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臨時!大工哲弘さんの話題、そして皆様への御礼 [あいさつ]

臨時でございやす。

<よく見ているサイト、ブログやツイッターなどはこちらにまとめてあります。ひとまず>
http://hamayonalink.blog.so-net.ne.jp/

・・・

大工哲弘さんね。新譜でてます。


ガムラン-ユンタ

ガムラン-ユンタ

  • アーティスト:
  • 出版社/メーカー: ディスク・アカバナー
  • 発売日: 2009/12/20
  • メディア: CD




大工さんのでんさー通心には、知名定男さんのレコ大祝(企画賞)の1週間前の様子が
アップされてました。
http://daikutetsuhiro.ti-da.net/e2678331.html

皆さん、島唄は奥が深いけれど、親しめばいいんじゃないかと、
素人の私は思っていますよ。

赤ん坊の様に。いつまでも。

さて。


わたしく、今年は最終盤からツイッターを試験的にはじめたこともあり、

このサイドBとういう身勝手サイトの存在意義が、

自分の中で薄れそうになりました。

が、やはり、違いが良く分かってきたので、来年も存在させてゆくつもりです。


まあ、サイドBはしばらくは冬休みなので、

臨時登場が続きますが、ご容赦ください。


えー全国で3人プラスアルファの読者の皆さん。


この1年ありがとうございました。


来年も、支離滅裂、「言っていることと、やっていること違うじゃん!」をモットーに、

視点を固定せずに語れればと思っております。


2009年の終わりに、心からの感謝を申します。

時間は年で区切れることなんて、ないんだけど、

でも、そうやって、気持ちをつないできたのが人類の様でありますから、

その習俗は大事にしたいなあとは思いつつ。(ひねくれ者です)

そして2010年も皆様お一人お一人の1日、1分、1秒が、光にあふれた時となる様、

サイドB、心から願っております。

ゆるーいブロブには書きませんし、

生活に影響させようとも思いませんが、

元々専門にしかけた哲学やその周辺世界に

少しずつ回帰してゆこうかなあ。

などと思ったりしています。

まあ長い時間がかかるので、1年では無理ですが。

音楽も、今年よりは、もう少し回帰しようとか。

来年は多分、色々なことについて、

今年よりもより強く原点回帰を旗印にしてゆこうかと。


とはいえ、かなりゆるーいブログのまま、ゆるーい考えのまま、

暮らしてまいりますよ。



サイドBもたまには、こんな具合で、少しだけまじめに

皆様に頭を下げたいと思った次第。

では、紅白歌合戦を見て、事情の許す方はお近くなどに初詣に行って、

お正月をお迎えください。

箱根駅伝も良かったらテレビなどで応援してやってくださいましよ。

原文の一部を諸般の事情から事後的に削除しました)

では、次はいつかね。また、いつか。すぐかも知れないけど。

(ツイッターは、相変わらず、ちょこちょこやってます)

そういえば。


年明けは、「中目黒ラジオ」とかNHK-FMで色々あるし、

Inter FM「桑原茂一のPIRATE RADIO」もあるよ。

2010年1月5日23:00 最初のゲストは、なんと。高橋幸宏さん!

ラジオ楽しい!


皆様。

テレビもいいし、PC、携帯はじめとする双方向デジタルメディアも楽しい。

でも、僕は、アナログラジオだけは、生き残って欲しいと思ってます。


全国のラジオを再配信するという意味でのデジタル活用は反対しないし、

促進して欲しいのですけどね。BCLする環境も雑音や高層建築で悪くなっっているし、

引っ越すほど、お金かけられないし。

それはそれとして、アナログラジオが長生きする様に、心から願っています。


サイドB(来年も名前は変わりません)

共通テーマ:日記・雑感

喜納昌永さん。逝く。12月24日だったそうです。 [唄者]

臨時です。

<冬休み中のリンク集はこちら。よろしかったら、ご覧ください>

http://hamayonalink.blog.so-net.ne.jp/

(くれぐれも、リンク先では常識でもってご対応くださいね)


さて、タイトルの件。

大工哲弘さんのブログで知りました。

少し時間が経過していた様ですが・・・

喜納昌永さんが逝かれたそうです。残念です。88歳であったとのことです。

宗教の色々な宗派や、沖縄ならではのことは存じませんが、

人としてもっと音楽をしているお姿を拝見したかった。

それだけを思います。何せ、まだ沖縄の音楽に出会って僅かな時間しか経ってないのですから。

心より哀悼の意を捧げたいと存じます。


http://daikutetsuhiro.ti-da.net/e2676040.html

通い船の音源はアップできませんが、

喜納昌吉さんと共演した映像を流しておきたいと思います。




色んな音楽があるし、色んな音楽を愛しますが、

また、学び損ねた気がします。

もう後悔しない様に・・・しなくては。


サイドB
タグ:喜納昌永

共通テーマ:映画

冬休み中ですが臨時で。「おっぱっぴー」だって。8年前に千葉、現久米島の小島さんって、お母さんじゃん! [臨時]

