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八重山の海びらき2012が、2012.3.18(日)に与那国島ナーマ浜で! [気になっていること]

裏面の344回目。

前記事のリンクです。

ミュージシャンの中村まり さんのフリーライブを観に行った話題でした。


中村まり@原宿 NORTH FACE 3 march(2012.3.9)


山開きとか、海開きとか、色々、春、夏が近づくと、

各地で行われますね。

今週末は、日本で一番早い海開きがあります。

「八重山の海びらき2012」


最近は、微妙に沖縄島が早い年もあるのですが、

まあ、毎年日本で一番早い海開きです。

これまで、石垣市と竹富町(西表島、竹富島、小浜島、黒島、波照間島等で構成される町)で

交替で開催されておりました。

(ビーチはまちまち、だったかと思います)


今年は、初めてかな、なんと、与那国島(与那国町)で開催。

メインとなるビーチは、ナーマ浜でございます。

町の公式サイトにあるpdfがこちら


予定では、「きいやま商店」のライブもある!

(マストがケガをしていた様で、心配ですが、、、)


ウマハラシといって、浜辺で馬を走らせる行事があることは

何かでみておりましたが。


pdfのポスター(でいいのかな)を見たら、

なんと、元JRA の騎手であった、岡部幸雄さんも参加と書いてありますね。


恐らく、馬の関係、多分、浜競馬で騎乗されるのでしょう。


その岡部さん。

CSなどで配給されている、

以前はグリーンチャンネルの枠(有料)、今はアグリチャンンルの枠(無料)で

「岡部フロンティア」というテレビ番組に出演されておりまして。


この番組は、日本の在来馬を訪ね、

活用が保存に有効という目線で、人と土地と馬を描写するもの。


岡部さんとアシスタントの方で、3シーズンかけて、

一通りの在来馬を巡りましてね。


今3シーズン目の総集編に入ってきたところです。確か。

一部は複数回訪ねた場所もありました。

馬が関係したイベント参加という形でしたね。


今回海開きの舞台となる与那国島。

この島にも、

ヨナグニウマ(与那国馬)という在来馬がいます。


岡部フロンティアが最初、木曽馬を訪ね、その次にたずねたのが、

この島、与那国島、

そして与那国馬でした。


島では、町でやっている保存会、民間のヨナグニウマふれあい広場、

と主に2つの団体が、保存、育成、活用といったあたりの活動をしていたと思います。


最近の私は、稼ぎ以外は、

落語と音楽を「聴く、たまに観る」という日々でして。


以前ほど八重山地域の情報をあれこれとは集めておりません。

なので、情報が古くなっております。


ゆえに、現状を知りませんが、

以前は夫々の団体で、

乗馬だったり、ふれあい体験などができました。

(今は、もしかしたら、ヨナグニウマふれあい広場だけかも知れません。

 ご興味のある方は、色々確認されると良いでしょう)


私も民間の方で3度ほど、毎回嗜好をかえながら、

馬とのふれあいを体験しました。




与那国島はですね、

ただ馬を見るだけでもとっても気持ちの良いという、不思議な島なのですよ。


特に南牧場といわれる、南側の海岸線を走る道路の両脇の光景は印象的なものだと思います。

(南牧場の一部は、自衛隊の駐屯地になるとかいう話もある様ですね。
 
 可能な方は今のうちに見ておくと、良いかも知れません。)

また、東崎付近でも時間帯によっては馬達を見られる機会が多めかと思います。


普通に野原につながれている馬もいますね。


あと私は足を踏み入れてはいませんが、北牧場(道路に看板はありました)もあります。


牧場といっても、与那国の場合、多くは自然に放牧している感じです。


夜小屋で眠る馬というのは、ある程度、限られたケースという印象でした。


台風がこようが何をしようが、自然の中の隠れ家にいるんだそうです。

隠れ家自体は、岩の陰など、うまく見つける様です。

(見聞きしたコトを書き出すと長いのでこの位にしておきます)


そんな与那国馬。

見るだけでなく、ふれあったり、ちょっと乗ったり、ちょっと外を歩いたりも

できる場所があるということです。



期間が決まってますが、馬と一緒にナーマ浜に入って遊ぶなんてのが、いいですよ。

夏なんか最高です。


楽しかったですな。

与那国島での馬とのふれあいについては、詳しくは各団体にご確認ください。

在来馬でふれあえる場所は、他にもあるそうです。

そのあたりは、在来馬をキーワードに旅のガイドブック、その道に詳しい団体や

詳しい方などの情報にあたってみると良いと思います。



そういえば、海開きで、馬達と人が一緒に、海に入るのかな。。。

ないかな。流石に。

(通常は、馬と海に入れるのは4月位だったと思いますが、どうかなあ)


さて。

何かのご縁でこのブログのこの記事をご覧の皆さん、

「与那国島」

地図、地球儀、グーグル等々で、場所を確認してみてくださいませ。


日本の国境って因縁がありがちですが、

ここは正真正銘の日本の最西端の島です。


体外的には、きな臭いこともなく、自然がいっぱいの島です。

(まあ生活や生産もあるので、色々な設備があります。

リゾートだけの島ではないですからね。)


母なる面、父なる面の両面がある島だと、私は感じております。


田園風景、山岳風景、岸壁、浜、平原、川、湿地、そしてたくさんの命。

空、海、風、色。

色々。



気象条件によっては、台湾の島影が見えるそうです。

(俗には、天気が崩れる予兆という話もありますが、どうなんでしょう、分かりません。

 私は肉眼では観たことがないです。)



