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昨晩(3/12)にあったHEATWAVEのライブ評に触発されましてね(観てはおりませぬが)。 [音楽]

裏面の345回目。

まずは、前記事のリンク。

八重山の海びらき2012が、2012.3.18(日)に与那国島ナーマ浜で!


HEATWAVEのライブがあったらしく。


私が関心を寄せる多くのミュージシャンはじめ、

ご本人達もとても熱い気分が漂っていたので。

そういうことで、ちょいと触発されまして、

自宅に少しだけ音があるので、聴いたりしましてね。

まあ、昨日のライブパフォーマンスとは何の関係もないんでありますが。

まあ気になったということですな。


その流れで映像とか、派生して思いついた、

他のグループをのっけておきます。

説明なしで。


私的には、そのバンド名を聴くと、

現ドラマーの池畑さん思い出してしまうのですよ。

ここ数年なんだろうとは思いますが。

(もっと前に関係深い、THE BOOMの山川さんという線もありますな)


私的な話ですがね。

楽器を本格的に始めた頃にコピーした、

幾つかの日本のバンドの中では、

かなり深いところで残っている、ザ・ルースターズ。末尾S時代。

(末尾Z時代も少しは聴いてましたが、違う系統の音楽をやる様になったので、

ちら見しながらでしたね。)

そのバンドの、オリジナルドラマー。なんですわ。


まあアマチュアとして、かなり影響を受けたなあと思います。


さておき。













昨日は、子供達をたすけなきゃな!という企画ライブもあった様ですね。

収益の一部を、震災の被災地の子ども達を支援する基金や、

そういう趣旨の活動をする人への支援をするという企画だそうで。

出演陣は毎回、とても豪華なんです。世代もわりと幅が広いかも。


参加したことは、まだございませんがね。


今日はそういう話ばかりですけれども。


そういえば、今年はちょっと高野さんのライブとはご無沙汰しておりますなあ。

最近通信販売がはじまったライブ盤も、注文して到着を待っていたりして。

多少の接点は維持しておりますがね。


色々とやり繰りがございますしね。

好きな事が増えてゆくと、バランスをとらなくてはなりませぬゆえ。


この3年強になりますかね、GANGA ZUMBA含めて、

高野さんを目的にして、きらさずに、ライブにマメに通っていたので、

余計に無沙汰を感じるのでしょうかね。



ちょいと話をそらしますが。

GANGA ZUMBAはですね、親族は宮沢和史さんメインでした。

ですが、私がこのグループに目をつけた契機は高野寛さんでしてね。

GANGA ZUMBAも活動の後期でしたので、

限定的に集中してふれあった勢いをそのままに、

THE BOOMに回帰したという流れができました。


THE BOOMに回帰したのが縁で、

この数年、たまに鑑賞にでかける若手のバンドさん達に繋がっているのでして。

これが実に嬉しいことでした。


それもこれも、要は高野寛さんに始まっているということなんです。

その前はというと、以前このブログでも書いたので、詳しくは書きませんが、

実は与那国島から色々と経て高野さんに繋がっていましてね。


その前をあえて遡ると、矢野顕子さんのコンサートにたまたま行った私が、

矢野顕子さんのツアーパンフを買いましたら、

細野さんが与那国島滞在時に書いた絵葉書がありましてね。

で、与那国島に遊びにいったコトがありまして。

そういえば、パンフには忌野清志郎さん、坂本龍一さんのコメントもあった様な。

ここまでくると、高橋幸宏さんも思いだされます。

そうなれば、3名とも高野寛さんに繋がるんであります。

まあ、皆近いところにいる人達ですので、当然なんでしょうけれど。

 
遠まわしな言い訳を長々と記録してしまいました。

まあなんでしょうかね、気持ちの整理をさせていただいたということで。

そのうち、ご縁がまたあると思います。ライブ盤もくるしね。


やっと。

話は変りますが。


あー高田渡さんをいっぱい聴きたい。

今日はそんな気分もあるんです。


でもあまり音を持っていないのでね。

デビューアルバムと、

デビューアルバムと曲がかぶりますが、山之口獏系の作品と、

三億円云々くらいしかもってなくてね。


息子さんも多才で好きなんですが、

まず、オヤジ殿の世界をもう少し覗いてみたい。


毎度、今更な事ばかりを書いてますがね。

今夜は全く無計画な記録で、失礼しました。

ではでは。


どうか、ご息災で。


サイドB

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