臨時編のサイドBです。

いつもとは感じの違う記事が載っていたので、つい。

http://daikutetsuhiro.ti-da.net/e2670850.html


大工哲弘さん(八重山民謡界というか、今では沖縄の民謡界を代表する唄者といわれております)の
ブログから。

いやー、ここで「おっぱぴー」に再会するとは。

そして、この臨時記事がしばらく残るとは。まあ大工さんの記事だから光栄です。

では。

では、ここらで休み中のリンク集。

(不定期更新でほぼ固定です)

よろしかったら、ご覧ください。

http://hamayonalink.blog.so-net.ne.jp/

(くれぐれも、リンク先では常識でもってご対応くださいね)


最近は、ツイッターばかりもやってはいられないので、まとめつぶやきをすることが多いかも。

そういえば、鳩山総理大臣もつぶやくとか。

まだ、見つけていないけど、そのうち、だれかが見つけるしょう。

オバマ大統領はフォローしていますけどね。時々法案がらみでしか登場しませんね。

しかし、総理大臣になると、引用つぶやきしようにも、
色々、目とか、身の安全を気にしちゃうなあ。

様子見をしよう。あはは。

ツイッターの中では、写真をアップするツールというかサービスが、
色々と使われていて、ブログ的なるものの速度や短さが進むに連れて、
リアルな世界に近くなっている気がしています。

携帯電話やその他携帯機器でつぶやく人が多い様でもあるし、
話の内容に特別重要な何かがある訳ではないですが、

手紙であったり、伝言メモであったり、時に断続的長話であったりと、
実にリアルな世界に近い面もある様です。

ライブと会場で見るお客さん、ネット越しに見るお客さんの感想がリンクするライブなんてのも、
行われて、結構面白かったですよ。バンド自体がそういうコンセプトも持っていたのですが。

まあ、使い様ですが、商品販売狙いの人と分かる人がいるので、そういう人をフォローしなければ、
被害を受けにくいのが、他のインターネット系のコミュニティーと違うところです。

だいたい、コミュニティーはなくて、
自分で気に入った人なり団体を選んで自分だけの村をつくる様なものです。

何か関心のあることでもつぶやかなければ、コメントされないで、
ただ眺めているということも多いですしね。

反対に、こちらから、ご挨拶したり、ちょっとだけ話かけてみたり。
で、また眺めていたり。

相手毎に距離感を変えながらにいることができる自由はあるみたい。

でもやはり人同志なので、礼儀的な部分は深いところで大事にしないと、
まずそうです。そう感じます。

うまく言えないから、すぐやめるつもりで、1度体験すると分かりますよ。
(すすめていはいません。気が向いたらどうぞ位なことです)

ではでは、理屈はいいとして、では、また。そのうちに。

~今はツイッターと一部のブログ以外は、コメントなども、全て休止しています。
  そっちも冬休みにしました。

  いずれは、ぼちぼち再開する予定です。今のところ、いつになるかは未定~

サイドB


タグ:小島よしお

共通テーマ:音楽

サイドB。得意のお休みを頂きます。2009年度の冬休みをいただきまーす。 [あいさつ]

裏面の186回目になりました。

2009年もあとわずか、2010年もまた、色々ありながらも、情熱をひそかに携えて、
歩いて参りたいものです。

また、人生の楽しみである、芸能、芸術方面でのアーチストの皆様への感謝と、
これから先への大いなる期待を寄せたいと思います。

ということで、唐突ですが、しばらく冬休みを頂きます。

とはいえ、別にネット上にいない訳でもなく、いつもの様に臨時版で登場すると思います。

イベントがあったり、何か伝えたくなれば。

ひとまず、お休み中に自分がチェックしているサイト類のまとめ専用のブログをつくったので、

そのリンクを示しておきます。(不定期更新でほぼ固定です)

よろしかったら、ご覧ください。

http://hamayonalink.blog.so-net.ne.jp/

(くれぐれも、リンク先では常識でもってご対応くださいね)


では、皆様、だいぶ早いですが、良いお年をお迎えください。

また登場するとは思いますが、今年はありがとうございました。

お陰で、今年は読者が一人増えて、3人は見ているなあと実感できる様になりました。

じゃ、少し、そうですね。啓蟄なんちゅう頃まで休んでいるかなあ。

早咲きの桜が咲く頃までを、なんとなくイメージしております。

カウントアップありの更新としては。

臨時で書いたものも、再開後に正式にカウントできる様に記事にしたいとは思います。

まあ、気まぐれなので、年が明けたら急に再開するかも知れませんし、

臨時多発攻撃に出るかも知れません。

いずれにしましても、また、覗きにきてくださいまし。

アーチストほど変ってはいませんが、たまに見るには、いいかも知れませんので。

ではでは。みなさまの健康を願っています。


サイドB(わーい。冬休み!)
タグ:サイドB

共通テーマ:日記・雑感

高野寛さんのDIARY更新(参加バンドを語る記事ですよー)、唐津ライブ予定公式サイトに! [音楽]