日本で一番遅い朝焼けと、一番遅い夕暮れがある島です。


石垣島やその近めの周辺離島も大好きですが、

そことも違った良さがあります。


与那国を採り上げたエッセイもわりとあります。

ゆかりの民謡もあります。

映画もあります。

是非是非、それこそ、ネット検索でさがして見て、

そして、触れてみて欲しいです。


最近は、新しい、色々整った宿泊施設も増えた様です。

快適さも欲しい人が休める宿もあります。

(そのうち一つには宿泊経験ありますが、島の中ではかなり快適です)


勿論、八重山の他の島同様に民宿や小規模なホテルなどもあります。


まあ、そうは言っても、他の島に比べると、施設や設備の点で、

不便に感じる面もあるかも知れませんがね。

予めちょっと持ち物を工夫したり、

島に入って早い段階で、自分なりの流儀を見つけて馴れる様にもっていけば、

あとは大丈夫です。



この週末、島の方は勿論、与那国島に滞在される方、

イベントが楽しいものになると良いですね。


とても羨ましいです。


どこかのテレビ局で一目でも見れらないものかと、淡い期待をしております。


いつの日か、また、与那国島に行けたら良いなあと思いました。

しかし、もはや那覇、石垣までも、行くことが難しい感じの日々という具合でして、

その先の島となると。。。

まあ、夢みたいなもんです。


なんだか、主旨から逸脱しましたが、

3月18日(日) 与那国島では初となる、八重山の海開きがありますよ、というお話でした。

http://www.yaeyama.or.jp/event2012.03.html#umi

では、今日はこの辺で。


どうかご息災で。


サイドB

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お気楽な感じで、今年をしめくくりますです。 [気になっていること]

裏面の329回目。

まあ、年内最後の更新というか、たわごとのお時間です。

たわごとも、まあ、完全に無駄じゃないとも思うんで、

まあ、お付き合いください。


さて。

はじめは少しだけ、また、子どもの頃の思い出ネタですがね。



私が欲しくて仕方がなかった3つのものがありしてね。



到底手に入れることなどできずに、

ねだっても無視されいた時代が終わり、

ある程度のお金をもてる年になった頃に

買いましたよ。


でも、何気に、感動がうすかったも。



今なら、また遊べそうだなあと映像を拝見しました。


どれも、微妙にに当時(40年くらいまえ)とデザインが異なるのですがね。

まあ、雰囲気はよみがえります。

ドリキングバード てんですねえ。

デパート最上階のテーブルに1つずついましてね。

川越の丸広ってデパートで。

(ユザーンのおかげで、最近認知度がアップしていますね)


小学生になった時に買ってもらいました。液体が緑の奴でした。

ところが、すぐに液体部分を割って、だめにした思い出が残っています。

緑まみれになりましたね。悲しかったけど、この映像観て、和んでます。

ビデオはまだ販売されているラインナップみたいです。







次は私のイメージしているものとちょっと違うのですが、ニュートンクレードル(製品名らしい)



私が飽きなかったのは、両端に2つタマがついていて、

自分でヒモの真ん中あたりを腕で引き上げると、

カチカチぶつかるんですねえ。

で、また戻ってきて、またぶつかって降りあがるという


そんな振り子。

暮していた地元でも、その地域とか、

なんたって日本中から人が集まる鉄鋼の街ですから、

出身地みたいなもので(九州、北海道、千葉、ほかたくさん)によって、

呼び方も違っていて。


どういう名前かも分からないですが。

いまだに。

ビーダマって呼ぶ人がいたり、カチカチと呼ぶ人がいたり、

どこか間違っている気がするのですが、ヨーヨーと読んでいる人がいましたなあ。


でも、ひとりで、カチカチやっていても、本当に飽きなくてね。

これは今でも飽きないと思う。

でも、周りから「うるさい」と言われない場所でしかでいないだろうなあと、

ぼんやり思うけどね。


そういえば、

この時期は九州ゴマの仕込みに皆忙しかったです。

いくつかの店(駄菓子屋さんとか、地元的スーパーなど限られていた)の

いいと噂があれば学区を飛び越えて遠征して。

(値段も他より高いけど、デザインがイカシテたり、

付属芯の質が良かったりして、磨きで強力なコマに変化したりするので、

情報収集にぬかりなかったですよ。学問のできとは無関係にね。)



興味のある方調べてみてください。

ケンカゴマみたいな大会もやるんですけど、楽しかったです。




さて。

これは、今でも、バネ版だけでなくてプラスティック版もありますが、

映像はスリンキーという製品のものの様です。




私は、叔父か、父が会社から(何故???)からもってきて、もらって入手しまして。


団地の階段で、飽きずに遊んでましたねえ。


暗いといえば暗くもありますが、


本人の気持ちはキラキラでしたよ。

ピカピカ。


あんな頃の少年ってのは、いいですねえ、

計算とか、軋轢とか、人生とはとか考えないから。

ただ、遊びたいだけで生きてんだもんなあ。

腹へった飯くわせろーで生きてんだもん。


ボクと呼ばれる世代の男の子など見てますと、

今はどうなんだろう、同じかな、そうだったら、少し嬉しいなあ、

そんなことを思って、自分の思いでが色々重なります。




まあ、しかし。

それぞれに、懐かしいです。


さてと。


世の中は、まあ日本のと区別した方がいいかな。

クリスマス、年末、年越し、年始とつづく季節。



クリスマスにちなんで(ちなんでない曲もあるけど)

