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久しぶりに。あと、放送済みですが、ラジオドラマ「ニイナとオジィの戦世」のご紹介。 [知る努力と勇気]

ブログからね。ぼちぼち。206回目の裏面です。


まあ、ゆっくりと。


お久しぶりです。全国の4人の読者の皆さん。

多分減ったなあ。自分だけかも知れんな。

まあ、何かの拍子にご覧になった方、どうもです。

気が向いたら、他の記事なども、色々見てみてください。

偏ったことばかり、書いてありますので、好き嫌いはご容赦を。


ツイッターはもうちょっと、あとからにしようかなあ。

気分次第にしよう。


そういえば、ツイッターは、嫌気をさす人も出始めたという話題を

ネットニュースで斜め読みましたねえ。

他のSNSとやらを良く知らないから比較できないけど。

おいらみたいに、有名人でもない場合で、誰かに話かけるよりも、

独り言(万人向けのリアル無駄話)を書き残したい気持ちが大きくないと、

ログインしているのに疎外感を味わうこともあるかもなあ。

たくさんフォローしてしまうと、特に。(自分のことだ。笑えんが、、、)


ツイッターをビジネスに使う人や会社がでてきていて、

統計によっては成功率の高い場合もあるらしく。

本当かどうかは分かりませんけど、一応それなりの媒体にはなってはいるのでしょうね。

でもでも。

人間あってのこの世ですから。

ブログもそうですけれど、おじじな私は適当に距離をはかりながら、

付き合いしたいなあと、夏前に思ったんですよねえ。

まあ、楽しんでゆきましょうね。色々あるけど。


さて。


ラジオドラマのご紹介をしたいなあと。

「ニイナとオジィの戦世」


実は再放送も終わって、今聞ける媒体もないのではありますが。


とても感じることの多いドラマでしたので、公式サイトをご紹介したいと思いまして。

沖縄戦に関する事実を基に再構成したフィクションです。

公式サイト(内容を色々ご覧ください)

