ひとり部活動。(色々な定点観察。音楽、落語の音源との出会い。などね) [棚卸し]
裏面の297回目。
ひとり部活動。
twitter を始めるにあたって 自分でそう名づけてみたんですがね。
自己紹介を書く欄がありまして。
地味なことを書くのもなんだし、面がわれることもかけないし。
で、素の状態で、自分の生きている姿を想像し
「ひとり部活動家」と名づけてみてねえ。
でその活動だから、
ひとり部活動。という。
暇人。とも言うかもね。まあいいや。
まずは、定点観察の時間。
有里知花さん
(前に高野寛さんのライブや、高野さんのプロデュースワーク探しで知りました。
お母様はカントリーのミュージシャンで宮前ユキさん。)
結婚、出産後、久々のライブ活動。ご主人ともご一緒だったみたいですなあ。
イキイキされてますなあ。
旦那様のブログから。
http://oyamayutaka.com/blog/diary/post-240.html
二人目の歌姫。
大城クラウディアさん。
ウチナーンチュ大会後の感想を。
珍しく、長めの文章で綴っているのが印象的です。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=533
ノーズウォーターズのギター&ヴォーカルであり、
きいやま商店のメンバーでもある、マストさん。
ブログから幾つか。
ディアマンテス×きいやま商店
http://ameblo.jp/nosewaters/entry-11051227295.html
人人人×20000 宮沢和史氏のステージサポート話。島唄のイントロ体験談も。
http://ameblo.jp/nosewaters/entry-11051438418.html
世界ウチナーンチュ写真集 あの方、この方が、映っております。
http://ameblo.jp/nosewaters/entry-11051616905.html
本日の定点観察のラストは、前にも触れてますが、
ストライクカンパニーの「第2回株主総会」の話題。
ギター&ヴォーカル 具志堅巨樹(ぐしけん なおき)さんのツイッターから
メッセージ部分のみ、ベタっと貼り付けさせていただきます。
***
一年ぶりです!11月9日(水) ストライクカンパニープレゼンツ!【第二回株主総会】 会場■高田馬場CLUB PHASE 出演■Annu/ミサイルイノベーション/トレモノ/海賊/ストライクカンパニー 開場■OPEN 18:00 / ADV ¥2,000 / DOOR ¥2,500
***
です。
日々継続してますが、
この数日にいつもと傾向の違う、音楽や落語のCDに出会ったので。
羅列して記録にしてみます。
音楽
99Radioserviceの「2」。
以前タワレコでブラブラしていて視聴した時のことを書きましたが。接近してみました。
山根万理奈さんの夏に出たシングル。ジャンヌダルク。
(タイトルチューンにはストライクカンパニーの石垣隆太さんも参加ということで、接近してみました)
アレサフランクリンのゴスペル・アルバム。
大分前の作品みたいです。
「ゴスペル・ライブ」
まずは、分かりやすく、Oh Happy Day が聴きたくて。
ファウンテン・オブ・ユース。
ロイ・ヘインズがドラマーに君臨しております。
絵は出てこないみたいだな。。
高橋幸宏さん。
ニウロマンティック
リマスターがいくつかでてるみたいですが。
ライナーノーツに制作当時のことが書かれていたので。
トニー・マンスフィールドと、
このアルバムの関係をあまり知らなかったので、
整理したかったこともあります。
中学、高校と飽きるほど聴き、
大人になった頃には、本当に飽きてたんですけど。
やっぱり、このアルバムも別格だなあ。良いわ。
音とかメロディー、サウンドのデザインも。
今となると、シンセじゃなくてもいいがするし。
お見事であります。
耳もリセットされているので、再発見がたくさんありますわ。
ヘブン17
Penthouse & Pavement
前に書いたテープの代わりにしたくて。
デペッシュモードの1st
Speak&Spell
邦題「ニューライフ」
ジャケットの絵柄がこれと違うけども、収録曲は同じ。
ボーナストラックなし当時のものを聴きました。
太陽の塔
「たとえば月を見上げてみれば」
ストライクカンパニーの面々がソロライブで歌っている
「天気はいいか」を聴いてみたくて。ほほうと思って聴きました。
そういや、レーベルがアルファだったなあ。15年位前の作品でしたねえ。
