新橋と有楽町のガード下、上野。エトセトラ。 [断片]
裏面の363回目。
今日は、音楽でも、長いつぶやきでもなく。
小さい頃も、学生の頃も、社会人の頃も、
きってもきれない街があった。
数多ある街の中の、とある断片を。
深夜から出かけて、記憶がなくなるまで飲んだ日もあった。
友達と語った日もあった。
一人で途方にくれた休日も、大雪の日もあった。
色々あった。
なかなかに、記憶の断片は薄れてゆく様だ。
僕の頭の中だけで、生き残ってゆく。
この後は細かい言葉はありません。
時間もバラバラです。
じゃ、ブレブレの写真ですが。どうぞ。
たしか、このお店は好きだったお店だと思われ。
これは、レネップのとなりの店。ホフボロイハウスではなく、その銘柄が飲める、バーデン・バーデンの入り口。
ここは、行きたいと思っているお店。チャーハンを食べたい。(単なる、メモだね)
場所がかわって。暗いですが、日が暮れた上野です。
ピントがぼやけて、なんだかわからない映像になっちゃった。性能が良くなくてね、携帯の。
上野。ぼんやりの光源の中にスカイツリーも混ざってます。
立川流の色々な会をやるお店とは別の場所ですけど。鈴本演芸場方面の伊豆栄さんの看板。
気分だけ、ちょっと立川流のことを思い出したので。
だからなんだ、という気もしますが。
鈴本演芸場の入り口の看板。
うーん。まとめられないな。
今回は、このまんまで。
じゃあ。またの機会に。
サイドB
今日は、音楽でも、長いつぶやきでもなく。
小さい頃も、学生の頃も、社会人の頃も、
きってもきれない街があった。
数多ある街の中の、とある断片を。
深夜から出かけて、記憶がなくなるまで飲んだ日もあった。
友達と語った日もあった。
一人で途方にくれた休日も、大雪の日もあった。
色々あった。
なかなかに、記憶の断片は薄れてゆく様だ。
僕の頭の中だけで、生き残ってゆく。
この後は細かい言葉はありません。
時間もバラバラです。
じゃ、ブレブレの写真ですが。どうぞ。
たしか、このお店は好きだったお店だと思われ。
これは、レネップのとなりの店。ホフボロイハウスではなく、その銘柄が飲める、バーデン・バーデンの入り口。
ここは、行きたいと思っているお店。チャーハンを食べたい。(単なる、メモだね)
場所がかわって。暗いですが、日が暮れた上野です。
ピントがぼやけて、なんだかわからない映像になっちゃった。性能が良くなくてね、携帯の。
上野。ぼんやりの光源の中にスカイツリーも混ざってます。
立川流の色々な会をやるお店とは別の場所ですけど。鈴本演芸場方面の伊豆栄さんの看板。
気分だけ、ちょっと立川流のことを思い出したので。
だからなんだ、という気もしますが。
鈴本演芸場の入り口の看板。
うーん。まとめられないな。
今回は、このまんまで。
じゃあ。またの機会に。
サイドB
2012-05-30 23:04
「語り」を色々。難儀な批評抜きで。 [断片]
裏面の287回目。
今回も思想性ないですが、
人によったら、色々と思われるでしょうね。
なので先に言っておきます。
表現自体が法律に触れているものは、多分ないはずですが、
お好みに合わなければ、是非、続きをご覧にならずに、
なかったことにしていただきたい。
ということで、ひとつ。
では、おおきなお心で。
さらっと羅列します。
まずは。
かつての総理大臣の何かの映像みたいです。
私は、そんなに悪くは思ってないんですよね。
いけないでしょうかね。
子どもだったけど。
浜田幸一さん。
なんで、予算委員長なのかと、びっくりしたのを覚えてますなあ。
すぐに、特定政党への問題発言で、
お辞めになった記憶が。
うーむ、なんだか、すごい先輩だ。
時々、問題が起きたり、起したりされますなあ。。
(出演者にも、色々と問題あった人がいるみたいですが。そこはスルーして)
落語から。
柳家小三治さん(初天神)
三遊亭圓生さん(死神)・・・先代円楽さんの師匠です。白黒映像。
怪談ではないです。
でもね、SFかと思いますよ、話がね。
おまじないのセリフは、変る部分もあるみたいで、
私が最初に音声で聴いたのと違う気がします。
三遊亭歌之介さん。
画像のネタではないですが、「寿の春」は、
飛行機の中で聴いて、吹きました。。。
こないだ、CDで聴いて、やっぱり吹きました。
円歌さんのお弟子さんにあたるそうです。
年にほぼ一度だけテレビに出るということらしく。
その番組の模様です。
出身の鹿児島の地元局かな。
では、その師匠を。
新作落語のスタイルですね。
このタイトルで、前はもっと家庭の内情風な話をしていたなあ。
この時は、もうマクラと区切り無い感じで。
私はこの方、好きですねえ。
もの心がついた頃は、もう、おじさまでしたが。
コマーシャルとか、テレビとかで良く観ましたなあ。
立川談志さんの落語でなく「お喋り」とか「語り」、
色々な議員さんの報道されたご発言とか、
石原慎太郎さんの会見とかも、「語り」の視点で、
眺めたりしてました。
主張でなくね。あくまで、「語り」として。
でも、ここで採り上げるのはやめました。
なんていうかな、
これまでの刷り込みのせいで、偏見みたいのがある気もするので、
誤解する人が多いかなあと思って。
口調とか比喩とか、文脈が分からなかったりでの誤解ね。
口調が強いだけで、なんだか過剰反応もあるのだろうし。
そうすると、意図せずに、バッシングに作用してしまうのでね。
そういうことです。
私としては、いいなあという、「語り」はあるんですよ。
あれこれ言う人がいるだろうけど、
ある視点からは、きちっと逃げずに語っているなあというね。
好き嫌いとか、良いとか悪いとかでなく、
理性は残しつつ、きっと敵ができてしまうことも承知、覚悟しつつ、
でも情熱が先に立ってしまう様子という具合で。
でも、うまく、伝わらないだろうなあ。そう思ってね。
とにかく、一人で観ておしまいにしました。
音楽もその場限りですが、語りもその場限りですね。
場が大事ですね。
場を伝える技術も大事だけど、
伝えて欲しい事実は伝わらず、
伝えなくていいことが事の軽重問わず伝わったりして。
それで、私なんぞは、時間つぶしたり。
それでご飯食べている人もいて、
食べている人のおかげで、
また食べられる人もいるという。
何か変なんですけども。
まあ、私も身ぎれいじゃないなあと思うわけです。
同じ場にいるよなあと。
言葉について要求されていることは、
以前にも増して、神経質な感じですね。
そもそも、場(=社会)が、
無神経な設定になっている場合が多いのに、
神経質にいろいろ要求されている気がね。
仕方ないのでしょうけど。
でもね。
どうなんでしょうね。