裏面の185回目です。どうも。

最近、1名ほど読者が増えたかも知れず。

世界の1~3名の方向けに、こっそり、お送りしましょう、さて。

今回は、いつもの高野寛さんの告知系です。それだけです。

いつも通り、自分で撮った写真なども、ありません。

標準形です。


今回は、タイトル通りです。

まずは、高野寛さんのDIARY更新で、先日のライブツアーの物販でカードブックがありましてね。

そこに全アルバムのライナーとかその年周辺の出来事を綴ってくれていたのですが、

参加バンドのことは、掲載しようとしてやめたそうなんです。

今回、ナタリー・ワイズ、GANGA ZUMBA (pupaは載ってないのは、現在進行形だからかなあ)の

2つのバンドについて書かれてます。ファンには嬉しい内容。

http://web.mac.com/haas64/iWeb/Site/sound%20%26%20voice%20%28index%29/EAE6F1DD-338A-47B7-AE03-8AD1B2372482.html

「最近読み始めた人向けに」とも補足がありましたが、アーカイブが2種類ありましてね、

DIARYの方のトップ画面の下の方にリンクがあります。

http://web.mac.com/haas64/

たどってゆくと、お宝デモとか、お宝コメントに出会えますよ。

なお、ちなみに今回更新された記事では、

宮沢和史氏のソロツアーに同行した時に、専用サイトで綴っていた日記を

記事の中でリンクしてくれています。

ネットで探すと結構大変だったものと、探せてもいなかったものもあって。

とても嬉しく、配慮に感謝です。


さて、公式サイトのNEWSページに唐津での伊藤ゴローさんとのライブの案内が出ましたよ。

http://www.haas.jp/news.html

12/20と21。場所はそれぞれちがって、数十人だけという枠の様です。

予約の問い合わせ先などもサイトに書いてあるので、関心ある方、確認されてはどうでしょう。

贅沢なライブというか時間ですよね。いいなあ。いけないけど・・・・。

行かれる方は、どうぞ、楽しんで(楽しめるはずだけど)くださいまし。

12月もあと実質あと3週みたいなものですね。

今日は、口ロロのライブが代官山UNITで。
来週は、高野寛さん、トクマルシューゴ氏のイベントに参加と。

宮沢和史さんのプラネタリウムでの寄り道(でいいのかな)もいよいよ週明け。
寄り道は1月まで続きますけどね。たしか。

クラウディアの和海(御徒町)でのライブが、12/26(土曜日)。

あー、それと、アコースティックですが、ストライクカンパニーが12/23(水・祝)に、
新宿MARZです。(これはインディーのミュージシャンですけどね。私の中で区別はない)

おーそれと、小坂忠さんが、12/28(月)に横浜サムズアップ。これ凄い!

と注目すべきは色々あるけど、過剰にライブ観戦しない派なので、行かないわけでね。
まあ、寂しいですが、独身でもないし、親族もそれなりにいて、活動があるのでして。

今年は例年に比べれば、大分、参加した方だから、これでよしとしなくちゃ。
と言い聞かせております。
(あー、マルコス・スザーノ。とかね、言い出すと色々あるけど、また来年以降のお財布含めて、
 チャンスを待とう)

こんな感じかな。

pupa周辺はツイッターでフォローしてますが、これから色々との模様なので。
来年ですね、楽しみは。

サッカーの組み合わせも決まって、一心地ついたし。

年末に向けての、娯楽という点だけでいうと、レコード大賞位しか多少でも興味があるものが、ないぞ・・・。
(坂本さん、細野さんのライブもいかんしね)

演奏するのか出演するのか不明だけど、ハナレグミ、か。

出演するかどうか不明だけど、知名定男さん。
(多分、会社の人が出るのかな、企画賞だから)

複雑な気持ちもあるけど、功労賞の面々の色々な紹介のされ方とかね。
(清志郎、加藤和彦氏、森繁さん 他)

あと、何かきになったのもあったけど、忘れました。

良く確認すると、なにか、茶の間にいても、ワクワクする様な企画ものが、
あるのかなあ。

紅白に実は注目すべき若手が出ているとか・・・あります?
見た感じ、まあ原点回帰で人気者系にもどった感じがするので、良く知らなくて。

まあ、見ますよ、私は演歌も聴くし、所謂シンガーソングライターだって嫌いじゃないし、
好きな人もいるからね。

まあ、そういうことか。

やっぱり、来年もFIVE-D中心に、幸宏さん初めとするY周辺と派生人脈を追い続けそうだ。

では、また。

(時々、ブラジルブログも数ヶ月に1度、更新しています。って意味ない告知っでした。

あ、ブログの冬眠準備をしなくちゃ。)


