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無題(たまには、いいかな) [つれづれのこと]

裏面の263回です。

うーん、難しいというか、おっかない世の中というか。

時事的な話題で、ふと思って。


(後から見たら何の話か分からないだろうけど)

偉い人の問題発言があったという話題がありました。

テレビ局のニュースでも、断言はしていないけれど、否定的なニュアンスはなく、

報道されていて。

そうなのかあ、と唸っていたんですがね。


一方でね、いきさつのニュアンスは違うよ、っていう話もあるそうで。

今となっては、後の祭りなのかも知れないけどね。


批判する側の議員さんで、

「万死に値する」とか、おっかない言葉を使った方もいらして。

万死っていう例えも、それもどうでしょうね。

しない方がいい例えという気がしますがね。

うーん。

まあ、どうであってもね。

とにかく、関係する住民だけが、

いろいろと晒されてしまうのは、良いもんじゃないよね。

こういう話題ってのは。


この先の対応は、立場の違いに関わらず、落ち着いて動いて欲しい気がします。





全然違う話ですが。

1ヶ月遅れでCSでも見れる番組で

「ウチナーアットホームTV ゆがふぅふぅ」

というのがありまして。

この金曜日に、やっと8月のきいやま商店出演の回が

観れました。

アイモコもきいやま商店も我が家は生で観ているので、

盛り上がって観ましたです。

その番組に、また楽しみなゲストが出るそうで。

沖縄などでは、すぐに見られると思いますが、

私らは少し先ですが、楽しみです。

ゲスト以外のコーナーもローカル色だったり、

沖縄の芸人さんのネタのコーナーがあったり、

ゆるい感じですが、私は楽しませてもらっております。

モンゴル800も出るんだなあ。

マブヤーでない、新しい沖縄のヒーローものもあることも今日知った。

http://ameblo.jp/halser/entry-11013318131.html?frm_src=thumb_module


また別の話ですが。


今日、初めて、ラグビーのワールドカップをテレビで観まして。

ラグビーは学生の試合をテレビでは観たことがあったのですが、

ルールが、私には難しく、入り込めなかった部分もあり。


今日は反則やルールの文字解説が画面の下の方に出てきましてね。


「そうかあ」と思いながら、ついつい見入ってしまった次第。

思った以上に楽しかったですなあ。


日本も出てましてね、帰化した選手が多いのですが、

にしても、国別対抗という雰囲気になってましたよ。


フランス相手に途中までは、観るものをひきつける闘いぶりでした。


今後の試合も強いチームが多いですが、

次のニュージーランド線はじめ、対戦カードが面白いです。

今回はワールドカップでの久々の勝利というのも、

注目だそうです。(壁が厚いのですねえ。応援したいですなあ)


ご関心のある方は放送など、チェックしてみてはいかがしょう。

試合の情報自体については、私はここを観たりしています。

http://sportsnavi.yahoo.co.jp/rugby/wc2011/


本日はこれで締めましょうかね。大工哲弘さんバージョンで。




サイドB





共通テーマ:日記・雑感

ひとりばなし。音楽とか落語とか。思い出とか。 [つれづれのこと]

裏面の262回目。

今日も暇がある時は落語聴いてました、、、

音楽はビートニクスの1枚目と3枚目を少しと、

夜に石垣隆太さんのソロと、夕暮レトロニカを聞きながら、

アコギで音合わせて遊んだりして。

下手のなんとかです。

さて、今日も、なんだか、ネットの話題indexみたいにバラバラなものを

書いたり、リンクさせてもらいます。

今日の関心事ということです。

最初は、これ。私はあまり詳しくないんですがね。


山根万理奈さん。

です。


盛り上がりを見せているそうですな。

あたしゃ、顔を拝見したことがないんですが、

ライブに行くと拝めるんでしょうね。きっと。

まあ、音楽は音で選ぶ派(わりと)なんで、

その辺の話題には触れずに参りますが。


このメジャーデビュー作のうちの1曲には、

ストライクカンパニーの石垣隆太さんもエレキで参加しているとのこと。

それで、私は採り上げたという具合です。


途中にバイオリンかなあ、その音と協演する形でリフっぽいのが

聴こえているのですが、それかなあ。

どうなんだろう。いつか、ご本人にお会いできたなら、聴いてみよう。

THE BOOMの四重奏でも1曲弾いていて、

これもいつか聴こうと思って、忘れてるなあ。

どうしても、ご本人たちの音楽に集中しちゃうから、忘れちゃうんだよな。

芸能レポーターじゃないから、忘れるくらいでいいんだな。

色々と、サポートもやるらしいですよ。

絵は色々な女性が出てきますが、ご本人は多分、顔出てないんでしょうかね。



島根出身で島根在住だそうで。

土地は広いから、なんですが、私的には松江やら出雲やらが好きなんで。

ちょっと気はひかれますなあ。音楽には関係ないとは知りつつね。

まあ、気になるってのは、そういうのも多少大事ではありますな。

このイベントにもしかしたら、石垣隆太さんがサポートで出るのかも。

不詳ですがね。憶測です。徳島県らしいです。

http://www.tsci.or.jp/matsusige/sky_festa/2011/event.html

次は。

夏がぶり返して、、、という天気予報を見たので。

「夏なんです」を。これは、はっぴいえんど、でなくて、細野さんのソロバージョンで。
多少前の編成ですなあ。東京シャイネスの頃です。



細野さんを聴いてたら、なぜか落語がイメージされて。

立川志の輔さんを2つ。

「親の顔」。

これは、私が裏面って書いてますけれど、表面があるんです。

今も続いてます。

そのオモテ面の最初が大阪に遊びに行ったという記事で。

その帰りに伊丹から飛行機で聴いたのが、これだと。

さっき探しながら気づきましてね。

飛行機で落語、聴いちゃうのですが、人情噺でない場合など、

まくらから吹いちゃうので、、、恥かしいんですが。

これも、滑走路上から離陸して神戸、大阪の夜景(きれいなんです)を見ながら、

聴いていたのをおもいだしました。

能書きはこんなところで。本編を。



「みどりの窓口」。これはリンク先でニコ動が動くみたいです。。。うちではそうなってます。
http://rakugotyan.blog37.fc2.com/blog-category-32.html


どちらも新作ですなあ。

志の輔さんって、チケットが取れないらしいですね。

そういう師匠が最近は多いそうですよ。

色々な団体がありますけど。


一度観なきゃと思いながら、行けてない師匠がいらっしゃいましてね。

気がついたら、二つ目というのですか、そこから師匠に昇進(でいいのかな)されて。

来るであろう縁を待っているところです。

色々タイミングってあるんでね。


さて。

志の輔さん、富山ご出身で。


県民性は違うのですが、言葉のなまり具合が、

私の親の田舎である能登と近いんです。

人の関係でいろいと縁もあって。

北陸でも能登の場合は福井より富山の方が文化が近いかなあと

勝手に思ってましてね。


それに、地図見ると分かるのですが、

氷見あたりは近いです。

高岡などは、能登だけでなく、金沢などがある一帯からも近いですな。

前に車で金沢から高岡まで走ったことがありますが、

当時路面電車がありましたな。

あのトラムとかいうのでなくて、都電みたいな形のですけどね。

今もあるのかな。車でさらっただけですが、雰囲気がよさげでした。


脱線。。。戻りましょう。


また音楽ですが。

断片的な採り上げなんですが、お赦しを。


ウルトラボックス。New Europeans。ドイツのテレビ番組っぽいです。
映像が興味深いですな。みなさん、若い!
でも、こうでしたよ。確かに。



VISAGEのNight Train。
アルバムは2枚目でしたが、たしかビデオが先だったから、シングルカットしてたのかな。このバンドのビデオは、スティーブ・ストレンジがメインになるんで、絵はそんな具合ですがね。
1枚目、2枚目までは、ウルトラボックスのミッジやビリーが参加していたはずです。