映像をリンクしますです。










今年はパターンを変えて、この季節に南の方に移動します。

ぼちぼちね。


ハワイに行ったことがないから、

国内での経験として、いちばん遅い初日の出を観る

そうなればいいなあと思っています。

まあ、完全な西に訳じゃないし、だいたいですけれどね。


しかし、どうやら、曇だそうで。


そうであっても、こどもの様に、楽しみです。


年が改まって、おちついた頃にでも、

その話含め、また、アップしようかと思います。



なんちゅう1年だったんだろうと、

思うし、思い続けるだろうと思いますが、


心がぐらつくときもあるし、あるだろうし。

ね。


でも気をしっかりもって、

このブログで採り上げいる様な、文化芸能の世界からの色々な力なりで、

来年も救っていただこうという、

楽チンな考えで年を越そうと思うております。


よく言えば、生かされているということを

ぼんやりと思ってみたりするという、その程度のことですが。



年末は平和な考えに至ったので、私にしては珍しく。


ただのん気なだけかな。


皆さん、どうか良いお年を。


クリスマスをされる方は、楽しき時間を。



私は生クリームに縁がなくて、バタークリーム系の

ケーキでしたねえ。当時のヤマザキパンの製品でしたかね。

予約とかあったし。


で、

ヤマザキパンのクリスマスケーキがいつくるか、

それだけが


この時分の最大の関心事でした。




こういった坊やの頃と今を比べると、

幸せの密度も道具だて

色々と違うのかも知れませんが、


今は今なりに、精一杯生きてみますかね。



そんなことをぼんやり思いもしつつ。


さてさて。

今年のお付き合いに、心から感謝をしまして、

今年のラストとします。



では。

また来る年に、覗きにきてみてくださいまし。

サイドB

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FRYING DUTCHMAN humanERROR [気になっていること]

裏面の317回。

震災での原発事故に限らず、

色々いちゃもんをね、独りごとで書いてきたサイトですわ、ここは。


生で会ったら打ち解けるか自信ないが、

今の心の揺れにこんなにフィットするバンドが

日本にいたと思ったら。嬉しくなった。

ウンチクは、GO HOMEでね。



自分は、悪者側にいるなあと思う。まあ、そうなると思うよ。

苦しい側にいないし。今は。

それで良いというか、そういう自覚の衝撃だよね。

あの3月は。



でも、そういう言い訳から何から、ぶっ飛ばしてくれていて、

言いたいことは殆ど同じだ。

伝えたい情熱も。


曖昧がすっきりする。


音楽のスタイルも、やりたい事と凄く近いから、いいや、

この人達をきけばいいんだな。って。


今、話題ですね。


私も話題にします。


17分の命だよ。

ライブだよ。



フライングダッチマン の ヒューマンエラー 。



ありがとう。

そして、「バカヤロー」と、言うよ。俺も。


やっと、これで、自分の時計を止めてもいいと思う様な、

音楽というか表現者を見つけた気がする。


もう、俺が興奮して怒らなくてもいいいって。

そういう意味でね。



静かに消えてもいいと思う位の安心だよ。


救われる思いだ。


礼賛じゃないんよ。

本気の表現をする人がいて、よかったと。


私はね、一杯飲み屋みたいな、

酒とつまみ臭い場末の店で、

のんべえに時々語るマトモな言葉に

なにか真実があると思っていてね。


それとか、猟師、農家の一言の重みとかさ。

え、って説得力があるんだよ。


だめだよ、自分もそうだけど、

スーツきてたり、ブランドもんのラフな格好している野郎なんて。

極論だけど。

何かの仕組みが壊れたら、仕舞いなんだもの。

国だってそうだよ。国がなくなりゃおしまい。


話をもどしてね、まあ、ともかく。


ありがとう!という言い方が相応しいか知らないけど。

フライング ダッチマン。

私は、すごい感激の仕方をしたえど、

きっと明日も飯食べて、糞して、寝ちゃうけど。

でも、今日の衝撃は忘れない。

これで、明日は、生きてみようかと思える。


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久々に明るい話題、B787が羽田に到着。あとは落語とか水曜どうでしょう(物産展)など。 [気になっていること]

裏面の281回。

今日の話題は、随分と久しぶりの旅客機ネタからですな。

B787。

ローンチカスタマーであるANA。

B787、羽田にフェリーされてきましたね。

Ustの生中継があったそうで。

今のところ、編集版を見ることができてますので、

リンクしておきます。

(この後はどうなるか不明です。

 下の方に他の映像もあるみたいですね。

 まあ、適宜、興味のある方はお探し願います)

http://www.ustream.tv/channel/ana-boeing787


ANAの特設ページもリンクしておきます。
http://www.ana.co.jp/promotion/b787/


さて。


飛ぶものに、落ちのある話ってのはどうかと思いつつ、

まあ、機内放送に落語があるわけですし。



笑う全日空寄席 1

笑う全日空寄席 1

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2010/02/03
  • メディア: CD



笑う全日空寄席2

笑う全日空寄席2

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: コロムビアミュージックエンタテインメント
  • 発売日: 2010/02/03
  • メディア: CD



笑う全日空寄席 3

笑う全日空寄席 3

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: 日本コロムビア
  • 発売日: 2010/12/15
  • メディア: CD



