ヨロコビ組ライブ(今年度2回目だね)@早稲田。can color cafe カンカラカフェ(2012.12.12) [音楽]
裏面の384回目。
もう1週間前になりますが、ヨロコビ組のライブに行ってきた記録を。
会場となったのは、沖縄カフェのcan color cafe(カンカラカフェ)さん。
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M01012/13104/G0364575796-001/
良く情報をとると、色々とねミュージシャンとのご縁も深い感じ。いや、かなり深いね。
与座よしあき さんのブログから。
http://blog.livedoor.jp/yozalalala/archives/2012-06.html#20120629
きいやま商店(等々)の亮作さんのブログから。
http://ryosacsm.blog87.fc2.com/blog-entry-1816.html
でも、当日は、ほとんど予備知識なく向かいました。
あれこれ書くと、これは長くなるのでね。
さくっと、記録を。
とにかく楽しかった。
そういう気持ちがつよーく残っておりますが、
もう曲やら順番やら忘れつつありまして。
でも、一応、列挙してみます。
ミュージシャンのゲスト大勢でした。舞台も客席も。凄かった。
そうそう、トヨポン(本名を聞きもらしました)さんが、バンジョーで新規加入。
なんと8人編成のバンドに拡大しておりました。
元々はという話は、私のこのブログをリファーして頂いて。記事の中程から紹介しております。
課外活動(初夏編)『ヨロコビ組』見参!@下北沢モナレコード(2012.4.26)
では、曲あとゲストを紹介しながら。
今回のものに限らず、映像があるものは、youtubeにリンクしてみました。
()つきは、原曲のアーチスト。分かる分だけ、書いてみました。
映像をアップしてくださった皆様に感謝しつつ。
あ、司会や告知は、カナミネケイタロウ氏がマイクを持って担当しておりましたww。
第1部
1.一杯だけ(夕暮レトロニカ)
リンクは4月の時のものです。
2.生活の柄(高田渡さん、あるいは大工哲弘さんか。詞は山之口漠さんの詩からという曲なんです)
これもリンクは4月の映像。
ゲストコーナー
シャークニャークス
鍵盤の宮田さんが所属するバンドです。
3.ベルベット
夕暮レトロニカ
ボーカルの岡田ピローさんの所属するバンド。当日は、ドラムズの徳山大輔さんも参加。
ベイスの満井さんの代わりに、ヨロコビ組の主宰者であるカナミネケイタロウ氏がベイスを弾きました。
4.50円の歌
ストライクカンパニー
ベイスのカナミネケイタロウ氏が金嶺圭太郎として、今年3月まで参加していたバンド。
この日は、ほぼ1年ぶりに、かつての3名がそろっての演奏でした。
5.ハミングバード
映像は2011年4月のもので、今回のライブとは別のもの。
ゲストコーナー中は、出演するメンバー以外は客席にいらしたかと。
ゲストコーナー終了して、またメンバー全員が舞台に。
6.確か、ここで、怪獣プースカをやった気が。(もっと後だったか、2部だったか。。。)
6.月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ。と読みます)
・・・ケイタロウ氏の三線と歌(本格的なものです)を中心にしたアンサンブル
7.煙草屋の娘
オリジナルは1937年というから、226事件とかそういう時代で。色々な方が歌われている様です。
こんな感じ。煙草屋の娘 (佐川ミツオ, 渡辺マリ)
ボーカルのメグさんと、ピローさんの小芝居ありで盛り上がりました。
幕間(というか休憩です)
楽器達の写真を。
ステージ脇の控え室的なスペース(実際は皆さん客席でお客さんと歓談)
いつもそうなのかも知れませんが、メニューがなんと、ヨロコビ組専用でしたよ。
価格は一応伏せておきますね。
感想を述べておくと、場所の雰囲気もいいし、ちょっと小腹にいれたいというメニューもあるし、味も良いし。
リーズナブルな価格と思いました。
アンダースのおにぎりとか、じゅーしーのおにぎりなど、一個から頼めるし。沖縄に行ったみたいです。
家族が、そば、タコライスなども、とりましたけども、ボリュームもあるし、どれもおいしかった様です。
飲み物も皆おかわりしたり、ジュースにアイスみたいに、色々とりました。