私はさすがに、そういう設定は辛いです。
言葉なんて、本当に大変で。
皆、差別をしっかり受け止めてないだろうに、
差別と神経質が整理されないままに、
「なんとなく、いけない感じじゃない?」
という感じでの判断をしちゃう様なね。
悪意がなくても、お縄になったり、叩かれたり。
無知とか配慮不足だと、
批判、責任追及されたりしてね。
教育が足りないのでしょうかね。
それは。
なんか、違う気はするんですよね。
配慮と知ることの際って難しいところですが、
なんというか、ギリギリのとこまでは知っとかないと、
案外適当、無責任に反応しちゃうのではないかと。
そういった、ある意味、曖昧な部分を埋めるのに、
「語り」ってものの効用がありやしないかとね。
ちょっと違うけれど、
昔話とか、地元の民話とかに、
例えとか戒めとか、タブーが含まれている場合がありますよね。
それを伝えるための話でもあるんだろうけど。
まあ、色々ありますが。
流暢という意味でなく、人の語りに味のある土地って、
なんだか、人間的という気がするのですよね。
優しさも、冷たさもあるけど、
でも、やっぱり、人を人と思うからこそ、目を離さない。
無視をしないというね。
いたわりも、衝突もあるという。
これは、私自身だけの問題かも知れませんが、
そこのところが薄くなっているなあ、
そんな感じがして。
私自身が都会でそうできるかというと、
大変は修行がいる気もしますが、
今年は絆を思う人が多い年になったということで、
確かにそうも思いますがね。
それとは別の元からの話ということで。
まあ、
最近、語りもの(浪曲とかも興味があって。。。。)に
傾倒しつつある理由を、自分のためだけに、
探ってみた感じですかね。
最後にあれこれ書きましたが。
10月もさくっと動きだしまして。
楽しみはたくさんあるのですが、
季節の変わり目に難儀してます。いろいろ。
苦手でねえ、要は。
今年は思ったより難儀で。
体調がもう少しってことでね。
もうちょっと、ギアチェンジに時間が必要、
そういうことです。
まあ、元気だして行きましょう。CMみたいですが。
「語り」を聴いて。
ね。
「音楽」も聴こう。
と、つぶやきつつ。
では。
ご息災で。
サイドB
今回も思想性ないですが、
人によったら、色々と思われるでしょうね。
なので先に言っておきます。
表現自体が法律に触れているものは、多分ないはずですが、
お好みに合わなければ、是非、続きをご覧にならずに、
なかったことにしていただきたい。
ということで、ひとつ。
では、おおきなお心で。
さらっと羅列します。
まずは。
かつての総理大臣の何かの映像みたいです。
私は、そんなに悪くは思ってないんですよね。
いけないでしょうかね。
子どもだったけど。
浜田幸一さん。
なんで、予算委員長なのかと、びっくりしたのを覚えてますなあ。
すぐに、特定政党への問題発言で、
お辞めになった記憶が。
うーむ、なんだか、すごい先輩だ。
時々、問題が起きたり、起したりされますなあ。。
(出演者にも、色々と問題あった人がいるみたいですが。そこはスルーして)
落語から。
柳家小三治さん(初天神)
三遊亭圓生さん(死神)・・・先代円楽さんの師匠です。白黒映像。
怪談ではないです。
でもね、SFかと思いますよ、話がね。
おまじないのセリフは、変る部分もあるみたいで、
私が最初に音声で聴いたのと違う気がします。
三遊亭歌之介さん。
画像のネタではないですが、「寿の春」は、
飛行機の中で聴いて、吹きました。。。
こないだ、CDで聴いて、やっぱり吹きました。
円歌さんのお弟子さんにあたるそうです。
年にほぼ一度だけテレビに出るということらしく。
その番組の模様です。
出身の鹿児島の地元局かな。
では、その師匠を。
新作落語のスタイルですね。
このタイトルで、前はもっと家庭の内情風な話をしていたなあ。
この時は、もうマクラと区切り無い感じで。
私はこの方、好きですねえ。
もの心がついた頃は、もう、おじさまでしたが。
コマーシャルとか、テレビとかで良く観ましたなあ。
立川談志さんの落語でなく「お喋り」とか「語り」、
色々な議員さんの報道されたご発言とか、
石原慎太郎さんの会見とかも、「語り」の視点で、
眺めたりしてました。
主張でなくね。あくまで、「語り」として。
でも、ここで採り上げるのはやめました。
なんていうかな、
これまでの刷り込みのせいで、偏見みたいのがある気もするので、
誤解する人が多いかなあと思って。
口調とか比喩とか、文脈が分からなかったりでの誤解ね。
口調が強いだけで、なんだか過剰反応もあるのだろうし。
そうすると、意図せずに、バッシングに作用してしまうのでね。
そういうことです。
私としては、いいなあという、「語り」はあるんですよ。
あれこれ言う人がいるだろうけど、
ある視点からは、きちっと逃げずに語っているなあというね。
好き嫌いとか、良いとか悪いとかでなく、
理性は残しつつ、きっと敵ができてしまうことも承知、覚悟しつつ、
でも情熱が先に立ってしまう様子という具合で。
でも、うまく、伝わらないだろうなあ。そう思ってね。
とにかく、一人で観ておしまいにしました。
音楽もその場限りですが、語りもその場限りですね。
場が大事ですね。
場を伝える技術も大事だけど、
伝えて欲しい事実は伝わらず、
伝えなくていいことが事の軽重問わず伝わったりして。
それで、私なんぞは、時間つぶしたり。
それでご飯食べている人もいて、
食べている人のおかげで、
また食べられる人もいるという。
何か変なんですけども。
まあ、私も身ぎれいじゃないなあと思うわけです。
同じ場にいるよなあと。
言葉について要求されていることは、
以前にも増して、神経質な感じですね。
そもそも、場(=社会)が、
無神経な設定になっている場合が多いのに、
神経質にいろいろ要求されている気がね。
仕方ないのでしょうけど。
でもね。
どうなんでしょうね。
私はさすがに、そういう設定は辛いです。
言葉なんて、本当に大変で。
皆、差別をしっかり受け止めてないだろうに、
差別と神経質が整理されないままに、
「なんとなく、いけない感じじゃない?」
という感じでの判断をしちゃう様なね。
悪意がなくても、お縄になったり、叩かれたり。
無知とか配慮不足だと、
批判、責任追及されたりしてね。
教育が足りないのでしょうかね。
それは。
なんか、違う気はするんですよね。
配慮と知ることの際って難しいところですが、
なんというか、ギリギリのとこまでは知っとかないと、
案外適当、無責任に反応しちゃうのではないかと。
そういった、ある意味、曖昧な部分を埋めるのに、
「語り」ってものの効用がありやしないかとね。