ましてや、ANAはCDまで出している位なので、

次は落語の話を。


源平盛衰記をと思ったのですが、

三平さんのはもう探せない様でして。

で、談志さんが平成にはいってから、

おやりになったのがありまして。

音では聴いていたのですが、

会場でなく映像で観る場合、

これは、一人でご覧になった方が、

シチュエーションとして良いかなと

思いまして、またにしました。


こんな具合ですが、

整理がつきませんが、ちょっと映像をリンクしてみます。

そのうち消えちゃうかも知れませんが、

僭越ながら、

今、聴いておいて良いものもあるなあと思って。

立川談志さん




古今亭志ん生さん。映像が見やすいのをリンクしてみました。


古今亭志ん朝(志ん生の次男)が父 志ん生を語ってます。


古今亭志ん朝さんが亡くなった時の立川談志さんのコメントです。


橘屋圓蔵 寝床





今の噺家さん(落語家ってのが良い人もいるらしいですが)から、

時代を遡れば、膨大な方々がいて、それぞれの味のある噺があるんでしょうけど。

音楽に出会った時と同様。

何フリ構わずです。良く分からないですから。

まあ、立川談志さんの噺で五大落語家ってのがあって、

それが、とりかかりにはなってます。

私の父が観たでのであろう世代の噺家さん方ですけれどね。


あとは、子どもの頃に観た落語家さんやそのお弟子さん、

飛行機趣味から知った噺家さんと、何の理由もなく、ランダムです。


チバテレビの寄席番組まで見出してしまって。


あとは、前から知っていたものの、

BS11で柳家喬太郎さんの番組や、

NHKの笑神降臨とかいう番組で、

たまに、落語もやりますね。


寄席はね、色々事情は許さないところもあるので、

まずは、テレビとCDで楽しんでる感じですね。


音楽聴こうと思って、プレイヤーのスイッチを入れると、

気が変わって、つい落語を聴いちゃうことが、最近多いです。

時間帯別のシャッフルプレイに感動してましたが、

落語を挟む様になってます。


問題は、一人で吹いちゃうことが、、、

時々、変なおじさんになっているかも知れない。

まあ、でも、色々あるけど、わたしも色々ある気もするけど、

笑うことは悪くないと思うな。


肉親を亡くしたときに、親類の笑い声を聴いて、

安心したものなあ。



立川志の輔さんのCDに、

「笑いましょう 地球もそう永くはない」

って書いてあって、これは私は心の中で笑ったんですけど。

真面目にみると、痛烈なんですけどね。

なんか、嫌味とはちがって、後から意味を思い返しても、

後味悪いということもないですからね。

日本にしては、きわどいジョークなんかも話す方もいますが、

それも、その方が話しているとOKという部分もあったりして。

芸の人達なんですが、子どもの頃に出会った大人達には

そんなDNAが息づいていた様な気もして。

色々な意味で、楽しみ、癒されているのかも知れません。


ということでね。


全然関係ない話しますが。

多分、友人が面白い映像があるっていって、

水曜どうでしょうのヨーロッパ20カ国完全制覇(アイルランドを捨てて21から20に変ったという)の

第7夜の親類のモノマネとか、渡辺篤さんのモノマネを観ていらい。

子どもと私は、遅ればせながら、どうでしょうのファンになり。

旧UHF局や、BS朝日あたりで、鑑賞しております。

(最新シリーズ、1話だけは観ましたが。

 ネット活用したオンデマンド(有料)なので、

 数年後にブレーレイでも、でないかなあと思ったりしてます)


そして、この月末というか明日9/29から、

東京・吉祥寺の東急百貨店で催される北海道物産展に

水曜どうでしょうを中心にHTBも出店するそうで。

スペシャルな展示や企画もあるとか。


期間中に訪ねて、あんまり高いものは買えないですが、

小物など見てみたいなあ、そう思ってます。


だいたい、自分位の人間は、

ファンの中でどれ位の位置づけになるのかも、

ちょっと興味がありますが。

年齢的にね。

多分、やや上だろうなあと想像してますが。

年齢的に。


まあ、行けたらですけれどね。月末ってのはね、何かと。

月のはじめというのも、何かとアレですから。

まあ、そんなことで。これです。


HTB(北海道テレビ)のページ
http://www.htb.co.jp/goods/kichijoji/

東急のページ
http://www.tokyu-dept.co.jp/kichijouji/event/event.html/

ムンクさんは売ってないみたいだ。

そんなことは、まあ、いいか。


こんなところでね。


今日はメッセージは何もなしでありました。

たいてい、ろくなことを言わないので、

これは平和な1日だったのだろうと、

自分で振り返りつつ。


ではでは。

ご息災で。


サイドB


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UNISON SQUARE GARDEN 、androp、大城クラウディア。あと、タバコ税のこととかブツブツと。 [気になっていること]

裏面の275回目。

今日は多分、知っている人からすると、

柄に合わないのでは、という音楽かも知れませんが、

ちょっとリンク。


年に合わないっていう(これは禁句ではあるが)

意味かも知れないけれど。



既に随分有名らしいから、説明なしで、いいですな。


UNISON SQUARE GARDEN




Populus Populus

Populus Populus

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: トイズファクトリー
  • 発売日: 2011/07/06
  • メディア: CD



androp






初回限定盤は、(中身のケースかな)触ると、感熱になっているらしく、
色が変るそうだよ。お店の掲示によると。


relight (初回仕様)

relight (初回仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2011/09/21
  • メディア: CD





さて。


私はこちらを、やはり、ご縁ですなあ、購入してきました。

宮沢氏も1曲一緒に歌っているらしいし、これからゆっくり聴きます。

Twitterでフォローもしてくれた、親族の方も参加されていて、

こらから聴くのですが、楽しみです。


恋しアルゼンチン

恋しアルゼンチン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: FIVE-D
  • 発売日: 2011/09/21
  • メディア: CD