当然に、オリオンの生があります。泡盛の種類が実はメニューに書いてない位多いです。
ステージ脇にどーんとおいてありました。
第2部
1.いかれたBaby(フィッシュマンズ)
ヨロコビ組バージョンは、もう、メグさんの世界になっていると言っても良い位でもありますが、
当日は、トレモノのボーカル木田龍良さんも、ゲスト参加。
これもまた、贅沢でした。
第2部のゲストコーナー
スープノート
ボーカル メグさんの所属するバンドです。当日は、ベイスの石井ゆかこさん、ドラムズの馬場さんも参加。
そして、ギターは、ヨロコビ組でも弦担当の石垣隆太(ガッキー)が担当しました。
2.月曜日なんか来なければいいのに(スープノート。新譜の(T)HEREより)
石垣隆太トリオ
ベイスは石井ゆかこさんが残りまして。パーカッションに徳山大輔さんが再び登場。
(この時に3人だったか、バンジョーの方がいらしたか、忘れてしまいました)
3.それでもいい
Full Moon Eve (F.M.E)
カネミネケイタロウ氏とその仲間達が展開するスティールパンをフロントにしたグループ。
1度だけライブを観たことがあります。
課外活動。カナミネケイタロウ(金嶺圭太郎)氏出演、"Full Moon Eve LIVE!!"@綱島FATMAM(2012.4.6)
ヨロコビ組にはスティールパン奏者 宮本まいこ さん、パーカッションのたっぺい こと 中丸 達也さんが参加。二人はPan Note Magic
のメンバーでもあります。
そしてF.M.Eのピアノ、キーボード奏者である白井洋旭さん(当日はカメラ撮影にもお忙しそうでした)と、
カナミネケイタロウ氏が合流。
4.Full Moon Eve youtubeのリンクをつけました。
ゲストコーナー終了。
5.サザエさん一家(エンディングテーマの方です)
リハの映像が公開されたので、それをリンク。楽しい雰囲気なのが、よーく分かります。
なんと!歌詞をフルで歌ってくれました。知らなかったなあ、1番、3番。
毎週聴いているのは、2番だっのか。40年以上、知りませんでした。。。
6.バイバイ沖縄
原曲はこんな感じ。ネーネーズではなく、知名定男さんのものをリンクしてみました。
(関係ない話ですが、知名さんが歌うと、細野晴臣さんが歌う沖縄ソングみたいだなあ。)
どこかで聴いたことはある気がしましたが、実は、意識して聴いたのは初めてでした。
ネーネーズの存在は知っていましたし、坂本龍一さんのツアーにも参加していたメンバーもいたので、
関心は高かったのですがね。
時代的に前後は不明ですが、どちらかというとりんけんバンドを聴いてた気がします。
あとは、パーシャクラブへ流れてました。
ともかくも、南国気分な曲でした。
一応この曲で締め。
アンコール。
(「締まらないよね、じゃあ」という感じですぐにアンコールw)
7.岡田ピローの思い出づくり。即興コーナー。
なんと、最後の最後に、あの、即興を。
いくつかの言葉(別にテーマはない)と曲調をお客さんからいただいて、
歌詞を即興でつけるという。もちろん、コーラスなりかけあいなり、そして、曲もバックのミュージシャンが
展開させてゆくという。離れ技に近い世界です。案外。
これはね再現できないのです。youtubeがあるので、リンクしておきます。(あるうちだけね)
サンタアンダギー♪ 岡田ピロー即興コーナー(?)/ヨロコビ組
音楽が楽しくて、料理もうまくて、雰囲気もよくて。
沖縄的なアットホームな感じがありました。
当日は、お客さんが大勢で、お店の方も大忙しだったと思います。
料理に飲み物に、胃袋に嬉しいものをたくさん。
ありがとうございました。
ライブも終わり、お知り合い皆様、アーチスト皆様と歓談をさせて頂いて。
まだまだ、ゆっくりアーチスト皆様ともご一緒したかったですが、早めに失礼をしました。
最後はこれ。大事な思い出がまた増えました。
ヨロコビ組。
また観たい。
色々な事情も問題なく、観にゆけたらいいな。
本当に楽しかったです。
さみだれ式に書いてしまいました。
ぼちぼち、手直しもしようかと思いまする。
さて、次はBEGINのライブのね整理をしときたいな。
今週末は、心の大師匠である幸宏さんの還暦記念のスペシャルなコンサートがあり。
行かないけれど、色々お話が伝わってきて、色々あふれる想いもありそう。
もし、何か書くにしても(書かないかも知れないし)、順番にゆきましょうかね。
さてさて。
