高野寛+伊藤大助(クラムボン)@渋谷 shibuya duo MUSIC EXCHANGE(2012.11.13) [音楽]
裏面の380回目。
お久しぶりです。
気がつけば、冬の入口ですな。
冬には冬の良さがありますが、とはいえ、私は来る春を待ちたいという気持ちもあったりして。
春は花粉が辛いですが、やっぱり、生命の力を感じて良いですな。
一方、冬は、これから生まれ変りの準備をする様に、静かではあるけども、
また、命の営みを感じられるところは、大好きであります。
さて。
今回は、タイトルにあります、ライブのこと。になります。
今回は、久々のライブ記録。
とはいえ、一度にあれやこれやと書く様な、
これまでのスタイルをとらず、記憶にある曲を棚卸しして、
それだけにしてみたいと思います。
感想とか、個人的な色々な思い出みたいなものは、
あまりにたくさんありすぎて、またの機会に。
他のイベントが追い越すかもしれないので、
そのままにしちゃうかもですが。
一言先に行っておくと、暴言とか言われそうですが、
当日の体験は、新宿コマで観たYMOのウィンターライブに匹敵する何かが、
ありました。私個人の中では、それ程の何かを残しました。
来年もこの形態での活動があるそうですので、一度位はまた体験できればと思います。
このバンドか高野寛さん個人か分かりませんが、
新作もでるかも知れない(憶測です)ので、その辺も楽しみにして。
春を待ちたいと思います。
会場は渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
高野寛+伊藤大助(fromクラムボン。ドラマーさんです)
デビュー作にしてライブ盤!のフライヤー(ちらし)とレコ発ツアーの情報
今回は、クラムボンを映像、CDで聴いていて、ちょっと気になっていた、
伊藤大助さんのライブアクトを初めて観られるということで、その点も楽しみでした。
座席の関係で、伊藤さんのお顔は9割方、クラッシュに顔が隠れていたけど、
至近距離でお二人を拝見することができました。
開始前のBGMはクラフトワークのアウトバーン(これだけ分かった)に始まり、
アドリアーノ・カルカニョット、ベニー・シングス等、
多分、高野寛さんセレクションと分かるもの。
いつもそうなんですけど、開始前のBGMだけで、
なんだか、お腹いっぱい感をくれる人です。高野寛さんという方はね。
そうそう、高野寛さんのソロの話題でしたが、
1st、2ndの再発はツイッターか何かで見ましたが、
なんと、TIMELESS PIECE BEST OF HIROSHI TAKANOも高音質で再発だそうです。
(多分、リマスターして、聴きやすくなるということでしょうかね)
<セットリスト>
・とはいえ、曲順は違っていると思いますので、ご容赦を。
・()内はオリジナル、もしくは元となる曲(改作含め)を創ったアーチスト。
・無印は、このバンド「高野寛+伊藤大助」ということで。
Folklore(クラムボン)
Baby, alright
タイム・ウェイヴ・ゼロ(高野寛。ナタリー・ワイズでもやっていたかと、、、)
Time Drop(高野寛)
あじさいレボリューション(高野寛。あの、レボリューション、の改作の改作)
いちぬけた
id(クラムボン)
Magic days(高野寛)
四六時中夢中
たすけて
Proteus Boogie(原曲は高野寛。高野寛+伊藤大助バージョンかな)
言葉の壁・・・新曲。
ベステンダンク(高野寛)
太陽と月、ひとつになるとき
en1
国境の旅人(高野寛)
パンと蜜をめしあがれ(クラムボン)
美しい星(高野寛)
en2・・・このアンコールは追い出しのBGMがかかってから、会場の拍手が終わらず実現したものです。
夜の海を走って月を見た(高野寛)
ということで。
デビュー作はこちらです。
会場限定のCDなどもあり(スタジオ録音の音源が数曲収録されているもの)
もしかすると、まだ、高野さんのサイトで通信販売されているかも知れません。
会場限定CDの収録曲は、高音質配信もされていたります。
公式サイトや、問い合わせ先などでご確認頂くと、楽しみが拡がるかも知れません。
さてさて。
冒頭に申し上げたとおり、
感想等々は、次回以降のどこかで、思い出話の回として、好きな様に書こうかと。
その前に、他のライブ等があるので、後になるかもですね。
最近、FMを中心にメディアに登場もしている、ストライクカンパニーのワンマン(風)ライブ!