THEラブ人間
「これはもう青春じゃないか」
まあ、何より、「西武鉄道999」の1曲狙いですね。
バンドの事は詳しくないですが、全部聴きました。
歌詞がね、案外、なまなましい世界だったので。
数センチ、後ずさりして(笑)
音は好き。
androp
relight 音が好き。第一印象間違ってなかったです。
ジャンルが変りますが。
エスペランサ・スポルディングの
チェンバー・ミュージック・ソサイエティ。
ベーシストです。
グラミーの新人賞をとったそうで。
いつだったか、ブルーノート東京に来ていた記憶があります。
次は、ジャズ・ファンクっていうジャンルだそうで。
THE NEW MASTERSOUNDS という U.Kのグループ。
ライブ盤。「ライヴ・イン・サンフランシスコ」
ノラ・ジョーンズ。ちょっと前に出た作品ですが。
フォール
毛色の変わったところで。
ネイキッド・アイズ、クライミー・フィッシャーの
ロブ・フィッシャーが作曲者として参加した
リック・アストリーの作品。
「フリー」
2,3曲目がロブ・フィッシャーが参加している模様。
4,5,6曲目はレヴェル42のマーク・キングも作曲者として参加しているそう。
音楽の最後。
フィル・マンザネラ。
ロキシー・ミュージックのギタリストでありますが、彼の75年のソロです。
何かとあって、今初めて聴こうとしています。。。イーノ、ジョン・ウェットンも
参加していたりしてね。
落語。
立川流の人達のをちょこっと追加にはしりました。
(談志さん、志の輔さん、志らくさんは多少音源あるんですがね)
立川談春さんの2作品。
立川談笑さんの3作品。
最新のCDも興味ありなんですが。まだ聴いてません。
そのうち特に「鼠穴・改」「叙々苑(百川の改作) 」に関心が。
どんな展開になっているのかなあと。
そのうち、聴ければと。
談志さんの源平を聴きたくて。(まだ聴いてないですけども)
他にもいつもの活動として、
談志さん、志の輔さん、志ん朝さん、小三治さんの音源を
あちこちで集めてます。
橘屋円蔵さんも好きなんですが、
5,6作位ですね、家にある音源は。
三平さんにいたっては、結局、源平とジョーク集に終始してしまって。
2作品程度しかない感じで。
でも、原体験もしているから、やけに面白いんですよね。
古いギャグでも、わかるのでね。
小さん師匠のも、最近、集めだしてます。
(ネットは使いませんねえ。そういえば。それでいいんだけども)
星の数ほどって位、ありそうな世界なんで、
そのうち、とめることになりますが、あと少ししたら、一時休止するつもりです。
聞きこもうかなあと。
席亭 立川談志の「ゆめの寄席」CD全集
が、きっかけで。
あーこの世界、面白いって思いました。
別のcdで明治大正の音を収録したのも残っていて、
初代快楽亭ブラックさんの声と噺も聴けるのですよ。
音がシャーシャー行ってますけど、ちゃんと判別できます。
SP盤復刻 落語集
7代目林家正蔵さん(彦六さんでなく、先代の林家三平さんの父上)の噺も入っていたり、
これも、良く作ってくれたなあと、思いながら、ぼちぼち聴いてます。
なんだか、CD屋の宣伝みたいで失礼しました。
今日も家で、小三治さんの「初天神」がBSでやるというので、
録画してさきほど観たりしておりました。
音で聴いていた時の映像の様でしたが、
噺家さんの間とか凄いですな。
音で聴いていた時に想像で補っていたところが、
遠からずで。
理由は想像を導いた話芸だと思ったんですよね。
絵があると分かり易く、表情、しぐさが分かるから、
断然楽しいのですが、
音のみで楽しむと想像する喜びがありますなあ。
そういえば、三遊亭圓歌(円歌さんです)の
「中沢家の人々」も聴いてますよ。
前にテレビで観て、大笑いしたんですけども。
これから、軽くリアルな話になるですが、
親と一緒にこれ聴いたら、受けるだろうか。。。ちょっと興味がある。
落語の難点は、人情噺みたいのは別にして、
ポータブルプレイヤーで聴いていたりすると、
吹き出してしまうことですね。
最近、多分、変な人だと思われている気がしますが。。。
極力こらえて、吹き出しそうなのをこらえたりして。
変な話ですけどね、笑う話を聴いていて、笑わない様にするというのも。
でも、少しでも聴くために、つい。。。
記録の回はこれにて。
暑いのかとおもっていたら、
急に寒くなりそうですね。
ご自愛ください。
息災でおりましょう。
(インフルエンザの予防接種にいつ行こうか、