サイドB

共通テーマ:音楽

サイドB@京都。その場所が大事。 [旅]

裏面184回目。同じ日付で連続投稿しても、カレンダー増えないけど。まあいいか。

あまりにも早く更新なので、前回記事のリンク書いておきます。

「ストライクカンパニー@渋谷DESEO」 でした。

http://hamayona.blog.so-net.ne.jp/2009-12-02


さて、京都の話。つれづれに。長いよ。

表面で大きな流れは書かれているので、ニッチなところとか、個人的な想いを。

今回は新幹線に乗るのが目的だったのです。子供のリクエストのこたえようと思って。

でも、せっかくなら、興味あるとこ行こうかということで、京都になりました。

のぞみ号の最寄駅と京都駅それぞれの始発、最終で日帰り。

2年位前に飛行機で大阪日帰りしたよりかは、実は楽でした。
空港とのアクセスでしょうかね。

私は飛行機の方がワクワクするので、今回は、
サラリーマン親父的快楽という面で「楽」と書いております。

座席の前のスペースはエコノミークラスを凌駕しますし。
リクライニングも、今な後ろの人をそんなに気にしなくていいんですよ。
新幹線。これは、いいもんだなあと。

だから、グリーン車は一体どれほど、良いものになっていのかとおもった位で。
京都までは2時間程度でついちゃうので、ぼんやり寄り道しながら帰宅してくる日より早いくらいで。

まあ、とにかくN700系は快適でした。アイスも旨かったしね。
時々、車内販売でしか買えない旨いものってありますよね。あれは、あのままにしておいて欲しい。

行きは朝食を駅弁にして、崎陽軒のしゅうまい弁当。
ただね、朝は弁当系のお店が空く時間が決まっていて、人が殺到するのですよね。
連休の場合。

そして、崎陽軒専門のお店の場合、普通のお店にも置くからか、開店が少し遅めで。

でも朝一番は、崎陽軒のお店開店と、普通のお店に商品がくるのが同じ位なんですよ。
あとは、自分が乗る号車と反対側の方の普通のお店にものが早く置かれるみたいで、
あちらへどうぞとか促されるのだけど、

どうも昔から駅弁かって、乗り遅れそうになるのが怖いたちで、だめでしてね。

今はない、横川の釜飯とかね。

まま、ということでね。

ぼんやりしていると、しゅうまい弁当とかとてもリーズナブルなチャーハン弁当が
買えない可能性もありまして。新横浜。東京、品川は違うかも知らんですが。

ギリギリ入手していただきました。

こんな食い意地の張った自分が、古都京都の寺や歴史ある場所に行くので、
こんなに俗な私で良いのだろうかと、想うだけ思って、お腹を一杯にしました。

そうすると、気づいた頃には浜名湖を越え、もう名古屋。ほー名古屋。大都会とか思っていると、
関が原だ、なんだ、京都だとついちゃう。

京都から嵐山に行こうというので、33とか34という番線に乗り換えしました。
これが他のホームを歩いていって、脇の方にあるという。

私の親の田舎の能登方面を走る七尾線もホームの先にBx番線とか(今はなんて書いてあるか知らない)
ありまして。金沢駅ですが、駅が新しくなってからですかね。ローカル中のローカル線はそんなホームが
できて、そこから出る様になりました。

ちょっと思い出して。JR西日本だからか、色々な面で、言葉で言えないけど、似たところを感じました。

金沢は京都ほどの規模ではないけど、小京都と呼ばれることもあって、
エッセンスだけ見ると、街中、食、文化、類似性はあるのですよ。

まあ、これは歴史的なことの様ですけどね。
まあ、都的文化な訳です。(能登とは違います)

話を戻しますが、今回も街中を歩きました。当然、歴史、建造物、たたずまい、そして規模なりは
全く違うのですが、金沢と似たにおいはありました。
これは、他の京都と縁の深い場所なら、どこでも同じことなのだろうなと思って帰ってきましたけど。

そういう意味で、金沢も表面的にしか訪ねていないから、また訪ねたくもなりました。
でもどうでしょうね、京都の方が俗の中にも、個性があるかなあという気はしてしまいましたがね。

そうそう、嵐山ですよ。京都から電車で15分くらいでした。早いですよ。すぐついちゃう。
20091122渡月橋.jpg

トロッコとか鈴虫寺とかの話は表面で触れてましたね。
20091122鈴虫寺のお菓子白.jpg


私が個別に嵐山で記録したいのは、表面とカブリますが、コロッケです。
(裏面では他サイトにリンクしますね。写真はそちらで)