これから、ジャンルが変わって、アイリシュ系ですが、あの、ザ・チーフタンズの来日公演も観に行きます。
ゲストに、あの、矢野顕子さんが登場予定。楽しみです。
そして、ノンジャンルの楽しいバンド「ヨロコビ組」のライブ。
(個人個人がそれぞれ一見異なる分野で活躍するミュージシャンが、集って好きな歌を歌って、
楽しもうというバンドです。参加メンバーは、かなり豪華ですよ。ライブも楽しいです)
あと、BEGINのライブと続いて参ります。
日付が近いものが多いので、まあ少しずつ、ここに書ければと思っています。
ということで。
またの機会に。ご覧頂き、ありがとうございました。
(誤字、脱字。乱文、修正に努めてまいります、ひとまず、ご容赦)
サイドB
お久しぶりです。
気がつけば、冬の入口ですな。
冬には冬の良さがありますが、とはいえ、私は来る春を待ちたいという気持ちもあったりして。
春は花粉が辛いですが、やっぱり、生命の力を感じて良いですな。
一方、冬は、これから生まれ変りの準備をする様に、静かではあるけども、
また、命の営みを感じられるところは、大好きであります。
さて。
今回は、タイトルにあります、ライブのこと。になります。
今回は、久々のライブ記録。
とはいえ、一度にあれやこれやと書く様な、
これまでのスタイルをとらず、記憶にある曲を棚卸しして、
それだけにしてみたいと思います。
感想とか、個人的な色々な思い出みたいなものは、
あまりにたくさんありすぎて、またの機会に。
他のイベントが追い越すかもしれないので、
そのままにしちゃうかもですが。
一言先に行っておくと、暴言とか言われそうですが、
当日の体験は、新宿コマで観たYMOのウィンターライブに匹敵する何かが、
ありました。私個人の中では、それ程の何かを残しました。
来年もこの形態での活動があるそうですので、一度位はまた体験できればと思います。
このバンドか高野寛さん個人か分かりませんが、
新作もでるかも知れない(憶測です)ので、その辺も楽しみにして。
春を待ちたいと思います。
会場は渋谷 duo MUSIC EXCHANGE
高野寛+伊藤大助(fromクラムボン。ドラマーさんです)
デビュー作にしてライブ盤!のフライヤー(ちらし)とレコ発ツアーの情報
今回は、クラムボンを映像、CDで聴いていて、ちょっと気になっていた、
伊藤大助さんのライブアクトを初めて観られるということで、その点も楽しみでした。
座席の関係で、伊藤さんのお顔は9割方、クラッシュに顔が隠れていたけど、
至近距離でお二人を拝見することができました。
開始前のBGMはクラフトワークのアウトバーン(これだけ分かった)に始まり、
アドリアーノ・カルカニョット、ベニー・シングス等、
多分、高野寛さんセレクションと分かるもの。
いつもそうなんですけど、開始前のBGMだけで、
なんだか、お腹いっぱい感をくれる人です。高野寛さんという方はね。
そうそう、高野寛さんのソロの話題でしたが、
1st、2ndの再発はツイッターか何かで見ましたが、
なんと、TIMELESS PIECE BEST OF HIROSHI TAKANOも高音質で再発だそうです。
(多分、リマスターして、聴きやすくなるということでしょうかね)
<セットリスト>
・とはいえ、曲順は違っていると思いますので、ご容赦を。
・()内はオリジナル、もしくは元となる曲(改作含め)を創ったアーチスト。
・無印は、このバンド「高野寛+伊藤大助」ということで。
Folklore(クラムボン)
Baby, alright
タイム・ウェイヴ・ゼロ(高野寛。ナタリー・ワイズでもやっていたかと、、、)
Time Drop(高野寛)
あじさいレボリューション(高野寛。あの、レボリューション、の改作の改作)
いちぬけた
id(クラムボン)
Magic days(高野寛)
四六時中夢中
たすけて
Proteus Boogie(原曲は高野寛。高野寛+伊藤大助バージョンかな)
言葉の壁・・・新曲。
ベステンダンク(高野寛)
太陽と月、ひとつになるとき
en1
国境の旅人(高野寛)
パンと蜜をめしあがれ(クラムボン)
美しい星(高野寛)
en2・・・このアンコールは追い出しのBGMがかかってから、会場の拍手が終わらず実現したものです。
夜の海を走って月を見た(高野寛)
ということで。
デビュー作はこちらです。
会場限定のCDなどもあり(スタジオ録音の音源が数曲収録されているもの)
もしかすると、まだ、高野さんのサイトで通信販売されているかも知れません。
会場限定CDの収録曲は、高音質配信もされていたります。
公式サイトや、問い合わせ先などでご確認頂くと、楽しみが拡がるかも知れません。
さてさて。
冒頭に申し上げたとおり、
感想等々は、次回以降のどこかで、思い出話の回として、好きな様に書こうかと。
その前に、他のライブ等があるので、後になるかもですね。
最近、FMを中心にメディアに登場もしている、ストライクカンパニーのワンマン(風)ライブ!
これから、ジャンルが変わって、アイリシュ系ですが、あの、ザ・チーフタンズの来日公演も観に行きます。
ゲストに、あの、矢野顕子さんが登場予定。楽しみです。
そして、ノンジャンルの楽しいバンド「ヨロコビ組」のライブ。
(個人個人がそれぞれ一見異なる分野で活躍するミュージシャンが、集って好きな歌を歌って、
楽しもうというバンドです。参加メンバーは、かなり豪華ですよ。ライブも楽しいです)
あと、BEGINのライブと続いて参ります。
日付が近いものが多いので、まあ少しずつ、ここに書ければと思っています。
ということで。
またの機会に。ご覧頂き、ありがとうございました。
(誤字、脱字。乱文、修正に努めてまいります、ひとまず、ご容赦)
サイドB