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やっと、2009年八重山旅行のしめでございます。(もう来年だがね) [旅]

157回(でよかったか)です。裏面、サイドBです。

昨日から現実にtwitterを眺めてますが、不思議な気分ですねえ。
いわゆるミュージシャンとかその周辺の方など一部しか見てないですけれど。

つぶやき なので、ちょこちょこ、事実がかかれていたり。

急に脈絡のない言葉がかかれていたり。

非公開メッセージへの応答と思われるものがあったり、
まあ、リアルな錯覚感がありますね。

しばらくは、眺めております。


さて、ようやく、2009年の八重山旅行のしめでございます。

お宿以外の関係先リンクを書いてしまおうという、それだけのことなのに、
1ヶ月くらいは放置してしまいました。

では、順に思い出しながら。自分主義なので偏りますが、ご了承ください。


まずは、与那国島関係。[リゾート]

ヨナグニウマふれあい広場

http://www.yonaguniuma.com/


与那国の広場
http://www.yonaguniuma.com/yonagunitop.html
与那国のブログ
http://umahiroba.ti-da.net/

こちらには、親族ともども、馬遊びでお世話になっております。
今年はうみうま(海馬)遊びをして、楽しかったです。
馬のしっぽにつかまって、時に背泳ぎの形で。与那国ブルーの空。
よかったです。ありがたいことであります。

沖縄のこどもの国で、数年前から活動をはじめ、
今年の夏からは場所を移転して沖縄本島南部の南城市に。

こちら「うみかぜホースファーム」といいます。一緒に紹介しちゃいます。
http://www.yonaguniuma.com/umikaze

ブログもあります。
http://umikazehorsefarm.ti-da.net/

今週末から来週にかけて「半島芸術祭」なるものが、南部エリアで展開されるそうです。
うみかぜホースファームも参加しています。
沖縄の方は、いかがでしょうか。
(うーん、私のブログを、沖縄の人が見てくれる確率はかなり低そうだけど)

http://www.ne.jp/asahi/hanto.art-festival/in.nanjyo/festival_2nd/tamagusuku/horse_farm.html

さて次は与那国のカフェ。私のはじめては、以前ここでも何度も書いた気がしますが、
1994年8月。訪ねたのは今度で4回目でしたけれども、飛び飛びながら、
15年にもなるのですね。

はい、そうです。「ユキさんち」です。

JTAの美ら島物語のサイトから。
http://www.churashima.net/shima/special/cafe/yaeyama/yukisan/

飲食系なので、それなりに口コミだとか、評価だとかもあるけど、
まあ私も見たりしますが、ここではやめておきますね。

私がラブなお店なので、評価いらないからです。

あと、オーナー(でいいのかな。ちょっと不確か)のユキさん。

実はカフェのオーナーであるだけでなく、ビーチコーミングの世界では、
知られた方の様です。

ちなみに、今は日本の最西端に開けた庭においてありますが、
ガラスの浮き玉がたくさんあるのですよ。お店に。

模様替えをされたと思われるのですが、その前は店内に飾ってありまして、
我が親族と浮き玉の話で随分もりあがりました。

そういう顔も持つユキさんのサイトもあります。
更新はどなたがされているのかは、知らないのですけれどね。
見つけたときはちょっと嬉しかったです。

主なページ別のURLです。

http://www.oyoyo.com/yuki3/

http://www.oyoyo.com/yuki3/yuki3chi.htm

2006年に特別展がありました。
http://www.oyoyo.com/yuki3/Ayamihabiru/

http://www.oyoyo.com/yuki3/links.htm

http://www.nirai-kanai.org/kairyu/news.htm#050824


プカプカ通信というサイト(会報らしいですが)にも、
記事などで登場されます。

http://ukipuka.exblog.jp/5002019/

http://ukipuka.exblog.jp/m2009-03-01/

http://ukipuka.exblog.jp/m2009-04-01/


さて次は有名なんだけど、今まで昼ごはんはユキさんちで、
夜は宿で食べていたので、入らなかったいくつかのお店のひとつに今回はいきました。

海響(いすん)というお店です。お店側のサイトがないので、評価がのってはいますが、
こちらでご紹介。

http://www.ritou.com/spot/view-yonaguni-y52.html

訪ねた方のブログなどにもそう書いてあるあし、実際お店で「ご予約ありますかあ」と聞かれまして、
空いているテーブルは1つしかなかったですからね。
予約しておいた方が無難ですね。うちは、たまたま大丈夫だった様で。
私たちは晩ごはんのつもりで行きましたけど、お昼もある様ですね。
夜はごはんも食べれるけど、基本居酒屋ですからね。