なんどか、あやしいスペイン語(翻訳ソフト+人生経験+英語での逆変換で点検)でも

相手をしてくれたのですよ。よく覚えていて。

たしか、最初は高野寛さんとやりとりされていたので、フォローして挨拶したら、

フォローしてくださった、こんな感じでした。



そういえば、我が家のクラウディアの過去2枚のアルバムは

全てサインを頂いていましてね。

親族向けの名前入りで。


いつか、また、このアルバムにもサインを頂けるといいな。

こじんまりした、いい感じの場で出会えたら、よろしいですな。

願っておきましょうかね。



音楽の話はここまでで。



twitter。


完全に拝見するだけになってます。

いい感じです。


やがて、中断して3ヶ月になろうかという感じ。


でも、旅に出たときや、

最近の災害時には情報源になる場合もありそうだな。


テレビ、ラジオは今の事実をあまり伝えきれないという

感じだから、今ちょっと先で起きている事が分かるかも知れない、

というのは安心。ちょっとだけどね。


震災の時は、インフラとしても、強かったしね。


そうだな、

リスニング専用にアカウントを持とうかな。

復活にするか、別名のアカウントにするか。

まあ、ゆっくり考えるか。


そういや、復興関係の財源関連で、議論がされてますね。

珍しく、その手の話題をね。少し。


自分が意見出せるほど、見識はないんですがね。


まあ震災復興費用の財源がいるので、

税収の確保の議論を

与党の国会議員さんがしてると。

報道番組で観ているだけですので、

国会中継とちがって、

対立という視点でフォーカスされてしまうので、

事実、一言一句が不明なので、

読み違えもあるとは思いつつ。



気になるのが、

一部に情緒的な議論が展開されていないか。

ということで。


実態はどうなってんでしょうね。


タバコ税ですってよ。


どうだろうなあ。

私は吸わないけどね。

でも賛成って手をあげられるほど、スッキリ感はないなあ。



国民個人の負担感を減らすってことらしいですが。


タバコを吸う人は負担は軽くはならない。

でしょ。違うのかな。。。


それは、

健康増進上、自他ともに、

よろしくないものを摂取するから仕方ないじゃん、

ってことですかね。


よくないことをするのであるから、

この際、復興のための負担を頂いても、然るべしなのである。


ということですかね。


まあ、タバコ税の目的というのは他にもある気はしますがね。

国の管理の問題とか等々。



噂では、復興財源は10年位かけてお金を用意しようということらしく。


タバコ吸う人、この先10年。


減らないというのは、考えにくい。


そんな気がする。


どこかで、うまく回らなくなりそうですがね。



その時になって「お金ちょうだい」って言われても、


世の中どうなっているか分からないしね。


まあ、気分の問題ってのもあるから、

どう景気に作用するか分からないから、

好転するってこともなくはない。


もはや、

この先の立国の行く末を、様々な分野で再構築せざるを得ないので、

まず短期、中期の産業の活性化を促す部分と保護する部分の話と

この復興財源と税の話は一対で整理されないと、

大きな流れが見えない。


などと、感じます。はい。


でも、まあ、お金の話は、また、色々な政党間での話もあって、

どこかに落ち着いたら、それだけ決まってしまうのかな。


まあ、くだらないことかも知れないけど、

かように気になることはありますが。


さほど酷いことにならなければ、

早くに決めていただいて、物事が動き出す事は歓迎したいですな。


進めないとね。

色々と制約もあるだろうけど、

なるべく多くの経済主体が、

だんだん見えてきたぞ、

と思える環境がないとね。これが大事だものね。



じゃ、そろそろ、おしまいだな。今日は。大分、書いたし。


そうそう、台風の被害がひどかったり、

震災の被災地でも、重ねて被害が出たりね。


心の奥の方がツンとして痛いんだけども、

目を閉じずに、きちんと見て、受け止めなくてはな。


よし。

ご息災で。


サイドB

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台風6号。東京発で東京着なんですか?もしかして。という、つぶやき。 [気になっていること]

裏面の227回目。

サッカー優勝の喜びは、今しばらく、余韻にひたらせて頂くとして。

あと、今日は、いつも聴いているバンド、ストライクカンパニーのベーシスト、

金嶺圭太郎氏が、夏川りみさんのバックでNHK歌謡コンサートに登場。

全国放送じゃないかな。新良幸人、サンデー(仲宗根さんね)、知念輝行さんと、

すごい先輩達の中で、どうどうのベースプレイ(アップライトベース、、、でいいんかな)

でした。

北島三郎さんとか出てたなあ。違う意味でも、すごいなあ。

父がサブちゃんすきだったなあ。と、しみじみしつつ。



そして、今気になっていることは、やはり、台風6号。

小笠原付近で発生して、色々な気象的関係で、もどってきつつあるという。

東北方面直撃が回避できる可能性が出てきたのは好ましいことなのでしょうが、

いづれにしても、近接地域に強い風雨をもたらしている模様で、

安心はできぬという具合に見えてますなあ。


自分も含めてですが、色々と、なるべく、無事でと願うばかりですが。

命も、できるなら、家や田畑や船というかけがえないない財産も、、、ね。

本当はそう思うよね、生活あるもん。人間だからねえ。


さて。


こんな時にと思われるかも知れませんが、

ふと思った曲をリンクしてみました。

ラジオから流れてきたら、少し落ち着きそうだなあと思って。

それだけです。

本当に、大事にしましょう。早く弱くなってくれたまえ、6号よ。


音量ご注意くださいまし。

音源のみのバージョンとはちょっとイメージ違うかなあ。
プレスリーのPocketful Of Rainbows



で、ymoの。途中あたりから、フリ有の歌がありまする。


上を向いて歩こう


Bobby Caldwellさん版。
(さん、つけると変だよね。昔、ブライアン・フェリーさん、というテロップみて、吹いたことあるわ)