ちょっと違うけれど、
昔話とか、地元の民話とかに、
例えとか戒めとか、タブーが含まれている場合がありますよね。
それを伝えるための話でもあるんだろうけど。
まあ、色々ありますが。
流暢という意味でなく、人の語りに味のある土地って、
なんだか、人間的という気がするのですよね。
優しさも、冷たさもあるけど、
でも、やっぱり、人を人と思うからこそ、目を離さない。
無視をしないというね。
いたわりも、衝突もあるという。
これは、私自身だけの問題かも知れませんが、
そこのところが薄くなっているなあ、
そんな感じがして。
私自身が都会でそうできるかというと、
大変は修行がいる気もしますが、
今年は絆を思う人が多い年になったということで、
確かにそうも思いますがね。
それとは別の元からの話ということで。
まあ、
最近、語りもの(浪曲とかも興味があって。。。。)に
傾倒しつつある理由を、自分のためだけに、
探ってみた感じですかね。
最後にあれこれ書きましたが。
10月もさくっと動きだしまして。
楽しみはたくさんあるのですが、
季節の変わり目に難儀してます。いろいろ。
苦手でねえ、要は。
今年は思ったより難儀で。
体調がもう少しってことでね。
もうちょっと、ギアチェンジに時間が必要、
そういうことです。
まあ、元気だして行きましょう。CMみたいですが。
「語り」を聴いて。
ね。
「音楽」も聴こう。
と、つぶやきつつ。
では。
ご息災で。
サイドB
エトセトラ。今日、気になったサイト。つぶやいてみる。 [断片]
裏面の228回目。
別に毎日更新をきめている訳ではないですが。
台風は、やはり、相当に大きい被害をだして、ゆるりと移動しておりますなあ。
我々も気を抜かずに対応しなくては。
まあ、しかしね。いい古されたことだけども。
こればかりは、人間の力の限界は感じるね。
そういうことで、祈りとか、願うとか、
素朴な人の営みがあるんだろうね。
日本なりアジアなりのあり方が。
和辻さんの受け売りになってしまいますが、
風土というものの、
父なるもの、母なるものを、改めて思いもしますなあ。
さて。
テーマが夫々なんですが、今日は、今日気になったサイトを集めてみました。
途中でリンク先が消えてしまったり、この先、リンク消す場合も(クレームなど受け取ったら)、
あるかも知れませんが、まあ、お赦しください。
それぞれのサイトの宣伝目的ではないので、取扱い、評価は各人の責任でご判断くださいませ。
ではでは。
***
こどもの音楽再生基金・・・そうか、楽器もなくなったんだ。震災で。そう思って。
http://www.schoolmusicrevival.org/index.html
「モア・トゥリーズ」の関係で、坂本龍一さんが被災地を訪問。木造仮設住宅を見学。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110718/dst11071822000023-n1.htm
最近、大城クラウディアのブログ更新があって。ちょっと安心したなあと、しみじみ思い。
また、唄が聴きたいですねえ。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php
最後は、前回少し触れましたが。ストライクカンパニーの金嶺圭太郎さんを
とりあげているブログより。
(関連の記事1件のみとしておきます)
http://piron.ti-da.net/e3494279.html
***
日頃、文句の多い私。こうして見ると、自分の発信していることでなく、
癒され、感動させてもらっていることに気づきます。
こんなギャザリングをね、やってみると。
色々、思いもよらぬことが、
今後も、仕方なく、あるんだろうとは思うのですね。
漠然とした不安というより、
漠然とはしているけど、不安に向かう覚悟を決めようというかね。
僕らも、震災後2ヶ月位までは、生活を取り巻く色々のことが特別で、
緊張と変にキビキビした生活だった気がします。
モノがない、電気がとまる、噂が広まる。
家でも、外でも。
その後は色々なものが動きだして、だんだんにテンポが回復したのかな。
幸い、私は今、節電を除けば、特段不便はないと思う。
だから、次、天災なりなにがしかの困ったことがあっても、
ピリピリもするだろうけど、今日話題を集めた様に、
そんなことを思う隙間を持ちたいものだなあとね。
難しいだろうけど。
話が飛躍しますけれどもね、お説教くさいけれども、
要は、感謝なんだわね。
自分が生きていることの意味自体も、
だんだんに色々な、ありがとう、を知ることなんかなあとね。
まあ抽象的な話で恐縮ですけれど。
ここから先の話は、いつか、番外編に、若い日の遺言シリーズ的に
記録してみたいとも思う。なんとなくね。
ブログってのは、その意味で、ありがたいのかも知れないな。
ノートの様になくなることは少ないし。
閉鎖されたら、おしまいだけども。。。まあ、数年は大丈夫かな。とりあえず。
こんなところで。
じゃあ、また。
サイドB
別に毎日更新をきめている訳ではないですが。
台風は、やはり、相当に大きい被害をだして、ゆるりと移動しておりますなあ。
我々も気を抜かずに対応しなくては。
まあ、しかしね。いい古されたことだけども。
こればかりは、人間の力の限界は感じるね。
そういうことで、祈りとか、願うとか、
素朴な人の営みがあるんだろうね。
日本なりアジアなりのあり方が。
和辻さんの受け売りになってしまいますが、
風土というものの、
父なるもの、母なるものを、改めて思いもしますなあ。
さて。
テーマが夫々なんですが、今日は、今日気になったサイトを集めてみました。
途中でリンク先が消えてしまったり、この先、リンク消す場合も(クレームなど受け取ったら)、
あるかも知れませんが、まあ、お赦しください。
それぞれのサイトの宣伝目的ではないので、取扱い、評価は各人の責任でご判断くださいませ。
ではでは。
***
こどもの音楽再生基金・・・そうか、楽器もなくなったんだ。震災で。そう思って。
http://www.schoolmusicrevival.org/index.html
「モア・トゥリーズ」の関係で、坂本龍一さんが被災地を訪問。木造仮設住宅を見学。
http://sankei.jp.msn.com/affairs/news/110718/dst11071822000023-n1.htm
最近、大城クラウディアのブログ更新があって。ちょっと安心したなあと、しみじみ思い。
また、唄が聴きたいですねえ。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php