でも、カジキはうまかったですよ。飽きないですね、淡白な味でもあるし。

ダイビングをやらないし、今年は海底遺跡も行っていないので、
これ位ですかね。

旅にいったら寄ってるお店、場所、寄ってみたいけどまだ寄っていないお店、場所。
あるんですよね、まだまだ。そうしているうちに閉店していたりもあるし。

旅の鉄則。気になったら「行っとこう!」ですよ。

我が家は、とりあえず、「ふくやまスーパー」には行きまして、何か買います。
普通のものを。

http://www.ritou.com/spot/view-yonaguni-y65.html
(クチコミの内容は無関係)

そうそう、なんだか、とてつもなく大きいお墓が。
http://www.ritou.com/spot/view-yonaguni-y92.html

与那国民俗資料館の館長である池間苗さんから口伝された話や、
習俗などをネット上で書き綴っておられるブログ。
編者は不明ですが、想像ではお土産屋のサンアイと関係のある方でしょうかね。

実にいいブログです。

http://ameblo.jp/ikemar001/

サンアイ(空港店) 上のブログの一部でサンアイの商品紹介もしています。

http://ameblo.jp/ikemar001/theme1-10003033358.html#main

ちなみに、池間苗さんは、司馬遼太郎さんの街道を行くに登場される方です。
私も15年前には、民俗資料館の方で多分お会いしております。
その頃は隣接してサンアイがあったので、亡きご主人著のご本とバンダナを購入しお土産としました。


次は竹富島[猫]

珍しいところは行ってないのですよ。あとはサイトがないお店もありますし。
だから、メジャーなものばかりかな。

竹の子(食事処です)
http://www.taketomi.net/takenoko/
ブログとは別の日記
http://www.taketomi.net/takenoko/topics/topics.cgi?
ブログ
http://ameblo.jp/taketomi-takenoko/


パーラー願寿屋
http://www.ritou.com/spot/view-taketomi-t26.html

ちろりん村(利用してないんですけど)
http://www.ritou.com/spot/view-taketomi-t49.html

こちらは、宮沢和史氏の書物やラジオ談話にかつて良く登場したお店。
なんどか通っているのですが、今回は、歩きながら、まじまじと眺めてきました。
昼間にかき氷でも食べてみるかなあ。そういうのを今でもやっているかも、知らないけど。
(夜のお酒系はやっていそうな気配ではあった)

パーラーぱいぬ島
JTAの美ら島物語へのリンクです。
http://www.churashima.net/shima/special/cafe/yaeyama/painusima/index.html
店の中の日陰の雰囲気が良くでた記事があるブログみっけ
http://kuchikomi.gnavi.co.jp/diary/1198617891/article/172931.html

たきどぅん
http://www.ritou.com/spot/view-taketomi-t19.html
ここはですね。手作りアイスキャンデーがありますね。
そして、ポーポー(ちんびん とも)や、サーターアンダギーがお目手当てになるのですが、
色々な事情で作られる時が変わるのと、あとは早く売れてしまうということで・・・

入手した瞬間は顔にこそださないけど、「やったぜ」の気持ちになりますね。

でも、まあ、なるべく多めに買わない様に様にしています。
とりあえず。

お店を覗きにいったり、お店の方に直接聞いたりして、なかったことや、
しばらく製造しないという時などもあって、3回に1回あればラッキーですね。
平均だから、あり、なしが続くこともあるし。

毎回あるという人もいるだろうけど。

おみくじを引く様な気持ちかな、最近は。あったら、ラッキー。今日は運がいい、そんあ具合で。

ここまで書いた、竹富がコンパクトにまとまったブログみっけ
http://4travel.jp/traveler/lutecia3/album/10237188/


喜宝院蒐集館
http://www004.upp.so-net.ne.jp/kihouin/

こちらは日本で一番南のお寺であって、民藝の視点から生活用具を蒐集されているところで、
良かったです。もっとじっくり見てみたかったです。

うーん、まだ色々ある気もするのですが、こんなところでしょうか。
水牛車は2社のうち1社しか経験していないから、そのうちに。

最後は石垣島。
ここは広いし、私はピンポイントで観光客が多いところしか行ってないから、
今回行ったところやゆかりのあったところだけ。

七人本舗
http://nanapiito.ti-da.net/

マリアシェイクも名物の一つ。
http://kuchikomi.gnavi.co.jp/diary/816810925/article/124493.html

次は八重山日報。

http://www.yaeyamanippo-news.com/
このところネットの方が随分対応が進んできてます。

(八重山毎日は時々1部買いしたりしつつ、ネットの方でもお世話になっていますが、
 今日はこちらを)