http://www.niinatoojii.com/

公式サイトからたどれますが、こちらにブログ形式で色々なことが紹介されています。

http://ameblo.jp/niinatoojii/


サイドBで戦争に関することを扱うのは、

いつだったか、硫黄島やシベリア抑留のことで

触れたことがありましたかね。久しぶりかも知れないです。


あれ以降も色々文献にあたったり、ドキュメンタリーなどみたりしています。

今年はNHKが多くの番組を放映してくれました。

歴史もなるべく、偏りが少ない様に注意しながら、書物にあたったり、

沖縄であれば、縁の地を訪ねてみたりしてみました。

静かな紛争(領土領海保安に関することなど)のこと等も少々。

いかんせん、素人ゆえ、知るにつけ、

明治維新前後から最近までの日本や世界の色々な揉め事について、

小学生の時の様な純粋な気持ちで向き合うのが、かえって難しくなることもあり、

難しいところがあります。知識が邪魔するというか、こういうのがマチガイのモトかも知れませんが。

まあ、とにかく、命の大事さ以外は論点が多くあるので、思索とか感情が整理できてません。

まあ、戦争自体の悪の前に、感じるのは、

自分らは、人間の器量というか質を歴史に試されている気がして、

それは怖いことだなあと思うことです。

責任という白々しい言い方でなく、怖いと率直に感じるんですがね。

気の小さい私は。

例えば、人間が組織されることには利がありますね。

スポーツなんかで、最近色々言われることもありますよね。

組織力とかなんとか。

それとは別ということなんですが、

説明がうまくないですが、組織するからこそ、あるいは組織というもの自体の厄介さが、

取り返しのつかないことに繋がることも多々あるなあと。

戦争の話に触れていると、いつもそのことを突きつけられている気になります。

人の弱さ、怖さについて知り置くきっかけとしても、過去の惨禍について、

素通りばかりしてはいかんのだろうなと、私個人は感じます。

さてと。


そんなことを書きつつ。


ご紹介したドラマは、だまって聴けば、命が大事とシンプルに思わせてくれる

人間賛歌です。


とりわけ、声優さん達の熱演や感情表現が素晴らしくて、

心を動かされました。いいドラマです。


もし、何かで聴ける機会があったら、ぜひ。


ということで、とりあえず、公式サイトのご紹介でした。


声優をされた方々の個々の活動も、是非チェックしてみてください。

皆さん興味深い経歴がおありですが、

私が作品など知っている方では、ドラマの声優の一人でもある池田卓さん。

今は沖縄本島で活躍中の唄者。

西表島の船浮(ふなうき)という船でしかいけない集落のご出身です。

全国放送のテレビ、観光ガイドにも登場されますしね、

詳しい方も多いでしょうね。

レギュラーのラジオ番組があります。

温かで良い雰囲気の番組ですよ。リスナーの手紙を紹介しつつトークしてゆくという、

ラジオの基本の様な番組で、私は好みです。

沖縄に滞在の予定があったら、ぜひ。

火曜日だったかな。夜寝る前に、ゆったりした気分になれます。

ラジオ沖縄ですので、サイトで確認してみてください。

池田卓の新島唄紀行。火曜日。22時~23時30分。(2010.8.17時点)

http://www.rokinawa.co.jp/program/index.html

島によって、周波数が変わりますので、番組表の一番下で確認してくださいね。

離島だとAMでなく、FMで中継されていますよー。

携帯サイトだと、全国で聴けるみたいですね。

(くれぐれも、パケット代にはご注意を)

私は聴いたことないですが、投稿など聞いてますと、

どうやらファンの方は聴いている方もいるみたいです。

私は沖縄に滞在した時に聞くだけです。

しかも曜日が合わないと聴けないので、1年に1度聴けたらラッキーな具合で。

沖縄に住んでいる人が羨ましいです。それだけのことで。

アイモコの音楽農園もそうだなあ。あ、ラジオの話は長くなるから、これ位で。


では。

また。

ちょっとカタメの内容でしたが。またゆるーく。そのうちに。

ここには、油を売りに参ります。気が向いたときに。


(最近、立川志の輔さんの「井戸の茶碗」という落語で大笑いしまして。

今資料を取り寄せ中な、お気楽なサイドBでした)

サイドB

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硫黄島でたたかった人のこと、終戦の裏舞台のこと [知る努力と勇気]

番外編の8回目です。(裏面は今回で全42回。普通の裏面が34回(うち臨時2回)でした)

番外編になると、話題が偏るのですが、今日は季節とも、世相とも何の関係もないことを書き連ねます。

この数ヶ月、改めて先の大戦のことに、冷静に関心があり少しだけ書物を読んだり、
映像の収集(勿論テレビ、映画)をしたりしていました。

きっかけは、沖縄の慰霊の日あたりでした。
ぼんやり、沖縄戦とその後の民衆や社会のこと、毎年と同じ様に原爆投下のことなどを、改めて考えたのがきっかけでした。
勿論、各地の大空襲も。

考えようにも、現在は、様々な面で当時と乖離が大きく、想像するのも限界があるとも思っていました。

今の子供達に、一体どうやって、事実と戒めを伝えるのか自信がなかった、ということもあります。
偏った考えで、自虐的になるのも、国粋的になるのも嫌でしたし。
それに、学校にだけ語らせるというのも、偏るのではないかと思ってもおりました。
私自信が、教科書より話しから、当時のことを聞きましたので、その影響もありますが。

ということで、良く知らないけれど、言葉だけは子供の頃から聴いていた東京都の島である硫黄島のこと、
終戦前後の政府の動き含めて、自分なりに触れてみようと思ったということです。
終戦前後のことは、昭和天皇そのものにも関心があり同時進行で読み進んだものです。

渡辺謙さんも出演されていた「硫黄島からの手紙」は、つい先日テレビで見ることができました。
アメリカ人監督が撮った映画と思うと、まるで日本人が撮った様で、不思議に思えました。
(映画として、ちょっとぐっとくるセリフがあったので、そのセリフが頭から離れなかったです。
 ご覧になった方は、それぞれの役者さんの、それぞれの場面のセリフに思い入れがおありでしょう。
 私も同じだと思います。)