ここまでご覧頂きまして、ありがとうございました。
また、すぐに次を、と一応思っておりまする。
(乱文、誤字脱字等々、修正に努めます)
サイドB
もう1週間前になりますが、ヨロコビ組のライブに行ってきた記録を。
会場となったのは、沖縄カフェのcan color cafe(カンカラカフェ)さん。
http://www.mapion.co.jp/phonebook/M01012/13104/G0364575796-001/
良く情報をとると、色々とねミュージシャンとのご縁も深い感じ。いや、かなり深いね。
与座よしあき さんのブログから。
http://blog.livedoor.jp/yozalalala/archives/2012-06.html#20120629
きいやま商店(等々)の亮作さんのブログから。
http://ryosacsm.blog87.fc2.com/blog-entry-1816.html
でも、当日は、ほとんど予備知識なく向かいました。
あれこれ書くと、これは長くなるのでね。
さくっと、記録を。
とにかく楽しかった。
そういう気持ちがつよーく残っておりますが、
もう曲やら順番やら忘れつつありまして。
でも、一応、列挙してみます。
ミュージシャンのゲスト大勢でした。舞台も客席も。凄かった。
そうそう、トヨポン(本名を聞きもらしました)さんが、バンジョーで新規加入。
なんと8人編成のバンドに拡大しておりました。
元々はという話は、私のこのブログをリファーして頂いて。記事の中程から紹介しております。
課外活動(初夏編)『ヨロコビ組』見参!@下北沢モナレコード(2012.4.26)
では、曲あとゲストを紹介しながら。
今回のものに限らず、映像があるものは、youtubeにリンクしてみました。
()つきは、原曲のアーチスト。分かる分だけ、書いてみました。
映像をアップしてくださった皆様に感謝しつつ。
あ、司会や告知は、カナミネケイタロウ氏がマイクを持って担当しておりましたww。
第1部
1.一杯だけ(夕暮レトロニカ)
リンクは4月の時のものです。
2.生活の柄(高田渡さん、あるいは大工哲弘さんか。詞は山之口漠さんの詩からという曲なんです)
これもリンクは4月の映像。
ゲストコーナー
シャークニャークス
鍵盤の宮田さんが所属するバンドです。
3.ベルベット
夕暮レトロニカ
ボーカルの岡田ピローさんの所属するバンド。当日は、ドラムズの徳山大輔さんも参加。
ベイスの満井さんの代わりに、ヨロコビ組の主宰者であるカナミネケイタロウ氏がベイスを弾きました。
4.50円の歌
ストライクカンパニー
ベイスのカナミネケイタロウ氏が金嶺圭太郎として、今年3月まで参加していたバンド。
この日は、ほぼ1年ぶりに、かつての3名がそろっての演奏でした。
5.ハミングバード
映像は2011年4月のもので、今回のライブとは別のもの。
ゲストコーナー中は、出演するメンバー以外は客席にいらしたかと。
ゲストコーナー終了して、またメンバー全員が舞台に。
6.確か、ここで、怪獣プースカをやった気が。(もっと後だったか、2部だったか。。。)
6.月ぬ美しゃ(つきぬかいしゃ。と読みます)
・・・ケイタロウ氏の三線と歌(本格的なものです)を中心にしたアンサンブル
7.煙草屋の娘
オリジナルは1937年というから、226事件とかそういう時代で。色々な方が歌われている様です。
こんな感じ。煙草屋の娘 (佐川ミツオ, 渡辺マリ)
ボーカルのメグさんと、ピローさんの小芝居ありで盛り上がりました。
幕間(というか休憩です)
楽器達の写真を。
ステージ脇の控え室的なスペース(実際は皆さん客席でお客さんと歓談)
いつもそうなのかも知れませんが、メニューがなんと、ヨロコビ組専用でしたよ。
価格は一応伏せておきますね。
感想を述べておくと、場所の雰囲気もいいし、ちょっと小腹にいれたいというメニューもあるし、味も良いし。
リーズナブルな価格と思いました。
アンダースのおにぎりとか、じゅーしーのおにぎりなど、一個から頼めるし。沖縄に行ったみたいです。
家族が、そば、タコライスなども、とりましたけども、ボリュームもあるし、どれもおいしかった様です。
飲み物も皆おかわりしたり、ジュースにアイスみたいに、色々とりました。
当然に、オリオンの生があります。泡盛の種類が実はメニューに書いてない位多いです。
ステージ脇にどーんとおいてありました。
第2部
