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サッカーJ1観戦。横浜F・マリノス対サンフレッチェ広島@日産スタジアム(2012.10.6) [サッカー]

裏面の379回目。

これに行ってきました。

2012Jリーグ ディビジョン1 第28節 2012年10月06日(土)

横浜F・マリノス対サンフレッチェ広島@日産スタジアム


試合結果は0-0。引き分け。

詳しい内容は、今回はのんびり拝見していたので、触れませんですが、

専門のサイトやコアなファンの方の色々な媒体などに詳しいと思います。

ただでさえ、あまり観に行かないサッカーの試合ですが、

この数年、代表戦は数回観ているという感じでした。

Jリーグの試合は、Jリーグは約20年位ということの様ですが、

なんと今回で3度目という、7年に1回という様な、オリンピックより頻度が少ないという。

その程度の者の観戦。

最初は、今はなき横浜フリューゲルスと日産マリノス(まだ井原さんがいた時代)の試合を

国立競技場で雨の中観戦したのが最初かな。

その後は間があき、数年前に、J2の試合ですが、

横浜FC(沿革的には横浜フリューゲルスと縁があるチームです)対ロアッソ熊本を観にゆきました。

目当ては、横浜FCのカズさんと、ロアッソ熊本の藤田選手だったかな。

二人とも元日本代表で、大活躍した選手。

そうして3回目がこのカードでした。

地元は広島ではないので、地元のチームに肩入れしているかといえば、そうでもなく。

試合を楽しみました。

広島には、佐藤寿人選手もいるし。

写真を羅列して、記録に変えようと思います。

時の流れ順に。

試合の流れというより、私が試合以外の場所、

盛り上がって行く客席などを、写しているものが多いかなあ。

というこことで、同じ様な構図が殆どですが、

時間の経過で、少し景色が違うものとなっていたりします。


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単純に記録となりました。

この会場は代表戦を観にきますが、いつも2階席でした。

今日はわりとピッチに近く、全体も観れるという席にしてみました。

近くは、やはり、良いもんですね。

でも、会場にいるという一体感は、2階席とさほど変わらない気もしましたね。

応援の皆さんがいるお席はまた違うのでしょうけどね。


2階でもゴールに攻めてくる日本チームの動きなんかは、迫力がありましたし。

ゴールシーンも。


人の眼というのは、実際の距離でなく、勝手に望遠というか、

拡大をしてくれる様な感じがしますね。

脳の働きですかね。

今回も近いとはいっても、席からピッチまでの距離がある会場なので、

言うほど近くはないです。

双眼鏡でも覗いたりはしましたが、肉眼で観てる方が迫力みたいなものが

ある気がしました。

サッカーとは関係ないコメントでしたね、これは。




ということで。

次は、ちょっと先の更新になるかなあ。

課外活動的なものが、ずっと先なのでね。

もしくは、アルバム評などを、書くかも、という感じかなあ。

まあ、気が向いたらに、します。

次の機会に。

(乱文、誤字脱字、訂正に努めます)

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終わりましたねえ。日本のホームゲーム(日本 対 オーストラリア) [サッカー]

裏面の99回目です。

どなかたの投稿です。テレビでご覧の方は多分、きれいな日の丸が見えたと思いますが、
あれは席に1枚ずつ配られておりまして、それを高く掲げるという仕組みです。

説明はいらないか。



(自分達のテレビ観戦している後姿をとっているという映像もあって、それは笑えましたが、
掲載するのはやめました)

今朝は、セルジオ越後あたりが出てきて、辛口なトークを展開するのかと思っていたら、そういう気配もなく。
(セルジオ氏、ご自身のサイトで辛口を展開しておられました。違う意味で安心しました。)


不思議だったのは、ラモスさんがわりに好意的だったですね。ある新聞で。
J2で監督(今はクラブ存続で大変みたいですが)やって、目線が少し変わったのかも知れないですね。

あと、先を見据えて、ショーアップ的なことと、かけひきが上手くできる様になったのもかも。
まあ、でも課題は指摘していましたから、多分、本音はまあ色々あるでしょうね。