最後は、前回少し触れましたが。ストライクカンパニーの金嶺圭太郎さんを
とりあげているブログより。
(関連の記事1件のみとしておきます)
http://piron.ti-da.net/e3494279.html
***
日頃、文句の多い私。こうして見ると、自分の発信していることでなく、
癒され、感動させてもらっていることに気づきます。
こんなギャザリングをね、やってみると。
色々、思いもよらぬことが、
今後も、仕方なく、あるんだろうとは思うのですね。
漠然とした不安というより、
漠然とはしているけど、不安に向かう覚悟を決めようというかね。
僕らも、震災後2ヶ月位までは、生活を取り巻く色々のことが特別で、
緊張と変にキビキビした生活だった気がします。
モノがない、電気がとまる、噂が広まる。
家でも、外でも。
その後は色々なものが動きだして、だんだんにテンポが回復したのかな。
幸い、私は今、節電を除けば、特段不便はないと思う。
だから、次、天災なりなにがしかの困ったことがあっても、
ピリピリもするだろうけど、今日話題を集めた様に、
そんなことを思う隙間を持ちたいものだなあとね。
難しいだろうけど。
話が飛躍しますけれどもね、お説教くさいけれども、
要は、感謝なんだわね。
自分が生きていることの意味自体も、
だんだんに色々な、ありがとう、を知ることなんかなあとね。
まあ抽象的な話で恐縮ですけれど。
ここから先の話は、いつか、番外編に、若い日の遺言シリーズ的に
記録してみたいとも思う。なんとなくね。
ブログってのは、その意味で、ありがたいのかも知れないな。
ノートの様になくなることは少ないし。
閉鎖されたら、おしまいだけども。。。まあ、数年は大丈夫かな。とりあえず。
こんなところで。
じゃあ、また。
サイドB
ロンドン五輪のマラソンコースにある「モニュメント」について、つぶやく。 [断片]
裏面の224回目。
更新はや。。twitterほどじゃない速度ですから、まあ、大丈夫です。
思いついた時に、記録ということで。
いよいよ、来年の夏は、私の大好きなロンドンで、オリンピックが行われます。
ロンドン市民の一部には批判とか「話がちがったじゃないかあ」という声もありそうですが、
半年ほどチェックしていなかったですが、マラソン競技のコースは、ほぼ、
街のある種の観光コースを走る形に、なっていた様です。
(そもそも、ロンドンは、広い範囲が歴史の生き証人みたいな場所ですけれども)
その中に、日本の方には、割合的には、あまり関心が示されないであろう場所を一つ。
(つまり、一般的なツアーではメニューに組まれない。という意味で)
触れたいと思います。実は、私も、眺めただけで、現地には行ってはいないのですけどね。
タワーブリッジあたりから、眺めただけです。
その名も。
「モニュメント」といいます。
いろんなモニュメントがあるのに、大胆な名前だなあと思っておりましたが、
大火記念塔。
ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン
A Monument to the Great Fire of London
と、こういうことの様です。
まあ、塔状の建造物が街中にすくっと建っているのでありますよ。
私の先輩から聞いた話だと、かつて大火事があり、どちらかの方向にその塔をたおしたら、
火元を示すとか。
今になって、別のサイトを見ると、高さが62m。塔の足元から、62mの場所が火元を示す様な形では
ある様です。
先輩の話には若干の誇張もある様な感じですが、ロンドンに留学して仕込んできたので、
ホームステイ先の(多分貴族とかではない、日本でいえば庶民の層だったかと)方が、
そうおしゃったんでしょうかね。
まあ、ちょいと、スケールのでかい(まあ、おおきな火事だったんでしょうな)記念碑付近も
マラソンコースになっている様です。
同じアジア人としては、失礼な態度ではありましたが、北京五輪開始の日に、
ロンドン五輪が待ち遠しいと述べてしまうほど、待ち焦がれております。
まあ、案外、地味な映像になるかも知れないけれど。
今のロンドンが垣間見ら得ることの喜びなので、十分なのであります。
大火記念塔 ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン
http://london.navi.com/miru/189/
(ロンドン観光を扱っている、旅行社のサイトらしいです。
モニュメントのことを、コンパクトにまとめてあるのでリンクしました。
斡旋目的ではないのですが、その辺りが気になる方はクリックしないでください。)
ロンドンのマラソンコースを語っている、ランナー皆さんのブログも増えてきておりますなあ。
私はランナーではないですが、なんだか、ワクワクする話であります。
私の知っている、わずかに、あしかけ2年程度のロンドンとは、今は大分変っていますが、
また、あの一帯をまわった時の思い出話も、記録してみたいものです。
一度やりかけて、やめたままの気もしますしね。
まあ、あまり、その通ぶった話でなく、
「そんなところ、何しに行ったの」という、どうでもいい場所をみて回っている、
どうでもよさ振りを、ひとつ。
あんまり関係ないけど。これで締めときましょう。
最近、リーダーの要望でリマスターしたらしいなあ。
ビニール盤だけで、幻のジャケとか。。。音源あがってたけど、どうなんだろう。
Summer's Cauldron ・・・グラスまではいってます。そこまで聴くと、リマスターの違いが分かりました。
次は、オジリナルのマスタリングのままのものから。
別の曲にしておきますが。
マスタリングの違いはともかく、
私は、トッド色が強い方(アンディーが最初嫌がった方だね)を気に入った人なので、
今聴いてもいいわ。
たしかB面だったなあ。
ビートルズかと思ったんだけど、今聴くと、XTCだね。どう聴いても。
Earn Enough For Us
色々なバンドには、色々な時代を賛美する評論家やファンがおりますが。
好きなものは好き。でいいんではと思う私。
そうは言いつつ、アンディーがリマスターしたというビニール盤。
やっぱり、CDとかは、出ないですかね。。。。出さないだろうなあ。。拘りがありそうだからね。
行動に。
では、今日のノート。以上。
サイドB
更新はや。。twitterほどじゃない速度ですから、まあ、大丈夫です。
思いついた時に、記録ということで。
いよいよ、来年の夏は、私の大好きなロンドンで、オリンピックが行われます。
ロンドン市民の一部には批判とか「話がちがったじゃないかあ」という声もありそうですが、