ラストダンスは私に。
ショーケン(って知ってますか、、、マカロニデカとも、アニキーともいいますが、、)バージョン。


越路吹雪の歌も有名ですが、原曲はこちら、らしい。
日本のドリフでなく。アメリカのグループ。ザ・ドリフターズのものです。



で、そのグループに一時在籍していたのが、ベン・E・キング。
ということで、Stand By Meを



このバージョンものせとくか。


では。ご安全に!

サイドB

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「ここはどこか」の巻 [気になっていること]

167回目です。

THE BOOMのライブ話を放置しておりますが、忘れた頃にやりますよ。

さて、きょうは、そのTHE BOOMのサポートメンバー関係の発見ですね。
私としても。

オーノカズナリさん。多彩だあこの方。

いつも今がいい人なんだろうなあと思いました。

ライブアクトもアルバムも聴いてはいないけど。

非公式サイトらしい
http://www.shonen-jet.com/

そこの中のブログ
http://shonen-jet.com/blog/

ブームの2009ツアー終了の記事
http://shonen-jet.com/blog/?eid=59

こういうバンドを昔やってたみたいです。一部の楽曲ですが。
ボーカルとギターみたいっす。

ここにいるから(siren)



最近はこんな曲を作曲しているそうです。

ああ、嵐じゃないか。


Oh Yeah!



LIFE



これは、作詞を共作している模様。

素晴らしき世界


これ、KAT-TUNの赤西くんのアルバム収録のソロ。作詞が本人とオーノカズナリ氏の共作みたい。



sirenというバンド。レーベルのサイトみたいっす。
http://www.sonymusic.co.jp/Music/Arch/ARI/Siren/

プロデュースしているバンドplaneのサイト
http://www.plane-jp.com/main.html

O/Kcomputer というユニットをplaneのキクチユウスケ氏とやっているらしい。

ページは非公式サイトからつながる様になっておりますが、ライブ情報が表示される感じでしたよ。


さてと次は、斉藤哲也さんのサイト。

http://www.h4.dion.ne.jp/~t_saito/

ニュースがあって、したの方にコンテンツへの入り口があります。

ブログ
http://tetsuyasaito.jugem.jp/

写真など
http://www.h4.dion.ne.jp/~t_saito/eye/index.html

プロフィール
http://www.h4.dion.ne.jp/~t_saito/profile/index.html


BSのアニメの音楽もやっているらしい。
http://www3.nhk.or.jp/anime/hana/

そういえば、斉藤さんといえば、ナタリーワイズですね。

http://www.five-d.co.jp/nw/

最近は更新がとまっておりますが。バンドはまだあります。

両氏ともTHE BOOMのツアーについての記事もありますよ。時々。

さてと。

唐突ですが、現 林家木久扇さんの「新・彦六伝」を。

落語というか、語りでありますね。



10/30のニュースで、

三遊亭円楽さんが亡くなったということを知りました。

円楽さんの噺はテレビで数回拝見したことがあるだけで、
落語を生で聞いた回数は少ないという具合なのですが、
あの方の噺はやはり生で見ているといいだろうなあ。

(落語協会の分裂だけでなく、再分裂みたいのもあって、
 いまだに好き嫌いをもつ方もあるやも知れませんが。
 が、おいらは気にしない派。立川流なんてのもあるしね。

 正直よく分からないということもあるから)


本当にこの1、2年は、色々な世界の大物が、天にゆかれます。
自分が年をとったのですかね、何か待っていたかの様にね。
去ってしまって。

庶民の私は当然会った方などいらっしゃいませんが、
あまりに急すぎて驚きます。いつも。

明日以降もエピソードとか、涙とか色々目にすると思うのですが。

ここは、ひとつ木久扇さんの語りで和んでもらおうと、そういうことで。

悲しんでばかりじゃ、いけない気もして。

元気は笑いからかなあと、思ったりもしまして。

といって、自分は随分とシリアスな時が多いかも知れませんが、
まあ、それはそれとして

では、うまくしめられませんが、今日はこの辺で。

また登場します。

体だけは大事にしてください。

サイドB

共通テーマ:芸能

大城クラウディア・ライブの噂。そして、カリブ・イン・六本木ヒルズでのフリーライブのこと [気になっていること]

どうも、140回目です。裏面。

大城クラウディアの原宿アストロホールでのライブ。

明日、あさってと、噂は広まるでしょうけれど(単純にブログのことですが)。

三流の芸能雑誌みたいに他所の記事で構成してしまうといういい加減さではありますが、
応援と割り切って、分かりやすいレポートされている方がいたので、リンクさせていただきます。

http://lifeislikethat.cocolog-nifty.com/blog/2009/07/live-cf18.html

じっくりと聴かせ、そして熱いライブになったみたいですね。


観客の中に、高野寛さん、ブームの山川さん、栃木さんがいた様で。
高野寛さんは宮沢和史氏がステージから「どこら辺にいる」と呼びかけたとか。

あとは、宮良忍もいたとか、レポートされています。

ほほー。最近はしまうた風の音楽をやってたかな。

彼の公式ブログを偶然先に読んでまして、
和海でクラウディアのライブなんかも見に行ってたりするらしいですね。

(今はソロです。以前DA PUMPにいたり、ちゅらさんに出たりという経歴もあったりします。
 小浜島出身。)