以前、某局で試合終了後に番組が終わるまで、批判しつづけた姿とは大違いであります。
(あれは、見ている側がヒヤヒヤした)

サッカーファンと思われる方のブログや記事へのコメントなども、総じて辛口ですね。
日本チームに対して。これは愛なんでしょうね。

昨日の試合自体の日本の課題や、次以降の戦術等々の専門的な話、感想は、評論家、専門の皆様のサイト、記事等々でどうぞ。

個人的な感想などを少々。あーサッカーは知ったかぶりの素人です。

いや、しかし。
皆さんが、随分遠くから、いらしていたのには驚きました。小さい子も。
海外まで応援にゆく皆さんなので、驚いている私が世間知らずなのでしょうね。

私は大きい親族と小さい親族と一緒に観戦しました。
小さい親族は随分と楽しんだ向きもあり、観戦のねらいは達成できたので、試合結果に関わらず、
その点はOKであります。。


ただ、一個人としてはやや残念なこともあります。

「オーストラリアよ、本気だしてくれ」

ということですね。これは、今回は贅沢でしょうが。

もともと、大量得点をとるチームではないのだろうけど、見せ場が少なすぎでしたね。

本気でやっていたら、日本は勝ち点0だったかも知れないから不謹慎な発言かも知れませんが、
もっと熱が入った様な気もして。会場にいた感じでは、そう思ったのですよ。

オーストラリアは、直近の目標であるところのWカップへの切符を手にすれば良いという、
合理的な判断もあるだろうし、残りの相手とのことも考えれば、寒い日本などでリスクを冒す必要はないわけですね。よって、理解はできるのでありますが。

オーストラリアは中盤を厚くした守りの布陣で、日本もオーストラリアの前線に仕事をさせなかった。
だから、ああいう試合の対応になったと。そうでしょうね、きっと。そうなのでしょう。

日本は、点は取れなかったけれど、日本の攻めあがりは気持ちよく、オーストラリアをゴール前で封じた守りも安定感があった。安心して観ておりました。

オーストラリアもゴールに攻め込むと確かにこわさの片鱗はあった。そこは、すごいなと思ってみておりました。

試合は結果はともかく観戦して良かったです。面白かった。


ただ、誰かも、オーストラリアのキレがなかった、とおっしゃってましたが、

素人的には「もっと本気をだそうよ」という感じが残ってしまった。思ったことだから、理屈はないです。

次回、彼らのホーム試合で「すごいなあ」と思わせて欲しい、と願っております。

日本チームには嬉しくないことですが、試合がもっともっと面白くなるはず。
(お互いに消化試合になって欲しい、という思いもなくは無いですが、まあそういう発言はしないことにします)

昨日、オーストラリアサポーターは発煙筒たいてましてよ、試合開始早々に。
本当はいかんのでしょうけれど、まあ、そのあたりは、微笑ましくみてしまいました。

オーストラリアサポーターは、カンガルーの着ぐるみなんかいて、盛り上がっていましたよ。
明るくて楽しそうでした。でも最後の方はチーンとしていたので、これがまた、良い国民なんだなあと思ったりして。

結局、一番盛り上がったのか、仕向けたのか知りませんが、
オーストラリア代表監督(ピム監督)だけが自分の宣伝をして終わったという感じもしなくはないですね。

昨日はオーストラリアの森林火災被害に対して、会場にいた全員で黙祷をしました。
儀礼的な応対かも知れないけれど、そういう気持ちを持ってはいる訳ですね、大会運営側は。
そして、我々も皆、ある意味国民を代表して意をあわわした形にはなったということですね。ひとまずは。

何か鼓舞する必要があったのかも知れないけれど、試合終了後は違うメッセージも出し方があったのではないかなあとと思いました。もっと面白くしてくれーといいたくなるのは、この辺りにあるんですよね。
(W杯の成績でその後の評判が良くないジーコなど、日本での現役最後あたりは結構マナーも悪かったけれど、某国との試合で、国旗掲揚中のブーイングについてしっかりメッセージを出しましたよね。彼はブラジル人で、日本人ではないけれど)