半年ほどチェックしていなかったですが、マラソン競技のコースは、ほぼ、
街のある種の観光コースを走る形に、なっていた様です。
(そもそも、ロンドンは、広い範囲が歴史の生き証人みたいな場所ですけれども)
その中に、日本の方には、割合的には、あまり関心が示されないであろう場所を一つ。
(つまり、一般的なツアーではメニューに組まれない。という意味で)
触れたいと思います。実は、私も、眺めただけで、現地には行ってはいないのですけどね。
タワーブリッジあたりから、眺めただけです。
その名も。
「モニュメント」といいます。
いろんなモニュメントがあるのに、大胆な名前だなあと思っておりましたが、
大火記念塔。
ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン
A Monument to the Great Fire of London
と、こういうことの様です。
まあ、塔状の建造物が街中にすくっと建っているのでありますよ。
私の先輩から聞いた話だと、かつて大火事があり、どちらかの方向にその塔をたおしたら、
火元を示すとか。
今になって、別のサイトを見ると、高さが62m。塔の足元から、62mの場所が火元を示す様な形では
ある様です。
先輩の話には若干の誇張もある様な感じですが、ロンドンに留学して仕込んできたので、
ホームステイ先の(多分貴族とかではない、日本でいえば庶民の層だったかと)方が、
そうおしゃったんでしょうかね。
まあ、ちょいと、スケールのでかい(まあ、おおきな火事だったんでしょうな)記念碑付近も
マラソンコースになっている様です。
同じアジア人としては、失礼な態度ではありましたが、北京五輪開始の日に、
ロンドン五輪が待ち遠しいと述べてしまうほど、待ち焦がれております。
まあ、案外、地味な映像になるかも知れないけれど。
今のロンドンが垣間見ら得ることの喜びなので、十分なのであります。
大火記念塔 ア・モニュメント・トゥ・グレート・ファイアー・オブ・ロンドン
http://london.navi.com/miru/189/
(ロンドン観光を扱っている、旅行社のサイトらしいです。
モニュメントのことを、コンパクトにまとめてあるのでリンクしました。
斡旋目的ではないのですが、その辺りが気になる方はクリックしないでください。)
ロンドンのマラソンコースを語っている、ランナー皆さんのブログも増えてきておりますなあ。
私はランナーではないですが、なんだか、ワクワクする話であります。
私の知っている、わずかに、あしかけ2年程度のロンドンとは、今は大分変っていますが、
また、あの一帯をまわった時の思い出話も、記録してみたいものです。
一度やりかけて、やめたままの気もしますしね。
まあ、あまり、その通ぶった話でなく、
「そんなところ、何しに行ったの」という、どうでもいい場所をみて回っている、
どうでもよさ振りを、ひとつ。
あんまり関係ないけど。これで締めときましょう。
最近、リーダーの要望でリマスターしたらしいなあ。
ビニール盤だけで、幻のジャケとか。。。音源あがってたけど、どうなんだろう。
Summer's Cauldron ・・・グラスまではいってます。そこまで聴くと、リマスターの違いが分かりました。
次は、オジリナルのマスタリングのままのものから。
別の曲にしておきますが。
マスタリングの違いはともかく、
私は、トッド色が強い方(アンディーが最初嫌がった方だね)を気に入った人なので、
今聴いてもいいわ。
たしかB面だったなあ。
ビートルズかと思ったんだけど、今聴くと、XTCだね。どう聴いても。
Earn Enough For Us
色々なバンドには、色々な時代を賛美する評論家やファンがおりますが。
好きなものは好き。でいいんではと思う私。
そうは言いつつ、アンディーがリマスターしたというビニール盤。
やっぱり、CDとかは、出ないですかね。。。。出さないだろうなあ。。拘りがありそうだからね。
行動に。
では、今日のノート。以上。
サイドB
ここだと、静かだよな。つぶやきも。 [断片]
裏面の何回目だろう。また、後でカウントアップするね。
なんとなく、多分、色々日本の家族制度に則った形式で「いえ」をこさえ。
経済を維持し、消費し、生き続けておりまする。
まあ、その範囲では最低、責任を背負っている訳でもあります。
こんなご時世でも、普通にという信条もあり、遊びたいとか、休みたいとかも、
考えたりして。
でもまあ、本年特有の要因や一般的要因により、現実も見えるわけでしてね。
そういものと、欲との両立とか、妥協とかは、まあまあ、だいたい無理なもんで、
考えるだけ無駄なこともありますわね。
で、まあ、うまくいかないことを、私の私的なことは大概、
困るなり、がっかりするのは自分だけですので、
捨ててしまおうと。そう思おうかなと。できたら、それは、それでええし。
私もぼんやりしているので、そのうち、他のことしてるでしょうと。
そうあれば、いいなと。
なので、捨てちゃえってのが、一番身の丈かなあと。
諦めるというのは、ちょっと哲学的で、内省的な感じだし。
そこまで、高尚じゃないですしね。欲望のタカサが。
「あー寿司食べたい」程度の、まあ、業界の方にはなんですが、
どうでもよろしいことばかり。なんです。そんなもんです。自分は。
「あー、だめねんねー。ほいたら、だめやわ」
ってな具合なもやもやですわ。
と、何をブツブツ言っているかというと。
今後の生活態度についての、自分への「おぼえがき」ですな。
まあ、なにかしら、形になることも、あるかも知らんですが。
まあ、悩むことは他に、たくさん出てくるはずなので、身軽にいなくちゃとね。
しかも、自分の欲で重たくなるのは、多分、愚かしいからな。
消費することを自由と勘違いしていた私。
今でもそうだろうな、欲まみれです。
なのでね。
ずっと前に、十何年か、そういう時代があったんだけどね。
欲といえば、「せめて4時間は寝たい」という。
霞ヶ関ってのは、本当に夜中まで働いてんだなあと、
帰りの車で眺めていた、午前2時。
平日は、そんな生活。
形式的な休みはあるけど、家でやらなくちゃということもあるし、
当然、リーマンは休日も出ますね。むしろ、手あげて、という時もあったかなあ。
まあ、休みでいても、寝ているか、起きていても、
稼ぎで拘束されてる感じがあって、遠出できなくて。
地元のスーパーのお酒コーナーでお酒の瓶を眺めるのが唯一のレジャーという。
本当ですよ。5分くらいかなあ。月に1度くらい。ちょっとおかしいよね。
当時は気づかなかったけど。