はっきりしない、わたくし。いっておかなくちゃな。もう11月だ)
サイドB
ひとり部活動。
twitter を始めるにあたって 自分でそう名づけてみたんですがね。
自己紹介を書く欄がありまして。
地味なことを書くのもなんだし、面がわれることもかけないし。
で、素の状態で、自分の生きている姿を想像し
「ひとり部活動家」と名づけてみてねえ。
でその活動だから、
ひとり部活動。という。
暇人。とも言うかもね。まあいいや。
まずは、定点観察の時間。
有里知花さん
(前に高野寛さんのライブや、高野さんのプロデュースワーク探しで知りました。
お母様はカントリーのミュージシャンで宮前ユキさん。)
結婚、出産後、久々のライブ活動。ご主人ともご一緒だったみたいですなあ。
イキイキされてますなあ。
旦那様のブログから。
http://oyamayutaka.com/blog/diary/post-240.html
二人目の歌姫。
大城クラウディアさん。
ウチナーンチュ大会後の感想を。
珍しく、長めの文章で綴っているのが印象的です。
http://www.five-d.co.jp/claudia/blog/index.php?ID=533
ノーズウォーターズのギター&ヴォーカルであり、
きいやま商店のメンバーでもある、マストさん。
ブログから幾つか。
ディアマンテス×きいやま商店
http://ameblo.jp/nosewaters/entry-11051227295.html
人人人×20000 宮沢和史氏のステージサポート話。島唄のイントロ体験談も。
http://ameblo.jp/nosewaters/entry-11051438418.html
世界ウチナーンチュ写真集 あの方、この方が、映っております。
http://ameblo.jp/nosewaters/entry-11051616905.html
本日の定点観察のラストは、前にも触れてますが、
ストライクカンパニーの「第2回株主総会」の話題。
ギター&ヴォーカル 具志堅巨樹(ぐしけん なおき)さんのツイッターから
メッセージ部分のみ、ベタっと貼り付けさせていただきます。
***
一年ぶりです!11月9日(水) ストライクカンパニープレゼンツ!【第二回株主総会】 会場■高田馬場CLUB PHASE 出演■Annu/ミサイルイノベーション/トレモノ/海賊/ストライクカンパニー 開場■OPEN 18:00 / ADV ¥2,000 / DOOR ¥2,500
***
です。
日々継続してますが、
この数日にいつもと傾向の違う、音楽や落語のCDに出会ったので。
羅列して記録にしてみます。
音楽
99Radioserviceの「2」。
以前タワレコでブラブラしていて視聴した時のことを書きましたが。接近してみました。
山根万理奈さんの夏に出たシングル。ジャンヌダルク。
(タイトルチューンにはストライクカンパニーの石垣隆太さんも参加ということで、接近してみました)
アレサフランクリンのゴスペル・アルバム。
大分前の作品みたいです。
「ゴスペル・ライブ」
まずは、分かりやすく、Oh Happy Day が聴きたくて。
ファウンテン・オブ・ユース。
ロイ・ヘインズがドラマーに君臨しております。
絵は出てこないみたいだな。。
高橋幸宏さん。
ニウロマンティック
リマスターがいくつかでてるみたいですが。
ライナーノーツに制作当時のことが書かれていたので。
トニー・マンスフィールドと、
このアルバムの関係をあまり知らなかったので、
整理したかったこともあります。
中学、高校と飽きるほど聴き、
大人になった頃には、本当に飽きてたんですけど。
やっぱり、このアルバムも別格だなあ。良いわ。
音とかメロディー、サウンドのデザインも。
今となると、シンセじゃなくてもいいがするし。
お見事であります。
耳もリセットされているので、再発見がたくさんありますわ。
ヘブン17
Penthouse & Pavement
前に書いたテープの代わりにしたくて。
デペッシュモードの1st
Speak&Spell
邦題「ニューライフ」
ジャケットの絵柄がこれと違うけども、収録曲は同じ。
ボーナストラックなし当時のものを聴きました。
太陽の塔
「たとえば月を見上げてみれば」
ストライクカンパニーの面々がソロライブで歌っている
「天気はいいか」を聴いてみたくて。ほほうと思って聴きました。
そういや、レーベルがアルファだったなあ。15年位前の作品でしたねえ。
THEラブ人間
「これはもう青春じゃないか」