では、今の私には、まだ意見などの整理ができていませんので、
触れた本やドキュメンタリー(DVDの情報を載せましたが、私は再放送で見ました)を記しておこうと思います。

(アマゾンの情報を使いますが、図書館がお近くにあれば、借りてみるという手段もあろうかと思います。
 ただ、受け止めるのに勇気が必要な記述もある気もしますので、その点は自己責任でお願いします。)



硫黄島の戦い―矢弾尽き果て散るぞ悲しき (別冊歴史読本 (53))

硫黄島の戦い―矢弾尽き果て散るぞ悲しき (別冊歴史読本 (53))

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 新人物往来社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本




聖断―昭和天皇と鈴木貫太郎

聖断―昭和天皇と鈴木貫太郎

  • 作者: 半藤 一利
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2003/08
  • メディア: 単行本





栗林忠道 硫黄島からの手紙

栗林忠道 硫黄島からの手紙

  • 作者: 栗林 忠道
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2006/08
  • メディア: 単行本




硫黄島玉砕戦―生還者たちが語る真実

硫黄島玉砕戦―生還者たちが語る真実

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本放送出版協会
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 単行本



NHKスペシャル 硫黄島 玉砕戦~生還者 61年目の証言~

NHKスペシャル 硫黄島 玉砕戦~生還者 61年目の証言~

  • 出版社/メーカー: NHKエンタープライズ
  • メディア: DVD



写真集 硫黄島

写真集 硫黄島

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 光人社
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本




十七歳の硫黄島 (文春新書)

十七歳の硫黄島 (文春新書)

  • 作者: 秋草 鶴次
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 新書


こちらの本の著者は、NHKのドキュメンタリーにも登場されている方です。


シベリア抑留1450日―記憶のフィルムを再現する

シベリア抑留1450日―記憶のフィルムを再現する

  • 作者: 山下 静夫
  • 出版社/メーカー: デジプロ
  • 発売日: 2007/07
  • メディア: 単行本



厚い本で半分程度までしか読めていませんが、イラスト(ボールペン画で当時の様子も細かく描写されています)もあります。
シベリア抑留。マイナス50度の世界での強制労働です。暇をみて少しずつ理解できることがあればと思います。
(経験した方、そのご家族が亡くなったら、歴史の教科書に数行書かれて終わってしまうのでしょうか。心配です。
 日本ではあまり話題にしませんよね・・・気のせいかなあ)


硫黄島―日本人捕虜の見たアメリカ

硫黄島―日本人捕虜の見たアメリカ

  • 作者: K.マイク・マスヤマ
  • 出版社/メーカー: ハート出版
  • 発売日: 2008/06/22
  • メディア: ハードカバー



この本は、硫黄島で捕虜になり生き延び、島を渡ってアメリカ本土に渡り帰国。10年後に技術者として成功した主人公が、捕虜時代にゆかりのあるアメリカの土地を訪れるお話。
主人公の方は既に他界されていて、著者は息子さんとのこと。
主人公の方は、一般にいう硫黄島玉砕や栗林中将の部隊が総攻撃をかけた後も、多くの日本兵がそうであった様に、
暗い地下濠で身を隠しつづけたそうです。

しかし、気力体力ともに限界も超え、せめて最期は太陽の下でと、最後の力で這い出したところを捕虜に。
硫黄島にきて実弟と間違われて召集されたことが判明、仕方なくそのままになった38歳の技術者。
貴重な体験がつづられています。命を燃やしていた主人公の方の生き方が伝わってくるお話でした。

***

ということです。戦争や紛争の現実は、目を覆う光景もたくさんあります。私は今でも、ボスニアだったでしょうか、1990年過ぎだった気がしますが、水を汲みにゆく少年少女が狙撃されていた映像が頭を離れません。
(幸運にも打たれた瞬間の映像は見ずに済んだ)