今の自分からは想像できない。
まあまあ、今は身の丈の自分で、生かさせてもらってます。
何が残ったのかなあ。
ぎりぎり、どうにか「稼ぎ」が残り、「いえ」も一応、継続した風できているな。
まあ、力まずに、付き合っていきまひょ。
ブツブツ書いているけど。
亡き父に、下手なお経でも読んであげた方が、世間的には格好はつくな。
ここでブツブツいっているよりも。
まあ、でも、ブツブツ書いてみたい日もあるんで。
しかし。
こさえたものが、案外大きくなったんだなあ。
サイズを把握できていない気がするが。
そう思うこの頃。
もうちょっと、枯れたココロにもなんないと、いかんな。
鮭の親の様に、食べられて生を終える的なね。
まだ、子どもなんだな、自分。
とはいえ、色んなことがいっぺんに起きて、まだ、驚いていているしね、
正直。
たまには、長くつぶやいくこともあるかもです。ご容赦。
自分の公開ノートになってしまうけど。
ちなみに。今頃になって、なんか、伝わるものがあったので。
この時代の音源を聴いてみたり。しております。幸宏さんのね。
アゲントコンシピオ時代かなあ。
これは前向きかな。
2曲目は。
暗めだけど、詞をね。聴いちゃうかな。
架空の1つの話として、僕の色んな時代の場面もよぎるし、
男とか女でもあるし、超越した何かの存在でもあり、自分でもある様な。
君として、歌われている人物がね。
思い込みですが。
と、なんとかブログの体裁を保ちつつ。
サイドB
なんとなく、多分、色々日本の家族制度に則った形式で「いえ」をこさえ。
経済を維持し、消費し、生き続けておりまする。
まあ、その範囲では最低、責任を背負っている訳でもあります。
こんなご時世でも、普通にという信条もあり、遊びたいとか、休みたいとかも、
考えたりして。
でもまあ、本年特有の要因や一般的要因により、現実も見えるわけでしてね。
そういものと、欲との両立とか、妥協とかは、まあまあ、だいたい無理なもんで、
考えるだけ無駄なこともありますわね。
で、まあ、うまくいかないことを、私の私的なことは大概、
困るなり、がっかりするのは自分だけですので、
捨ててしまおうと。そう思おうかなと。できたら、それは、それでええし。
私もぼんやりしているので、そのうち、他のことしてるでしょうと。
そうあれば、いいなと。
なので、捨てちゃえってのが、一番身の丈かなあと。
諦めるというのは、ちょっと哲学的で、内省的な感じだし。
そこまで、高尚じゃないですしね。欲望のタカサが。
「あー寿司食べたい」程度の、まあ、業界の方にはなんですが、
どうでもよろしいことばかり。なんです。そんなもんです。自分は。
「あー、だめねんねー。ほいたら、だめやわ」
ってな具合なもやもやですわ。
と、何をブツブツ言っているかというと。
今後の生活態度についての、自分への「おぼえがき」ですな。
まあ、なにかしら、形になることも、あるかも知らんですが。
まあ、悩むことは他に、たくさん出てくるはずなので、身軽にいなくちゃとね。
しかも、自分の欲で重たくなるのは、多分、愚かしいからな。
消費することを自由と勘違いしていた私。
今でもそうだろうな、欲まみれです。
なのでね。
ずっと前に、十何年か、そういう時代があったんだけどね。
欲といえば、「せめて4時間は寝たい」という。
霞ヶ関ってのは、本当に夜中まで働いてんだなあと、
帰りの車で眺めていた、午前2時。
平日は、そんな生活。
形式的な休みはあるけど、家でやらなくちゃということもあるし、
当然、リーマンは休日も出ますね。むしろ、手あげて、という時もあったかなあ。
まあ、休みでいても、寝ているか、起きていても、
稼ぎで拘束されてる感じがあって、遠出できなくて。
地元のスーパーのお酒コーナーでお酒の瓶を眺めるのが唯一のレジャーという。
本当ですよ。5分くらいかなあ。月に1度くらい。ちょっとおかしいよね。
当時は気づかなかったけど。
今の自分からは想像できない。
まあまあ、今は身の丈の自分で、生かさせてもらってます。
何が残ったのかなあ。
ぎりぎり、どうにか「稼ぎ」が残り、「いえ」も一応、継続した風できているな。
まあ、力まずに、付き合っていきまひょ。
ブツブツ書いているけど。
亡き父に、下手なお経でも読んであげた方が、世間的には格好はつくな。
ここでブツブツいっているよりも。
まあ、でも、ブツブツ書いてみたい日もあるんで。
しかし。
こさえたものが、案外大きくなったんだなあ。
サイズを把握できていない気がするが。
そう思うこの頃。
もうちょっと、枯れたココロにもなんないと、いかんな。
鮭の親の様に、食べられて生を終える的なね。
まだ、子どもなんだな、自分。
とはいえ、色んなことがいっぺんに起きて、まだ、驚いていているしね、
正直。
たまには、長くつぶやいくこともあるかもです。ご容赦。
自分の公開ノートになってしまうけど。
ちなみに。今頃になって、なんか、伝わるものがあったので。
この時代の音源を聴いてみたり。しております。幸宏さんのね。
アゲントコンシピオ時代かなあ。
これは前向きかな。
2曲目は。
暗めだけど、詞をね。聴いちゃうかな。
架空の1つの話として、僕の色んな時代の場面もよぎるし、
男とか女でもあるし、超越した何かの存在でもあり、自分でもある様な。
君として、歌われている人物がね。
思い込みですが。
と、なんとかブログの体裁を保ちつつ。
サイドB
タグ:つぶやき
ツイッターやめるので。居場所はここだけに。 [断片]
前のブログが、ひどく熱く感じるね。時間がたつと。
間違っているとは思わないけど。
さて、ブログがサブになってしまうほど、ツイッターをこの2年程やってましたが、
一旦、オサラバすることになりまして
また、ここで、一人つぶやくことになりまする。
いつ出てくるか、わかりません。
このブログでも前回は特別ですが、基本はライブ、音楽、旅が中心でしたが、
ライブと旅は大きくかかわり方が変るので、どの程度楽しい(自分がね)話があるか、
不明。
特に旅は、街中あるいたたび、勝手にちいさんぽ、みたいことしか書けないかも。
まあ、そういう時期に入るかも知れませが、ここはまだ消さずに残しておきたいので、
そのうち、登場します。
全国に4人いた、読者の皆さん、よかったら、また、覗いてみてください。
では、ひとまずは、カムバックのご挨拶。
では。
間違っているとは思わないけど。
さて、ブログがサブになってしまうほど、ツイッターをこの2年程やってましたが、
一旦、オサラバすることになりまして
また、ここで、一人つぶやくことになりまする。
いつ出てくるか、わかりません。
このブログでも前回は特別ですが、基本はライブ、音楽、旅が中心でしたが、