JRの嵯峨嵐山駅から渡月橋方面にあるきだすと、右手にすぐ肉屋さんがあって、
そこでも売っているみたいですが、私はそこの味は分かりません。


私が知っていて、食べるのは、途中の道で左手にある肉屋の「中村屋総本店」と
京福線嵐山駅近くにでているお店だけ。

http://www.kyotoxkyoto.com/2008/04/29161229.html

以前は京福線嵐山駅の向かい側だったのですが、今は駅側になってました。
おそば屋さんと並んでというか、同じ屋根の下という具合で。

<他のサイトから>
 多分私が始めて食べて感動した12年程前と同じところ。今は場所が変った。
 http://homepage.mac.com/hiro_hon/4/4-026/4-026.html
 http://www.d4.dion.ne.jp/~kt000320/

 たしか50円だったよなあーと思っていたら、リンクの記事にそういう文章がありました。
 その後70円になり。今は80円。


80円。全く高くないです。毎日食べたい位に、私の理性を狂わす、
嵐山のコロッケでありました。今回は2個。前回は3個食べたかと。
嵐山で2個食べて、総本店の方まで歩いてきてもう1個という具合で。

「それほどのものかー」とのご批判も、こればっかっりは、完全に無視させていただきます。
好きな者同志の無言の理解さえあればいいんだもん。


ということで、まあ他にも見て感動しているのですが、コロッケ1点主義で。


あ、そうそう、どこのバスだったか、うまい!と思ったトークをする運転手さんがいまして。

あの辺りから、苔寺とか鈴虫寺に行ってから、帰りに京都にも(乗り換えあり?)いける阪急がでてます。
バスは嵐山を通って京都に行くんですが、意外に皆さん終点まで乗られるみたいなんです。

3連休の谷間、例年であれば紅葉ピークな日だったこともあり、道路が渋滞しておりました。

運転手さん「京都駅まで行かれる方、この先は、動きません。ずーっと動きません。
次のバス停で降りて、○○駅から阪急電車に乗ってください」とアナウンス。

しばらくして、話題の駅をすぎたあたりから、道路はぐいぐいと進みまして、あっという間に
渡月橋(バスによってバス亭の名前が違うので、書きません)まできました。

うーん、読み違えたのか。あえて、乗客を減らして、嵐山から市内に向かう枠をあけたかったのか。
私は、「狙ったなあ。お主やるのお」と思って、運転手さんをちら見して、降りました。

真実は藪の中。(使い方、軽っ)

その後、トロッコ電車往復し、嵯峨野エリアから京都駅まで戻りました。

個人的には東寺に是非行きたくて。

最初の動機は、申し訳ないけれど信仰心とかそういうことでなく、

単純に、五重塔に登りたいというのと、

YMOが演奏した場所に行きたい。それだけでした。

一方で、清水寺とその周辺(産寧坂とも三年坂ともいう坂からつながる一帯)にも行きたくて。

臨時観光案内所のおじさまに質問したところ。

二兎追うとあかん、ということが分かり。

東寺は今回諦めました。

まあ東西本願寺、大谷祖廟(東大谷)、大谷本廟(西大谷)も訪ねたかったし、
行きたい寺社はたくさんあったのですが。

キリがないですし。もっと、人生を生きてからでも良いかも知れんと、こう思ってます。

ということで、清水寺に向かうにバスに乗ったわけですな。

しかし、道路もバスの中も、東京どころじゃない混み具合で。

後ろで英語堪能な日本人と学生と思しき異国の方がおしゃべりをしていたのですが、
車とまるでしょう、そうすると耳に音が入ってきて。

たまたま、わかりやすい話題で。そうかあと、観光案内みたいに聞いてしまったのですが、

「京都はバス停がたくさんある。どのバス停でも人が待っていて、人がおりる。
だから、都度都度とまる。朝は特に。だから、(今日に限らず)いつもすごい。あまり嬉しくないんだけど」

(STOPを使いたおした駄洒落みたいな英語で面白かった)

という様な雰囲気の話で。異国人がいくつか質問して軽く笑ってました。

本当か嘘か(私のヒアリングもね)わかりませんが、バスの路線図見ても、
さっぱり頭に入らないくらいに、充実してるのですよバス路線が。

そんなこともあって、本当かも知れないとおもっておりました。


しばしあって。

その後、どうにか清水寺にお参りして、一帯を散策させてもらいまいた。

清水坂はものすごい渋滞。しとしと雨の中。

三年坂はどこだかも見えない。

ヤマカンで突き抜けたら、当たっていて。セーフ。

おれてからは、ようやう、散策という具合になりました。

でも、なんですね、帰宅してから知ったのですが、
転ぶとあんまりよろしくない言い伝えがある場所だった様で、
転ばなくて良かった。本当に。

危ないよ、注意してね。という、ことなのでしょうかね。良くわかりません。

さて、あたりは日も落ちて、弱い雨も振っていて。

店前のオレンジ色の光と、変らぬ佇まいの中。

歩いているだけでも、気分の良い場所です。

今日は傘の花つき(花と思える様な安堵感がありました)

