。落語家。父のおもいで。とかね。 [落語]

裏面の309回目。

語呂が良い様な。


という事とは関係はないのですが、

今回は、落語(と言っても、なんだか、偏ってますが)とか、

その周辺の音や映像をランダムに。


その前に、なんで、最近、落語なの。というところをね。

少しだけ吐露します。



あの、ビートルズ嫌いっていう人いますよね。

まさにリアルタイムで楽しめたであろう、

私からすれば羨ましき世代の人で。


仲間に「いいんだから、聴きなよ」と言われすぎて、

なんだか苦手になってという方がいる。


私にとって落語がそうでして。つい先日までね。

昔、子供って中学位ですが、

筋金入りの落語好きの先輩がいまして。


ご覧になっているかもしれないですがね(苦笑)。


時々、落語三昧というか、落語かぶれ的に、

嵐の様に、そういう話をされることがあって。


その方は、今もその周辺業界で仕事したりもしてますので、

筋金どころじゃなくて、

東京スカイツリーの構造並みに

すごいことになってんじゃないかあと

想像するんですがね。


プロ相手に仕事してるみたいですからね。

だから、凄かったんでしょうね。お若い頃からね。


とにかく、私には、その手の話は、音楽と違って

どうも理解不能な世界でしたので、

ちょっと、距離をおいてました。


落語というものに。JAZZもそうかなあ。


でもね、一人暮し始めて、寂しいでしょ。

テレビでやっていたりすれば観るし。

これが面白い、ということに、少し気づいたりもして。


稼ぎだして、縁があって、飛行機にのったりすれば、

父ゆずりなんだと思うのですが、語りの芸が好きな方なのでね、

聴いてました。空の上で、噺ってのもいいなあ、てなもんです。


落語好きの先輩とであって、そうこうして30年位たって。


父が半年前に他界して。


はじめて、自分から、ちょっと落語に近寄ったんです。


父は志ん生とかの時代の落語家が好きでして。

私は顔しか知らないし、志ん朝さんでさえ、

ふた周り以上、上の世代という位ですから。


父は気が向くと、色々とイラストを描くことがあって、

ある時、

「これはあの、ふりかけのCMに出ている、

志ん朝のおやじさんだよ」

といって

志ん生さんのイラストを書いて見せてくれたんですね。


その時、こんなことも言ってました。

「あの三平の、今の、こぶ平の爺さんってのもな。

落語家で林家正蔵ってんだぞ。」


そんな話、生きていた間にした数少ない会話の、

そのうちの2回くらいの事なんですがね。


急に、強烈にそのことを思い出したんです。


当時、父を亡くして色んな事務的なことがあるのに驚いたりして、

震災のこともあったし、まあ他のことも重なって、

表面とは別にね、しっかりと気を持たなくちゃというのと別にね、

内側では少し塞ぎこみたくなる気持ちもあったのでね。


落語なんて聴いて、笑えんのか、

つくり話に泣けるのか、半信半疑でしたが。近づいてみました。


まずは、志ん生さんのCDを聴いてみて、

で三平さんとか、三代目の円歌さんのあたりや、

小三治さんとか談志さん、志ん朝さんなどもね、

聴いてみたんです。


そうしたら、笑いの種みたいな感情がわいたり、

談志さんの鼠穴には圧倒されてね、すごいなあ、芝居みたいだなあって。


人が話しているということ自体に、安心させられたりもして。

マクラなんて、特にそうなんですね、私にとって。



そしたら、前にも書きましたが、

「あ、これ飛行機で聴いた」なんてのも出てきて。


で、志の輔さんの落語を聴きだして。

で本を読んでみて、もっと面白そうな噺があるぞ、ということを知って、

また聴いて。


その流れで立川一門の談春、シラクじゃなかった志らく、

談笑あたりに流れても行きまして。

それに飽き足らず、CS含めて、だいたい有料でなければ、

落語をやる番組はチェックする様になってしまいまして。


お、春風亭一之輔、とか、あー古今亭菊之丞と、

知ったかぶりをね、してまして。


今じゃ、ラジオ第2の新・話の泉に談志さんが復活してくれないだろうかと、

正しくは、早くお元気に回復して欲しいなあと思ったりして、日々過ごしてます。


音楽聴こうかなあとおもうと、つい、今日は志ん朝さんの声が聴きたいとか、

そんな具合で落語かけちゃう。