クラウディアの新譜はこちら。

アップ時点では、タワーに在庫が若干ある様で、あとは入荷待ちみたいです。
他のサイトの方が押さえているかも知れませんが、不明です。
ご贔屓がある方は、ネットだけでなく、足を運ばれて、求められてもよろしいかと存じます。



月下美人

月下美人

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エイベックス・マーケティング
  • 発売日: 2009/07/22
  • メディア: CD




http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1932326&GOODS_SORT_CD=101

http://www.hmv.co.jp/product/detail/3597005


予約しておいたのではありますが、現時点、私は待ちになっております。

ライブに行った方は、入手されているかな。
楽しみは後からがいいので、待たせて頂きます。

まだの方、どうですか、1枚。

いいと思います。きっと。

ラプラタの月でクラウディアが涙と、レポートにありました。

アルバムに収録された曲も是非、聴いてみたいなあ。


さて、もう一つ。

東京暮らし(私は日中都民ですが)のお楽しみを見つけました。
六本木ヒルズでのカリブ系のイベントをやってまして。

フリーライブも観られますよ。(8/14(金)から17(日))

こないだ「ウルフルズ」がやった場所。

六本木ヒルズアリーナで。

私としては、オルケスタ・デ・ラ・ルスに注目なのですが、
ルイス・パジェも出るので、心は揺れております。


そもそも、都合が合うのかという問題がクリアできていないのですけどね。

南から予定通りかえってきた後片付けに忙しいはずなので、
個人および親族的には難ありという気もしつつ。

でも、だいぶ気になっております。

http://www.roppongihills.com/jp/feature/vol105/festa.html

ついでに、花畑牧場の出店もあるらしく。
http://www.roppongihills.com/jp/events/e_hanabatake02.html

欲はつきませぬ。

他の連動した催しものもある様です。


では、さあ、あと何回だろう。

皆既日食には触れぬまま・・・今日はこの辺で。


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アイモコ(まーさん堂)、東風平高根さんソロ。高校野球沖縄大会3回戦(八重山勢)の様子。 [気になっていること]

129回です。

番外編含めて、日に3本更新しているというのは、珍しいですが、
気が乗らないとさがしたり、考えたりしないので、まあ良しにさせてください。

このところ、誰かのものを使って、絵日記をつけている様なブログですが、
まあご容赦を。

BSを観れない私には、うれしい材料がありました。(いつ消えるか分かりません)
まーさん堂です。アイモコの。







して、次は、アイロウさんのお兄さん。東風平高根さん。
先日、東風(こち)の記事でふれましたが、ソロの映像がありました
ファンの方がアップしてくれたのだと思います。感謝します。

最初の3曲は音楽歩記Vol14(新橋 城(ぐすく))より。







島酒(東風のCD未収録曲とか)。6月11日 川崎「結(ゆい)まーる」にて。



歌は祈り。7月9日 川崎「結(ゆい)まーる」にて。



ライブ情報はアップされた方のコメントより転載しました。


さて、さきほど、夏の高校野球、沖縄県大会で八重山勢2校の結果がでました。

八重山商工 延長10回に逆転し、前原に5-1で勝ちました。ベスト8。

ヒヤヒヤしましたが、最後は打線爆発だったのかなあ。
明日、那覇商業と準々決勝。

八重山高校の方は、コザと対戦中。初回に大量6点を失い、3点取り返すも、また2点をとられ、
終盤で8-3とかなり苦しかったのですが、今現在4点取り返し8-7まで猛烈においあげました。
が、あと一歩及ばす、試合終了となりました。

八重山高校は今先輩(どの高校も同じ島だから先輩たくさんだけど)の、新城幸也が
ツール・ド・フランスで大活躍中ですね。

ひとまず、イイタタカイをした結果ですから、
まずは健闘を称えあって欲しいですね。

文武両道の校風があるのかなあ。
もしかすると、3年生はこれから、また受験という勝負が待っている人も・・・。
またタタカイですが、健闘を願ってます。

2年生は秋の大会から、この勢いで、また暴れてください。

しかし、コザは強いですね。私らからすると強いと思う(沖縄尚学など)学校を
やぶってきていますしね。

沖縄勢は、興南、中部商といういつも上位にくる高校はしっかり勝ち上がってます。
沖縄水産の試合も始まりました、さあ、どうなるか。

ここは、近年特に優勝のハードルが高くなっている気がします。


そうそう、これオススメです。2度目ですけど。


Looking South West

Looking South West

  • アーティスト: シモブクレコード,下地勇,島袋優,ボブ・ディラン,梅口敦史,トム仲宗根
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2009/06/03
  • メディア: CD



八重山商工。先島代表。明日も楽しみです。

サイドB

共通テーマ:音楽

<りんじです>大嶺君ナイスピッチング、高野寛さん新譜でるって、幸宏さんラジオ 他 [気になっていること]

臨時だ、臨時だと言って、これが300回とか続いたら、
まずいな。

さて、今日は私が石垣島でキャンプをしているからという、全く感情的な理由で応援している、
ロッテ。

大嶺君が登板しているってんで、慌てて、ヤフーの無料動画にアクセス。
残念ながら、大嶺君の次の方が打たれた後から観たので、ハイライト映像で観たのですが、
マウンド上の貫禄もでてきつつあるね。