ロニーという女性が参加していて。

その方、高橋幸宏さんのアルバムにも参加していたはず。

このビデオに写っているのかは、もう私は判別ができないのですが、

分かるビデオもあったんですよ、当時。

もうちょっと暗めの映像だった様な。


次は、エコー&ザ・バニーメン(Echo and the Bunnymen)のNEVER STOP



詳しくないんですよ、有名なバンドで、今でも活動していますが。殆ど知らない。

この曲だけが印象的で。私にとって。

なんとなく、パンキッシュなんだけど、ダークで、

でもキーボードのリフは明るい、

でも弦は重め・・・質感が混沌としている感じ。


不思議な気持ちになったのを覚えてます。


UHFのテレビ神奈川かチバテレビあたりの音楽番組

(ミュートマとかテレジオ7とか)で最初に観たはず。

ベストヒットUSAとかでなく。

だいたい、MTVの番組が、テレビ神奈川だった様な記憶もあるし。

関東圏は。

我が家のUHF受信環境(私が住んでいた地域はキー曲はVHFでした)のために、

映像がチラチラしていたなあ。砂が少しまじってんですよ。映像に。

なので、余計に集中して観た記憶があります。

こないだ、昔のビデオを探してみてたら、出てきて。思い出したという。

(細野さんが、徹子の部屋に初出演した時の映像も残ってたんですよ。
 
 まあまあ状態はいいので。早めに別のメディアにバックアップとらなくちゃ)

そうそう。当時のことですが。

雑談を続けますがね。

インターネットがないので、ラジオとテレビとFM雑誌、音楽雑誌で、

複合的に情報を集めてました。

でも楽しかったですよ、番組もテレビガイドとか買わずに

(正確には小遣いの関係で買えずに)、

新聞を毎日チェックしてました。

気になる人やバンドの頭文字を、

漢字とローマ字でインプットして、

ばあーっと文字を探すという、原始的な方法。


毎朝、学校行く前に、5分くらいで集中して。


で気になるものがあれば、録音や録画のセットをして学校に行くという。

当時はタイマーは別にあるのが普通だったので、

色々と機械いじりも覚えましたねえ。


いじりながら覚えた感じですよ。

(どうやって、連動するとか、

例外な動きする場合があるとか、色々分かって。

機械式な時代とデジタル処理する製品との狭間で、

技術の変遷面白かったです。本当に。)


なんたって、寝坊して学校行く前に

全部やるんだから、一人、タタカイなんです。

毎朝ね。


今みたいに、検索で終わりじゃない分、

一つ一つが大事でした。

探したことが誇りになるみたいな感じですよ。

本当に。

友人達とも情報を交換しあってました。

それが楽しかったし、貴重でしたね。

今でも、クチコミだけは、ある程度は健在ですな。



さあ。雑談もぼちぼち、今日のところは、おしまいに。

THE BANDのラストワルツ、ですね、映像は。

最初の2曲は、収録されているアルバムにトッド・ラングレンが

関係してまする。



Stage Fright

Stage Fright

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Capitol
  • 発売日: 2000/08/11
  • メディア: CD



The Shape I'm In


Stage Fright


で最後。

収録アルバムが違いますが。THE BANDの曲でもあり、ボブ・ディランの曲でもありですかね。
ビッグネームがたくさん舞台の上にいらっしゃいます。。。

日本でも多くの方が歌っていると、、、思います。多分。
日本語の歌詞もあったはず。。これも多分。




さて、週末。

暑くなる地域もあるそうですね。

まあ私のところも暑いそうですが。


お仕事やご用のある方も多いでしょう、

どうかご自愛ください。


水分補給も気をつけた方がよさそうですね。


世の中、本当に色々と割り切れない事やら、

このタイミングでチクリチクリと刺激してくるダンタイさんがいたり、

私自信の生命に即悪影響はないものの、

心中穏やかでない事が、国内外にございますなあ。

インチキ善人なんですがね、言うだけで、体を張ってはいないので。

でも、なんだか落ち着かないのですわ。


まあ週末は、どこかのタイミングで、

母のとこで、亡き父に手を合わせにでも。

違う時間軸ですごす、それがいいかな。




では、では。

どうか、ご息災で。

(誤字、脱字、乱文 多謝)

サイドB

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いつのまにか晴れ。 [つれづれのこと]

裏面の261回目。

意味は知っているのですが、

必死のパッチ

とか

しかまち かんぱち 栄町(さかえまち)

とか。

言葉って豊かだよなあ。

という表現って大げさかな。まあ、いいか。


さて。


今日は、夜になって、日本のサッカー女子代表が、

ロンドン五輪の出場権を得ましたなあ。

私がとても北京五輪の頃から気にしている

ロンドン五輪へ。

ほっとした話題で。


そして、

紀伊半島に雨が降るとか、せき止め湖の氾濫云々というニュースが。

大分、暗い気持ちにもなり。

両極端な日ではありますが。

飛行機事故とかその手前の重大ミスの話題も最近ありますなあ。

さすがにソ連製の機体の情報はもう古いのか、

どこかのニュースで、ヤク42という表記があったなあ。

せめてYak42くらいにならなかったかなあ。

ヤコブレフという機体なんですがね。

大変ですなあ、40人以上、スポーツ選手の一団がチャーターしていたそうで。

心が痛みますなあ。

で、国内の会社のミス。

私もちょっとだけ、かじったりしているのですが、

ドアを開けるツマミと、方向舵のツマミが左右に

並んでいるとは知りませんでした。


そのせいにしている専門家は多くはなさろうで、

確認でクリアしなくてはならないという意見もあったなあ。


一瞬ね、おっかないなあ、と思ったけど、

いつか、乗るだろうしね。

ちゃんとして頂くしか、ないんだよね。

うまく言えないけど。


気が回らなかったけど、高度を急激に下げるということは、

その機体や乗員乗客の安全だけでなく、

上下の航空路にいる航空機との接触という惨事の可能性をも

潜在的に含むということらしく。

うーむ。

ちゃんとしてもらうしかないですな。

色々言っても、ある程度確立されている世界は、

人がとりで。

どうやら、そういうことらしい。

今後の調査と対策に関心を寄せてます。

でも、多分、その会社の、その航路のに乗りそうだな。

なんとなく。

人も変るだろうけど、ちょっと気になるなあ。


エンガチョでもしようかな。。。(嘘です。ふざけすぎました。失礼)