電車なんかで、本を読む場合だけは、音楽にしますがね。

どっちも、分からなくなるみたいで。気分が悪くなりました。あれは、脳が困ってたんでしょうな。


まあ、そんな感じで、音楽を聴いていた時間をだいぶ侵食しています。

こんな具合です。



親孝行したいときに親はなし

ってという言葉がありますね。


今、落語を一緒に聴きにゆきたいなあって。

もしね、生きていたなら。

そう思うのですよ。

生きている時に、

どうしてそう思いつかなかったかなあってね。

まあ、気まぐれな父だったので、

誘いに乗ったかは別ですがね。


今更ですが、そんな感じもしましてね。


父が亡くなるまでは、笑点的な演芸番組をのぞけば、

今ほど落語には自分からは近づいてないのです。

不思議なもんですね。

不安なことばかりが多いのですがね、本心は。

でも、落語と、今出会えたことには、

何か、私には良い縁である様な気がしてましてね。

音楽も、変らずに好きなものでありますが、

増えたということですね。そういうものが。


ということで。これ位にして、

音楽と同じで偏食なんでありますが、

映像とか音を、今日の気分でリンクしてみます。

時々、こういうの、やるかも知れないです。


最初は落語というか、コントからです。


立川ボーイズがでてくる映像。随分前みたいですな。




志ん生師匠 動画です。



金原亭伯楽(きんげんてい はくらく)。マクラに志ん生の話題もでてきます。

志ん生さんのご長男、金原亭馬生(要は志ん朝さんのお兄様)のお弟子さん。

そういえば、小三治師匠のトークショー的口演の中で、バイク仲間として紹介されていました。



柳家小さん  5代目円楽さんが司会の頃の追悼番組だそうです。




柳家小三治 「看板のピン」  音声。筋が分かっていても、聴いちゃうのは、演者の魅力です。



花王名人劇場における柳家小三治 「小言念仏」(司会・談志)


ともに、談志さんは協会とは別の流れを始めましたが、

元は小三治さんと同じで小さんのお弟子さん。


でも、私自身は共演しているところを、あまり見たことがなかったんですが、

共演の音声が残ってたんですね。

これは、立川流ができる前なのか、あとなのかは不明ですが。


この番組は始まってから、終わるまで、その時代は知ってますからね。

見とくんだったなあ。

多分、漫才の時だけ観てたのかなあ。私は。


最後は、小三治さんのお弟子さん(今は真打です)で、

柳家三之助さん。この噺も演者次第で、色のつき方がちがってくる、こっけい噺ですな。




落語の世界は、協会だ、なんだと団体が色々ありますが、

時折、公式サイトをチェックしてみると、公演の情報があったり。

落語協会は真打の発表ビデオがあったりして、今時な感じですな。

(この辺りに柳家三之助さんも関わっているそうです。ポッドキャストなんかも、

随分早くからされてました。)


うーん。まあ、こんな感じです。

噺って長いのから短いのまであるのですが、

30分とざらなんですよね。1時間のもあるし。

でも、聴いちゃうのですね。


普通なら、飽きちゃいますね。トイレ行きたいなあとか。

逆ですからね、噺聴き続けたいから、トイレ我慢しよう。みたいなね。

別に独演会でもなく、自分でただ音を聴いている、

テレビを観ているだけのことなんですがね。


人が何かしているって良いんですね。

浪曲とか、それこそ義太夫とか、そっちに走ったらどうしようかと、

父譲り(義太夫の血はないです)の血が騒ぎだすのが、

不安な様な楽しみな様な。

だって、民謡、三味線、鳴り物。伝統芸能。

今は、全てに心が開けてますからね。


どうしますか、義太夫をやるからって、親戚を集めだしたら。


誰が、泣くのかなあ、息子がなくのかな。

「そこは、おれの布団なんだよ」って。


と、覚えたてで、どうしても言いたい子供の様なことを書いて、

この辺で。

「寝床」という噺が、面白いですから、是非。

いろいろな方がやってます。

笑いは体に良いとか、

笑いも脳の痙攣だから、微笑む程度が良いという方もいますが、

たのしきゃいいんじゃないか、というのが私の私の体への向き合い方です。


ともかく、息災でおりましょう。


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