硫黄島というと、栗林さんということになりますが、現場を逃げ歩いたり、隠れ抜いていた兵隊さんがどうしていたのか・・・
それを受け止めてみたいとは思っていました。

今のところ、ただただ、驚くことばかりで、胸がつまるだけ。何も言えないし、何も解釈できない。まだ、整理はその様な具合です。時間をもらいたいと思っています。

硫黄島では、皆、物資に困っていたそうですが、特に水は大変貴重だったそうです。
喉の渇きは、多分、私などは経験したことがない位なのだろうと思います。

硫黄島は、今は自衛隊が占有状態(米軍もいるそうです)で、時折、慰霊のための墓参で渡航が許可されるだけの模様。
遺族や遺族会などと縁もゆかりもない一般人はゆける島ではない様です。

なので、NHKの映像も、映画のうちロケされた部分の映像は貴重に思いました。

この種の関係では、少し戦争そのものから離れ、横井さんや、小野田さんのグアムやルバングでの様子、小野田さんの近年の著作を拝見してみようかと思っています。


では、番外編の8回目はこれまで。

次回は、なにか音楽なり、映像なり、あるいはどこかの地域の話題などにしましょうかね。更新はゆっくりと。
つい、連発してしまうなあ。



タグ:硫黄島

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番外編4回目(6月23日は沖縄では慰霊の日) [知る努力と勇気]

連続投稿ですが、番外編。4回目。

6/23という日は、沖縄では「慰霊の日」。追悼式典などのニュースをご覧になった方も多いと思います。

また、八重山(石垣島があるあたりの、現在の日本の中台およびフィリピンと国境を接する地域)では、戦争中の強制疎開のために、疎開先でマラリアで亡くなった方を追悼する式典も行われる日であります。

私は歴史の専門家ではないので、伝えたいことと今回は少々縁遠い、例えば、先の大戦の世界の他地域での惨劇、大日本帝国が他国にした人道的に赦されないことについてのお話は触れません。

さて、先の大戦に関連して。
当時の日本、末期はどの地域の生活も、どの階層の人々も相応に苦しい生活で、空襲の恐怖、被害があったと聞き及びます。

都市、工場地帯への激烈な空襲、そして広島、長崎への人類史上、唯一の原子爆弾投下。(原子爆弾は、是非は語れませんが、罪に対する罰があまりに大きすぎた、そう思うことがあります)

私は、どうやら大和人という様に分類されそうですが(顔つきは弥生系ではないので、純粋な大和人かは不明ですが)、すこし沖縄に触れたいと思います。
沖縄の血を継ぐものではないので、意見は言えないの気がしていますが、気持ちを。


沖縄はペリーが江戸幕府に開国をせまる前に、最初に開港させられた、前線になった土地だそうです。

当時の沖縄は一つの王朝であったわけですが、日本からみると島津藩の支配下。

アメリカからは最前線として位置づけられ、攻略された。

先の大戦でも、南の最前線は沖縄になってしまった。(満州、樺太、北方の各島の話も触れません)公式な文書含め様々な文書で検証したわけではありませんが、唯一の地上戦と紹介されますが、当時の責任者達にはどういう見識があったのか、月並みかも知れませんが、私は疑問に思っています。

戦艦大和は沖縄に向かう途中で猛爆撃に会い沈没。本土への上陸阻止の時間を稼ぐという、なんとも惨い任務。
海に消えた命を冒涜するつもりはありませんが、作戦の内容から沖縄を別とした印象を受けるわけです。沖縄の大事さが分かっていたら作戦も異なっていたでしょうから。

関与が色々といわれていますが、大日本帝国の軍隊が、現地住民の命を守ることができなかったこと、集団自決さざるを得ない雰囲気づくりに関与したことは、証言を耳にし目にすると、疑うことは難しい気はしました。
また、軍に所属する人たちが、隠れる住民を追い出して危険にさらしつつ、延命を図ったケースがあるとも。
兵隊も赤紙で強制的に徴兵された方もいるので、一概に責められないとは思いながらも、沖縄のジャングルでひっそりと息を静めているところをです。

軍も限界点を越えていたのでしょう。軍人も同じ日本人だったとして語るとすれば、悲劇が連鎖した状態といえましょうか。(沖縄の方には許容できない表現でしょうけれども)