二年坂でお団子を食べましたが、旨かった。できたての、タレにくぐらしてくれる。
また行きたいな。あのお店。

http://www.kyoto-fujinami.jp/

20091122mitarashi.jpg

いろんなお店が入っている長屋がつながっていたり。
面白いつくりのお店も多かったですよ。

あと「城たいが」さんの美術館を見つけたので、立ち寄りました。
(今回、殆ど調べてなく、旅行会社のチラシをパンフレット代わりにしていたくらいで、
行き当たりばったりでしたので。大阪ですら調べたから。結婚してからは珍しいことです。)

本とかグッズを売っている1階ではなく、別の2階でゆっくり鑑賞でき良心を感じました。
グッズも良かったけれど、既に本が一冊家にあるので、今回は美術館だけで失礼してきました。

私は詳しくはなかったのですが、字と絵の生を見ると、なにか問われるものがある気がしたり、
面白いもんです。

本とかカードで見つからなかったので、何も買わなかったのですが。

七色風の光の上に可愛いお地蔵様がいて、微笑みながら左斜め前方をみあげている。
そこには、「気迫」という文字だけがある。

そんな色紙を見ましてね。

全然「気迫」を感じない「気迫」という文字に涙腺が緩みそうになりましてねえ。

とても、人間を感じたのか、自然体ということや、生きることのなにがしかを無意識に
伝えれられた感じだったのかなあ。自分でも訳は分かりませんが。

思想が学問方面では専門だったので、信仰という視点からでなく、思想という視点で、
民衆信仰や宗教を見つめる機会や触れる機会がありましたし、今もそういうところがあるのですが、

まあ、そういう理屈とか立ち位置を抜きにして(抜きにしちゃうところが、なんですが)
「京都に来て良かったなあ」と、ほっこりしました。

勿論、旅全部がそこに集約されたのだと思いますけどね。

だらだら書いてますが、まだつづきます。

そこからしばらく行くと、豊臣秀吉の正室 寧々さんが余生を過ごした高台寺が見えてきます。
紅葉のライトアップしているというので、これがまた、わりと混んでましたよ。
高台寺自体は別の季節に拝観したことがありましてね。

歴史が創られた裏舞台の一つですね。
家康が天下とれたのも寧々さんの力が大きいという話もありますしね。

そんな高台寺を後に、京都駅に行きたい私達。

しかし、私はもうすっかりバスに乗る気がせず。

といって電車の駅を探すのも面倒というか、

流れでなんとかなるだろうという気分でおりまして。

電柱に最寄駅(20分だけど)貼り紙があると親族が行ったので、

それを頼りに歩いてまいりました。

建仁寺の門を見て、周囲をすこし回り、祇園のエリアに入りました。

ちら見しながらも、雨降っているし、暗いし、地味に歩いていました。

途中から、良くは知りませんが、もう完全に今まで観た建屋とは全く趣きが違う場所にでて、
目が醒めました。

タクシーに舞妓さんが乗っていたり、舞妓さん3人様が突然あわられ、迎えのタクシーに乗って行ったり。

他の方々は写真とってましたね。

衣装といい化粧といい、特別な雰囲気で、何と表現していいか、私は分かりません。

粋(すい)を知りませんからね。そういう身分というか、旦那じゃないし。

そもそも家族旅行なので、ぼんやり考え始めた思考と断ち切って、大通りに出ました。

南座まで行きまして、そこが駅だっていうのでゴールしました。

南座では私も好きな沢田研二さんが出演してましたよ。
(高野寛さんが楽曲提供したことあるでうよ。幻の恋。だな)

長いですが、あともう少し。

もう少しがんばって歩けば、地下鉄までたどりつけたらしいのですが、もう限界で。

でその京阪電車とやらの祇園四条駅とやらから、どうやって京都行くかと。

大阪で一度経験して分からなくて、駅員さんに聴いて通り、やはり関西は苦手でして、

乗り換え路線図とか料金表がうまく見られませんでした。

なんだか近鉄経由して行こうとして、遠くて高い切符買いそうになりつつも、

東福寺で乗り換えて、JR奈良線にのればすぐ、ということで、一見落着。

京都まで戻りました。奈良線は私がもの心ついた頃に観た山の手線と同じタイプの車両でした。

内装はキレイになってましたが、外装は昔のマンマという感じで懐かしかったですね。思いがけず。

もう関東の在来線では見る機会も少ないので。(ないのかな、こちらは。もしかしたら)