私の近くにいた少年達は、ボールが動くたびに大声で試合の流れに、選手に指示を出してました。
彼らは未来の選手候補であり、未来のファンです。

ブラジルやイングランドの選手達は、そういう目線を持って、ピッチで見せる駆け引きだらけの世界とは別に、
夢に溢れた言葉を発しますね。
現実はもっとダーティーなことは、大人になるにつれ見えてくるし、一方で純粋な気持ちも必要であり続けることも知っているからでしょうか。
使い分けをして、時にダーティーになりつつ、クールに対応していますよね。

個人の尊厳を認めることとは別に、一方的に出てくる乱暴なモノの言い方に不快感が残りましたね。
見なければ良かったのでしょうが、さすがに試合後のメッセージは、書かれたとおりの文脈であるとしたら、
言葉の不足があると感じた訳です。
(岡田さんの応対はクールで、クレーバーだったと思います)

なお、わが国の海外から来た代表監督にも、変わった人がいた気もしますので、ご性格なのかも知れませんね。
だとすると、ごめんなさいですね。ご容赦ください。


ということで、玄人の皆さんとは違って、なんだか頓珍漢な事を書きましたね。

日本チームのパフォーマンスは楽しかった、オーストラリアが物足りなかったと。
負け惜しみみたいだなあ、なんだか。私の方が口を直したほうがいいかなあと、

自虐的になって、今日はこれまで。

次回は、また音楽とか、そんなの行きますか。気が変わらなかったら。

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日本 対 オーストラリア [サッカー]

裏面の98回です。

明日2月11日は、サッカーW杯南アフリカ大会 アジア最終予選、
日本 対 オーストラリア の試合があります。[サッカー]

予選とはいえ、オーストラリアにはメンツがあり(多分)、
日本にはここで勢いを決定的にしたいという思いがあり(多分)、

面白いもしくは緊迫した試合になると期待してます。

順位表サイト(テキスト速報もあるそうです)

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/soccer/wcup/10southafrica/preliminary/data/asia/final/group1.html

協会サイト(2/11の試合専用。いつか消えるかも知れません)
http://www.jfa.or.jp/national_team/special/wcq/20090211/index.html

豆粒になりつつ、応援しにいって参ろうかと思います。
(楽しみに行くだけ、でありますが。ちょっと寒いだろうけど)

結果は、テレビ中継や、各種メディアのニュースをお楽しみに。
でも、できれば試合を見てみてくださいね。

アジアブロックにオーストラリアだけが、今大会から加わっているそうで、それで対戦するわけです。
なお元々オーストラリアがいたオセアニアは今でもあって、
ニュージランド、フィジーなど・・・ラグビーのW杯みたいな国が名を連ねておりますね。

事情は良く知りませんが、オーストラリアのレベルが高く、一方でオセアニアの出場枠は必ず、
どこかのエリアの3位あたりとのプレーオフになるというアンマッチを解消すべく、アジアに加盟した(させた)
ものと、私は勝手に解釈してます。どうなのでしょう。玄人からは笑われそうですが。

でなかったら、中東以上にヨーロッパみたいなのに、アジアって変でもんなあ。

サッカーの素人は、素直にそう思うわけですが、サッカーの質が違うのは見ていて面白いはず。

アジアのオーストラリアと勝負です。

スポーツの時は素直に言えるな。「がんばれニッポン!」[グッド(上向き矢印)]

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ユーロ2008、スペイン優勝おめでとう!さあ今度は日本、最終予選がんばろう! [サッカー]

裏の23回目。なれない話題を少し。


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いつもの素人の語り。ユーロ2008終わりましたね。

毎試合は見られませんでしたが、ダイジェストと地上波中継してくれた試合は多少見られました。

フランス対オランダは見ごたえありました。

あと印象に残ったのはロシア。
事情通ではないので、「監督変わったのか?」と本日同僚に聞いたら、「ヒディングですよぉ」と。「あー。そうなのかあ」

2002年ワールドカップで、スペインをやぶってベスト4に入った韓国の監督さんでしたよね。
最後の最後にFWをたくさん投入。明確な戦術で、素直にパワープレーやって勝つという大胆な采配で快挙を成し遂げました。
あの試合はお知り合いと見ていたので、良く覚えてます。アジアの仲間として応援していましたしね。