台風8号でホテル避難生活中に、地元紙のこの新聞をホテルが毎日数十部おいておいてくれたのです。

朝食の時に手にとり、台風関係の様子やテレビ、ラジオの番組情報を得ました。

ページ数は多くないのですけれど、
「あー今日も1日がはじまるのだ」という様な、時間の感覚を持て、
生きている実感がありました。しゃきっとするという気もして。

スーパーが営業を再開する日には広告が入ったりして、
面白かったですよ。内容が。

とにかく、本当にありがたかったです。配達してくれた方にも感謝です。
たってられない暴風でしたからね、なにしろ。

自分の問題でしょうけど、テレビはだらだらと台風情報を見て、どんよりしてしまいました。
で時々ラジオを聞きましたが、新聞、ラジオは結構しゃきっとできますね。
なんでだろう。自分の世代的問題か。

さて次は、珍しくもなくなってきましたが、まあ思うに、石垣島に行って食べるからいいと思っている、
辺銀食堂さん。
(なぜか、さんをつけてしまう。ペンギンという苗字だからね、これ。本当に。本がでているのでご覧ください)

http://www5d.biglobe.ne.jp/~A_Pengin/

ラー油メインのページですが、多分これが最初の公式サイトでしょうかね。
いくつか派生したブログがあるのと、那覇にできた「こぺんぎん」のブログは別にある様です。
食べ物の写真は多くの方のブログのものが良いと思います。

限定10食(私の経験上)のスーチキーそばが、一押しです。
まあ、何食べても旨いですよ。店の雰囲気も、いいしねえ。長居したいけど、
人が大勢待っているからね、食事に集中してしまうのですがね。
夜ならもっとゆっくり楽しめるかなあ。

子供が大人になったら、いつかそんな時間もあってもいいかな。

今回は台風もあって、殆どホテルにこもっていたので、次で最後です。

焼き肉屋さん「たけさん亭」
http://www.takesantei.com/

「やまもと」さんにするか、はたまた美崎畜産系のお肉を取り扱っているお店を探すか、
随分迷いまして、結果、「たけさん亭」にしました。

もしかすると台風を予感していたのか、避難生活の拠点となったホテルのすぐそばでして、
すごい風の中、どうにかたどり着けましたよ。タクシーなしで。
100mくらいしかはなれてないから、タクシーのりにくいしね。
まあ必要なら乗るけど。

石垣牛は料理では2、3度目なんですが、焼肉としていただくのは初めてでした。
関東圏のお店、石垣の有名店との比較はできないのですが、
食べ方が違うなあとは思いました。

焼肉の肉は多分普通は熟成させるだと思うのですが、私は刺身を頂いた感じでした。
わりと新しいものを、その味で頂くという感じでしょうかね。

実際、お値段はそれなりに気にせず試してみたのですが、どの程度の質のものかも
分かりませんが、旨かったですよ。

また他の系列や、お店も機会とお財布具合と相談して体験してみたいものです。

ごちそうさまでした(と言ってみる)


ということで、タウンパル山田さんなど、既に濃くご紹介したところとお宿を除き、
こんな感じです。

基本、外で遊んでいるので、インターネットサイトのリンクはないのでありますねえ。

そうでした、今回の旅とは直接関係はないですが、石垣の唄者であります、
大工哲弘さんのブログを。

琉球フェスティバルのライブ記事がのっておりまして、大城クラウディアの文字も見えます。
http://daikutetsuhiro.ti-da.net/e2591284.html

(日付はまだ確認していませんが、クラウディアは大阪でFM802関連のイベントにも登場するらしいですよ、
 そういえば。クラウディアのサイトかブログでチェックしてみてください)

色々と話題というか課題のあるところを含みますが、
お世話になった航空会社のリンクをつけておきましょう。
(別に私には何のバックもないので、誤解なき様)

JAL
http://www.jal.co.jp/

JTA
http://www.jal.co.jp/jta/

ANA
http://www.ana.co.jp/

かなり脳天気なことばかり書いてますが、私達が遭遇した台風8号。
私達は多くの方の力とか知恵のお陰で、島民にとっては珍しくはない規模の台風ではあるものの、
無事でおりました。

お陰でこうして、旅の話などできるわけです。

あの後、あの台風は台湾(中華民国)に行き、そこで甚大な被害をもたらしたことを、
帰宅して知りました。

日本の日本語のページではありますが、被災された方、お怪我された方、
そのご家族にお見舞いを申し上げます。

そして、残念なことに、お亡くなりになった方とそのご遺族の方、関係の方にも、
心から哀悼の意を表したいと存じます。

9分9厘はたわごとを放言しているのですが、この件は旅の記録の最後に記したいと思っておりました。

さあ、無事だった自分は、無事だったのだからこそ、精一杯、人間臭く、また不器用に、
整合性もなく・・・生きてまいりますよ。

ということで、2009年の八重山旅行関係の記事はこれでおしまい。

では、また。

サイドB


共通テーマ:旅行

高野寛さんtwitter始めたよ!つられて登録してみた。 [そうか、つぶやき、かあ。]