まあ、安心って難しいね。


こんな時は、自分の平静を保つために、

ちょっと無責任だけども、笑いも良いかなあと。

あとは好きな人の話とかね。



林家三平さんの映像ないかなあと探していたら、

結局、なんだか、色々気になる映像やサイトがでてきたので。

またもや、思いつきシリーズを。


林家三平さんの特番もの、の様です。落語の映像もあったけど、まあ、これを。



高野さんの映像を探していたら、久々かなあ。
こんなのが、ありました。内容はともかく、メンバーで選びました。宮沢和史さんとか色々。



松武秀樹さんがボコーダーを説明している映像が。これは、新鮮。



前も書いたけど、ローランドのボコーダーはうまく試奏にいたらず、良くわかんなくて。

先輩がコルグのVC-10を買ったのでボコーダーは触りましたがね。



うまくできなかったなあ。今なら、なんか肩の力抜いてできそうだけど。



で、この音も見つけて。うーむ。しらなんだ。
大好きな曲だ。YMOのマッドピエロ。
レコードのとは大分趣きが違うけど、パートに注目して聴くと楽しめました。




行けないだけども、気になる方のライブ話など。

大城クラウディアの関係で。9/10(土)御徒町の和海(なごみ)で。
予約が残っているのかは、不明ですが。。。。

ヘンザンさんのブログ。宮沢和史氏登場の写真が。。。。
http://ameblo.jp/henzan0404/day-20110907.html


クラウディアのブログ。微妙にヘンザンさんの写真と角度などが違うかも。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=513


それで、高野寛さん。

これもしらなんだよ。

下北沢のモナレコードでやるのね。

ツイッター辞めると情報量は少なくなるか。

(ということでもないのか、、、不明。まあいいけれど)


あそこは、ストライクカンパニーを家族で観に行った、

まあライブハウスとはまた違った、雰囲気あるライブ空間。


ものすごく、近いはずだしね。場の空気が肌で分かるだろうなあ。

いいなあ。


チケットは残り僅かとか。

うーん。


いける方は楽しみでしょうねえ。

http://www.mona-records.com/live/2011/09/live_092016.php


それから、高野さんのツイッターを見てたら、

『鈴木雅之さんがソロデビュー25周年記念アルバムで

「夢の中で会えるでしょう」をカヴァーしています。』

と。

幸宏さんも「聴きたい」って返答していた様な。


ほうほう。

ボーカルのイメージが勝手に沸くのだけど、オケがどうくるかな。

自身のルーツ系でくるか、違うのか。興味津々。

ちょっと気にしておこうと思いまする。



ということでね。


「夢の中で会えるでしょう」 上野でね、やったやつですなあ。前も載せたかなあ。




東日本大震災から、まもなく半年ですねえ。

早いな。

気がつかないけど、少し生活は変っているだろうな。流石に。


その翌月に自分の父が他界して。

びっくりな春だったなあ。

そちらも、まもなく5ヶ月が近づいてくるという具合で。


でもね。

一度も、夢の中で会わないんですわ。

母もそう言っていて。

僕らは、愛が足りなかったのかなあ。

それとも、父がサッパリといったのか。


迷信みたいなこと書いてますが、

動物としてなのか、ちょっと気にはなるね。

父のことを考えることは、たくさんあるんですがね。

夢に出てこないなあ。

たまには、夢の中で話しでもしたいなあ。

声を聴きたいかなあ。


多分、いつもの様に短い会話だろうけど。

5分と皆と一緒にいない人だったしなあ。

こうして見ると、言葉も大事ですが、

「声」の存在感って大きいなあと

気づいたりしてね。


高野さんの曲は、

単純に恋の歌詞というものもあるけど、

恋人だけでなくて、色々な人、想像上のものに当てはめても、

唄になる歌詞が案外多い気がして。


それで、つい、父の事を思いつくままに、書いてしまいました。



さて。

「地球のうえに朝がくりゃー、その裏側は夜だろう」ってのがあったなあ。






明日、天気になあれ。

では、どうかご息災で。

(誤字、脱字、ちょっとずつ修正努力をしますので、お赦しを。まずは、勢いで)

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思いつきで、2011.8.26の日記。 [つれづれのこと]

裏面の254回目。

今年はね、電力の心配とか、

冷房の控えすぎ等々の熱中症の話もあるから、

今のところ、その点では悪い作用にはならなかったとは思いつつ。


がしかし、夏がね。

はっきりしなかったですなあ。



じめじめしたことと、数日、急激に暑かったということで。

で、雨は、台風の影響もあるんだろうけど、

本日は久々に大粒のが一気にまいりましたなあ。

別々に夏が来た様な具合ですねえ。

昨年も変わってたんで、だんだん、こうなるのでしょうかね。


さてと。THE BOOMのイベントの準備が順調な模様です。

パーカーッションご担当の伊藤直樹さんのブログへのリンクを。
http://blogs.yahoo.co.jp/riddim61/29428471.html



夏から秋の変わり目は総理大臣が変る季節という感じが。

この数年。



世の中の人とは違うことを、ふと思うのですがね。


個人への評価でなくね。


ただ長ければ良いというものでもないですが、

同じ集まりの皆さんは、少しは支えようってこたあ、ないんですかい。

と。

別に特定の誰かを贔屓にとかでないですよ。

随分、小さい政治が好きな方が多いのかしらと、思うわけです。

お仕事の何かの役は持たれているでしょうけどね。

あくまで、伝わってくる態度として。

ご損な役回りなのかも知れないですがね。

でも、そう見えちゃうんで、仕方ない。これは主観だからね。


我々も、報道機関を通じて、

そういう動きを前提に取材されたものを観ちゃうから、

間接的に分かっているみたいな格好で、どうにも、居心地が良くないんだけども。



議員である以上、国家の貴重な人材であり、

国民そのものでもあるんだけど、

どうして、自分のものの様に、束ねたり。

役についても、使い捨てにしちゃうんだろうね。

短くても良いとして、身内の中で、もっとうまく使える様に、

できないものなのかなあと。思ったりね。


まあ、できないお家柄なんでしょうかね。


私らも、つい、色々難ばかりをあげがりですが、

仕事をさせたいよね。もっと。

そういう風に考え方を変えたい。

プロの方にもそう変って欲しい。


まあ。しかし。

人が、なんからの共同体を構成する以上、

切れない縁かも知れませんがね。

こういうことは。

でもねえ。

江戸時代とちがって、黒船なんて、もうこないんですね。

というか、知らないうちに、いつも来ている。

経済的にも、防衛でも。あるいは外交の場でも。


周囲はそういうことになっているんでね。


内戦している暇はないんだよなあ。

なんとなく、そう思ってんです。前から。


まあ、それでも、朝が来て、世の中が動くんだからね。

それは、あり難いことだ。


サイドB



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こんな具合です。 [つれづれのこと]

