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ドイツの電気系音楽とユニークなバンドなど [理由なき、おすすめ]

133回目をやりますね。

本日も、いつも実際にこのページを見てくれているであろう1、2名+アルファの方に向けて。

最近映像系が多いですが、これは仕方ないですわ。

なぜなら、ワクワクしますからね。

今日もランダムですが、ノイ!(NEU!)、クラフトワーク、少しだけDEVO。

ノイは実は最近知りました。テクノ、ニューウェイヴ(古いなあ)好きなのに、またもぐり。

DEVOは、ライブ行ったことないです。何度も来日しているのに、これももぐりかなあ。
まあ、これは巡りあわせです。
クラフトワークもライブは行ってないですからね。

では、開始ということで。

ノイ!のヒーロー。


よく知りませんが、だいぶ昔のクラフトワーク。実験音楽時代みたいです。


ちょっと音がキンキンしますので、音量を調整してみてください。アウトバーン中心の番組みたいです。
機械が面白いですねえ。


放射能。地味なビデオですが。曲はかなり好きです。


色々と影響大である曲です。邦題はたしか、ヨーロッパ特急。


モデル。


電卓ね。日本語バージョンです。


ミュージック・ノン・ストップ。
セルフカバー的でもありますが、クラフトワークでは最初にCDで買い直したアルバムの1曲目です。



ツール・ド・フランス。これは、旬なので。古いのと、新しいを両方。





では、DEVO。

モンゴロイドです。



サティスファクション。



こちらが、本家。
1969年だそうです。
これはこれで、本家でもこの20年のものとも、また味わいが違いますね。
キーも違う気がするし、リフも高い感じがしますが、素材の特性かな。


最後に、さらに錯綜する様なおまけ。ヒカシューです。
映像とは関係ない話ですが、地元のライブハウスで初めて見たバンドです。
目の前で。1mとちょっとという距離でしたよ。中学生でした。

リーダーの巻上公一さん。

数年前に、我が会社の前で、しばし、そして、しきりに、上を見上げておりました。
ライブ以来に生で拝見したのですが、一体に何に関心を示されていたのか、
いまだに気になっております。

20世紀の終わりに。だったかな。


この世界に傾いてゆくと、詳しい人はお分かりの様に、際限なく拡大してゆきます。
私は入り口だけですので、ご安心を。(でも、かなり偏っているかも)

今日は、いつも以上に合わせ方が、ぶっきらぼうであったかも知れませんねえ。
オススメするには、かなり冒険な世界でした。

好き嫌いがはっきり分かれる、いや、不得意な人の方が多いだろうなあ。
まあサイドBという雑多屋なので、ご容赦を。

前回のボブ・ディランとヒカシュー。
音楽ということ以外に、共通項ないなあ、多分。

説明はこれ以上加えずに、今回はこの辺で。

では、また。

サイドB

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