ライブと旅は大きくかかわり方が変るので、どの程度楽しい(自分がね)話があるか、
不明。
特に旅は、街中あるいたたび、勝手にちいさんぽ、みたいことしか書けないかも。
まあ、そういう時期に入るかも知れませが、ここはまだ消さずに残しておきたいので、
そのうち、登場します。
全国に4人いた、読者の皆さん、よかったら、また、覗いてみてください。
では、ひとまずは、カムバックのご挨拶。
では。
タグ:カムバック
私の断片1 [断片]
裏面の220回目。
また最近、南関東も体感地震がありますなあ。
あっと言う間に、もう梅雨の時季でもあります。
さてと。
前の回で記録したとおり、なんだか、色々なことが続いてます。
本当は凄く変化しているはずであるのですが、
渦中にいると見えてないこともあるんでしょうね。
あれこれ思うことも、言うこともあるのですが、時間がずっとたったら、
違うことを思考するかも知れないしね。まあ、難儀ですね。
少しだけブログ回帰しようかと思いまして。
表面もぼちぼち再開している様ですしね。
ツイッターも大分つぶやく日が偏る様な塩梅でしてね。
今は眺めている方が多いですね。
さて、それで。
私的断片を、匿名のままですけれど、残しておこうかと思いましてね。
今の私とはおおよそ関係がない、断片ばかりですが。
久しぶりに写真を見るとあれこれ思い出すことがありますが、
その様なことをね。チョロチョロと。問わず語りに。
私の断片ということで。
その1。
覚えている、初めての記憶。アパートの部屋で部屋の高いところにあった、
小さな白黒テレビで、たしかウルトラセブンが流れている映像。
2歳前後のことらしい。
後に聞くところによると4.5畳1間のアパート。
アパートといっても、一軒屋の二階で炊事場もトイレも共同だったそうだ。
1階に大家さんがいて。
家のそばに公園があって、よく遊びに行ったそうだ。
ある日、いつになっても帰らず。皆で探しはじめたそうだ。
やっと見つかったとき、私は夜の公園で、黒い猫を抱いていたそうだ。
これも2歳前後らしい。
全く覚えていない。でも、猫は好きだけど。
何故一人で遅くまで遊んでいたのかは、全く不明な話。
今でも、夜型なのは、このあたりに起源があるのかもしれない。
朝型の方が稼ぎ人にはいいらしいけど、年をとるまで、自然体でいようかな。
と、、、自分だけのための記録を時々。書こうかな。
自分の断片でもあり、私の目線で感じた家族の何かにはなるんだろう。
いずれにせよ、自分用の記録ですな。
じゃあ。
サイドB
また最近、南関東も体感地震がありますなあ。
あっと言う間に、もう梅雨の時季でもあります。
さてと。
前の回で記録したとおり、なんだか、色々なことが続いてます。
本当は凄く変化しているはずであるのですが、
渦中にいると見えてないこともあるんでしょうね。
あれこれ思うことも、言うこともあるのですが、時間がずっとたったら、
違うことを思考するかも知れないしね。まあ、難儀ですね。
少しだけブログ回帰しようかと思いまして。
表面もぼちぼち再開している様ですしね。
ツイッターも大分つぶやく日が偏る様な塩梅でしてね。
今は眺めている方が多いですね。
さて、それで。
私的断片を、匿名のままですけれど、残しておこうかと思いましてね。
今の私とはおおよそ関係がない、断片ばかりですが。
久しぶりに写真を見るとあれこれ思い出すことがありますが、
その様なことをね。チョロチョロと。問わず語りに。
私の断片ということで。
その1。
覚えている、初めての記憶。アパートの部屋で部屋の高いところにあった、
小さな白黒テレビで、たしかウルトラセブンが流れている映像。
2歳前後のことらしい。
後に聞くところによると4.5畳1間のアパート。
アパートといっても、一軒屋の二階で炊事場もトイレも共同だったそうだ。
1階に大家さんがいて。
家のそばに公園があって、よく遊びに行ったそうだ。
ある日、いつになっても帰らず。皆で探しはじめたそうだ。
やっと見つかったとき、私は夜の公園で、黒い猫を抱いていたそうだ。
これも2歳前後らしい。
全く覚えていない。でも、猫は好きだけど。
何故一人で遅くまで遊んでいたのかは、全く不明な話。
今でも、夜型なのは、このあたりに起源があるのかもしれない。
朝型の方が稼ぎ人にはいいらしいけど、年をとるまで、自然体でいようかな。
と、、、自分だけのための記録を時々。書こうかな。
自分の断片でもあり、私の目線で感じた家族の何かにはなるんだろう。
いずれにせよ、自分用の記録ですな。
じゃあ。
サイドB
興南高校、センバツ優勝おめでとう。と日記的つぶやき。 [断片]
ひさしぶりの更新。189回目の裏面です。
表面はじわりじわり、更新していますね。
裏面は最近はブログもツイッターも静かになってますが、
リアルな生活は無事にやっとります。
今日はですね。高校野球ね。決勝戦。
ファンであるミュージシャンが日大三高のOB。しかもブラバン。
甲子園まで楽器もって応援に行っていかれてまして。
私は興南高校(沖縄代表)を応援していたのですが、
敵対していたのでお詫びを入れたら、返事が来たりして。
なかなかね、ミュージシャンからはお返事は頂けないので、
ありがたく思いつつ、ツイッターで盛り上がった日でした。
ヒヤヒヤしましたが、興南高校の皆さん優勝おめでとうございます。
両校の健闘にも拍手を。
さて、昨晩は、
グスターボ・ドゥダメルの指揮するロスフィルの番組をNHKで観られて、ご機嫌でした。
先週といえば、親族とのお別れがあって、やや遠くまで移動して参りました。
移動で観た風景に色々なことを思ったり、現場で色々と思うこともあり。
思うことが多い日々でした。
それはそれで、静かに続くものですが、昨晩あたりから、やっと復帰しつつあるかなあ。
音楽の力ですね。
ドゥダメルと楽団の放つ光みたいなものに、随分感じさせられました。
ポジティブに癒されたというか。理屈はないし、関係もないのだけど。
まあ、ありがたいです。
今年の桜は南関東では、今時が見頃です。
桜ばかりが花ではないですが。
皆さんの春はいかがですか。
まあ、桜でも、鳥でも、春を感じる余裕があるなら、嬉しいですよね。
夏のライブは行けないのが多いですが、秋冬のライブ予定が早くも噂が飛び交っており。
色々と相談だ。
今月からは、少しですが、大事にライブに行く機会が出てくるので、楽しみです。
うまくタイミングがあえば、裏面にも書きましょうかね。
さてと。
私は、ぼちぼち北上する春の背中を眺めながら、夏を想うことにしましょうか。
では、また次回。
世界で3人の皆様中心に他の皆様。
今回もご覧頂き、ありがとうございました!