156回目は速報(媒体が速報にあわないが)。

裏面の日課である、自分の手でサイトチェックをしたところ、
高野寛さんがDIARYで「twitter をはじめた」とありまして。

早速数件、つぶやいておりました。

リンクをこのブログにも用意しました。

ブログパーツのスクリプトも生成できたんですが、

うまく動かせられなかったので、リンクで代替です。すみません。

(私の分は、フォロー中心なので、放っておいてくださいまし。)

見ているうちに、高野さんのつぶやきページは、

フォローする方(音楽は勿論、それ以外の著名な人も)が増えていきまして。

ネット越しに高野さんがオペレートしている様子でしたよ。まるで。

twitterといえば、ちょっと前に一般のニュースにも登場しましたね。
ちょっとした動乱絡みで。

それとは別に、短いメッセージを発信したり、ミニブログ、ミニコミュニティーの様な
使われた方はできそうですね。

あまり内容は濃くならないだろうという、識者の声もあった様ですが、
単純に今は興味本位の段階です。流行にうとい私は、ということですが。

高野さんで検索してみたら、

高野さんが登録したというので、かるく盛り上がっていました。


サイドバーにありますので、どうぞご活用を。

あと、高野さんは、Myspaceのブログで福岡でのライブのこと、
アップされてました。

ということで、週末はTHE BOOMのライブがあるなあ。
無事に鑑賞できるか。これが問題だ。

なんか、つぶやきそうだなあ、やっぱり。


サイドB


共通テーマ:日記・雑感

高野寛さんの映像(こんなのありました)アンドLALI PUNA(ラリプナ)の情報 [音楽]

156回目です。裏面です。サイドBです。

サイドBという名のブログとか、何かのサイトは、さすがに多く。

グーグルでは、もう相手にされなくなってしまいました。

なので、もし、「あー、なんていったかなー」という時は、

「サイドB so-net」でサーチしてみてください。

てな話はさておき。

八重山旅のリンクも・・・いつやろうかなあ・・・気分がのった時に。考えてはいるんですよ。
でも、まあいましばしご容赦を。たいした内容にはならないと思いますが。

で、今日は2つだけ。

高野寛さんの映像(これもいつ消えてもご容赦ということで)。

かつては、フリークではなかったので生を見ていないのですが、
「チェリオ」がYoutubeに。
アップしてくれた方には感謝しつつ、リンクしますね。

新鮮でした。アルバム「RAIN OR SHINE」収録だから、その頃かなあ。

このアルバムと1枚前のCDには、
Special thanks to に「ユキさんちとその仲間たち」とありましたね。
当初盤だけかとは思いますが。

与那国島の「ユキさんち」というお店と、
その当時はそのお店を拠点にしていた今でいう「ヨナグニウマふれあい広場」に
発展する母体となった人の集まりを指していたものと思いますね。

私はこれを見て、高野寛さんに更に傾倒してしまったのですけれど。
一人ごとでした。

では、映像を。



アルバムはわりと落ち着いた楽曲が多かったので、わりとパワー系で、好きっすよ。
こういう曲は。

「RAIN OR SHINE」は、評論家とかの評判が高くはなかったとの噂もあるらしいですが、
私はこの中期の2枚の高野さんは買いだと思っているのですがね。

僭越ですが。


「Sorrow and Smile」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)

「Sorrow and Smile」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/12/19
  • メディア: CD




「RAIN OR SHINE」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)

「RAIN OR SHINE」 standard of 90’sシリーズ(紙ジャケット仕様)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2007/12/19
  • メディア: CD





近しい時期に、高橋幸宏とスカパラのウォーターメロンの作詞を高野さんがしています。

ここに入っているのが音が良く入手しやすいかなあ。


Turning The Pages Of Life THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI IN EMI YEARS 1988-1996(SHM-CD)

Turning The Pages Of Life THE BEST OF YUKIHIRO TAKAHASHI IN EMI YEARS 1988-1996(SHM-CD)

  • アーティスト: 高橋幸宏,東京スカパラダイスオーケストラ
  • 出版社/メーカー: EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
  • 発売日: 2009/03/11
  • メディア: CD





アレンジをしていた訳ではないけれど、思い込みもあるせいか、なんとなく近しいアレンジである気も。
好きですね。雰囲気がポジティブで。歌詞の内容とは無関係に。



2つめは、その高橋幸宏さんのアルバムに参加したラリプナ(ボーカルのバレリーさんはライブも参加)。
新譜をレコーディング始めたよーのブログが今日Myspaceの方でアップされました。

楽しみですね。来年4月リリース予定だそうです。

http://www.myspace.com/morrlalipuna

http://www.lalipuna.de/flash/index.html


では。また次に。


Rainbow Magic

Rainbow Magic

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: MILESTONE CROWDS
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD



Black&White

Black&White

  • アーティスト: 高野寛,高野寛,亀田誠治
  • 出版社/メーカー: MILESTONE CROWDS
  • 発売日: 2009/06/17
  • メディア: CD



相変わらずさ-ベストアルバム

相変わらずさ-ベストアルバム

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/09/01
  • メディア: CD



RIDE ON TIDE

RIDE ON TIDE

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
  • 発売日: 2000/03/15
  • メディア: CD



四重奏(DVD付)

四重奏(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: FIVE D plus
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD




サイドB

共通テーマ:音楽

ちょっと今日は私の源流系と再発見の音楽を。 [音楽]

155回になりました。裏面です。

高野寛さん、THE BOOMのメディア出演、ライブやイベント出演続きますが、
ちょっとお休みして、今日はランダムに映像や音を。

(突然消えたら、ご容赦くださいね。出自が不明なので)

知る前のicehouse



知った後のicehouse らしい。



1982年のFMの録音だろうか。状態がいいので、ランダム掲載。
幸宏さんのライブですよ。CUEのメンバーは凄いです。


















YMOの映像があったけど。












さて、今年なのかな、還暦を迎えた矢沢永吉氏。

前にも何度かミカバンド系の人達との演奏をリンクしましたが、
今日は10年前に50歳記念の番組とかライブの映像(インタビューつき)を見つけたので、リンクします。

1本目の中ごろから先はミカバンドゆかりのメンバーが当時を語ります。







こちらが演奏部。


今年の夏休みで沖縄に行く飛行機で、ずーっと行きかえりとも、
矢沢永吉氏のトークと歌を聴いていたのですねえ。

正直に言うと、どうも好きになれずにいたのですが・・・タイプが違いすぎてね。
バイク好きとかおっかないお兄さんなんかが、良くタオル持っていて・・・。

音はちょくちょく聴いていたんですよ、そういう仲間が友達でしたしね。
田舎の地元なんてのは、色んな人が入り乱れますからね。
真面目なやつ、私の様な不明なやつ、そして肩で風きる人達と。

音楽は音楽として聴いていたし、アメリカに渡ったことも、全世界同時発売とか
色々仕掛けていたことも。おもったよりは、成功しなかった様なことも。
まあでも、ドゥービーブラザースとかとやってたんだ、確か。

色んな音楽性にもトライしていた気がしますが、詳しくないので、良く語れませんがね。


10年くらい前かな、ロッド・スチュワートなんかと大きなイベントで共演したのが
番組になったのもなんだか見ちゃったなあ。

なんだか、最初は冷遇されていて、実力で認めさせたというか伝えたみたいな、
そんなドキュメントだったね。

ロッカー魂を感じたりして。

ライブにいったら、毛色が違うだろうけど、それはさておき、
30年を経て、受け入れ可能になったかなあ。

こないだも、60歳の記念ライブのドキュメント見ちゃったしね。

サウンド面は好き嫌いがあるけれど、ボーカリストだし、ロッカーだなあと思った。
あの声はすごいなあ。

ちなみに、60歳を超えてバリバリのロッカーがまだ日本にいないなら、
自分が一番先にやると言っていたのだけど、

内田裕也氏とか、鮎川あたりは違うのか?とか、ミッキー・カーチスはバリバリでなかったのか、
毛色が違ったのかとか思ったり・・・したけど。まあ、いいっしょ。



ROCK'N'ROLL

ROCK'N'ROLL

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: GARURU RECORDS
  • 発売日: 2009/08/05
  • メディア: CD



ザ・グレート・オブ・オール~スペシャル・ヴァージョン

ザ・グレート・オブ・オール~スペシャル・ヴァージョン

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ソニーレコード
  • 発売日: 1993/10/01
  • メディア: CD



THE STAR IN HIBIYA [DVD]

THE STAR IN HIBIYA [DVD]

  • 出版社/メーカー: ソニー・ミュージックエンタテインメント
  • メディア: DVD






さて、私が矢沢永吉を知ったのは、CMとかキャロルでないんです。

私は大昔(今でも嫌いじゃない)、コンサートに行くし、ラジオも毎回聴くという、所ジョージのフリークでした。
本も買いました。

で、所さんが永ちゃんを好きだったので、そういう人がいると知った小学5、6年生だったのであります。

リアルタイムじゃないけど、真面目路線、ほのぼの路線と、ひねくれ路線、おふざけ路線があって、
おふざけ路線から1曲。



こちらは、ほのぼの+ひねくれ路線。



すっかり、俳優とか司会とか趣味の人になってしまったなあ。
噂のチャンネルの最後にちょこっと出ていたのを見ていたっけ。なぜだか、5、6歳のテレビっ子。


ジョージのセロリ・パセリ<生産限定紙ジャケ復刻>

ジョージのセロリ・パセリ<生産限定紙ジャケ復刻>

  • アーティスト: 所ジョージ
  • 出版社/メーカー: PONYCANYON INC.(PC)(M)
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: CD