サッカーの傾向がロングボールを回す形から、細かくパスをつなぐ形に変わっている時期だという人もいましたね。
そういう意味で、スペインが象徴であって、優勝したというのは、日本にも十分良い闘いができる時代がきつつあるのでしょうかね。このあたりは、私は詳しくはないけれど。

それにしても、決定力というのが少し分かりました。シュートのコースや、浅い角度からでも、枠の中を実に訓練された無意識の執念深さで狙う技術力ですね。精神力ばかりではないみたいですね。調子がいいときの高原と玉田と巻を足した様なアグレッシブ、スピード、ゴールへの執着心と粘り。

オリンピックからのスター登場を期待したいですね。サッカー選手はすぐに酷評されてしまうのですが、カズさんも、城も、日本には珍しいキレがあって、クレーバーで、タフなFWという気がしますよね。

最近は、MF、DFが充実してきていますからね、太りすぎと酷評されても、一瞬すきができれたら、強烈なシュートを放ったブラジルのロナウドみたいな、重量級FWもみてみたいですね。ペレみたい。(あー、日本のサッカーはブラジルから決別するんだった)

ダイジェストをやっていましたが、やはりワールドカップで活躍した選手や国も見え、大きな舞台に出続けることの価値をなんとなく感じましたね。

個人的には、ドイツのサッカーは見ていて気持ちがいいのですが、クローゼなどは本当に気持ちいい。
全然違う感想になってしまうが、バラックは、顔つきがいい。闘志を感じる(私自信は頑張るとか大嫌いなクセに、闘莉王のファンです。なんでだろう。できないことを託してるのかなあ)。
今回は、2006年ワールドカップの時よりイキイキしていたみたいでしたね。

フランスも調子悪いとか言われつつ、技あるの得点していましね。MFもジダンの後継者も出てきて楽しみですね。

イタリア代表のサッカーは、まだ、見るポイントが分かってないので、いつも、ちょっと途中で飽きる。勉強が足りないからかな・・・好みか。

いや、しかし、決勝戦の1点を決めた、スペインのフェルナンド・トーレス。サッカーに詳しい人は、皆注目していたそうで。

姿を見て思ったのだが、これ、女性陣にもさらに人気がでるのではないか。24歳、2014年のブラジルワールドカップまでは出られそう。

日本風に言えば、イケメンではないか。サッカー選手に少々失礼な表現である気はするが。
ベッカム以来、いい男を見た気がするなあ。さわやかだった、メッシも随分、男っぽい強さが前面に出ているし。
女性ファンから見ると、たくさん、いるんだろうなあ。日本にも・・・。まあ、いいか、この辺の話しは。

とにかく、スペインのサッカーが、何か日本にもいい影響を与えるといいなあ。

さてさて、2010年には南アフリカに世界中からまた代表が集まるから、楽しみですね。
環境面は北京オリンピック同様、心配もあるだろうけど、まあきっとうまくいく。(お気楽ですみません)

日本も是非、アフリカのピッチにたって欲しいよね。とにかく、応援しよう。

子供達の夢にもなる。

友人が最近、とあるスポーツに熱中というか、選手になっていて、上位入賞したり、チーム優勝したりしているのだ。
私と長らく音楽をしていたりして時期もあったのだが、コンスタントに色々な運動やら、アウトドアスポーツを楽しむうちに、
現在のスポーツに行き着いたらしい。このところ、めきめきと調子を上げているので、凄いなあと思うのですね。

そんなこともあって、ユーロ2008を見つつ、我が友も思い、素人目線でスポーツの話題に手をだしてしまった、という訳であります。

うーん。本当に、ぼちぼち、旅チェンジしなくちゃ。ワープでもいいかな・・・先島諸島に。[眼鏡]
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