サイドB
表面はじわりじわり、更新していますね。
裏面は最近はブログもツイッターも静かになってますが、
リアルな生活は無事にやっとります。
今日はですね。高校野球ね。決勝戦。
ファンであるミュージシャンが日大三高のOB。しかもブラバン。
甲子園まで楽器もって応援に行っていかれてまして。
私は興南高校(沖縄代表)を応援していたのですが、
敵対していたのでお詫びを入れたら、返事が来たりして。
なかなかね、ミュージシャンからはお返事は頂けないので、
ありがたく思いつつ、ツイッターで盛り上がった日でした。
ヒヤヒヤしましたが、興南高校の皆さん優勝おめでとうございます。
両校の健闘にも拍手を。
さて、昨晩は、
グスターボ・ドゥダメルの指揮するロスフィルの番組をNHKで観られて、ご機嫌でした。
先週といえば、親族とのお別れがあって、やや遠くまで移動して参りました。
移動で観た風景に色々なことを思ったり、現場で色々と思うこともあり。
思うことが多い日々でした。
それはそれで、静かに続くものですが、昨晩あたりから、やっと復帰しつつあるかなあ。
音楽の力ですね。
ドゥダメルと楽団の放つ光みたいなものに、随分感じさせられました。
ポジティブに癒されたというか。理屈はないし、関係もないのだけど。
まあ、ありがたいです。
今年の桜は南関東では、今時が見頃です。
桜ばかりが花ではないですが。
皆さんの春はいかがですか。
まあ、桜でも、鳥でも、春を感じる余裕があるなら、嬉しいですよね。
夏のライブは行けないのが多いですが、秋冬のライブ予定が早くも噂が飛び交っており。
色々と相談だ。
今月からは、少しですが、大事にライブに行く機会が出てくるので、楽しみです。
うまくタイミングがあえば、裏面にも書きましょうかね。
さてと。
私は、ぼちぼち北上する春の背中を眺めながら、夏を想うことにしましょうか。
では、また次回。
世界で3人の皆様中心に他の皆様。
今回もご覧頂き、ありがとうございました!
サイドB
<お休み中・臨時>メモを兼ねた本と映画ご紹介 [断片]
臨時、しかもメモという、公開するのに迷いつつ、ひとつゆるしてください。
こんな本を読んでましたが、中断することにしました。
関心が散らかっている感じですが、いつものことでございます。
また、読もうと思います。ブラジル音楽の本は他にもありますし、それらも含めて。
アシェーなどの案内もあったので面白かったです。
読み込みが不足している状態なので。
これは、あれです、戦争寄りに立っているのでなくて、一般庶民がいかにして兵隊にさせられ、兵隊になってゆくかを知りたくて・・・あまり読めず。リトライに回しました。
これも、リトライに回します。現代天皇が何をしているのか、という淡々とした疑問があり、
それで読もうとしたのですが、大分、この時期のご成婚番組で少し納得した分もあり、
またリトライということで、一旦中断することにしました。
私は左右の派には興味がないのですが、
色々としかめつらしないで考えると、まともな日本人を保ってくれている点で、大事な存在だなあと、
幼稚ではありますが、そんなことを思うのですね。
角度を変えると、しかめつらしたくなることもあるだろうけど。
これは完全に、カストロさんの序文を読んで、さあ、中にはいるぞ、と思ったところで、中断しました。
これもリトライしよう。たまりゆく、宿題。
最後に、たまたまテレビのニュースで納棺師(?)絡みで、アメリカの事情のニュースをやっており、
引用されておりましたので、懐かしいので、載せておきます。
2作目もありますし、音楽は2作目もいいですが、1作目から続けて見ることをお勧め。
音楽も、俳優も好きですよ。俳優・・・か一応。ダン・エイクロイド。
曲は名曲ですよ。
小学生の頃から大好きですね、タイトルトラック「マイガール」は。
もっとノリが良かったり、ポップなグループにその後に傾倒してゆくのですが、
僕にとっては、「ダイアナ」「テネシーワルツ」「東京ブギ」(?)と同じくらい原点に近い世界。
あーそう、映画です。映画、いいですよ。1作目はカルキン君も出てます。
では、おやすみなさい。
サイドB<春眠中>
こんな本を読んでましたが、中断することにしました。
関心が散らかっている感じですが、いつものことでございます。
また、読もうと思います。ブラジル音楽の本は他にもありますし、それらも含めて。
アシェーなどの案内もあったので面白かったです。
読み込みが不足している状態なので。
これは、あれです、戦争寄りに立っているのでなくて、一般庶民がいかにして兵隊にさせられ、兵隊になってゆくかを知りたくて・・・あまり読めず。リトライに回しました。
これも、リトライに回します。現代天皇が何をしているのか、という淡々とした疑問があり、
それで読もうとしたのですが、大分、この時期のご成婚番組で少し納得した分もあり、
またリトライということで、一旦中断することにしました。
私は左右の派には興味がないのですが、
色々としかめつらしないで考えると、まともな日本人を保ってくれている点で、大事な存在だなあと、
幼稚ではありますが、そんなことを思うのですね。
角度を変えると、しかめつらしたくなることもあるだろうけど。
これは完全に、カストロさんの序文を読んで、さあ、中にはいるぞ、と思ったところで、中断しました。
これもリトライしよう。たまりゆく、宿題。
最後に、たまたまテレビのニュースで納棺師(?)絡みで、アメリカの事情のニュースをやっており、
引用されておりましたので、懐かしいので、載せておきます。
2作目もありますし、音楽は2作目もいいですが、1作目から続けて見ることをお勧め。
音楽も、俳優も好きですよ。俳優・・・か一応。ダン・エイクロイド。
曲は名曲ですよ。
小学生の頃から大好きですね、タイトルトラック「マイガール」は。
もっとノリが良かったり、ポップなグループにその後に傾倒してゆくのですが、
僕にとっては、「ダイアナ」「テネシーワルツ」「東京ブギ」(?)と同じくらい原点に近い世界。
あーそう、映画です。映画、いいですよ。1作目はカルキン君も出てます。
では、おやすみなさい。
サイドB<春眠中>
タグ:マイ・ガール
<サイドBは休み中>WBC 日本が勝ったからね。 [断片]
春休みの思い出になりました。
WBCでアメリカとの1戦が見られることになりました。
(正確には仕事があるから、情報のみ)
韓国は投手ローテーションもあって、本格派は温存した気がするけど、
打者はいい選手が多いなあ。日本に来ちゃえばいいのに(笑)。
日本は日本らしくもあり、原さんが攻めの野球にこだわった部分もあり、
まあ、でも面白かったね。
ベネズエラと韓国は興味あるよねえ。
チャベスさんが来日予定だから、まずは直接対決しなくて良かったなあ。
この後は分からないけど。
アジアの代表2国。特に、日本。悔いのない試合を期待していますね。
応援していますよ。
サイドB(アジア対決になったら、臨時版で出てきますわ。でなかったら、休んでまーす)
WBCでアメリカとの1戦が見られることになりました。
(正確には仕事があるから、情報のみ)
韓国は投手ローテーションもあって、本格派は温存した気がするけど、
打者はいい選手が多いなあ。日本に来ちゃえばいいのに(笑)。
日本は日本らしくもあり、原さんが攻めの野球にこだわった部分もあり、
まあ、でも面白かったね。
ベネズエラと韓国は興味あるよねえ。
チャベスさんが来日予定だから、まずは直接対決しなくて良かったなあ。
この後は分からないけど。
アジアの代表2国。特に、日本。悔いのない試合を期待していますね。
応援していますよ。
サイドB(アジア対決になったら、臨時版で出てきますわ。でなかったら、休んでまーす)
タグ:WBC 日本が勝つ