裏面の247。


大城クラウディアのライブ情報が続いていて、

うれしいなあ。

まあ、行けるということではないんだけども。


9/10の和海(沖縄居酒屋さん、でいいのかな)でのライブ

http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=505

沖縄の南城市でのワンマン!
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=506

「第5回 世界のウチナーンチュ大会を目前にした、沖縄での記念公演」

だそうですよ。

楽しみですね。

お近くの方、駆けつけちゃう方、楽しみですね。


私も噂話というか、風の噂を待ちたいと思います。


私は、こじんまりとですが、実家のお盆に関係したことなどをね、

少々したりして。この週末は。


日差し攻撃にまだ体がついていってないのに、

急に夏の日差しになってますなあ。南関東。

ムシムシも辛いですが、急にジリジリも案外辛いかも。

まあ、慣れんとね。

家にじっとしているというのが安全ですが、

まあ、そうばかりも言ってはおれませんなあ。

まあ、色々今年は作物関係がややこしいけれど、

太陽も照らなくちゃ、色々障りもでますからね。

いいじゃ、ないか、四季があるんだから。

夏らしくて。

と、言い聞かせております。


曲のタイトルには思い入れはないんですが、

案外、ロック周辺には、こういうの多いんですわ。



音楽として、最初にクラプトンに出会ったのは、

なにかの編集もののテープで、この曲あたりだったかと。

何気に、この映像に参加しているミュージシャンが、凄いなあ。

うーむ。うなります。



なんの因果関係もないですが。
ロキシーのSame Old Scene

これが好きだったんですよね。中学2年位に買ったのかなあ。
ベストヒットUSAにブライアン・フェリーがゲストで出て。

「おー。これが、ユキヒロが言っているロキシーか」と。

でも、全然ライブでやった映像など知らず。
ロキシーの曲な中では異質の部類なんだと思うから、そのせいかな。

所謂ブライアン・フェリーのボーカルというクセも強くない歌唱法であるしね。



私はこの映像を観ても、やっぱりドラムがかっこいいなあと思っていたんですが。

ベースの音色に興味を持ったのは、YMOよりこの曲の影響が大きいですなあ。

そうやって、評論家に採り上げられることはありませんが。

私だけでしょうね、そんなことを思ったのは。

まあ、いいんです。


最近のライブではやっているんですなあ。



え、落語家さんで。立川談志さん。いらっしゃいますね。

私は、芸能ニュース的な話はたくさん知ってる気がするんですが、

あんまり落語をたくさんは知らないんですわ。

テレビに出ていれば、必ず観るよ、って位で。

最近、ちょっとずつ聴いてます。

まあ、全集とか膨大にあるんで、音楽よりも、

聞き込むのは大変かも知れないので、

ちょっとだけです。本当に。

噺のまくらという部分に、個性が出てくるんですが、

まあ、普通の落語家さんとは違うなあと思うんですよね。

笑いが売り物ですから、

おふざけした話題も混じってきたりしますがね。

まだちょっとしか聴いてないんですが、

寿限無、という基本のお話を聴いて、

その後、ちょっと人情噺みたいなのを聴いてたんですが。

噺のまくらのノリとは違い、ぐっと噺に引き込まれ、

なんていうのか、

登場人物の気持ちが伝わってくるんですなあ。

涙が出そうな位でね。

寄席などで、人情噺みたいのを観てはいるんですが、

私は軽く、笑える話の方が好きだったんですね。

でも、ちょっと、趣味が広がるかも知れないです。

と。

ロック周辺とか落語とか。

何をしているのやらではありますが、好きなんだから仕方ないですなあ。

私はCDの方を聴いてますが、これは映像つきで。
わりと前みたいでしょうか。

これも、基本の落語みたいなネタですが。
(youtubeのコメントには特に反応しない様にどうかひとつ)








最近はこういう本なども、めくってます。


21世紀のあくび指南―ざぶとん亭風流企画presents 志の輔・宗久おもしろ落語対談

21世紀のあくび指南―ざぶとん亭風流企画presents 志の輔・宗久おもしろ落語対談

  • 作者: 立川 志の輔
  • 出版社/メーカー: ざぶとん亭風流企画
  • 発売日: 2007/03
  • メディア: 単行本



少ししたら、めくる予定。

志の輔の肩巾

志の輔の肩巾

  • 作者: 立川 志の輔
  • 出版社/メーカー: 毎日新聞社
  • 発売日: 2002/08
  • メディア: 単行本



これは文庫版もある様ですよ。少ししたら、めくる予定。

人生、成り行き―談志一代記

人生、成り行き―談志一代記

  • 作者: 立川 談志
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/05
  • メディア: 単行本



別に立川流にこだわってませんけれどもね。

志ん生さんとかも、聴いてます。

まあ、落語の世界は、聴き手にもプロみたいな人がいる世界なんで、

まあ浅いお付き合いがいいかなあ。

まあ、でも、いい世界ですね。聴いている分には。

日々、話題が異なってますが、

全部私。

今は、こんな感じです。

終戦記念日が参りますなあ。

誰かのせいに、しない様に、ちょっとは、セキニンを感じて、

暮したいもんだなあと、とりわけ今年は、そう思う事が多いかなあ。

ではでは。

どうか、ご息災で。


サイドB

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テレビを観て。こんなタイトル初めてつけるなあ。(2011.8.6) [つれづれのこと]