まあ、何より、「西武鉄道999」の1曲狙いですね。
バンドの事は詳しくないですが、全部聴きました。
歌詞がね、案外、なまなましい世界だったので。
数センチ、後ずさりして(笑)
音は好き。
androp
relight 音が好き。第一印象間違ってなかったです。
ジャンルが変りますが。
エスペランサ・スポルディングの
チェンバー・ミュージック・ソサイエティ。
ベーシストです。
グラミーの新人賞をとったそうで。
いつだったか、ブルーノート東京に来ていた記憶があります。
次は、ジャズ・ファンクっていうジャンルだそうで。
THE NEW MASTERSOUNDS という U.Kのグループ。
ライブ盤。「ライヴ・イン・サンフランシスコ」
ノラ・ジョーンズ。ちょっと前に出た作品ですが。
フォール
毛色の変わったところで。
ネイキッド・アイズ、クライミー・フィッシャーの
ロブ・フィッシャーが作曲者として参加した
リック・アストリーの作品。
「フリー」
2,3曲目がロブ・フィッシャーが参加している模様。
4,5,6曲目はレヴェル42のマーク・キングも作曲者として参加しているそう。
音楽の最後。
フィル・マンザネラ。
ロキシー・ミュージックのギタリストでありますが、彼の75年のソロです。
何かとあって、今初めて聴こうとしています。。。イーノ、ジョン・ウェットンも
参加していたりしてね。
落語。
立川流の人達のをちょこっと追加にはしりました。
(談志さん、志の輔さん、志らくさんは多少音源あるんですがね)
立川談春さんの2作品。
立川談笑さんの3作品。
最新のCDも興味ありなんですが。まだ聴いてません。
そのうち特に「鼠穴・改」「叙々苑(百川の改作) 」に関心が。
どんな展開になっているのかなあと。
そのうち、聴ければと。
談志さんの源平を聴きたくて。(まだ聴いてないですけども)
他にもいつもの活動として、
談志さん、志の輔さん、志ん朝さん、小三治さんの音源を
あちこちで集めてます。
橘屋円蔵さんも好きなんですが、
5,6作位ですね、家にある音源は。
三平さんにいたっては、結局、源平とジョーク集に終始してしまって。
2作品程度しかない感じで。
でも、原体験もしているから、やけに面白いんですよね。
古いギャグでも、わかるのでね。
小さん師匠のも、最近、集めだしてます。
(ネットは使いませんねえ。そういえば。それでいいんだけども)
星の数ほどって位、ありそうな世界なんで、
そのうち、とめることになりますが、あと少ししたら、一時休止するつもりです。
聞きこもうかなあと。
席亭 立川談志の「ゆめの寄席」CD全集
が、きっかけで。
あーこの世界、面白いって思いました。
別のcdで明治大正の音を収録したのも残っていて、
初代快楽亭ブラックさんの声と噺も聴けるのですよ。
音がシャーシャー行ってますけど、ちゃんと判別できます。
SP盤復刻 落語集
7代目林家正蔵さん(彦六さんでなく、先代の林家三平さんの父上)の噺も入っていたり、
これも、良く作ってくれたなあと、思いながら、ぼちぼち聴いてます。
なんだか、CD屋の宣伝みたいで失礼しました。
今日も家で、小三治さんの「初天神」がBSでやるというので、
録画してさきほど観たりしておりました。
音で聴いていた時の映像の様でしたが、
噺家さんの間とか凄いですな。
音で聴いていた時に想像で補っていたところが、
遠からずで。
理由は想像を導いた話芸だと思ったんですよね。
絵があると分かり易く、表情、しぐさが分かるから、
断然楽しいのですが、
音のみで楽しむと想像する喜びがありますなあ。
そういえば、三遊亭圓歌(円歌さんです)の
「中沢家の人々」も聴いてますよ。
前にテレビで観て、大笑いしたんですけども。
これから、軽くリアルな話になるですが、
親と一緒にこれ聴いたら、受けるだろうか。。。ちょっと興味がある。
落語の難点は、人情噺みたいのは別にして、
ポータブルプレイヤーで聴いていたりすると、
吹き出してしまうことですね。
最近、多分、変な人だと思われている気がしますが。。。
極力こらえて、吹き出しそうなのをこらえたりして。
変な話ですけどね、笑う話を聴いていて、笑わない様にするというのも。
でも、少しでも聴くために、つい。。。
記録の回はこれにて。
暑いのかとおもっていたら、
急に寒くなりそうですね。
ご自愛ください。
息災でおりましょう。
(インフルエンザの予防接種にいつ行こうか、
はっきりしない、わたくし。いっておかなくちゃな。もう11月だ)
サイドB