所さんのキャニオン・イヤーズ<生産限定紙ジャケ>

所さんのキャニオン・イヤーズ<生産限定紙ジャケ>

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: PONYCANYON INC.(PC)(M)
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: CD



成りさがり<生産限定紙ジャケ復刻>

成りさがり<生産限定紙ジャケ復刻>

  • アーティスト: 所ジョージ
  • 出版社/メーカー: PONYCANYON INC.(PC)(M)
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: CD



みんな不良少年だった<生産限定紙ジャケ復刻>

みんな不良少年だった<生産限定紙ジャケ復刻>

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: PONYCANYON INC.(PC)(M)
  • 発売日: 2009/02/18
  • メディア: CD



では、また。(軌道修正できるかなあ)




Rainbow Magic

Rainbow Magic

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: MILESTONE CROWDS
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD



相変わらずさ-ベストアルバム

相変わらずさ-ベストアルバム

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージック・ジャパン
  • 発売日: 2004/09/01
  • メディア: CD



Black&White

Black&White

  • アーティスト: 高野寛,高野寛,亀田誠治
  • 出版社/メーカー: MILESTONE CROWDS
  • 発売日: 2009/06/17
  • メディア: CD




四重奏(DVD付)

四重奏(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: FIVE D plus
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD



サイドB


共通テーマ:音楽

THE BOOMの新譜も出たけど、高野寛スペシャルだよー! [音楽]

裏面の154回目です。

台風はあと少しで日本から離れそうですね。

大変でした。色々な立場、境遇があると思いますが、ひとまずは、無事であります様にと、

願っております。



さて、

昨日、仕事で見られませんでしたが・・・「笑っていいとも」のテレホンなんとかのゲスト。

THE BOOMだったんですよね。

しかも、四重奏、発売日。

まだ聴き始めて浅いのですが、石垣隆太氏がギター弾いている曲あたりも、

結構気に入りながら、聴きこんでます。

先行して発売したシングルや、ライブで演奏しているとの噂の曲は別格として。

まだの方、チェックしてみてください。

あーDVDまで見てない。週末の楽しみにとっておこうか。


四重奏(DVD付)

四重奏(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: FIVE D plus
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD




四重奏

四重奏

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: FIVE D plus
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD



THE BOOMのライブが近づいてきました。

最近は、台風やら何やらと、色々あるので、
無事に久々のC.Cレモンホール(渋谷公会堂。シブ公)に行けるか。

最後まで油断しない様にしなくちゃ。

さて、今日は高野寛さんスペシャル。


Rainbow Magic

Rainbow Magic

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: MILESTONE CROWDS
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD



最初の3つは、いつCDを買おうかという判断にも関係するかもしれない話題。

まずは、このCDを買うと。関西方面の方や大阪のライブが見たい方にちょっとお得があるやも。

10/9のある時間まで、先行予約を受付しているとの案内が書いてありましたよ。
(私は該当しないので、活用しませんが)

枚数がまだ残っているかは分からないので、ご参考です。
あくまで買う予定があり、大阪のライブを観る予定のあった方向けに。


それから、その翌日10/10(土)。

昨年もLOVを生で歌っていた、「もみじ市」。急遽出演決定したそうです。

今年は先約ありということで行けないのですが、オススメですよ。

10/10(土)の12:15~だそうです。

急に決まったらしく、まだイベントサイトでのエントリーはありませんが、
メーリングリストからの情報です。

行かれる方で、不安がある方は主催者に確認をとってもいいかも知れません。
常識的なご配慮をお願いしますです。

ライブ会場(野外のはず)なども、サイトや、当日の確認ください。

昨年は川を背に歌っていました。多分同じかも。


もみじ市概要・地図はこちら。
http://tegamisha.cocolog-nifty.com/momiji2009/cat21475725/index.html

(11日の伊藤ゴローさんのデュオのライブも、両日のほかのアーチストもよさそうですね)

そして、高野さんのライブでは、CDの販売とサイン会もあるらしいです。

こういうシチュエーションでのサイン会って最高ですね。
メジャーのアーチストだと、まあないことですからね。

お近くで会えるチャンス。

つぎに3つめ。

10/17(土)に渋谷タワーレコードでインストアライブがありまして、

条件付きでサイン会に参加できるそうです。

これは、公式サイトに乗っているので、読んでみてください。

http://www.haas.jp/news.html
(’09.10.6付けの記事です)