裏面の241回目。

さて。

この時期はね。

広島、長崎に、1945年、先の大戦末期、

人類史上初めて、

原子爆弾が投下された日が続く時期なのでありますね。

広島が本日、8/6。

長崎が8/9。

そして、大日本帝国という国が

(当然に憲法上、日本国に引き継がれた形なわけですが)、

敗戦を迎えるのが8/15。


沖縄の慰霊の日、6/23あたりから、夏というのは、

反省とか、鎮魂の季節であります。


広島。

今回は、広島の平和宣言では、特に、

東日本大震災も含めたメッセージが

読まれるであろうということもあり。

今年は、テレビでわずか10数分でしたが、視聴いたしました。


毎年はだらりと過ごしているか、遊びに出ているかという、態度なんですが。

まあ、そういうことでして。



忘れないこと、何度も希望を持ち直して歩くこと。

そんなことを、メッセージに通底するものとして、

受け取った気がします。


惨状の見え方による比較はできない気はしますが、

苦ということで考えると、

案外難しいことだよなあと、思ったのでもあります。


まあしかし。


既に、そこに向かっているんじゃないだろうか、と。

そう、感じたのですね。


あーだ、こーだと揶揄、批難することもそうでしょうし、

多少の入り口や時間の進み方への希望の違いはあれ、

きっと

まあ色々なことは、ぶつかりながらも、軌道が修正されるのだろうと。


経済利益の点がちょっと難儀ですが、まあ、大人の対応してもらうとして。


そんな思いがよぎりました。


今目の前の話をしないとすれば、

何のための希望かといえば、私の受け止めは、

私個人の未来というより、次世代のためにということですね。

きれい事かも知れないけれど。


どこの国やどんな背景で生きている人であれ、

この国がどんな形に姿を変えるにしても、

まず、暮らしや環境を一旦、取り戻せたと実感できる日を迎えること、

まずは、このなんとも大変な事を実現するというのが、

大きな共通の願いであり、大きな目標なんだろうと思うのですよね。


そう思うと、当然のことですが、既に渦中にいるのだから、

まあ持ち場持ち場で生き抜くという、

簡単にみえて、そう簡単でもないことを続けてゆく。

そうして、最初の一歩をしっかりとしたものにする、あるいは後押しをする。


そんなことを。

思って。


新たな覚悟というかね。

力まずに。


まあ、この辺の話はこの辺で。




さて。

再放送だと思うのですが、NHKスペシャルで

スカイツリー建設のドキュメントをやっていたので、

視聴しました。

東京タワーとアナログが大好きな私なので、

思い込みで、どうも、スカイツリー愛好者とは

近くなれないでおりましたが。


それこそ、来年開業したら忘れて、浮かれてしまいそうですが、

すごい技術とか現場力のかたまりでした。

感動したなあ。


震災の地震もあったワケで。


そういえば、東京タワーも元々は、芝でなく、

スカイツリーができた方面というプランもあったそうですから、

そういう意味では、結果としては、建設順序はよろしかったんでしょうね。


東京には硬い層があるんだとのことで、たしか、東京礫層といったかな。


今回は、基礎はじめ工法の工夫が紹介されていて、興味深かった。

とにかく、要求精度が厳しいのには驚いたけれど、

スカイツリーほどでないにしても、

私達もそういう仕事でできた街、交通機関とつきあって

暮しているんだなあと、改めて。


しかし、運用はじめないと分からないことも多いわけですから、

手放しの礼賛はできにくくもあり。

でも、立派に立ち続けて欲しいですな。



東京タワーのある景色も大好きだったし、思い出がたくさん。

富士山と東京タワーは、見えると嬉しくなるもので。


その景色も残るのかね。

どこかで、いつか聴いたけれど、忘れてしまった。

来年5月、開業だそうで。

たしかに、こないだ浅草に行ったら、ちょっと前とは気分が違ったもんなあ。

電波塔というだけなんだけど、やはり、珍しいよな。



最後にね。

土曜日の早朝に、Eテレ、ってんですか。教育テレビ。

あそこで、心の時間といって、宗教者や、思想家、お医者さんや団体の代表者等が

登場して、ご自身の活動なりを語る番組がありまして。

インタビュアーはいるのですが、水を向ける程度なので、当人のお話がたっぷりです。


昔は、これは、おじいさんやおばあさんが観るものだろうと思い込んでおりました。

最近は時々眺めるときもありまして、録画して。

案外興味深い回も多く。

先だっては、ドイツご出身で曹洞宗のお寺のご住職をされている、

ネルケ無方(ネルケ ムホー。とお読みする)さんが、


座禅や禅宗での修行と自身の生い立ちから今までを語られておりました。


7/2にやっていたものを、ビデオをやっと通してみたんですがね。

実に、こう、今の自分に響くものがございました。

私は信仰としては縁がないのですが、

一つの思想としては、これからゆっくりと、触れてみたいものだと、

改めて思ったのです。


私も色々と迷っていたであろう若き日に、

どこかで旅先で、ホテルにおいてある、

聖書と仏教聖典をはじめて読みまして。

かなり長い時間読んでましたねえ。その時は。


思うところがあり、旅から戻り、

入門本みたいなものを買ったりしておりました


月並みでしょうけれど、

般若心経と観音経(法華経の一部だったかな)は、

心をとらえまして。


そして、禅の公案や、座禅といったものや、文化としての側面など、

参禅はしませんでしたが、随分傾倒した時期がありました。

呼吸法とかもありましたね。


まあ、そのうちに、暇もなくなり、

稼ぎの方に激しくのめりこんでいったのであります。


そして、時を経て、近年は、旅や人の縁から、

断片的に沖縄の島々の信仰を、

歴史や暮らしに生きる様を通し、色々と思いをいたしておりました。



今年までに、叔父、祖母、父が続けて他界。


先祖が信仰してきた宗派の考え方にも、

前よりは密接に出会うこととなりました。


浄土系なので、私が最初に傾倒した世界とは、

入り口の目線も、関わり方も異とするところが多々あります。


ですが、時間を経たせいか、

素直に受け止められたところではあります。


自力とか他力とか、色々分け方がありますが。

まあ、確かに、どうやら、色々と違う事は存在します。


それでも、NHKのテレビに出演されていた、住職の話は、

実に魅力的でした。

お寺はこちらでした。兵庫の安泰寺。
http://antaiji.dogen-zen.de/jap/index.shtml

NHKのサイトでなく、番組を観た方がtwitterでツイートしたものらしいです。
http://tvt.tl/p8ZR

再放送があれば、是非、一度ご覧くださっても、よろしいかと思います。
(NHKオンデマンドには、過去の一部の番組がありましたが、この分はなかったです。現時点)

日本人の牧師さんが海外で布教したり、

海外の方が日本の仏教に関わっていたり。

そのこと自体も、なんだか、ありがたい事ではないかと、思ったのです。

いつもは、あまり素直に思えないのですけれどもね。

でも、多分、悩みや苦労や実践に裏づけされた、

人の魅力のせいだと思います。


心静かに感動したのでした。


今日は、ちょっと、真面目ですけれど。

こんな一面もございます。


サイドB

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うれしいこと、再確認したいこと(私が)、星影のワルツ、まえたけさん、空海さんといえば。 [つれづれのこと]

裏面の240回め。

天気ばかりは地域差があるので、

申し訳ないのですが。

立場、立場で、色々、ございますしねえ。

と、ひとまず、お詫びをしつつ。

週末には(私は参りませんが)、ワールドハピネスが今年もありますなあ。

今年も魅力たっぷりのイベントですが、

GANGA ZUMBAも宮沢和史さんをメインにはしつつ、

登場するんですよね。日本あるいは日系のミュージシャン達バージョンで。

で、そこにも登場する大城クラウディア。

ブログで、久々に元気そうなお顔を拝見。

いやー、なんか、嬉しいわ。元気そうで良かった。

観にゆけないけれど、はじけて欲しいですなあ。

http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=503

して。

そう、はじける、ということでね。

なんか、夏を迎えて節電というムードで世の中が動きはじめ、

最初は、結構、エネルギーがあったと思うのですが、

色々な政府の政策やら、市場やらを観ていたり、

まあまあ、発電所関係の産物への影響やら、

意思決定のプロセスでの不手際(だろうな、ありゃ。)など。

なでしこジャパンの優勝でちょっと勢いが戻ったかなと思ったんだけど、

なかなか、まあ色々と目に入れれば、気が滅入る話題が多いわけですな。

不安に目をやるわけですね。見越すために。動物としても当然の行為ですな

がしかしね、市井の目線で考えると、

今更、不安をあげてみても、ちょっと寂しくもあるなあと。

私はね。少しだけそう思うのです。

おそらく、今がいつか思っていた不安の真っ只中。

だと思うから。

命、健康、将来への安心。どれも大事。

否定しない。

様々に影響が出たり、先行きに出そうである訳だから、

時の政策により、変動はあるだろうけど、支え合うしかないものね。

お金はどこからも降ってこないんだからね。

稼ぐか、払うかしかないんであって。

そういうことを踏まえつつ、深慮もしつつね。


楽しめるなら、楽しみたいなあと。

特に、街暮らしで、体力、健康、年齢に問題のないなら。

街に出たり、色々消費しましょう。(怒られるかな)