で最後の観光地。京都タワーへ参りました。

東寺をガン見して、東本願寺を眺め、ライトアップ中の清水寺など、夜景をゆっくりと。

風景は別として、4、5歳の頃に行った東京タワーとか世界貿易センタービル(浜松町)の様でした。

20091122kyoto_tower_in1.jpg

でも、キャラクターがいて、展望室は有料ですが、ちょっと面白い形でした。

20091122kyoto_tower_in2.jpg

結構、好きになりましたよ。京都タワー。

形がベルリンのテレビ塔にちょっと似ているのも、影響していると思うのですけど、私にとっては。
20091122kyototower.jpg


最後に夕飯ということで、初めて京都を訪ねた12年前に改築工事をしていた、

京都駅のビルやらホテルやらがあるビルへ行きました。

が、どこも、すごい混み様でして。

伊勢丹が入っているのですが、結局、ラストオーダーギリギリで、婦人服フロアにある
カフェに入りました。

食事も女性向きのライトなプレート(デザート・ドリンク付き)で、リーズナブルで、
味よし、景色よし(京都タワー目の前)、音楽よし、店員よし、調度に背伸びもなくサラリとした
いいお店でした。チェーン店みたいで、全国にいくつかあるみたいなのですが、
チェーン店も悪いとこばかりじゃないんだなあと、思いました。

20091122yuuhan.jpg
音楽がエレクトロニカやオーガニック系と呼ばれるタイプで、自分の好みだったということが、
大きいですけど。
どうしても気になったので、店員さんに聴いて、曲目やアーチスト教えてもらいまして。
オリジナルの編集だそうです。

ジュエリーの会社がプロデュースしているそうで。なるほど。
結婚前に彼女だった今の奥さんにプレゼントした指輪の会社でした。

食事が終わったら、伊勢丹閉店ちゅう感じ。

婦人服売り場の皆さんに頭を下げた頂きながら、長く続くエスカレータを降り、駅に戻りました。

この長く続くエスカレータは実は、建物の外にもありましたよ。京都の方にはおなじみなのでしょうけどね。
2階か3階から11階くらいまでつづいていた様です。

最初はレストラン街に行くために乗りました、寒かったあ。

この時季だったからか、巨大クリスマスツリーがあったなあ。カップルらが写真をとったり、眺めたり。

寺とか古都を満喫してきた自分も写真をとったものの、軽く頭が混乱しました。


「聖☆おにいさん」という漫画な気持ちになりました。


聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)

聖☆おにいさん 4 (モーニングKC)

  • 作者: 中村 光
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/10/23
  • メディア: コミック



色々とお土産など見つつ、買いつつ。

柿の葉ずしを食べたかったなあというのが心のこりですが、食い意地を辛抱したことにしよう。

帰りの新幹線がくるまではホーム待合室にいました。最初は混んでて席がなかったのだけど、
何せ最終だから、だんだん皆居なくなってという具合でした。

競馬の大きなレースの勝馬投票券を窓辺に置いて寛いでいる方がいたり。

自分もそうですが、今日という日もまた、色々なんだなあと思いつつ、
うとうとしだしたら、着いてしまいました。


ということで、結局ですね。

真面目な部分では、いわれとか、色々見ますし、考えますし、咀嚼するのですが。

興味本位なところでは、別にどの国のどの街のどの人とでも良い様な、
普通の偶発的な出来事にやたらと興味があることが分かったのであります。

でも、その場所にいかなくちゃ、はじまらない。心のスイッチが入らないという。

だって、別に京都でコロッケでなくても、エレクトロニカでなくても、いいじゃんと思うのだけど、
スイッチがどう開くか、レンズがどう絞るか、センサーが何を拾うか。

そこだけは変るんだなあ、予測不能に。

ということで、相当に長いですが、自分の記録用であるし、
もしかすると、目的達成派には役には立たないけど、検索エンジンにひっかかって、
私の様な代わり者には役立つかも知れない。1億人に1名くらい。

ということで。

単純なことを、おさらいできて、良い旅でした。

私の心の旅とは別に、
急な思いつきだったのですが、親族皆での紅葉の京都。

いい思い出になりました。

マル。

一気に書いたので、推敲ほぼなし。いつも以上の誤字、脱字、乱文、ご容赦ください。

では、また。近いうちに。すぐだったりして・・・。

(京都も終わったので、ブログ冬休み対策計画中。
 回数更新しない変りの何かを用意して、年越しに備えよう。ゆっくり)

気が向いたら、ピーチクしています。ツイッターで。

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ストライクカンパニー@渋谷DESEO [音楽]

裏面の183回目(でよかったか)です。

いつもの様に、私を除く、世界で1~2人の方に向けて、お送りしますね。

日本には、今、オノ・ヨーコさんと、ショーン・レノン氏がきていると。

そして、11月からヨーコ・オノ・プラスティック・オノ・バンドのライブアクトや、
オノ・ヨーコさんとショーン・レノンがイベントにゲスト出演したりと話題ですね。

細野さんも、自身が出演したライブの話をラジオでしていて、
とにかくヨーコさんは凄いと言ってました

観てないから、何が凄いのか、具体的なことは描写できませんが、
象徴的なことは、76歳でロックをやっているのは世界で一人と。

え!私の母親より年上だったのか・・・今にして知る。事実。

そう考えると、やはり芸術家。非凡な人生だったんだなあ。傍目ですけどね。

と、そんなこともあり、色々音楽ごとが多くなる12月という感じです。

私は、昨晩、以前にこのブログで「多分いけない」と書いていたライブに、
ストライクカンパニーと大城クラウディアがありました。

昨日はその一つに、家族では参加できませんでしたが、
単身参加できたので行ってきました。

ストライクカンパニーのライブです。

なんとなく、ツイッターでピーチクしてしまったことばかり。ですが。

メンバーをご紹介。

ボーカルが元B-SHOPの具志堅巨樹(ぐしけん なおき)。

B-SHOPは、エイベックからメジャーデビューしたこともあるみたいで。
でも解散しちゃったのです。先に音楽活動をしていたわけです。

して、ベースが金嶺圭太郎(かねみね けいたろう)