この日は、THE BOOMのライブで渋谷に行くけれど、時間が間に合わないから、
ライブも観れない私。来月まで辛抱します、私は。

ここまでは、高野寛さんのライブや、サイン会関係のチャンスに関するお話でした。

次は、新譜発売にあたり、DIARY(Myspaceにも)が更新されました。
またまた、細かいこだわりであり、配慮が隠されていたことが分かり、
本当にCDを買って良かったと思った次第。

http://web.mac.com/haas64/iWeb/Site/sound%20%26%20voice%20%28index%29/EDA62C5A-960E-45A3-979E-F83CEA402C07.html

http://blogs.myspace.com/index.cfm?fuseaction=blog.view&friendId=1000857827&blogId=513325159

公式サイトには、ライブ情報、メディア情報書いてあります。

チェックしてみてください。

新譜、聴き初めました。

単純に、とにかく、多くの人に聴いて欲しいなあ。

ジャケットを観て、ラジオを聴いて。

16曲も入っているのですが、あっという間。

可能な人はライブなりイベントなりにも参加して、楽しんで欲しいですしね。

と、ファンの偏っているであろう、オススメでありました。

八重山記事の締めをしたいのですが、そのうちに。

代わりということでもないのですが、活動休止中のBUBLEGUM周辺の話を。

川満さやか(バンドではギター&メインボーカル)
http://www.powerpop.co.jp/artist/sayaka/index.html
http://www.powerpop.co.jp/schedule/diary.cgi?field=2

安里希音
(バンドではドラム。今は飲食業に携わったり、ユニットもやっている。
最近、地元石垣に移動)

http://ameblo.jp/kine-asato/
http://blog.livedoor.jp/bg_kine/

平地優(バンドではベース)
http://hirachu.seesaa.net/

活動休止を宣言して更新停止中の公式サイト
http://bubblegum.seesaa.net/article/113985486.html


石垣出身のバンド。

ドラムでリーダーだった(過去形ではないけど)キネさんの最新のブログには、
ノーズウォーターのマストも登場したりします。



(ダンボールブギ ね)

別の沖縄系情報では、ユニットのライブ予定もある様ですが、
石垣でお店(ご飯を食べるとこ)をやりたいご様子で、お店の名前を募集中ですよ。
投稿はコメントで行われているので覗いてみてはいかがでしょうか。

キネさん、バンド休止後、石垣に戻る直前までは、東京は青山近辺のアジア料理のお店で
料理長兼お店取り仕切りなどをやっていた模様。

ご本人のブログ、ベースの平地さんのブログから分かります。

沖縄をベースにしたメニューも始めた様でしたので、
いつか行ってみようかあ、とぼんやり思っていたら、ご本人、石垣に戻られてしまいました。

と、余計な解説はこの辺で。

ギターの川満さんが、全面で音楽を続けてるみたいですね。


では、今日はこの辺で。


サイドB

共通テーマ:音楽

THE BOOMと高野寛さんのメディア出演情報を中心に色々と。 [音楽]

日本の各地域に台風が近づいてますねえ。
用心いたしましょうね。

さて、裏面の153回目です。

冒頭はこちらを。最近リンクさせて頂いている、
ラティーナの本田さんのページから。

http://web.mac.com/holake/KENJI_HONDAS_BLOG_PAGE/Blog2009/%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%BC/2009/10/2_%E5%B3%B6%E5%94%84%E3%80%81%E3%83%80%E3%83%A0%E3%80%81%E7%8C%AB%E3%80%81%E3%83%AA%E3%82%AA%E4%BA%94%E8%BC%AA....html

リオのオリンピックのことなども触れていますが、
気になったのは宮沢和史氏がとある政府機関からとある行事に招かれる様な雰囲気のお話が・・・。

もしかして、あれですか。時期的に。

もしかして、普通のお茶の間のニュースに出たりするのか、と勝手に憶測してしまいました。


さて、2016年オリンピックはリオになりましたね。

ブラジルや周辺国には日系の方々も多いですから、
いい意味に働くといいなあと思ったりもしております。

決して東京開催に反対だったということでなく、
もう決まったことですから、祝福をしたいと思います。

ブラジル系ブログでお祝いをしておきました。個人的に。
http://palco.pokebras.jp/







さて。

THE BOOM、高野寛さん。

ともに新譜が10/7発売です。


Rainbow Magic

Rainbow Magic

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: MILESTONE CROWDS
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD



四重奏(DVD付)

四重奏(DVD付)

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: FIVE D plus
  • 発売日: 2009/10/07
  • メディア: CD



以前にもお伝えしましたが、各地のラジオ、テレビ、イベント出演。雑誌やweb上のメディアへの登場など
色々ありますので、チェックしてみてください。

THE BOOM
http://www.theboom.jp/system/contents/table/1001/(全体)
http://www.theboom.jp/system/contents/table/1010/(テレビのこと)
http://www.theboom.jp/system/contents/table/1011/(ラジオのこと)