あくまで個人的な理解なんだけど、

大都会、都会に暮らししている者の役割って、

消費だからね。大雑把にゆえば。

まあ、健康上のリスクについては、

個人責任だけども。最後はね。

今のところにいても、安全だなんて、何の証明もないし、

出たところで、別に特効薬でもないしね。

自分に言っているのかも知れないけれども。

別に消費者だけが何かを背負っている訳じゃないけど、

縮こまらない様にしたいよね。

震災が起きた直後にそう思った様に。

まあ、私も、ちょこちょこ、小銭は、たまたま、ですが、

いつもよりは、使ってますなあ。言い訳じゃないけれど。

お財布が小さいので、限りがありますがね。

さてと。
この曲好きなんですよ。子守唄の一つだった。多分。



それから。今知りました。。。お亡くなりになったそうで。

お疲れ様でした。子供の頃、すでにビッグネームでしたからね。そうですか。








空海さんが旬なんですが、まあ、雑誌も高くなって。手がでません。

優先順位っていったら、誰かに怒られるかも知れないけどもね。

雑誌系で数冊出ていますね。

私は密教系の信者とかではないのですが、

やはり、弘法大師さんてのは、親の宗教とかと無縁に、

普通に自然とあった訳でしてね。

もう無宗教だとか、違う宗教だとか、違う宗派だとか関係なくてね。

なんせ、神社も含めて、子供はそんなこと知らないで育ったから。

縁日だっていっては、出店目当てで行くわけで。

まあ、寺だったりすると、線香もあげないで、

人の線香でけぶをあびるっていう、ずうずうしい具合でしたから。

そういうもんだと思っちゃったんだね。

お里が知れるけれど。

「頭がよくなる様に」とか

「顔がこれ以上悪くならない様に」なんて、親がね。

なんだか、大人も子供も無邪気だったんだよね。

今に比べれば。

今でもそうなのかな?

私が分別くさくなって、ちゃんと線香をたかないときは、

けぶをあびないという、拘りを持っちゃったからかな。。

まあ、いいや。こんな話は。

でね。

成田さん(山だよね)、川崎大師。

混んでどう仕様もないのに、正月に行くわけだよね。

これが、なんとなく、連れ立って、色んな家とゆくこともあって。

電車が混んでる、参堂が混んでる、飯屋も混んでるでね。

子供は退屈なんだ。

「かつ丼おそい。おなかがすいた」なんて言うと、

「今、豚をとりに行ってるから、まだ、かかるな、こりゃ。がはは。」

なんて。

必ずお決まりのオヤジギャグというか、そういうやりとりがあって。

大人はとりあえず、おちょうしで一杯やりだすんだけども。

子供には、ジュースが出てこないんだよね。

なんだろうね。門前町の飯屋のジュースが高いもんだったからか、

「水飲みなさい」なんていわれて。余計退屈でね。

「いいじゃないか、正月なんだから」てな、やりとりがあって。

で、バヤリースが出てくるとご機嫌で。

ファンタオレンジは、家で飲ましてもらう時と同じだから、

ちょっと盛り上がらなかったなあ。贅沢な話だけど。

コーラは辛くて、子供の頃は、随分大きくなるまで、

たくさんは飲めなかった。

まあ、逆転する日がくるんだけどね。

甘くてだめだあと。

まあ、それで、食事も終わって、まだ参堂が混んでいて、

仕方ないから、七味なんか買っちゃって。

で、僕らは結局ね、一瞬お参りするだけで。

大人達は護摩を焚いてもらうわけで、これで、また待つんだよね。

もう、退屈の極みでした、当時。

でも、カツ丼とバヤリースだけを頼みに、ついて行ってたんだと思うなあ。

今なら、退屈になることはないと思うんだけどね。

その時の大人世代になってしまったし。

まあ、そんな風に、家族の風景に、いるわけですよ。

弘法大師さんがね。

神社仏閣ってのに、区別がないというかね、

どれも大事にしちゃうっていうか、そんな大人達の背中を見て育った次第。

最近は、なかなか、そうお気軽にばかりはできない時もあるけれど、

根本は同じかなあと、まあ、思っております。

まあ、弘法大師さんは伝説も多いし、見つけたお湯とか、

色々あるしね、そういうお話が。

大文字焼きから、何から。まあ知識とかプロデュース力も卓越していたんですな。

言うまでもなく。

太閤秀吉さんにも、そういう伝説みたいな話があるけれども。

前置きが、長すぎですが。

こんなのありますよね。


http://kukai2011.jp/

サイトの宣伝文句は、ちょっとひっかかるところもあるけれど、

仏像や法具には関係ないものね。

観たいなあ。国宝って、意識して観たことが少ないので。

恥ずかしながら。

私は変っているのかも知れないのですが、

お寺、神社、お墓やそれにまつわる道具類の近くにいると、

なんだか、心地がいいんですね。昔から。

なにか、刷り込まれたDNAみたいなものが、あるのでしょうかね。

庶民の魂として。分かりませんが。


随分と書きました。

やはりね。ツイッターは要約された文章で良いんだけども、

こういう、書きながら、次の事を思い出すっていうことには、

ブログもいいね。

紙だと、やはり「ちょっと、くどいなあ、別のノートに書こう」となるだろうし。


最後の話。

今日はこんな本を買いました。新しいのと、新装丁版と。

一貫性はないです。



350万人が学んだ人気講師の 勉強の手帳 (手帳ブック006)

350万人が学んだ人気講師の 勉強の手帳 (手帳ブック006)

  • 作者: 安河内 哲也
  • 出版社/メーカー: あさ出版
  • 発売日: 2011/07/11
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ブッタとシッタカブッタ〈1〉こたえはボクにある

ブッタとシッタカブッタ〈1〉こたえはボクにある

  • 作者: 小泉 吉宏
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 単行本



ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもないよ

ブッタとシッタカブッタ〈3〉なぁんでもないよ

  • 作者: 小泉 吉宏
  • 出版社/メーカー: メディアファクトリー
  • 発売日: 2003/05
  • メディア: 単行本



ふとね。これも縁だと思う。

サイドB

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浅草。あさくさ。ASAKUSA。今はスカイツリーなのね。 [つれづれのこと]