ギターは石垣隆太(いしがき りゅうた)。
このブログでも、THE BOOMの20周年ツアーブログでも登場していましたね。
そうです、そのツアーのサポートギター(100s[ひゃくしき、と読む]の町田昌弘(通称:まっちぃ)と交代で)
だったのです。

メンバー3人は全員 石垣島出身ということで。

ドラマーは今回はplaneからサポート神本圭祐(かみもと けいすけ)さん。


B-SHOPもストライクカンパニーも以前から名前は知っていたのですが、
5月位からBOOMツアー絡みでストライクカンパニーに着目し始めて、
今日に至ってます。


BOOMのライブ会場でメンバーと会ったことなどは、
以前に書いた具合で、関心が益々高まっていたわけです。

CDもそろえたし。1枚は石垣島で買ったし。

12/1(火) 渋谷にある渋谷DESEOという場所で、6バンドが出るライブがあり、
20時前後から登場してライブアクトを披露してくれました。

知らない曲もあったのですが、恐らく、11月25日の新宿MARZと同じだと思われるので、
参考として、それのセットリストのせておきます。
(知らない曲があったので、タイトルが曖昧なので転用。ご容赦。)

1 千光年
2 No.18
3 レインボー
4 六弦モーター
5 同じ月を見ている
6 Beautiful Lady

6は新曲とのこと。

12/1 追記:メンバーからセットリスト更新あり。これで良い様です。バンドライブは今年はこれで終わりだったそうで。12/23はアコースティックライブだそうで。そっちも興味あるなあ。ひとまず追記しておきます。

まあ、とにかく良くてね。

大御所とか大ブレーク中の人とは違って、特に生で観ないと、
だめなんだということを、改めて実感。

それほどに良かったですよ。

皆さんにもおすすめしたいバンドであることだけは、改めて、
はっきりと、お伝えしたいです。

http://strikecompany.com/index.php

新曲含めた音源はしばらく先かな。
先月は、アコースティックでも2曲新曲があったし。

ライブでしばらくは鍛えるのかな。

名前が売れて欲しいなあと思いつつ、無関係に、
支持してゆくつもりです。

今日は、開演前に石垣隆太さんと少し会話させていただきました。
あと、何故か、物販のお手伝いをしていた川満さやかさんと、ずうずうしくも少しだけ会話させてもらいました。
Myspaceの話でちょっとだけ。

今はソロですが、バブルガムのギター&ボーカル。
最近はフライングキッズのキーボーディストらとも活動をともにし、
シンガーとしてもコンテストに出場したりしていらっしゃいます。

イメージってのはいかんね。もっと、姉御的な人かと思ったら、無茶苦茶女性的な感じだったよ。
顔も小さくて。

あー、全然、ストライクカンパニーのライブと関係ない、おやじネタになってきた。ここでやめよう。

ともかく、いつか、知らず知らずに、皆さんとも同じ会場で、音を聴いていたいものです。



さて、ライブの帰り道、駅で電車を待っていたら、

THE BOOMの山川さん(ベースの方)が目の前を通過。

一瞬時間が止まりましたよ。


で、私が帰宅するのと同じ電車で途中まで同じだった様でした。

気がついたら、降りてしまっていた様ですが。


山川さんは、ストライクカンパニーをスカウトした人らしくて、
2枚目のインディーズのCDのプロデュースされています。

プライベートでも、キャンプ行ったり、色々と彼らを可愛がっている様ですね。
ブログに良く出てましたね。秋口まで。

会場では気づかなかったですが、渋谷DESEOにいらしたのかも知れませんね。

まあそうとは知らないから、さすがに話かけるわけにもいかないし、
知っていたとしても、あちらは知らないわけだし、こちらは傍目にサラリーマンだし。

遠くから、失礼にならない様に、お姿を拝見してました。

そんなこんな、あって。そういう諸々の話と、何より音楽がスペシャルな夜でした。



あー京都の話は、もうちょっと後でね。(もう京都の紅葉も終盤なのでしょうかね)

そういえば、
小坂忠さんのライブも気になりますが。

興味があって行ける方は、これっきりのメンバーだと思うので、
参加した方がいい気がしますよ。


では、また。

早く、ブログ冬休みに入る準備しよう。

(と言って、ずるずると・・・続けるクセがある)


サイドB

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