八重山商工時代のフォームの面影はさすがに殆どないけど、多分体格のせいでしょうね。
油断すると制球力がなくなりそうな気配は残っている気がしたけれど、
球にも威力がありそうだし、打たせてアウトをとることと、三振といいバランスでしたね。
何より、1点を争って、今は低迷しているけど、なんといっても役者ぞろいのソフトバンク相手に
堂々のピッチングだったですね。

勝たせてあげたかったですね。次、がんばってくださいね。大嶺君、応援していますよ。

マー君こと楽天の田中投手と同年代なんですよね。あの年は春夏ともに八重山商工が出ていて、
早稲田実業と駒大苫小牧が引き分け再試合をやって、早実が初の夏制覇をした年ですよ。
ラストバッターがマー君でした。
その大会で、大嶺君たちも躍進したんですよ。ベスト16。
沖縄のいわゆる本島の高校は優勝もするけど、離島勢では快挙でした。
沖縄の離島の選手達は多くは、本島などの学校の野球部に入ってしまうというのは、
有名な話だそうです。地元のタクシーの方も、言ってましたよ、そういえば。

ロッテも勢いがでてきて、ワールドシリーズを知る井口(元はダイエーか)もいるし、
勝ちが増えてきたので、楽しみですね。

昨日は、さよならデッドボールだったのですよ。延長戦で。ロッテが勝ちました。

ソフトバンクの投手はもうガックリというか茫然自失の状態に見えましたが、
川崎(ムネリンだよ)や他の選手が慰めていました。

プロの世界は厳しいけれど、放っておいてはいけない時は、寄り添うというのは、
何か辛い経験をしたことがある人だから、できるのでしょうね。


最近は珍しくはないですが、大嶺君、ブログやってます。
現時点は、昨日の登板の事は書いてないなあ。まあ、ともかくよろしかったらご覧ください。
意外な一面というものが、分かるかも。

http://ohmine.heroes.ne.jp/blog

楽天も応援しているから、ロッテと楽天やるときは困るなあ。まあ、いいか。

はい、次は高野寛さん。
ニューシングル(2枚目)が出ると公式サイトにでましたよ。
6月17日発売。あー待ち遠しいなあ。

http://haas.jp/news.html

もう予約は始まってますよ。


Black&White

Black&White

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: MILESTONE CROWDS
  • 発売日: 2009/06/17
  • メディア: CD



http://www.hmv.co.jp/product/detail/3577415

http://www.towerrecords.co.jp/sitemap/CSfCardMain.jsp?GOODS_NO=1920095&GOODS_SORT_CD=101

プロデュースに亀田誠治さんを迎えての作品もはいっています。

亀田さんは、きっと、多くの人は知っているのでしょうね。
私は始めて知ったのですが、最近では東京事変に参加していたり、
多くのアーチストのアレンジャー、レコーディング参加をしたりと、多才なベーシストということの様です。

高野さんと同年代みたいですね。
ということで、アルバムのプロデュースもされるのではと勝手に思っております。
気にいるかどうかは別として、セルフプロデュースでない作品も興味ありますね。

問答無用のポップチューンという説明書きがありますので、昨年来の宣言通りですね。

あとはですね、インターFMでやっている高橋幸宏さんの番組。
今度(系列不明なので、ごめんないさい)、東京近辺では本日4/18の夕方は、
小坂忠さんがゲストって先週言ってましたよ。

これ、結構楽しみです。だいたい、幸宏さんが、「ユキちゃん」と呼ばれるそうで、
ちょっと違う感じですよね、他の皆様との関係とは。

小坂さんは牧師さんでもあるし。楽しみ。今月は各地のビルボードでライブをやっているのですよね。
いつか、聞こう、新譜も。
とりあえず、ほうろうは聞いたかな。あと、謎のライブ盤があってですね、すごいマニアックなのが。
たまたま聴きました。あと、細野さんがプロデュースした2000年あたりの作品などは、
聞いてます。聞き込みは、もうしばらくしてからだけど。

と、だらだらと書きましたが、いよいよ、高野寛さんとザ・ブームはアルバム待ちになりました。

高野さんのライブは秋といっても、秋から冬って感じの季節になるのかも知れないなあ。
次何するのだろう。まあ、いいか、それは、おいおい眺めてみましょう。
休養しながら、時々音楽なんてシフトしたり、あるいは、アルバム制作を続けるかも知れないし、
全国弾き語りライブをするかも知れないし(ないか)。

では、またニュースがあれば、出てくるかも知れません。
私にとって、ニュースかどうかは、私次第ですが。

イチローさんは、すごすぎて、私には手がでないので、触れないでおきますわ。

でも、ソフトバンクのムネリン。自分は数学は苦手なので、良く分かりません(評価できない)と、
前フリして、「7000本打ちます」って言ってました。
食事中だったので、吹き出しそうになりましよ、味噌汁を。いいね、彼。

大好きな野球選手の一人ですよ。川崎は。

さて、
横浜ベイスターズ、横浜FC、おまけにマリノス・・・今年はまだ本調子になってないねえ。
三浦投手も昨日は残念だったですが、またがんばってもらいましょう。
工藤も初勝利してほしいよね。47歳だからね。

横浜FCの初勝利、ベイスターズの盛り上がり、内川選手の本調子と村田選手の復帰、期待しようっと。

では、おやすみなさい。<春眠>

サイドB



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