裏面237。

今日は、いわゆる、数珠を買いに。

浅草に。


父のを使っていたのだが、紐が、母と百か日のおつとめをして、

自宅に帰宅途中に、きづいたら、きれてましてね。紐が。

修理するにも、おつとめをする日が先にきちゃうので、

まずは1つは買うことに。

勝手が分からないから、なんとなく、浅草のどこかのお店。

みたいなつもりで、調べて見つけたお店にいったという。

ちょっと安易。

ネットでは軽く見てはいたけど、

金額の桁が思っていたのと1つ2つ違うのが、

ここまで普通とは思わず。

財布に入っている金種がね。違うの。

いやー、恥かしい。。。と思いながら、とはいえ、

身の丈のものをね。

正直に頼んで、

見つけてもらえました。ほっ。

この辺りが、浅草だから、言える気になるというか、

応対もしてくれるしね。見下さずにですよ。ね。


私自身もなぜかは不明ですが、

経験値か、素になれる街かなあ。

特段、なじみの何かがある訳じゃないですが。

生まれた土地からも遠くはないからかなあ。

同じ下町でも、浅草は独特なんですが、

まあ地続きという感じもして。


浅草はね。

子どもの頃、東京を離れてからも良く来た街でして。

大人になってからは、ある時期は、

最近でいう、谷根千という地域に暮しており、

仕事がない時は毎週、上野、浅草まで歩いてました。

目的はただ浅草寺に行くという、ちょっと地味な散歩ですけど。

別に信仰心とかでなくね。お参りはするけど、屋台でなんか買ったり。

浅草のなんかの店で、何かを食べるとか、買うとか、

買い物というだけですけど。

ともかく。

14、5年は来ていないかなあと。

案外、数年前にきていたのかも知れないが、

良く覚えていないし。

行きかたも調べたくらいで。


とにかくね。


久しぶりの浅草で、変った様な、元気になった様な、

やっぱり変らない様な。

私は、あまり熱心ではなかったんですが、

テレビで観るよりも、浅草から見るスカイツリーも新鮮で。

それをあてこんでそうな商売にも、何か思うこともなく、

微笑ましくなったというか、

いいじゃん、という感じで。

浅草には寛大な私。


でもまあ。

いつも、五重塔を見つけるのが、父母と浅草に来た時の楽しみであり、

会話のきっかけであり。

それが、お決まりだったこと事が

思い出されたのでした。

スカイツリーも良いけれど、やっぱり、五重塔はいかった。

花やしきの音も遊具も動いていて、よかった。


ついでの散歩も気分転換になりました。


一応、人形焼数個をおみやげに。

久々に頂いたら、とっても美味しかったです。

あまり色んな通りは歩いてないんですがね、

確か、店先でお煎餅を焼いているお店があったんだけど。

いつか、また。

木で隠れてしまったけど、五重塔とスカイツリーのさきっぽ。
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同じく西参道の方から。
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入ったことはないのですが、昔からある温泉なんですよね。ちょいと有名なはずです。ここは。
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同じ温泉の入り口にある看板。「男は黙ってサッポロビール」って、書いてあって。つい。
健さんのCMでしたっけね。
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ホッピー飲み屋群の前、JRA近くのこちらが、ついぞ立ち入って飲まないままのエリアですが、
いつも通りすぎては、おりました。

私の父なんかは、この辺にもいそうな感じなところがあって。
そういう意味で、気になる場所でありました。

今日は1,2件くらいしか店がやってなかったですが、

何やら撮影の準備風なことしてました。

有楽町から新橋に抜ける線路下の様な、あの雰囲気がある場所なんですよね。
景色は違うんだけど。

浅草寺から出たところか遠目
2011080117420000.jpg

花やしきとJRAそばから。看板あったんだ。そうかあ。
2011080117430000.jpg

花やしきのアトラクション。
多分、これには、1度のったか、どうかだと思う。
高い乗り物にはのせてもらえなかった。。。。子どもの頃はね。

大人になってからは、やはり、乗ってないな。理由はないけど。
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ちょっと遠めになりますが、ここらが、たしか、ホッピーで飲ませる飲み屋さんがあるところ。
大学の頃に、そういうのが好きな奴がいて、きたなあ。
つまみが、うまくて驚いた記憶があります。
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名前は変ったのかな、フランス座と、演芸ホール。
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昼の部が、わりと大衆向きだったかな。大喜利も書いてあったな。
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これは説明はしませんが、大人向きの場所ですが。名所といえば、名所。
小さめに。
2011080117470000.jpg

今日は夏休みで閉まってましたが、ヨシカミです。
2011080117500000.jpg

2011080117510000.jpg

これは吾妻橋の交差点から。
2011080117590000.jpg

神谷バーは、先輩と一、二度行ったかな。行きつけではないけど、外観が変らない。
2011080117590001.jpg

で、おのぼりさんなので。(この言葉は死語でしょうか)
2011080118000001.jpg

仕事がたまーに、早く終わるとね。日の出桟橋から船で浅草にきちゃ、

まあこの写真のとこは、ビール屋で、ちょっとしたバーもやっていてね。

そこやら、どこやらで、一人飲んでた時代がありました。思いだした。

で。

お店の冠が、「xx天空xx」って書いてあって。

ホッピーの提灯といい、お店も場所も目立つところにあるし、

スカイツリーがあってのお店かと思いつつ、

でもいい感じだったね。味は知らないけどさ。いいんじゃないって。

いつもだと、嫌味の一言もいうところだけど、一言もありません。

2011080118020000.jpg

まあ、でもね。

東京の川っていうと、こんな風景が、私の心象風景。
この船はかなりデカイけど。

懐かしい。消して、キレイなものじゃないだろうけど。
人間臭さを感じてね。不思議と。

2011080118010000.jpg

長くなったし。まとまりは、ありませんが。

これにて。

(誤字、脱字は後刻訂正しまする。乱文多謝)

では、また。

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今日は、おしゃべり。 [つれづれのこと]