ということもあり、戦争のイメージが強いので、例えとして使う言葉そのものは別として、私は当時の大和魂というのが大嫌いです。無理は無理なので。我慢を強いる精神性傾注は・・・・あくまで私は好みません。

さて、命拾いをした方もいらしたそうですが、自決と言う行為で命を落とした方には、本当に言葉がありません。

日本の軍隊ではなく、当時の敵であったアメリカ兵に助けられたという話を聞いたことや映像を見たことがありましたが、
交戦中は隠れている洞窟などに手榴弾を放り込まれたりしたという話しも聞きました。

救われない気持ちになります。

以前、サイパンに行ったことがあります。島の北に参りますと、民間人が飛び降りた崖が今でもそのまま残っています。直下はジャングルです。私は直接は見学できなかったのですが、バンザイクリフという悲劇の崖(下は海)もあると聞きました。
民間人が最後の最後は追い込まれて、命を落とされたのです。本当に救われない気持ちになるばかりです。

戦争自体に救いはないと思われますから、あたり前ではありますが。

時代に逆行しているのでしょうが、グローバリズムというのが、少々苦手な私です。
人間という動物の幸福や、精神の改革につながる様な意義を覚えないのです。

うまく言えないのですが、グローバリズムはどうも、武力的なものと近しい印象があるのです。何故でしょうか、自分でも分かりません。たまたま、この数年間におきたことと、オーバーラップするからでしょうか。

スポーツやゲームの勝ち負けでなく、何か人間の存在を脅かす様な、無理やり勝ち負けの世界に引きずり込む様なそんなコワさを感じるのです。

沖縄戦。触れましたが、申し訳ないですが、お分かりの様に、私は詳しくは存じてはいません。
何冊かの本、写真集、ドキュメンタリーを拝見して、見るたびに救われない気持ちになる、ただそんな人でしかありません。

日本は、本州中心に工業製品や知的労働で世界にのし上がった(過去のことでしょう、そろそろ)と、ものごとを考えがちな気がします。

しかし、ベースになる安全保障上の部分で、基地問題だけでなく、多くを沖縄に依存している実態があるということにも目を向けたいなと思っています。海の国境線の中で、冷戦終了後、今でも緊張状態がある地域があるのです。(私は緊張がない方が嬉しい派ですが)

自衛隊や海上保安庁の配備の話しは、これまたナーバスな話しなので避けますが、
いずれにしても、そこに住民が暮らしていることによって、日本の緊張度の高いある領域を守っているという実態があるということです。

本当に美しい空、海、まあ昔ながらの街並みや自然が残る地域も多いと聞きます。郷土への愛着はとても強い。
そういう場所と暮らしがあって、つらい過去に今でも向き合って、受け止め、しかし、しなやかに人生を歩んでいる人たちが、暮らしている。

私の現時点の整理は、まだまだ中途半端だろうと自覚はしています。
ただ、昔の反省をするために、事実をただ受け止めてみたい。まだまだ知らないし、偏見をもって理解をしている気もしますので。知ることで、沖縄から遠ざかりたくなる可能性もありますが、それでも、自分の頭と心で考え感じて、心に留めながら、暮らしてゆければと思うのです。

さて、軍隊は組織中の組織だと日ごろ思っています。最近また、文民の社会にも似た組織はたくさんある気がします。かつては経済戦争という言葉があった位ですし、不祥事が多いですね。風通しが良くても、告発されるまで改まらない。自滅寸前のいけない状態で動き出すから、他人にも組織にも良いことがない。

願わくば、人類普遍の正義や幸福という理念があるのなら、その理念にたてなくなりそうな時、自己変革できるものであって欲しい。他に害悪を与え、自らも滅びるだけでは、あまりにも悲しい。

戦争が自国で起きるという状況とは幸いにも遠くなった日本の暮らしですが、類似の悲惨なことは、そんなに遠い訳ではないのかも知れないと、ぼんやり思うのです。



戦争ではありませんが、私の祖母は関東大震災を生き伸びることができました。
田舎に帰り、母が生まれ私がいます。命そのものに感謝したいと思います。[満月]



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