残念なのは、MIYA THE WORLD のTOKYO FMでの放送が終わってしまったことです。
ほぼ毎週聴いていたのでね。代わりになる局とは遠いので、聴くのは難しくなりました。

THE BOOMのメンバーがゲスト出演の2回目を楽しみにしていたのに・・・・。

http://www2.jfn.co.jp/miya/pc/2009/09/200910miya_the_world.html

まあしかし、トーク部分だけのストリーミングを開始予定とか。

音楽は聴けませんが、世界中で聴ける様になるのは、良いことかも知れません。
ブラジル、アルゼンチンでも聞けるということですね。
(我々もアルゼンチンの放送は、生で聴くことがあります)


あと高野寛さんはこちらでご確認を。

http://haas.jp/news.html


早速、先週あたりから、色々とチェック中です。


電波環境の悪いところに暮してましてね。

エリア内でも感度が悪い局が多いのです。

THE BOOMのチェックの様子。

今日は、FM FUJIにTHE BOOMが出演の日。

手持ちのちょっとしたもので、なんとか感度の若干の向上、

ノイズ低下できないか、色々やってみました。

なんとか、聴いたり、録音したりしました。

先週はbayFM(千葉のFMです)に深夜にも出演していましたよ。

これも、家の中の一箇所しか入感しないので、難儀しましたが、

どうにか聴けました。

2回の番組とも、リラックスした内容の話で、4人ともたくさんお話をしてくれましたよ。

そして、高野さんの方。

先週はAM局で毎日番組がありました。
周辺の環境とか地形の問題もあって、雑音や、フェージングという、ゆらぎ見たいなものが大きくて。

心配しましたが、まあ内容は分かる程度に録音できました。

AMで音楽を聴くのも久しぶりたが、なかなか、いいもんですね。
このところ、ビートルズのリマスターが話題だったりして、
モノボックスも話題ですよね。

ビートルズも、英国の人達は初めはAMラジオで、モノラルの音を聴いていたのですものね。

高野さんの方は、また少し後にラジオに出る様なので、チェック予定であります。

最近、旧作も含めてこのあたりを聴きました。


BOOMANIA ~THE BOOM SPECIAL BEST COVERS~

BOOMANIA ~THE BOOM SPECIAL BEST COVERS~

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: エイベックス・エンタテインメント
  • 発売日: 2009/07/22
  • メディア: CD



Benny... at Home

Benny... at Home

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: Sonar Kollektiv/Illicity
  • 発売日: 2008/02/19
  • メディア: CD



オルケスタ・デ・ラ・ルス・ライブ

オルケスタ・デ・ラ・ルス・ライブ

  • アーティスト: オルケスタ・デ・ラ・ルス,NORA,C Donato,桑田佳祐,Orquesta De La Luz,塩谷哲,S George,森村献
  • 出版社/メーカー: BMG JAPAN
  • 発売日: 2003/03/26
  • メディア: CD



3LDK

3LDK

  • アーティスト: BEGIN,BEGIN,比嘉栄昇,明石家さんま,島袋優,上地等
  • 出版社/メーカー: テイチクエンタテインメント
  • 発売日: 2009/08/05
  • メディア: CD



リボルバー

リボルバー

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/09/09
  • メディア: CD



マジカル・ミステリー・ツアー

マジカル・ミステリー・ツアー

  • アーティスト: ザ・ビートルズ
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/09/09
  • メディア: CD



アビイ・ロード

アビイ・ロード

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: EMIミュージックジャパン
  • 発売日: 2009/09/09
  • メディア: CD



ビートルズは、全部聴いてみたくはなりました。
ベースとドラム、バッキングのギターやサウンドエフェクトが、バランス良く聴こえて、
気分はいいですよ。

オリジナルに近いのかということは、原体験派でないので、わかりませんけれどね。
まあ、そういうことは、置いておきましょう。

最初に聴いた3枚は、かなり偏った選び方をしてしまいました。
中期と実質の最後という。

まあ、サウンドとしては、中期の音が好きなんです。
バンド的には後期が好きかなあ。

あたり前の様に、初期の曲から入っていますけど、そういう好みにはなっています。

初期もアルバムの曲を聴くと、ロックンロール、ロカビリー、フォーク、カントリーなどの
趣向がはっきり分かって面白いですねえ。

という中で、初期も個性あるオジリナルを創れたというのが凄い。

聴くほどに、ボーカリストとしてのジョン・レノンにも、魅かれますね。


まあ、おいおい、他のも聴いてゆきましょうかね。


デラルスのサルサ食堂と新譜、下地勇さんの民衆の躍動もそのうち聴きたいところです。

では、今日も宿題記事をそのままに、この辺で。


サイドB


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