裏面の235回目です。

南関東は、週末は雨だそうで。

でもね。

他の地域では、被害も出ていて

雨ふるだけで済むなら、よしとせねば。


沖縄系のテレビ番組で、

「しかまち かんぱち さかえまち」とか

「しかまち かんぱち 名護のまち」とか聴いたんです。

なんだか面白い言葉だったなあ。


意味は

驚いちゃうね、全く

くらいな、感じらしく。

面白いなあ。


その栄町。

那覇はあまり長く滞在したことがないのだけど、行ってみたいね。

ただ、歩くだけでいいから。

栄町市場のサイトと思われる
http://www.sakaemachi-ichiba.net/


あとは、ここ。

農連市場も。


触れているサイト(ブログかな。。。)
色々あったんですが、とりあえず。引用させてもらいました。写真が多かったんで。

http://japandeep.info/20110621/000000.html


ここは、昨年の1月だったかに沖縄本島にいったときに、

朝早く起きて、行こうと思っていたんですわ。

近くはないが、遠くはないということで。

しかし。

ついてみたら発熱していて、そんな元気もなく、ホテルで朝食をとったのでした。

良く拝見するライターさんのブログで、レポートがあって。

お弁当は安くておいしくいと。

その方に様子など質問してみたら、実によさげだったので、益々行きたくなり。

別の媒体で、気になるそば屋さんもあった。

他にテレビで観たのが、ちょいと面白げな自動販売機が、

あるそうで。


川満さんていますしょね、沖縄の芸人さんで。宮古ご出身だったかね。


あの方がガイドとして案内している様子についてゆく

そんな番組をテレビで観た時かなあ。


実に、行ってみたいとこなんですよねえ。


ところで。

別の話になりますが。

長いこと付き合ってきたポータブルプレイヤーが壊れてしまったので、

後継機を買いましてね。

ちょっと経ちました。

色々と考えた結果、今度もA社には縁がなくて。S社のにして。


曲調とか、時間帯で勝手に流してくれる機能がありましてね。

これが、案外おもしろくて。

世の中の流れからすると、いまさらなのでしょうが、

楽しんでいます。


いい気分転換の助けもしてくれるという日もあり、

ピックアップのセンスが良い様に感じてします。

まあ、自分の好きな曲ばかりが入っているので、

思い込みもありつつ。


あとは、私の気持ちが、かような機能にフィットするくらい、

類型化しやすい、もしくは影響されやすい、

ということかも知れない。

うむ。


でもね。

お、いいなあ、と思うと、カエターノ・ヴェローゾだったり。

ブラジルのMPB系だったり。

選択していると、じっくりというより雰囲気を聴いてしまう、

フェネスなんかも、実につなぎの妙で。


かえって、じっくり聴いちゃって。再発見したり。


カエターノ・ヴェローゾとかミルトン・ナシメントの後に、

フェネスとかの組み合わせなんて、自分じゃ、しませんから。

選ぶ間に気持ちが変るということがないので、

まあ、自分の予想しない展開が面白い。


スィート・リベンジの坂本さんとかも再発見しましたなあ。

「なんだ、これ誰、いいなあ。」と。

アーチスト名を見て、ちょっとビックリ。

気づかされるという感じですわ。

まあ、誰かが書いたシナリオで動いたり、変化するのは嫌いですが、

偶然という気もして、今のところ再発見は嬉しいです。

使い分けできたら、いいなあ。



ちなみに、時間帯の切り口でいうと、

なぜか、夕方のパターンが私は感情にぐっとくるんです。

なぜか、ブラジル系とかエレクトロニカ系が多くなるのですなあ。

収録した範囲のせいもあるだろうけど。

まあ、他の時間帯も選曲は面白い。


まだ、使いこなしていないのでね。

ただ、たくさん収録できるのと、走っても気にならないのが、

気にいっております。

動画みないんで。とりあえずは、面倒なことはしていません。

長持ちして欲しいな。そこそこには大事にしなくちゃね。


また、別の話ですが。

「くすり」ってのは、色々あって。

なんて、思ったのですよ。

音楽の、その、再発見とかして、驚いていたりしつつ。


西洋医学の薬。

東洋医学の薬、漢方が中心でしょうか。

食べ物、

生活習慣、

生活態度。

風習、儀式、祭り。


旅も「くすり」かなあ。



今まで、あんまり明確に意識していなかったのだなあと思いながら、

「音」

これも、私には「くすり」だなとね。


「音楽」ということでなく。

「音」

はなしことばも、そうだし。


自分で音楽を選ぶということを放棄したせいか、

そんなことを思ったのでした。


でついでに、思ったことなんですが、


「ノイズ」

「雑音」

「耳ざわりとまで言わないけど、ない方がきれいじゃないかと思う音」

こんなものに触れる機会が減ったなあと。

自分で減らしてきたなと。

思ったのです。

まあ、不快だったり、なんとなく、だったんでしょうが。


あきらかに聞かない方が良いものもあるんだけども、


自然や暮らしの中にある音、


喜怒哀楽のうちの、喜と楽や和みを感じる音や、語らう声。

やはり、そんな音が、嬉しいかなと。

なんていうか、クリア、きれい、だけでなく。

そういう感じのことが言いたいのですが、うまく表現できない、、、


旅も、うまく言えないけど、

気がつくと、そういうことで嬉しい場所に関心が向いていることが多いです。



結論がない話になっちゃいました。

まあ、ひとりしゃべりということで。ご勘弁を。

じゃあ、色々、羅列しておしまいに、しましょうかね。




傾向が変りますが。再び。

自衛隊に反発心はありませぬ。高田渡さんが好きなだけです。






ふーん。そうかあ。この唄、どこかで聴いたことあるなあ。どこだったか。。。




色々なことが、同時に、並行して、おきたり。

なんか心配ごともあったり、色々しますが。

息災でおりましょうね。






では。

サイドB



共通テーマ:日記・雑感

今年もパインをいただけました。ありがたや。 [つれづれのこと]

裏面の230回目。

私事(全て私ごと、ではありますが)ながら、

本日は、わりに早い時間などに、

他界して3ヶ月になる父のお墓参りなどしまして。

早かった様な、随分たった様な。

最近は、気持ちの余裕も少し出たのか、

何かと回想することも増えておりますが。

まあ、生きている私は、あれこれと思いつつ、

時間を過ごそうかと思います。

さてと。


今年は先島への夏旅がないので、旅先でお土産として買って、

家でいただくというものがございません。

が。

どうしても、パインだけは食べたくて。

(季節があるので、生ですと、この時期だけ、

 というのもあるのですなあ)

近所のお店で目にした八重山(西表産だったなあ)のピーチパインを

まずは大枚はたいて購入したのに始まり。

(現地でないので、高くなりますなあ。しかも、大規模店ではなかったし)

そうこうしているうちに季節もすぎかかり、

こうなったら、八重山産でなくても、沖縄のパインが食べたいと思いまして。

銀座にある物産屋まで出向き、

パインとスナックパインをどーんと(自分的には)買ってきまして。

パインって1年中ある地域のものもあるだけど、ハウスとかあるのかなあ。

やけに露地ものを強調していたなあ。

八重山産だと時期がずれたら出荷されないんだけどもね。

良く分からないけど。

先週末から本日まで、楽しませてもらいました。

是非、お近くでお取り扱いのあるお店や、

信頼できるルートで是非ご賞味くださいまし。

八重山でも食べまして、急激に元気がでる位に旨かったのですが、

露地ものの沖縄本土産もですね、かなり旨かったです。

スナックパインは実は芯を食べるのがお楽しみで。

身もちぎって食べるので、面白し、ジューシーですよ。

(カットの仕方が逆だったのを今気づいた。底をきってちぎるのだった。

 甘い方、実の大きい方からちぎるんだなあ。

 反対から食べてしまった。。。)


ピーチパインは切って、食べてから気づきましてね。

こりゃ、いつものと色も味も違うなあと。

香りも違うんで、あ、これがピーチパインだなあと。

しばらくしたら、近所の店の札にも種類を書いてありましたけどね。

もうそんな機会もないだろうけど、時期があれば、

また現地で食べてみたいものです。


こうして、食べれるとは、まあ、ありがたいなあと思いましてね。


人やら燃料やら何やら色々と手間もお金も、

色々な生産や物流上の配慮やらがあるわけでね。

パインに限らないですがね。

最近よく食の類については、そんなこと思いますよ。

私は食べるだけの人ですからね。


そいで、現地で食べてると、

喜びだけが強烈なんですが(うまい、安いでね)、

まあ私の身の丈では贅沢なことだなあと。

まあ、その筋の「フルーツ盛1つxx万」という桁の話じゃないんですが。


結果的にこの1ヶ月弱で、3種類買って、まま3千円程度ですかね。

それで、家族全員で旅した気分がね。ちょっとは味わえる。

勿論、果物自体は旨いんで、申し分ない。

まあ、旅に行って、そして食べたたという経験値のおかげもあって、

旨さが倍増したりもして。

日記的にね。記録しておこうかと。

食べれるところから、意地でも取り寄せようというタイプではないので、

季節が大事ですなあ。


今年もパインを食べれて、あり難かったと記録。

リンク元の宣伝目的ではないです。どうか、誤解なき様。







実際に白っぽいのはピーチパインだけで、

あとは、沖縄産や八重山産のパインは、フィリピン産より、だいだいが入った黄色と言う感じです。

味も香りも濃いです。フィリピン産のも、おいしいのはありますし、私も缶詰だって好きですが。

沖縄県産はちょっと特別な気がしています。

ではでは。ごちそうさまでした。

サイドB
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