1.いかれたBaby(フィッシュマンズ)
ヨロコビ組バージョンは、もう、メグさんの世界になっていると言っても良い位でもありますが、
当日は、トレモノのボーカル木田龍良さんも、ゲスト参加。
これもまた、贅沢でした。
第2部のゲストコーナー
スープノート
ボーカル メグさんの所属するバンドです。当日は、ベイスの石井ゆかこさん、ドラムズの馬場さんも参加。
そして、ギターは、ヨロコビ組でも弦担当の石垣隆太(ガッキー)が担当しました。
2.月曜日なんか来なければいいのに(スープノート。新譜の(T)HEREより)
石垣隆太トリオ
ベイスは石井ゆかこさんが残りまして。パーカッションに徳山大輔さんが再び登場。
(この時に3人だったか、バンジョーの方がいらしたか、忘れてしまいました)
3.それでもいい
Full Moon Eve (F.M.E)
カネミネケイタロウ氏とその仲間達が展開するスティールパンをフロントにしたグループ。
1度だけライブを観たことがあります。
課外活動。カナミネケイタロウ(金嶺圭太郎)氏出演、"Full Moon Eve LIVE!!"@綱島FATMAM(2012.4.6)
ヨロコビ組にはスティールパン奏者 宮本まいこ さん、パーカッションのたっぺい こと 中丸 達也さんが参加。二人はPan Note Magic
のメンバーでもあります。
そしてF.M.Eのピアノ、キーボード奏者である白井洋旭さん(当日はカメラ撮影にもお忙しそうでした)と、
カナミネケイタロウ氏が合流。
4.Full Moon Eve youtubeのリンクをつけました。
ゲストコーナー終了。
5.サザエさん一家(エンディングテーマの方です)
リハの映像が公開されたので、それをリンク。楽しい雰囲気なのが、よーく分かります。
なんと!歌詞をフルで歌ってくれました。知らなかったなあ、1番、3番。
毎週聴いているのは、2番だっのか。40年以上、知りませんでした。。。
6.バイバイ沖縄
原曲はこんな感じ。ネーネーズではなく、知名定男さんのものをリンクしてみました。
(関係ない話ですが、知名さんが歌うと、細野晴臣さんが歌う沖縄ソングみたいだなあ。)
どこかで聴いたことはある気がしましたが、実は、意識して聴いたのは初めてでした。
ネーネーズの存在は知っていましたし、坂本龍一さんのツアーにも参加していたメンバーもいたので、
関心は高かったのですがね。
時代的に前後は不明ですが、どちらかというとりんけんバンドを聴いてた気がします。
あとは、パーシャクラブへ流れてました。
ともかくも、南国気分な曲でした。
一応この曲で締め。
アンコール。
(「締まらないよね、じゃあ」という感じですぐにアンコールw)
7.岡田ピローの思い出づくり。即興コーナー。
なんと、最後の最後に、あの、即興を。
いくつかの言葉(別にテーマはない)と曲調をお客さんからいただいて、
歌詞を即興でつけるという。もちろん、コーラスなりかけあいなり、そして、曲もバックのミュージシャンが
展開させてゆくという。離れ技に近い世界です。案外。
これはね再現できないのです。youtubeがあるので、リンクしておきます。(あるうちだけね)
サンタアンダギー♪ 岡田ピロー即興コーナー(?)/ヨロコビ組
音楽が楽しくて、料理もうまくて、雰囲気もよくて。
沖縄的なアットホームな感じがありました。
当日は、お客さんが大勢で、お店の方も大忙しだったと思います。
料理に飲み物に、胃袋に嬉しいものをたくさん。
ありがとうございました。
ライブも終わり、お知り合い皆様、アーチスト皆様と歓談をさせて頂いて。
まだまだ、ゆっくりアーチスト皆様ともご一緒したかったですが、早めに失礼をしました。
最後はこれ。大事な思い出がまた増えました。
ヨロコビ組。
また観たい。
色々な事情も問題なく、観にゆけたらいいな。
本当に楽しかったです。
さみだれ式に書いてしまいました。
ぼちぼち、手直しもしようかと思いまする。
さて、次はBEGINのライブのね整理をしときたいな。
今週末は、心の大師匠である幸宏さんの還暦記念のスペシャルなコンサートがあり。
行かないけれど、色々お話が伝わってきて、色々あふれる想いもありそう。
もし、何か書くにしても(書かないかも知れないし)、順番にゆきましょうかね。
さてさて。
ここまでご覧頂きまして、ありがとうございました。
また、すぐに次を、と一応思っておりまする。
(乱文、誤字脱字等々、修正に努めます)
サイドB